貴金属・エネルギーの相場観測  

 
 
   
コメントに対するご質問、現在建ち玉で悩んでいる方お気軽にご相談ください。丁寧に解りやすく説明いたします。   
担当:高橋 一彦 03-5543-2730/090-1408-2114 
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(2008/07/04金)

本日は外出します。コメントは明日です。

08:30おはようございます。コーンは制限高か。


(2008/07/03木)

20:40ガソリンのコメント:本日ガソリン12月限は1910円高で引けた。NY市場が本日は大幅続伸であり、19:20現在時間外は遂に145ドルを突破、ECBの利上げ観測等、エネルギー関連は、代替えとなるエタノールでまかなう事は現在は不可能であり、買いが買いを呼ぶ展開が継続されている。まあザックリ北京オリンピック8/8開催、前後までは基調は変わらないのでは・・。その後は、ミニバブルクラッシュも起こるのではと考えます。買えない高値がしばらく続く。

金のコメント:本日金6月限は7円高で引けた。円高に下押されて寄り付いたがNY原油の史上最高値を横目に徐々に買いが入った格好であります。取り組みをジックリ調べると先月末からの上昇過程で取り組み減少と言う事は、売り方の損覚悟の買戻しが主体であると判断出来る。ここまで来るとどうしても直近の高値3300円突破が俄然注目される、今まで出遅れ感があっただけに、最近の上げ足を見て、ここから新規買いが入る事も充分予想される。ドル安=金買い・原油買いの路線を辿ってゆく事となるであろう。

白金のコメント:本日東京白金4月限は56円安で引けた。NY米国が3連休を前して、東京白金は大衆筋の手仕舞いが先行した格好です。7000円突破が目先の抵抗線になっているようであり、直近10日間では横ばいの動きを続けている。始末が悪い事に6月限は5営業日連続、陰線引け(寄付き値より大引けが安い)の動きであり、7000円突破を期待している向きからすると、その都度意欲を削がれた格好であります。チャート上はどうも下ブレリスクが拡大しているイメージを受けますが、ここはそこそこ売り玉がたまってきている事も取り組み増加で判断出来るわけで、一気に担ぎ上げ、踏みを誘う動きも予想されるため、安易に売ることは慎むべきと判断しています。ファンダメンタルズは良好であるが、大衆店買い:商社売りの構図が鮮明なだけに、いまひとつ買い気が下がれるのもうなずける、次の買い材料を期待したい。

08:30おはようございます。NY原油はEIAの週間在庫統計が予想以上に減少、ドル安不安も重なり、原油市場に資金流入。金はまたもや出遅れか。


(2008/07/02水)

18:45ガソリンのコメント:本日は、ガソリン・灯油とも一代高値更新した。ECBの利上げ観測で、ドル安不安が払拭されない環境が続く結果、商品先物市場に資金流入が期待される現在、140ドル固めから、一気に150ドルをとりに行ってもおかしくない展開が続くと予想します。一説ではレーショニングを心配するコメントも出始めるが、実際はガソリン、原油の需要を止める事は、ほぼ不可能ではないか、どんなに高くても、それに変わるものがエタノールでまかなえる、現状ではない事は、周知の事実。世界の物流機能を、1ヶ月止める事など出来ないし、悪く言えば、口先での警告を発しているに過ぎない。青天井は誰もが、どこまで上るかなど、判らない、判らないものにあえて、経済評論家がとりあえず的に数字を述べている。よって弱気はすべきでないし、値頃感が通用しない価格帯で常識論はナンセンス。今からでも間に合うと判断しています。

08:30おはようございます。


(2008/07/01火)

18:45ガソリンのコメント:本日は安寄りから、円安を背景に買い戻しが先行して再度100000円の大台を維持して引ける事となった。ガソリンは価格が上昇しても、需給減退し難い銘柄であるとともに、夏場の行楽シーズンを控え、実際はこれからが本番である。それにしてもNY原油も先日、FOMCの越し抜けた声明で金利据え置き、欧州の金利引き上げ等、ドル安=米国の経済後退懸念から、インフレの目を摘み取る事はおろか、CRB指数も464.40ポイントは、史上高値更新中であり、早々、切り返しというわけには行かない。まだこのまま。

東京ガソリン
本日ガソリン12月限は円高で引けた。朝方は、前日よりもニューヨーク原油(WTI)の時間外取引が下げていたことから売り物が先行した。しかし、その後は時間外相場が持ち直したことから引き締まり、プラス圏に浮上した。

■東京金
本日東京金6月限は円高。朝方は、為替相場の円安・ドル高を受けた売方の手じまいなどが先行し、堅調だった。しかしその後は、ニューヨーク時間外相場の軟調を眺めて利食い売りなどが優勢となり上げ幅を削った。後場は、時間外相場を眺めて神経質な動きとなったが、引けにかけては買い戻しが勝り、全限月がプラス圏で取引を終えた。

■東京白金
本日東京白金4月限は円安で引けた。白金は南アフリカ共和国の生産施設の一部停止などを材料に、海外市場が上昇したことから反発そて引けた。

08:30おはようございます。


(2008/06/30月)

18:45ガソリンのコメント:本日ガソリンは100000円の大台を突破、やはりNYが史上最高値を更新した手前、東京も追随する事となったが、何と言っても、ドルが金利据え置きを優先させたのが今回の上昇を招いた要因であると判断しています。ただし本日の上げは、いささか行き過ぎの感あり、10万突破で一旦利食い売りが出される公算大、本日は一部利食いしましたがそれで、まだ先高感というよりもトレンドは不変と判断しています。

金のコメント:本日金は一時3200円処をとる動きであった。ここ最近原油・穀物の急騰相場を横目に、なかなか盛り上がりにかける動きであった金も先週後半から上昇トレンド形成、各エコノミストも900jを取るのにはかなり時間を要する言った内容が多かっただけに、売り方からすると、トーンダウンせざるを得ない状況にあるといえる。

 さて、先週から指摘しているように、米国の経済統計の悪化は、今に始まった事ではないが不安は解消されていない、ドルがここに来て売られる事は、NY原油もそうであるが、出遅れている金に資金が流入してきている気配はある。ただしここから高値つかみは避けたいところ、調整安が欲しい。方針はこのまま。

東京ガソリン
本日ガソリン12月限は1040円高で引けた。前週末のニューヨーク原油(WTI)が急伸、一段の高値追い観測もあって、形勢不利とみた弱気勢の買い戻しが先行、高寄りした。前場は強気買いも入り引き締まったが、後場は、円高進行に合わせて利食い売りが出て、取引中ごろから上げ幅を縮小、先ぎりは、この日の安値で引けた。

■東京金
本日東京金6月限は10円高。先週末27日のニューヨーク金塊相場が、株からコモディティーへの資金移動の続く中で上昇したことから大衆筋の強気買いなどが先行し、高寄りした。その後は月末もあってポジション整理中心の商いとなり、寄り値付近でもみ合った。さらに後場になると、円高進行を眺めて上げ幅を縮めた。

