貴金属・エネルギーの相場観測  

 
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6月28日より体調不良の為、更新を中止しております。

体調が回復次第、再開いたします。


(2009/06/27sat)

13:45・貴金属の雑感:★26日のNY金は小幅続伸で引けた。これでNY金は4営業日連騰と言う事になる、さすがに950j処では抵抗にあったようでありますが、米国が史上最大の米国債発行で、中国人民銀行などは国際準備通貨としての米ドル依存に警戒感を示したことでドルは売られその反面金が買われたとの事であります。中国は言わば米国債のヘッジとして金を買い続けてゆかなければ行かない事情があり、テクニカルでは引け値で950j超えるようであれば次の節目は967jという事になる。


(2009/06/26fri)

金市況:本日金4月限は15円高で引けた。中心限月の2010年4月きりは、前日比15円高の2917円で取引を終えた。日中立ち会いは、ドル建て現物(ロコ・ロンドン)相場とニューヨーク時間外相場の上昇を受けた手じまいや強気の買いが先行した。

白金市況:本日4月限は59円高で引けた。白金は3日続伸。現物高と時間外相場高を受けた。終値は同55〜62円高。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は1440円高で引けた。25日のニューヨーク原油(WTI)相場が米株高を受けて急伸し、1週間ぶりに70ドル台を回復したことから、日中立ち会いは、売方の手じまいが先行して始まった。その後も、NY時間外相場の上昇を眺めて上げ幅を広げた。

ゴム市況:本日東京ゴム12月限は2.1円高で引けた。日中立ち会いは、石油相場が上昇したことから、売方の手じまいなどが先行して始まった。その後は、東証株価の上昇を眺めて強気筋が買い進み、約定価格帯を切り上げた。


(2009/06/25thu)

18:15・エネルギーの雑感:★米エネルギー情報局(EIA)が24日発表した6月19日間での1週間の在庫統計。

    原油:3億5390万バレル(前週比380万バレル減)
    ガソリン:2億0890万バレル(同390万バレル減)
    ディトレート:1億5210万バレル(同210万バレル増)

EIAのデータでは原油在庫が400万バレル近い取り崩しとなったことと、製油所稼働率の上昇が大きな買い材料。一方ガソリン、留出油共に大幅積み増しとなったことや、石油需要が大きく落ち込んだことは弱気に捉えるべき内容だ。 この中で一番注目すべきは、昨年12月5日までの週以来の高さとなった製油所稼働率の上昇だろう。石油製品の在庫は、需要が伸び悩む中で稼働率が上昇すれば勝手に積み増しされるし、原油は逆に取り崩し圧力が強まるもの。これまで強気見通しを立てる上で一番のネックとなっていたのが稼働率の低迷だったことを考えると、ここまで一気に上昇したことは手放しで喜んでも良いところ。一方では需要の落ち込みという弱気データもあるが、目先需要の落ち込みが予想される中で、製油所がわざわざ稼働率を引き上げるとは思えない。ここは製油所の判断の方を信じることにしたい。稼働率が上昇に輸入が低迷する限り原油在庫の取り崩しは続き、相場の大きな下支えとなるだろう。ナイジェリアの治安が悪化し一部で新たな出荷停止が生じていることも、中長期に同国に多くの依存している米国の供給不安につながるはずだ。このまま70ドル台後半までは強気の流れが続く可能性が高いと考える。

金市況:本日金4月限は53円高で引けた。中心限月の2010年4月先ぎりは、前日比53円高の2902円で取引を終えた。日中立ち会いは、ニューヨーク金塊相場高と円安・ドル高を受けた買い戻しに、軒並み上昇して始まった。その後も、ドル建て現物(ロコ・ロンドン)相場とNY時間外相場の上伸を手掛かりに水準を切り上げた。6月当ぎりは同39円高で限月落ちした。