■東京白金
本日東京白金4月限は40円安で引けた。NY時間外相場の軟調推移を眺めて売りが先行した。大引けにかけて時間外相場は引き締まったが、円高が圧迫材料となった。

08:30おはようございます。ドル安が続き、商品先物に資金流入。NY原油は141j突破、本日安寄りから、買い先行か。


(2008/06/27金)

ドル急落
 
ドルは、金融機関の損失計上見通しなどを受け米株売り、原油買いとなった影響で売りが進んだ。朝方から午後にかけては持ち高調整でドル買い・円売りとなり107円台に上昇したものの、夕方になり買いが一巡すると再び下落。原油が時間外取引で最高値を更新し、ドルは106円台前半まで下落した。
  市場では「米株が急落し原油や金など商品市況が高騰し、市場参加者のリスク回避姿勢が強まってドルが売られ、円が買われた」との見方があった。「ユーロ円で円安が進んだことで多少ドルの下値が支えられたものの、米インフレ懸念は高まっておりドルは売られやすい。今夜の海外市場で株価が下げ止まるか注視したい」という。
  また「米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ警戒を押し出しドル高に誘導したかっただろうが、市場参加者は警戒が強く示されなかったと受け取り、FRBの思惑に反してドル売りとなってしまった」(米系証券)との声が聞かれた。「市場の反応を受け、今後米当局がどう軌道修正してくるかが注目される。米高官の発言などで積極的なスタンスを示せなければドル安の流れが加速しそうだ」との予測もあった。

東京ガソリン
本日ガソリン12月限はストップ(2700)円高で引けた。26日のニューヨーク原油(WTI)相場が、米国の金利引き上げ観測の後退などを背景に急伸したことを受けて、朝方から手じまい買いが先行した。その後もWTI時間外取引が一時1バレル=141ドル台まで上伸したことから、強気の買いも誘われ、ストップ高に張り付いた。

■東京金
本日東京金6月限は58円高。26日のニューヨーク金塊相場が原油高などを背景に大きく上昇したことで強気買いが誘われ、軒並み高寄りした。その後も、米国での信用不安が再燃する中、投機資金の質への逃避が進むとの見方から地合いの強さに変化はなく、高値圏でもみ合った。

08:30おはようございます。


(2008/06/26木)

ガソリンのコメント:本日東京ガソリンは1月限がシンポ発会、12月限は2000円ほど下落して引けた。確かに本日の外電は在庫増を受けて、東京ガソリンも売られたがどうにか95000円処では踏ん張った格好であります。最近、ファンドの規制強化が良く話題に上るが、先日22日のサウジアラビアにおける産油国と消費国の合同会議において、注目すべき事がある。

 それはボトマン米エネルギー庁長官のコメントで、『投機家が原油価格を動かしている証拠はない』と言う、それは何を根拠にしているかと言うと、CFTCの発表しているファンドの建て玉で、今回の原油価格値上がり時期ファンドの買いは増加していない、むしろ120jを越え、140jの過程ではファンドのネット買い残は2万4389枚も減少している処にある。

 どうやら現在の上昇は、一般投機家によるものだと言う説がある。世論は原油の高騰をファンド勢になすり付けようとして、批判をかわそうとしているが、米エネルギー長官のコメントが全てを語っているようである。インフレの目は出るが原油高政策・穀物高は米国の思惑の中に組み込まれている。東京ガソリンは本日、正念場ではあるが、まだ弱気するには早すぎる、せめて北京オリンピックまでは、基調は基本的に変わらないのでは・・。

東京ガソリン
本日ガソリン12月限は2170円安で引けた。シンポ1月限95810円。25日のニューヨーク原油(WTI)相場が米原油在庫の予想外の増加を背景に急反落したことから整理売りなどが先行、下落して始まった。その後もNY時間外相場の軟調な地合いを嫌気した売りに下げ幅を広げた。

■東京金
本日東京金4月限は変わらず。シンポ6月限3115円。ニューヨーク相場が反落したのを受け、買方の玉整理が優勢になり続落して始まった。しかし、寄り後は、同時間外取引の上昇になびいて買い戻しが入り、一部限月がプラス圏に切り返すなど小締まった。

■東京白金
本日東京白金4月限は87円高で引けた。シンポ6月限6938円。白金は6営業日ぶりに反発。決め手難から方向感を欠いて寄り付いたが、その後はNY時間外取引の上昇を嫌気した売方の手じまいに、急反発した。

08:30おはようございます。NY原油は急反落、在庫が増加したとの報。FOMCの声明は先ず、政策金利2.00%は据え置き。


(2008/06/25水)

ガソリンのコメント:本日ガソリンは安納会、灯油は高納会、一応予想された範囲の納会落ちとなった。NY原油は昨日、イスラエルのイラン核施設攻撃と言ったうわさが、否定され、肩透かしをくったようであります。ただしその類のうわさが出る事自体、原油の上昇を期待した向きが多数存在すると言う事の表れです。

金のコメント:本日金は先限で一時3100円を割る場面もあったが、辛うじて踏ん張り、本日の高値圏で引けた、下げそうで下げないのはやはり、上昇トレンドに乗っている証拠か。今夜のFOMC声明待ちとは言うが、金利を上げる事は無いのでは・・。方針としては買い継続。

東京ガソリン
本日ガソリン12月限は460円安で引けた。ガソリンは原油の下落や国内ガソリン需要の低迷が嫌気されたほか、7月当ぎりが安納会となったことから、弱気ムードが広がった。一方、灯油は期近高の期先安とまちまちで始まったが、当ぎりの堅調納会を眺めて期先限月も切り返した。

■東京金
本日東京金4月限は5円安で引けた。ニューヨーク時間外相場が、東京市場の前日大引け時点の水準よりも低かったことから、手じまい売りが先行し安寄りした。その後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を見極めたいとして模様眺めムードが強まる中、突っ込み売りを警戒して下げ渋ったが、戻し切れなかった。

■東京白金
本日東京白金4月限は84円安で引けた。白金は金などの下落に追随し、大幅続落した。

08:30おはようございます。NY原油は高値調整場面、金・白金は下落、今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表まち、利上げは商品にとって下げ材料、据え置きはドル安にふれ、商品にとっては支援材料。


(2008/06/24火)

ガソリンのコメント:本日の東京ガソリンの動きは安寄りで始まったが時間外の堅調をはやして、下ぶれ場面は買い拾う向きが多かった様に思われる。今月も95000円を突破した辺りから方向は100000円突破を意識した動きであり、ファンド系も買いを積み増していると聞く。何だかんだいって、米国のサブプライムは、まだ暗い影を引きずっており、」決して解決しているわけではない、と言う事は米国政府の舵取りとしてもこれ以上金利を上昇させる事が困難な、状況で、米国経済が再度失速、ドル安:円高にでなれば、金余りのご時世、投機資金・ファンド資金など必然的に、NY原油先物に資金流入と言う、シナリオが妥当な線と考える。東京ガソリンも、ここから一本火柱が吹き上がる・・・。

金のコメント:本日、東京金は反落して引けた。24-25日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利についてなんらかの方向が示されるのではと言った観測があり、金はそのせいで、売られたようであります。今では、ドル安=商品買い・ドル高=商品売り、この公式がハッキリしてきた。米国の景気は決して良くない、景気はどうにか小康状態を保っているが、米国金融不安は、日本のバブル崩壊でも立ち直りに10年かかっている事を考えると、半年・一年で回復するものではない、米国失業率は上昇するであろうし、今後ドル売り材料はどんどん出てくると思われる。この様な環境下で、東京金は先週から動意付き始め、目下2900円をそこに上昇トレンド形成中であり、本日の下落も、確定売りの範囲と思われ、利食い一巡後は買いが、下値を押し上げている。3300円処は予想していてもよいのでは・・。

東京ガソリン
本日ガソリン12月限は170円高で引けた。23日のニューヨーク原油(WTI)相場は供給懸念を背景に上伸したものの、東京市場は前日にこれを織り込んでいたため利食い売り機運が広がり、総じて軟調に始まった。その後は、円安とWTI時間外相場安で強弱材料の綱引きとなり、もみ合う展開となった。しかし終盤になると、WTI時間外相場が急速に引き締まったのを受け、プラス圏に切り返した。

■東京金
本日東京金4月限は33円安で引けた。中心限月の4月先ぎりは前日比33円安の3116円で取引を終えた。23日のニューヨーク相場がドル高を映し急落したことから、買方大衆筋の手じまいなどが先行、安寄りした。その後は手掛かり材料難から整理商いが中心となり、寄り値付近で推移。ただ、大引けにかけては時間外相場が急速に地合いを引き締めたのを手掛かりに、下げ幅を縮めた。

■東京白金
本日東京白金4月限は19円安で引けた。NY相場が急反落したのを受けた手じまい売りなどに下押して始まった。その後は金相場の引き締まりや円安を眺めて買い直され、下げ幅を圧縮した。

08:30おはようございます。金・白金はNY市場が大幅安。NY原油は続伸、東京ガソリンは上放れ気運が高まる。


(2008/06/23月)

ガソリンのコメント:ホスト国サウジアラビアでの産油国・消費国合同会議は、結局サウジが増産表明で今回の急騰相場の冷やし玉となればと言った考えは大変甘い考えであり、逆にこの程度の内容では火に油を注ぐ結果となってしまったようであります。増してや、ガソリンはシーズンで需要が多くなる時期でもあり、易々と売られる環境化に無い、中東勢の本音は原油高値政策であり、リビアなどは牽制したコメントを出している事でも理解出来る。米国議会に提出された、投機抑制法案は内容が過激である為、見直される可能性が大きいと言われている。まして、米国のインフレ懸念がくすぶっている現在、実需筋のヘッジ売りも入り難い環境の中では、ファンドを悪者にしているが、いづれは140j越えも早い段階で、実現しそうな環境と判断しています。東京ガソリンは本日の急上昇で、何時、史上最高値が付いても良い、価格水準に入って来た。7営業日揉み合いから上抜け気運充分であり100,000円相場期待したい。

金のコメント:週末東京金は上放れで引け、先高期待を持たせる動きで引けたが、目先は上昇も急ピッチであった為、相応の調整売りも散見されたが、他銘柄が上昇をしている間、しばらく中段で揉み合い、くすぶっていた事を考えると、そろそろ、投機資金が金に流入しても良さそう日柄であります。今後、3月高値3300円が意識される展開と考えられ、押し目は買い方針で臨むべき。

白金のコメント:先週の戻り高値7143円か150円調整安を挟んで、目下方向を探っているように見えるが、元々プラチナは南アの電力問題や、欧州におけるETF(上場投資信託)で取引規模が拡大、まして資源国の自動車生産増加で触媒需要は増加気味であることを考えると、今週はオシメを買い拾う方針が良さそうであります。

東京ガソリン
本日ガソリン12月限は2450円高で引けた。前週末のニューヨーク原油(WTI)相場が中東の地政学リスクの高まりなどから上昇したのを受け、強気の買いが先行し高寄りした。その後も、価格高騰対策を話し合うために開かれた石油産消国会合でめぼしい成果が得られなかったとの見方が強まったことや、WTI時間外相場が堅調に推移したのを手掛かりに買い優勢の展開が続き、水準を切り上げた。

■東京金
本日東京金4月限は4円安で引けた。先週末のNY金塊相場が小反落した上、週明けの円相場が強含んだことから手じまい売りなどが先行し、軟調に始まった。その後は寄り値圏でもみ合う展開となり、後場に入ると、NY時間外相場の引き締まりを受けてプラス圏に浮上する場面もあったが、大引けにかけてはスポット相場の緩みなどを映して上値が重くなり、再び引き緩んだ。

■東京白金
本日東京白金4月限は27円安で引けた。白金は8月きりの同14円高を除き、同3―34円安とおおむね続落。

08:30おはようございます。週明け、ガソリンは上伸、貴金属は安寄り。


(2008/06/20金)

08:30おはようございます。NY原油は急反落、ドル安と中国が燃料引き上げを発表した直後、急落。金は大幅続伸。


(2008/06/19木)

外出に付きコメントは明日。

08:30おはようございます。NY原油反発、22日のサウジとの会合で増産発表はないとの見通し。金は時間外が+3.4j、白金は大幅続伸。東京市場はシッカリ。


(2008/06/18水)

東京ガソリン
本日ガソリン12月限は710円安で引けた。前日のニューヨーク原油(WTI)相場が、サウジアラビアの増産観測から下落したため、手じまい売りが先行して安寄りした。その後は、時間外相場の上昇や円安などを眺めて買い戻しが入り、急速に下げ幅を縮めた。

■東京金
本日東京金4月限1円安で引けた。ニューヨーク時間外取引の下落などを背景に、買方が整理売りに動き、安寄りした。しかし、その後、同時間外相場が上昇に転じると買い戻しが優勢になり、終盤にかけて期近がプラス圏に浮上した。

■東京白金
本日東京白金4月限は51円高で引けた。白金は大幅続伸。NY時間外相場の下落を映して安寄りしたが、時間外相場が上昇に転じると、期近中心に大きく切り返した。

08:30おはようございます。NY原油はサウジの増産観測を背景に下落、金はドル安で米国の景気減退観測が強まると金の支援材料になる。


(2008/06/17火)