白金市況:本日4月限は88円高で引けた。白金は続伸。円安や現物高、時間外高を受けた。終値は、同86〜89円高。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は810円高で引けた。円安・ドル高の進行や、東京時間に入ってニューヨーク原油(WTI)の時間外相場が引き締まったことから、買い優勢で推移した。製品も続伸。ガソリンは、一時全限月がマイナス圏に沈む場面もあったが、中東産原油の上昇になびき、午後から切り返した。7月当ぎりの納会値は、ガソリンが同820円安の4万8110円、灯油が同780円高の4万6300円。その他限月の終値は、ガソリンが同550〜810円高、灯油が同1030〜1100円高。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は4.1円高で引けた。材料難からまちまちで始まったが、その後は為替相場が円安・ドル高に振れたことや、原油相場の上昇などを背景に買いが優勢になり、じりじりと値位置を切り上げた。


(2009/06/24wed)

17:40・貴金属の雑感:★本日の東京金は反発して引けた。今夜は米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文が焦点である。フェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標は0〜0.25%に据え置かれると予想されているが、景気底入れ観測が高まるなか、早期の利上げがあるのかどうかや、国債買い取り枠の行方などが注目される。早期利上げ観測が強まるとドル高に振れ、金の圧迫要因になる可能性があるが、失業率10%が警戒されるなか、早過ぎる利上げは再び景気後退を招く可能性がある。一方、量的緩和が遅くまで継続されると、景気回復時に深刻なインフレを招く可能性があり、声明文でどのような見方が示されるかを確認したい。それにしても本日15時以降、金スポットが動き始めました923jから929jへ急伸、まあこの辺の動きは売られ過ぎによる、自律反発の域ではあるが、935jを超えてくるとソワソワし始める水準でもあり、何だかんだで買い玉維持が無難か・・。

金市況:本日金4月限は40円高で引けた。中心限月の2010年4月先ぎりは、前日比40円高の2849円で取引を終えた。ニューヨーク金相場の上昇や為替の円安・ドル高を受け、売方の手じまいなどが先行して始まった。その後、ドル建て現物(ロコ・ロンドン)
相場とNY時間外相場の軟化を背景に伸び悩む場面もあったが、引けにかけて再び買いが優勢になった。

白金市況:本日4月限は16円高で引けた。白金は反発。円安を受けた弱気筋の手じまいなどが先行した。終値は、同8円〜18円高。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は610円安で引けた。ニューヨーク原油(WTI)相場の上昇と為替の円安・ドル高を受け、売方の手じまいや強気買いが先行した。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は1.0円安で引けた。為替の円安・ドル高や石油など主力商品の上昇を眺め、反発して始まった。ただ、その後は戻り売りに引き緩み、マイナス圏に沈む限月が相次いだ。


(2009/06/23tue)

金市況:本日金4月限は82円安で引けた。中心限月の2010年4月先ぎりは、前日比82円安の2809円で取引を終えた。ニューヨーク金塊相場が原油安に追随して急落した上、為替の円高・ドル安が進んだことから、日中立ち会いは弱気や手じまいの売りに安寄りした。その後も、NY時間外相場の値下がを眺め、売り物がちに推移した。

白金市況:本日4月限は141円安で引けた。白金は海外相場安と円高を受け、同141〜158円安と急落した。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は2180円安で引けた。日中立ち会いは、22日のニューヨーク原油(WTI)相場が景気の先行き不透明感を背景に急落した上、為替が円高・ドル安に振れたことから、買方の手じまいなどが先行、安寄りした。その後も、WTI時間外相場が軟調に推移したのを材料に水準を切り下げた。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は4.8円安で引けた。日中取引は石油や金の急落を眺め、買方の手じまいなどが先行し、軒並み
下押して始まった。その後は決め手になる材料を欠き、小幅な値動きに終始、前日比2円〜4円80銭安で引けた。


(2009/06/22mon)

金市況:本日金4月限は25円安で引けた。中心限月の2010年4月先ぎりが前週末比25円安の2891円、ほかは同20〜25円安で取引を終えた。為替相場の円高・ドル安を材料に手じまい売りが先行、安寄りした。その後も、ニューヨーク金時間外相場やドル建て現物相場(ロコ・ロンドン)相場の下落が嫌気され、下げ幅を拡大させた。