18:10ガソリンのコメント:本日のガソリンは安寄りしたが、結局一代高値更新して引けた。チャートは上に行きたがっている様です。本日の切り返しは力強い形であり、高値もみ合いから、上昇トレンドへと移行する事が予想され、ここから買いを積み上げていっても、充分とれるであろう。

金のコメント:本日の金はギャップをつけて寄付き、待望の3100円を突破した。他銘柄に比べると金は遅咲きであるが、それでも確実に下値を切り上げている、やっと動き出した印象でありますが。今後の注目は3141円を抜けてくるか否かであるが、NY金は900jを意識した展開が予想されるため、案外すんなり、高値抜けしてしまうことも考えられる。ファンド勢は金の比率ふやして行く傾向であると聞く。本格急騰をイメージしておいて良い。まだ買い仕込み可能である。

東京ガソリン
本日ガソリン12月限は1070円高で引けた。ガソリンが反発、灯油は続落。売買は製品間のスプレッド取引が中心だっ
た。需給環境の悪さを背景に、売られ過ぎの感があったガソリンは買い戻しが先行。一方、割高感が強かった灯油は終日整理売りに軟調に推移した。ガソリンは全ぎりが一代の高値を更新した。

■東京金
本日東京金4月限55円高で引けた。前日のニューヨーク相場が急伸したのを受け、大衆筋の新規買いが優勢になり、上伸して始まった。前場は狭いレンジでもみ合ったが、後場に入ると、時間外相場の上昇や円安を背景に先高期待の買いが膨らみ、上げ幅を拡大、大半の限月がこの日の高値で引けた。

■東京白金
本日東京白金4月限は121円安で引けた。白金は続伸。NY相場の上昇を嫌気した弱気筋の手じまいなどが先行し、高寄りした。その後も、買いが継続し堅調に推移した。


(2008/06/16月)

17:50ガソリンのコメント:週明けNY原油は下落した。先週から需給逼迫感はあるにはあるが、米当局のファンドの監視規制強化が予想以上なのか、又は22日に原産国と消費国の合同会議が予定されている手前、多少は原産国のリップサービス的な増産要請に答えるのではといった観測がある。その為に買いの手が控えられているように思える。

  ただし、裏事情としては、資金難に陥っている米国政府は、サブプライム問題で中東から資金援助してもらっているのは承知の事実。米国の立場は、中東の機嫌を損ねないように、増産要請や、ファンドの規制強化をして行かねばならぬ為、あまり露骨に強化は出来ないはず、と言うことを踏まえた上で、NY原油は132jどころで切り返すと判断しています。

  ここから2j下落したとしても、東京ガソリンにとっては、2000円ほどの下げで済むのではと思われ、方針としてはここからはオシメ買いで臨んで行きたいと考えます。

白金コメント:ここ最近の貴金属の動きは、どうにもこうにもレンジ幅が小さくなってきており、穀物、原油の派手な動きに追随出来ずにいる。やはり米国政府は強いドルを目指しているようであり、裏を返せば、それだけ米国経済が停滞している証拠であると思われます。
 
  そんな中で、ドルと相対しているのが、ユーロ・円などの通貨と、それに準じた貴金属であるわけです。ですので、ドル高・円安はどうしても貴金属の買いが盛り上がりにかける。そんな環境化の中、白金も金の動きに付き合わされている状態であります。
 
  再三、指摘しているように白金のファンドメンタルズはどうか・・。南アでは電力不足は相当深刻化しているし、失業問題で7月初旬には大規模なストを予定していると伝え聞くと、そろそろ、白金独自の材料で動き始めても良い時期にさしかかって来ているように思える。実際、欧州のインデックスファンドは、穀物と貴金属の資金比率を高めているし、自動車の触媒需要は逼迫気味であり、上げ材料は豊富に揃っている。

 では何故あげないのか・・。

  CFTC(商品先物取引委員会)の規制動向をまだジッと様子見をうかがっているそれが一番大きな要素であると判断しています。と言う事で、白金は、しばらく我慢が必要でありますが、辛抱しておけば良い事がありそうだ、7000円越えた処で一本火柱が建つ事を頭の中で描いているのは、私だけではないはず・・。

東京ガソリン
本日ガソリン12月限は96460円高で引けた。ガソリンは反落、灯油も続落。WTI相場安を背景に、ガソリンは軒並み下落して始まったが、その後は売られ過ぎ感から買い戻しが入り、下げ渋った。灯油も大幅下落した後は安値圏でもみ合った。

■東京金
本日東京金4月限10円高で引けた。金は続伸。前週末のニューヨーク相場の反発を受け、買い戻しなどが先行し高寄
りした。その後も、同時間外取引の上昇を眺めて強含んだが、後場に入ると、手じまい売りなどに押され上げ幅を削った

■東京白金
本日東京白金4月限は35円安で引けた。白金も続伸。ニューヨーク相場の反発を手掛かりに買い戻しが優勢になり、高く始まった。ただ、その後は材料難から上値が重くなった。

08:30おはようございます。ガソリンは本日1000円安、貴金属はシッカリ。


(2008/06/14土)

18:30ガソリンのコメント:週末のNY原油は急落して引けた。情報では22日にサウジと消費国との会議があり増産観測が売られた原因と言う。又、米国政府は現在のインフレ懸念で、ドル高政策を鮮明に打ち出した。穀物高・原油高に対処すると言う。14日主要8カ国財務相会合(G8)で先進国がどこまで協力出来るかが焦点との事。まあ〜、一連の対処で原油の価格を抑えようと、色々策を講じているがそれでも原油の先高感はある。
 史上最高値である現在、どの水準が天井であるかを論ずるのは、愚の骨頂、崩れたところが天井になる、141jというのは、ただ単に、サブプライム問題で唯一損しなかったゴールド・マンサックス(G・S)の指標数字が信頼されているだけに過ぎない、損を出している人のコメントは信用出来ないが、当たっている人のコメントは支持されると言う事か・・。

 今週末は結局134.86jで引けたが、来週は又、イランの核問題や、ナイジェリアのスト、原油在庫減少など蒸し返されると、それを口実に、ファンドが待ってましたとばかりに、買い攻勢を強め、ゴールドマン・サックス(G・S)のレポート通り、141jを取らないと、今回の相場もヤレヤレの売りが出難いのもうなずける、まあー、来週は140j超えで調整が一旦入ると読んでいます。その後は・・・。

■NY原油
ニューヨーク原油は、期近が急反落。終値の前営業日比は、期近2限月が1.91〜1.88ドル安、その他の限月は1.92〜0.89ドル安。ICEブレント原油は、期近2限月が2.14〜1.84ドル安、その他の限月は2.08〜0.92ドル安。ドル高、石油輸出国機構(OPEC)による需要減少見通し、サウジアラビアの増産観測などが嫌気されたが、中盤以降は売りが続かず、下げ止まった。

ドルが対ユーロで1カ月ぶりの水準へと上昇したことや、OPECが今年の原油需要の伸び見通しを前月比日量6万バレル下方修正したこと、サウジアラビアが日量1000万バレルまで生産を引き上げるのではとの思惑などが嫌気された。また、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)が、取引監視を厳しくしてることを明らかにしたことなども一因となったようだ。ただし、原油在庫の減少が続いていることやナイジェリアでのストライキの可能性、核開発問題をめぐるイランと西側諸国の対立再燃などが下値を支え、中盤以降はショートカバー(買い戻し)なから下げ幅を縮小した。

■NY金
8月限は1.1ドル高、その他の限月は1.0〜1.2ドル高、銀の期近2限月は7.5〜7.7セント高、その他の限月は5.6〜7.5セント高。金8月限は、対ユーロのドル高や原油安を嫌気して下落したが、CPIコアレートがインフレ沈静を示してドルが急反落したため、買い戻しが入ってプラスに浮上した。

■NYプラチナ

プラチナ7月限は反発。時間外取引で前日の高値を抜いたあと、ドル高や金の下落で下押されたが、CPI発表後のドル安加速やパラジウムの急伸で上値を切り上げた。プラチナ7月限は反発。時間外取引は、2038.7〜2020.0ドルのレンジで推移し、前日比0.9ドル安の2025.0ドルで引けた。ロンドン午前の値決めは2031.00ドルで、前日午後の2005.00ドルから急伸した。立会いは、5月の米消費者物価指数(CPI)コアレートが予想通りの0.2%上昇にとどまったため、ドル安が続いたことから2043.1ドル(17.2ドル高)まで上値を伸ばした。南ア労働者のスト懸念や、パラジウムの急伸も支援材料。原油の反落で押されたあとは、週末を控えた建玉整理の商いとなり、レンジを拡大できなかった。


(2008/06/13金)

外出に付きコメントは明日出します。

東京ガソリン本日ガソリン12月限は1610円高で引けた。■東京金本日東京金4月限7円高で引けた。
■東京白金本日東京白金4月限は35円高で引けた。

08:30おはようございます。ガソリンは1000円高。


(2008/06/12木)

20:10ガソリンのコメント:本日ガソリンはNY原油切り返しを眺め不安定ではあるが続伸で引けた。それにしても東京市場の取組は増えるどころか、徐々に減っており、高値警戒感をうかがわせる展開が続いている。
 又相変わらず、ガソリンと灯油の取組内容が非常に悪い為(大衆はガソ売り:灯油買い)少しでも下げようものなら、待ってましたとばかりに、大衆がガソリンを売る傾向がある為、空かさず返りう打ちに遭い上に引っ張られる。

 それもガソが上るとそれ以上に灯油も上昇する為、サヤ取を仕掛けている向きは、再度値洗いが悪化しているようです。出来高も少ない為、当業者のヘッジも入り難いといった声を聞くので、どうしても上ブレし易い事なのか・・。指標となるNY原油も、恐らく明日は売られたとしても強烈な巻き返しが常に意識される展開であり、値頃で売ることは危険を感じ入る。下ブレ場面は、買いが無難。

白金コメント:本日の東京白金は、差し込み線であり、結局今週は現時点で、6900円の価格維持が難しく、この水準で、もぐら叩きの如くコツンと打ち返されている感じを受ける。もう少しNY原油に追随してもよさそうなものあるが現在はドルが非常に強い印象であり、、相対で貴金属の頭打ちを余儀なくされている。それでも3月の底値から上昇トレンドは堅持している辺り、売るのも取れそうな気がしないのは、私だけではあるまい。まあもう少し日柄はかかるかもしれないが、ジックリ上昇を待つべき、待てば海路の日和あり。

東京ガソリン
本日ガソリン12月限は830円高で引けた。米週間在庫の大幅な減少を背景にニューヨーク原油(WTI)相場が急伸したのを受け、大幅高で始まった。その後も、先ぎりが上場来の高値を更新するなど買い優勢の展開が続いたが、後場になるとWTI時間外取引が引き緩んだことで伸び悩んだ。

■東京金
本日東京金4月限12円安で引けた。
前日のニューヨーク金塊相場がドル安と原油高を受けて上昇したことから、個人投資家の新規買いなどが入り、高寄りした。しかしその後は、NY時間外相場が軟化したこともあって戻り頭をたたかれ、あとは買方の手じまいが優勢となり、軒並みマイナス圏に沈んだ。

■東京白金
本日東京白金4月限は20円安で引けた。白金は総じて反落。NY相場が3営業日ぶりに上昇したのを受けた買い戻しなどに、しっかりに始まった。しかし、時間外相場が下落したことで次第に手じまい売りなどが優勢となり、引き緩んだ。

08:30おはようございます。ガソ、金、白金とも続伸。


(2008/06/11水)

19:00ガソリンのコメント:本日はNY原油の急落で下落して始まったが、その後は時間外取引の反発を期に買いが優勢となり、本日は約定高値更新で引けた。本日のチャートは非常に強い印象。OPECの増産見通しは300万バレルあるものの、どうも増産姿勢に消極的であり、ファンド主導の買い攻勢はまだまだ続くと予測される。調整があれば買い増しも可。

白金コメント:本日の白金の動きは、寄付きの買いが功を奏する結果となった。東京白金は昨日の下げた分が、そっくり戻した格好で、昨日の下落は、一歩間違えばトレンドをした抜ける心配があっただけに、買い方にとっては本日の買いで、勢い付き、先月の戻り高値である7050円をとりに行く展開が意識される。白金特有の、特別売り気配で売り込ませての担ぎ上げが今後本格化すると予測する。

東京ガソリン
 本日ガソリン12月限は1250円高で引けた。10日のニューヨーク原油(WTI)相場が下落したのを受けた利益確定売りに、安寄りした。しかしその後は、時間外相場の引き締まりを映して強気買いなどが膨らみ、軒並み大きくプラス圏に切り返した。

■東京金
 本日東京金4月限5円安で引けた。中心限月の4月先ぎりは前日比5円安の3046円で取引を終えた。10日のニューヨーク相場が急落したことから、大衆筋の手じまい売りなどが先行、安寄りした。その後は、時間外相場の上昇などを眺めた買い戻しなどに下げ幅を縮めたが、戻しきれなかった。


■東京白金
本日東京白金4月限は95円高で引けた。白金は軒並み反発。NY相場の大幅続落を受けた弱気売りなどに安寄りした。その後は、時間外相場が引き締まったことから、売方の手じまいなどが優勢となり、軒並みプラスサイドに切り返した。


(2008/06/10火)

告知明日午前中は、外出、昼から席に戻ります。ただし売買注文はいつでもOK、TEL下さい。

21:10金コメント:どうにも貴金属はここからと言う時に、頭打ちとなり、また下戻された格好と成った。米国のj安で、貴金属も買われて然りと思っているが、まあ金などは4営業日目で反落してもおかしくは無いが、それにしても取り残されたように見えてしょうがない。
  ただし、下値はさすがに切りあがって来ている様に見えるため、何だかんだいっても、上昇トレンドに乗っかっている事は確かで、
インフレ懸念が今後再燃する事が予測される為、長い目で見て買い方針を貫くべきと考える。