白金市況:本日4月限は69円安で引けた。白金は反落。NY時間外相場安や円高を受け、弱気や手じまいの売りが出た。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は2410円安で引けた。ニューヨーク原油(WTI)相場の急落や為替の円高を受けた整理売りに、安寄りした。取引を一時中断するサーキットブレーカー(CB)も発動された。ただ、大引けにかけてはWTI時間外相場の戻りを眺めて買い戻しも入り、下げ渋った。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は1.8円安で引けた。石油相場の急落を受けた手じまい売りに反落して始まった。その後は手掛かり材料難の中、石油相場が下げ渋る展開になると買い戻しが入り、下げ幅を圧縮した。


(2009/06/19fri)

17:10・貴金属の雑感:★今週の東京金は週中にかけて円高を背景に一時2900円を割る展開になり、調整色が強い展開でありましたが、さすがに2900円割れると買い戻される展開でありここから積極的に売り込む向きも少なかったようであります。金は多分に世界景気の動向に敏感に反応する筈でありますが、長期的には各国の量的緩和による景気回復時のインフレが警戒され、金価格を押し上げる流れは変わらない、まあ早急に1000jを意識しすぎたがために、950j割れで失望感が出始め、買を躊躇する羽目になったが、来週は米国債の入札が控えており、状況によっては金にとっては強材料と押して判断される事も十分ある為、従来通り買い方針を貫きたい。さしずめ、東京金は3975円処を意識したい。

金市況:本日金4月限は9円高で引けた。中心限月の2010年4月先ぎりは前日比9円高の2916円で取引を終えた。18日のニューヨーク金塊相場が動意を欠く中、為替相場の円安・ドル高を材料に買い戻しが先行、しっかりで始まった。その後は目ぼしい手掛かり材料が見当たらず、売り買い双方の玉整理が主体になり、始値付近でもみ合った。

白金市況:本日4月限は39円高で引けた。白金は反発。ニューヨーク相場高や円安を受けた強気や手じまいの買いに上昇して始まった。あとも買い物がちとなり、終盤は水準を切り上げた。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は460円安で引けた。ニューヨーク原油(WTI)相場が米国景気の回復期待から上伸したほか、為替相場が円安に振れ、強材料が重なり、買い戻しが入った。他限月の終値は同400〜660円高。ガソリンと灯油の石油製品も反発。原油高になびき、買い優勢となり、期近を中心に上値を追った。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は1.3円高で引けた。日中取引は、石油相場高や為替の円安を眺め、買い戻しが先行して始まった。その後は、ポジション整理の売買にとどまり、小幅レンジでもみ合った。


(2009/06/18thu)

金市況:本日金4月限は17円安で引けた。中心限月の2010年4月先ぎりは、前日比17円安の2907円で取引を終えた。日中立ち会いは、為替相場の円高・ドル安を嫌気した売りに、軒並み下落して始まった。その後も、円の上昇を材料に水準を切り下げた。

白金市況:本日4月限は74円安で引けた。NY安と円高を受け、手じまいや弱気の売りが先行して始まった。その後も、時間外安を材料に下げ幅を広げた。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は890円安で引けた。日中立ち会いは、ニューヨーク原油(WTI)相場高と円高・ドル安の強弱材料が打ち消し合い、まちまちに始まった。その後は、WTI時間外相場の軟化を嫌気した買方の手じまいに引き緩み、全限月がマイナス圏で大引けた。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は3.2円安で引けた。日中立ち会いは、為替の円高・ドル安に加え、石油や貴金属相場の軟化を受けた手じまい売りなどに、軟調に始まった。その後は手掛かり材料不足の中、手じまいの売り買いが交錯し、日中取引の始値付近でもみ合った。


(2009/06/17wed)

金市況:本日金4月限は27円高で引けた。金は反発、金はまちまちで始まったが、NY市場でドル安を受けて上昇した流れや円小幅安を受けてプラスサイドに転じ、午後に入ると円相場が1ドル96円台前半から96円台後半の円安に振れた事に支援されて上値を伸ばした。