21:45白金コメント:本日の動きは、買い方にとって又かと言う様に、ため息が出てしまう展開であった、特に3時40分以降の特別売り気配は、意図的に売りを誘う動きであり、どこが売っているのか気に成ったが、案の定三菱Fとゴールとマンサックスのファンド勢と思われる売りに見事に大衆が喰われたカッコウで有ります。

 特にゴールとマンサックスは、ここ4日で2500枚の売りを出しておりそれが相場と言えばそれまでだが、まあ、売り崩し、買占め、当たり前の国内商品先物市場で、何でもありのザラ場市場、おまけに上下300円の値幅、200枚の特別気配で相場を煽るのは大衆では先ずムリ。

 結局資金にモノを言わせた、商社・ファンドのやりたい放題の博打場と化している。最近は特に、目に余るひどいやり方だ、現在の板を見たらまともに売買出来るのは、金の先限位であり、白金の板の薄さは何だー、こりゃーッ!となる。

■東京ガソリン
 本日ガソリン12月限は2700円高で引けた。9日のニューヨーク原油(WTI)相場は利食い売りに反落したが、東京市場は当ぎりを除く5限月が前日、値幅制限のためWTIの上げ幅を埋め切れないまま取引を終えており、手じまい遅れていた売方が買い戻しを急いだ。

■東京金
 本日東京金4月限67円高で引けた。中心限月の4月先ぎりは前日比44円安の3051円で取引を終えた。ドル高や原油安を背景に小反落したニューヨーク相場を眺めた手じまい売りが先行、安寄りした。その後も軟調に推移、後場はNY時間外相場が下落したことから下げ幅を拡大、他限月は同37―43円安で取引を終えた。

■東京白金
本日東京白金4月限は74円高で引けた。 白金はNY安や時間外相場の軟化を受けて急落、終値は同114―142円安だった。パラジウムも海外安を受け同6―35円安で終了。6月きりは取引が成立しなかった。

08:30おはようございます。NY原油は調整売り、金、白金も追随。ただし安寄り後は、買いなおされる展開を予測しています。


(2008/06/09月)

20:00ガソリンのコメント:本日はエネルギー3銘柄ともストップ高に張り付いたまま引けた。NY原油は先週末とんでもない爆騰劇であり、一晩で11ドル上昇と言う事は、国内換算でも裕に5000円以上の上昇幅であった為、もう一発あってもおかしくない状況であります。先週まで米政府の監視強化でだらだら下げ続けていた原油は確かに高すぎ、中東産に比べての割り高であったので、ファンドは売りを先行させた様であるが、ポールソン米財務長官の中東歴訪は実はSWF(政府系ファンド)の誘致が目的であり、サブプライムでの金融機関の損失をこれでどうにか、カバーしようと言った思惑があるようです。

 と言う事はNY原油相場をこのまま、潰してしまうことは考え難い。かと言って、米政府の直接支援は期待出来ない。相場でやられたら、相場で取り返す、米国政府の思惑が見え隠れする・・。その辺を暗黙の了解で、ファンド勢にも何らかのシグナルが出されているように見て取れる。そうじゃなければ、一晩に11ドルも上るか・・?簡単に言えは、株式・サブプライムの損は、NY原油で挽回と言う事か。まだ高かそう。

■東京ガソリン
 本日ガソリン12月限は2700円高で引けた。3商品とも終日ストップ(原油、ガソリンが2700円、灯油は3600円)高に張り付いた。前週末6日のニューヨーク原油(WTI)相場がドル安などを背景に史上最高値を更新した強調地合いを引き継いだ。

■東京金
 本日東京金4月限67円高で引けた。金は続伸。中心限月の4月先ぎりは前週末比67円高の3095円で取引を終えた。6日のニューヨーク金相場が米失業率の悪化を受けたドル安や原油高を背景に急反発したことから、大衆筋の強気買いなどが先行、高寄りした。あともNY時間外相場の上昇を眺めた買いが膨らんで上げ幅を拡大した。

■東京白金
 本日東京白金4月限は74円高で引けた。NY相場の急伸を受けた先高期待の買いなどが先行、高寄り
した。その後はもみ合いとなったが、結局、同62―105円高で終了した。


(2008/06/07土)

17:00金コメント:NY金は週末反発した、米失業率が悪化し、株式が急落、NY原油は大暴騰、どちらかと言うと様子見気分の強かった、金もやはりドル代替資産として買いが膨らんだ。インフレヘッジとして金魂に買いが入った。来週はFRBの地区連銀景気報告や、消費者物価指数などの発表がある、金にとっては上げ材料がここから暫時出てくる、NYは今後930j、その後は1000jも視野に入ってくる。

16:40雇用統計コメント:5月の米失業率は5.5%4月の5.0%から0.5%も一気にはね上った、22年ぶりとの事。失業者数は86万1000人と、過去3番目の多さ。

14:30エネルギーコメント:週末のNY原油がまたもや、大変な状況になって来た、ここ2日間で何と16jも上昇して引けた。122jがたった2日で139j・・?驚きを通り越してしまう。材料自体は、まあー、よくある有事であるが、それより何より、ファンド規制の問題が細部まで行かないのではと言った楽観的見方と、雇用統計の発表で、再度株式が急落、ドルも急落、原油などの実質資産に資金を移動する動きが進み、相場をさらに押し上げた感がある。

 相場が怖いのは、今回のように相場を押し上げる大義名分があると、ファンドは徹底して買い進む。10営業日下げ続けたものが2日で上抜けてしまう、現在の大幅な上下の動きであり、この動きが世界標準になるのであれば、東京市場のガソリン・白金など同じような動きにならざるを得ない・・。昔のように大きく玉を持つ事が出来ない時代になって来た。来週も、この流れは変わらない。貴金属も然り。

■NY原油
週末6日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、ドル安やイランの核開発をめぐる緊張の高まりを背景に急伸し、米国産標準油種WTIの中心限月7月物は一時1バレル=139.12ドルをつけ、5月22日以来2週間ぶりに取引途中の最高値を更新、140ドルの大台に迫った。
  同限月は過去最大の上げ幅となる前日比10.75ドル高の138.54ドルで終了し、終値べースの最高値も更新した。過去2日間の上げ幅は13%に達した。8月物は10.52ドル高の138.70ドルで終了。


■NY金
週末6日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米失業率の悪化を受けたドル安や原油先物の高騰を眺めて大幅反発し、中心限月8月物は1オンス=899.00ドルと前日終値(875.50ドル)比23.50ドル(2.7%)高で終了した。日中の取引レンジは、887.0−902.00ドル。
■NYプラチナ
白金7月きりは大幅続伸し、68.80ドル(3.4%)高の2081.30ドルで終了。南アフリカ共和国の国営電力会社、エスコムによると今冬の電力需要は前年と同程度と見込まれているが、同国電力網は引き続き脆弱(ぜいじゃく)なままとなっている。


(2008/06/06金)

■東京ガソリン
本日ガソリン12月限はH2700円高で引けた。
東京石油市場は軒並み急伸。原油は、ニューヨーク原油は対ユーロでのドル安を受けて急騰したことから、当限を除きストップ高に張り付いた。製品はガソリンが同様にストップ高に張り付き、灯油は夜間取引の一段高を受けて、ストップ高まで上昇した。

■東京金
本日東京金4月限31円高で引けた。
金はニューヨーク安となったが、ドル建て現物相場の下げ一服背景に反発して始まり、後場に上値を伸ばした。銀はニューヨーク高を引き継いで軒並み2ケタ続伸となった。

■東京白金
本日東京白金4月限は167円高で引けた。
プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まった。その後は原油高などを背景に週末前の買い戻しが入って上値を伸ばすと、後場のユーロ堅調も支援要因となり、一段高となった。

08:30おはようございます。コーンは大幅続伸、豪雨による再作付け懸念で一代高値更新。大豆は豪雨をはやしたファンド買いで3ヶ月ぶりの高値。
  天気概況は、過去24時間、コーンベルト西部で豪雨があり、高速24号線に沿って雨量は150ミリから300ミリに達した。ネブラスカ州東部や南東部の一部では75から150ミリ、アイオワ州は50〜100ミリ、コーンベルト西部は、引き続き、豪雨が予報され、雨量は38〜75ミリ、所により、100から150ミリに達するだろう。


(2008/06/05木)

■東京ガソリン
本日ガソリン12月限は950円安で引けた。
原油は、ドル・円相場が円安に振れたものの、ニューヨーク原油の大幅続落を受けて売りが先行した。製品も原油安を背景に急落、灯油は一部の限月が一時3000円を超す下げとなった。ただ、後場の中盤より、夜間取引が強含んだことや円安が進行したことから、下げ渋りの動きにつながった。ニューヨーク原油7月限は午後3時過ぎに122ドル台を回復して、その後も徐々に引き締まりを見せた。ドル・円相場も1ドル=106円前後まで円安が進んだ。

■東京金
本日東京金4月限6円高で引けた。
金はニューヨーク安となったが、円安に支援されて反発して始まり、その後は円ジリ安に支援されて上値を伸ばして全限月が2ケタ高となった。ただ、終盤には円が約3カ月ぶりの水準となる1ドル=106円台まで下落したものの、ドル建て現物相場の急落に圧迫されて期先を中心に高値から値を削った。

■東京白金
本日東京白金4月限は22円高で引けた。
プラチナはニューヨーク安も円安に相殺されて、期近高・期先安で始まった。その後は原油軟調を背景に期近限月もマイナスサイドに転じる場面が見られたが、後場終盤には約3カ月ぶりの水準となる1ドル=106円台前半まで進んだ円安を背景に全限月がプラスサイドに切り返して上値を伸ばした。

08:30おはようございます。NY原油はEIA在庫発表で石油製品の予想以上の在庫増加で嫌気され、急落。金は小幅安。ただし円安が進んでいる為。下値は浅いか。


(2008/06/04水)

21:35金・白金のコメント:本日は急落で引けた、バーナンキ議長発言で売られる結果なったが、現在時間外取引はNY原油が反発基調、案外明日は切り替えす事も充分考えられる為、安易な弱気はするべきでないと考える。

21:30ガソリンのコメント:本日はバーナンキFEB議長の発言でエネルギー・貴金属市場が大きくかき回される結果となった。インフレリスクが高くなって来ているので牽制する発言であったが、やはりNY市場は手が出難くなってしまうのも理解出来る。

ただし、材料的には一過性の材料になる可能性が極めて高い、咽もと過ぎればナンとやら・・。政府監視当局も本腰を入れて捜査することは無いのでは・・。投機的な動きが目立ったためであるが、過去の経験から判断しても、口先介入的な要素は拭い切れない。

原油は今月第2週後半に基調変化が訪れる、とされている。とりあえず130j回復は早い時期に来ると読んでいる。

■東京ガソリン
本日ガソリン12月限は1680円安で引けた。原油安を眺め、手じまい売りが先行し安寄りした。その後、
一時利食い買いなどが入って小戻したが、WTI時間外相場が下落したのを受けて再び軟化した。

■東京金
本日東京金4月限30円高で引けた。中心限月2009年4月先ぎりは前日比32円安の2991円で取引を終えた。ニューヨーク相場がドル高を嫌気し急落したのを受け、手じまい売りが優勢になり安寄りした。その後もNY時間外相場の弱含みを眺め軟調に推移した。

■東京白金
本日東京白金4月限は234円安。白金も反落。海外相場の下落を背景に、買方が手じまいに動き安寄りした。その後は利食い買いを交えてもみ合い、同50―115円安で取引を終了した。

08:30おはようございます。バーナンキFRB議長のドル安警戒発言で原油・金が売られた。


(2008/06/03火)

ガソリンのコメント:本日ガソリンは辛うじて続伸して引けたが、基調はどうにも本格上昇と言うにはまだ早い状況である。先週の急落場面で灯油売り:ガソ買いのアービトラージは多少解消された様ですが、又上昇場面では、灯油の買いが優勢になった。

 考えてみるとNY原油が上昇し始めたのは2004年に入ってからそれまでは1バレル=25j平均であったのが06年には75j、今年は136jをつけた、ブッシュがイラクに戦争を仕掛けたのが03年であり、イラク戦争後に上昇していった。

 これはひょっとして、ブッシュの原油価格上昇を仕掛けた政治的な戦略であったと言う説がある。現に戦争と原油が上昇して喜ぶのは産油国と、米国においては石油を主とした兵器製造・戦争ビジネスなどで元締め会社はカーライルと言い、パパ・ブッシュが支配しており、その傘下にハリバートン社のCEOはチェイニー副大統領(ブッシュ政権の番頭役)だった。

 ここに至って、ブッシュはファミリー企業を潤わせる為に、原油高を演じさせ、その代償に米国兵4000人を死に追いやったとさえ言われている。今では誰もがブッシュの行ったイラク戦争は間違いであったと言うであろうが、事すでに遅し、秋の大統領選まで、ブッシュ政権の政策は続くと考えるのが普通である。戦争目的もデタラメだった現政権は私腹を肥やし、恐らく政権交代後、何らかの形でブッシュは世論の批判を浴びる事となるであろう。

20:30■東京ガソリン
本日ガソリン12月限は470円高で引けた。
2日のニューヨーク原油(WTI)相場が上昇したのを受け、買い戻しなどが優勢になり高寄りしたが、その後は弱気売りともみ合い、レンジ内で推移した。