白金市況:本日4月限は15円高で引けた。プラチナは午前中にドル建て現物安から売りが先行し、押し目底を探った。午後の取引に入り、現物高から地合いを引き締め、大旨2桁高になり、全限月が3800円台を回復した。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は580円高で引けた。東京石油市場は軒並み反発。対ユーロでもドル安を背景にNY原油は夜間取引で71ドル台まで上昇してきたことから、原油、製品共に買い優勢に推移した。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は0.7円高で引けた。市場関係者から、「先安感が底流している。修正安なのか、或いは本来の下げ相場に逆戻りしたのかも判断に難しい状況であり、仕掛け難を誘っている。景気も回復している印象であるが再び悪化する懸念もあり予断できない。」


(2009/06/16tue)

金市況:本日金4月限は71円安で引けた。中心限月の2010年4月先ぎりは、前日比71円安の2897円で取引を終えた。日中取引は、ニューヨーク相場安と為替相場の円高・ドル安を嫌気した売りに、軒並み下落して始まった。その後も、円の上昇を材料に下値を追った。

白金市況:本日4月限は119円安で引けた。白金は大幅続落。NY安と円高を受けた手じまいや弱気の売りが先行した。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は840円安で引けた。ドル高・ユーロ安や米株安を背景に15日のニューヨーク原油(WTI)相場が一時70ドル台を割り込むなど急落した上、為替相場が円高・ドル安に振れたことから、日中立ち会いは整理売りが先行して始まった。その後も、WTI時間外相場の軟調や円の一段高を材料に下げ幅を拡大した。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は2.1円安で引けた。日中立ち会いは、為替相場の円高・ドル安に加え、石油や貴金属相場が下落したことから、整理売りが先行して始まった。その後、突っ込み警戒感から買い戻され、下げ幅を縮める場面もあったが、円の一段高や東証株価の急落を眺めて戻り頭をたたかれ、期先中心に値を下げた


(2009/06/15mon)

金市況:本日金4月限は51円安で引けた。中心限月2010年4月先ぎりは前週末比51円安の2968円で取引を終えた。先週末のニューヨーク金塊相場がドル高を嫌気して急落したことから、手じまい売りが優勢になり、日中取引は下押して始まった。その後もNY時間外相場の軟化を手掛かりに、下げ幅を拡大した。

白金市況:本日4月限は77円安で引けた。白金も下押す。海外相場の下落を背景に、買方の玉整理が先行した。終値は同77〜90円安。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は930円安で引けた。中心限月の11月先ぎりは前週末比790円安の4万3570円で取引を終えた。日中取引は、先週末のニューヨーク原油(WTI)相場が投機筋の利食い売りに反落したのを受けた買方の手じまいに、軟調に始まった。その後も、WTI時間外相場の値下がりに追随し、弱含みに推移した。他限月の終値は同450〜830円安。石油製品も原油安になびき、軟調な展開だった。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は5.8円高で引けた。前週末比4円40銭〜5円80銭安で引けた。日中取引は、決め手になる材料を欠いてまちまちに始まった。その後は石油や金の下落を眺め、手じまい売りなどが優勢になり、軒並みマイナス圏に沈み、引けにかけ、下げ幅を拡大した。


(2009/06/13sat)

14:25・貴金属の雑感:★ このところの金とドルの逆相関関係が指摘されていたが、本日もその典型的な展開となった。ドルや他の商品市場の動きに比べて金の下げ幅が目立ったのは、現物の需給に影響を受ける部分がほとんどなく、その分投機的な動きに大きく振り回されることが多いためだろうとおもわれる。12日の最安値936ドルは5/21と5/26の935ドルラインでサポートされ、反発に転じ、結局940ドルで引ける事となったわけであります。正直、950ドル割れで引けると言う事は場味が悪くなった印象でありますが、中長期的には米国の財政赤字の拡大などを嫌気して長期金利の上昇が続き、投資家のドル資産離れが更に加速、ドル安/金高の流れが更に強まるといった流れは変わらない。まあ、週明けは30円以上安値での寄付きとなるであろうが、あとは現物スポット市場の動きで左右されるであろうから、ここから弱気と考えるには早計であります。

金市況:NY金は大幅反落。ドル高の進行を嫌気、ファンドをはじめ幅広くポジション整理の売りが広がった。8月限は夜間取引からじりじりと売りが先行。950ドルの節目を割り込んだあたりから下げ足が早まった相場は、通常取引開始と共に売りが加速、一気に940ドル台を割り込む展開となった。中盤にかけてだドル高が一服したこともあり安値から値を戻したものの、流れを変えるには至らず。午後には再び売り圧力が強まり、940ドル割れを試す形で取引を終了した。

ガソリン市況:NY原油は反落。ドル高の進行を嫌気、週末を前にポジション整理の売りが広がった。7月限は夜間取引からドル高の進行につれ売りが加速、朝方には一時71 ドルを割り込む場面も見られた。通常取引開始後はドル高の流れが一服したこともあって72ドル台まで値を回復したが、それ以上積極的に買い戻す向きもない。午後からは72ドル台を中心に小幅レンジでもみ合う展開となった。


(2009/06/12fri)

金市況:本日金4月限は5円安で引けた。ニューヨーク時間外相場安と為替の円高・ドル安を受けた手じまい売りに、日中取引は軟調に始まった。その後は、為替の動向を眺めて小浮動し、大引けにかけては買い戻しに下げ幅を縮めた。

白金市況:本日4月限は1円高で引けた。白金はまちまち。軟調に始まった後、手じまい中心の売買にもみ合う展開となり、期近
と期中が同1〜7円安、期先が同1〜3円高で終了した。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は40円高で引けた。ニューヨーク原油(WTI)相場が景気回復期待や需要拡大見通しを背景に続伸したことから、買い戻し先行で始まった。あとは、材料難とあって買いが続かず、まばらな取引の中、伸び悩んだ。灯油は4日ぶりに反落。週末を控えた利益確定売りに同100〜210円安と売り優勢で終わった。ガソリンは、原油高と灯油安を眺め、方向感定まらず同380円安〜40円高とまちまち。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は2.3円高で引けた。6月当ぎりの前日比70銭高を除き、同80銭〜2円30銭安と続落。前日の軟調地合いを引き継ぎ、弱気売りなどが先行、総じて安寄りした。その後も、週末を控えたポジション整理が中心になる中、おおむね軟調に推移した。


(2009/06/11thu)

金市況:本日金4月限は2円安で引けた。中心限月の2010年4月先ぎりは、前日比2円安の3024円で取引を終えた。日中立ち会いは、ニューヨーク時間外相場の軟化を嫌気した売りに、小甘く始まった。その後は、決め手材料を欠いて売り買い双方の手じまいが主体になり、前日終値付近でもみ合った。

白金市況:本日4月限は28円高で引けた。白金は軒並み続伸。NY時間外高と円安を受けた手じまいや強気の買いが先行した。終値は、同26〜39円高。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は1240円安で引けた。ニューヨーク原油(WTI)相場が米原油在庫の大幅取り崩しを背景
に上伸したことから、日中取引は手じまい買いなどが優勢になり、高寄りした。その後もWTI時間外相場が上値追いとなったのを眺め、堅調に推移した。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は0.5円安で引けた。朝方は石油相場の上昇になびいて、買い戻しなどが入り続伸した。その後は独自の支援材料に乏しく、戻り売りが優勢になって値を消し、マイナス圏でもみ合った。


(2009/06/10wed)

金市況:本日金4月限は10円高で引けた。中心限月の2010年4月先ぎりは、前日比10円高の3026円で取引を終えた。日中立ち会いは、円相場の戻りを受けた整理売りに、軟調に始まった。その後は、ドル建て現物(ロコ・ロンドン)相場とニューヨーク時間外相場の上伸を眺めて期先主導で切り返し、日中取引の高値圏で引けた。

白金市況:本日4月限は48円高で引けた。白金も軒並み反発。現物高とNY時間外高を受けた手じまいや強気買いが先行した。終値は、同46〜51円高。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は880円高で引けた。9日のニューヨーク原油(WTI)相場が、ドル安・ユーロ高や需要回復見通しなどを背景に1バレル=70ドル台に乗せたことで、日中立ち会いは、強気買いなどが先行して始まった。その後も、WTI時間外相場の堅調を眺めてじりじりと値を上げた。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は1.6円高で引けた。日中立ち会いは、石油相場の上昇を受けて手じまいや強気の買いが入り、堅調に始まった。ただ、その後は戻り売りも出て頭重い展開だった。