金のコメント:本日金は続伸、3000円の中心線から上放れしつつある様に映る。現在金を取り巻く環境は、独自材料に乏しく、他の商品を引っ張ると言う具合にはいかないが、他商品の急落場面でも、大幅な下落はなかっただけに買い安心感はある。

それでもインフレを思わせる経済統計が発表され、金に資金流入が加速される状況もあり得る。NYの930j越えはそんなに先の話ではなさそう、この水準にぶつかると一気にファンド勢の買いが膨らむ。東京金は3200円がどうしても意識される。

■東京金
本日東京金4月限19円高で引けた。中心限月の2009年4月先ぎりは前日比19円高の3023円で取引を終えた。週明け2日のニューヨーク相場が上伸したのを受け、買い戻しが先行し高寄りした。その後は決め手になる材料が見当たらず、寄り値を中心に狭いレンジでもみ合った。

■東京白金
本日東京白金4月限は137円高。
白金は続伸。NY高を受けた買いに高寄りした。その後は模様眺めの展開になる中、寄り値近辺を小浮動した。

08:30おはようございます。原油高に伴い金、白金も買われた。株式が急落の為、商品に買いが入ったとの事。


(2008/06/02月)

18:10■東京ガソリン
本日ガソリン12月限は1680円安で引けた。前週末のニューヨーク原油(WTI)相場が引き締まったのを受け、買い戻しなどが先行し高寄りした。その後も底堅く推移したが、引けにかけてはWTI時間外相場が軟化したのを眺めた手じまい売りなどに押され上げ幅を縮小した。

ガソリンのコメント:本日は外電が急反発したため、東京ガソリンも高寄りしたが、その後午後から引けにかけて、高値が剥げた、結局NY原油市場に、FOMCの監視強化の手が伸びると言った情報がファンドにとって非常に神経質な動きを強いる展開となっている。この事がシカゴにも波及するのではと言った事が連想され、商品全体の重石になっているように感じる。

 さてNY原油に関しては現在、126.34jであり、やはり弱含みでありますが、このまま下落基調が続くとは考え難い、政策的にNYの原油が下がると困る向きが、米国内外に多数存在するし、中東の支配下にある原油は、今やOPECの意向でどうにでも動く事が安易に理解できる。よって東京ガソリンも弱気は禁物と判断している。

金は反発後、伸び悩む。中心限月2009年4月先ぎりは前週末比5円高の3004円で取引を終えた。先週末のニューヨーク相場が上伸したのを受け、買い戻しなどが先行し高寄りした。その後は戻り売りに押され、上値の重い展開。他限月は同6―14円高。

金のコメント:先週はNY原油の急落で、少なからず金にも波及した。現在は金独自の材料にかける展開であるが、それでも東京市場は3000円を維持して引けた、この水準からの戦法は、売るには抵抗を感じる、やはり買い下がりで対処したい。FOMCの監視強化が気になるが、材料としては何処かの場面で織り込むことが充分考えられる。

■東京白金
本日東京白金4月限は234円安。NY高を背景に、手じまい買いなどが優勢になり上伸して始まった。寄り後は利食い売りや弱気売りが出て値を消し、同19―66円高で取引を終了した。

08:30おはようございます。本日東京ガソリンは急反発を予想するが、灯油は先週末、制限安で引けていただけに、売りは先行する事も考えられる。NYのヒーティングオイルの下落が気になる。


(2008/05/31土)

プラチナコメント:今週はNYプラチナで200j、東京白金で500円急落した事になる。ファンド売りとはいえ、強烈な暴落であった。幸い、NYは週末反発して引けただけに、東京白金は週明けは6500円維持する公算であります。

 それにしても東京市場は値幅制限が300円に拡大してからよくもまあ動く、またその反面、板が非常に薄くなって来ており、ザラ場銘柄全般に言えることだが、もはや期近3本はまともな商いが出来る状況ではない。期近に替わる前に、玉移行してゆく事が肝要。

 さて、東京白金の6月度の動きであるが、取り合えず来週は500円下落した反動で戻り波動となる公算あり、原油の反発で再度、7000円が目標となる。

原油コメント:週末のNY原油は一応反発して終った、米商品先物取引委員会(CFTC)の不正取引監視強化がやはり投機資金にとって、嫌気された格好でありますが、やはり資金内容を突付かれると、困る向きも多いようであり、米国は特にそう言ったところは厳しい国であるのも確かです。それにしても、今回の急落で10j急落した事になり、既定路線で行けば、まあ、それくらいの下落は調整の範囲であったはず。

 しかし今回の下げ材料は少々内容が厳しすぎる為、どうなのかと言った疑問も出てくる、又、ゴールドマン・サックス(G・S)の150j予想レポートでかなり買い人気が膨らんでいたが、肝心のG・Sが27日から売り越しに転じているあたり、この水準では一本調子ですいすい上ってゆくわけには行かない事情が見え隠れする。

 さて来週の動きであるがテクニカル上はこの水準で反発気運も高まる、月が替わりインデックスファンド等の新規組成での買いも見込まれる、やはり、今回の下落は、月末に付き調整の売りの範疇であると考えるのが妥当な線です。現在NY原油の基調は、上昇トレンドは継続中であり、恐らく、6月3週目で変化日を迎える為、ここ2週間くらいは130j中心の動きで6月17日近辺で高値を更新すると読んでいます。

■NY原油
週末30日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、急落した前日水準からの買い戻しが優勢となり、米国産標準油種WTIの中心限月7月物は前日終値比0.73ドル高の1バレル=127.35
ドルに反発して引けた。前日は、米商品先物取引委員会(CFTC)がエネルギー先物市場の不正取引監視を強化するため、英金融サービス庁(FSA)などとの情報交換を拡充すると発表。これを嫌気した売りが殺到し、4ドル超の大幅安で取引を終えた。週末30日も安寄りしたものの、月末要因もあって、市場参加者が前日の取引を踏まえたポジション調整の動きを強め、引けに掛けてじりじりと買われる展開となった。
  また、外国為替市場でドルがやや軟調に推移したため、ドル建てで取引される原油に改めて割安感が出たことも買いを誘った。

■NY金
週末30日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、原油高やドルの弱含みなどを眺めて買いが優勢となり、中心限月8月物は1オンス=891.50ドルと前日終値(881.70ドル)比9.80ドル(1.1%)高で終了した。日中取引レンジは886.40−892.50ドル。ただ、早い段階での時間外の電子取引では、一時873.00ドルの安値を
つけた。

■NYプラチナ 白金7月きりは6営業日ぶりに大幅反発し、23.60ドル(1.2%)高の2013.80ドルで終了した。この日は一時1956.90ドルをつけ、約3週間ぶりの安値まで下落した。立会取引での日中レンジは2003.00−2011.00ドル。