(2009/06/08mon)

金市況:本日金4月限は18円安で引けた。中心限月の2010年4月先ぎりは、前週末比18円安の3036円で取引を終えた。日中立ち会いは、ニューヨーク金塊相場安を受けた手じまい売りに、軟調に始まった。その後は決め手材料不足の中、整理商いでもみ合う展開になり、大引けにかけてはドル建て現物(ロコ・ロンドン)相場やNY時間外相場の軟化を材料に約定価格帯を切り下げた。

白金市況:本日4月限は18円高で引けた。白金は小反落。日中取引は、円安を受けた強気買いに、しっかりに始まった。あと現物相場とNY時間外相場の下落を背景に上げ幅を縮め、結局、全限月がマイナス圏に沈んだ。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は420円安で引けた。前週末のニューヨーク原油(WTI)相場は下落したものの、為替相場の大幅円安・ドル高が材料として勝り、日中取引は、買い戻し先行で始まった。しかしその後は、円相場の戻りとWTI時間外相場の下落をきっかけに買方が手じまいに動き、引き緩んだ。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は3.7円安で引けた。日中立ち会いは、石油製品相場の下落を嫌気した買方の手じまいが先行して始まった。その後、為替相場の円安・ドル高を背景に、全限月がプラスサイドへ浮上する場面もあったが、戻り売りに押し戻された。


(2009/06/06sat)

13:35・貴金属の雑感:NY金は大幅反落、ドル高の急激な進行を嫌気、週末を前にポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引では980ドル前後での比較的狭い値幅での小動き。通常取引開始後は雇用統計の強気サプライズを受けて一瞬買いが集まる場面も見られたが、直後からドル高の進行と共に売り一色の展開となり、950ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤にかけては960ドル台まで値を回復したものの、それ以上積極的な買いは見られない。引けにかけては改めて売りが広がり、日中安値近辺で取引を終了した。金融市場の安定と景気刺激のための巨額の財政出動と税収の減少による米国の財政赤字拡大懸念を受け、投資家の間にドル資産を敬遠する動きが加速するようなら、まだまだドル安/商品高が続く可能性がある。市場は極めて不安定な状況にあり、今後も激しい上下が続く可能性は高いが、債券安が更に進むのなら最終的にドル安/商品高の流れも続く事になるだろう。1,000ドル台回復の可能性は、まだ十分に残っている、950ドルで指示されるようであれば強烈なきりかえしが待っている。


(2009/06/05fri)

金市況:本日金4月限は48円高で引けた。中心限月の2010年4月先ぎりは、前日比48円高の3054円で取引を終えた。ニューヨーク金塊相場の上昇と為替相場の円安・ドル高を受け、売方の手じまいや強気の買いが入った。

白金市況:本日4月限は137円高で引けた。白金は急反発。NY高と円安を眺め、買い戻しなどが膨らんだ。終値は、同126〜164円高。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は1870円高で引けた。ニューヨーク原油(WTI)相場の上昇と為替相場の円安・ドル高を
受け、売方の手じまいや強気買いが先行した。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は7.0円高で引けた。中心限月の11月先ぎりは、前日比7円高の172円50銭で取引を終えた。原油相場の上昇や為替相場の円安・ドル高になびき、強気買いなどが先行、大幅高で始まった。その後、戻り売りに押されて上げ幅を削る場面もあったが、引けにかけて再びしっかりに推移した。


(2009/06/04thu)

金市況:本日金4月限は47円安で引けた。3日のニューヨーク金塊相場がドル高・ユーロ安を背景に下落したのを受け、日中取引は利食い売りが先行して始まった。その後は、もみ合いながら買い戻しがやや優勢の展開で、下値を切り上げた。

白金市況:本日4月限は21円安で引けた。白金も軒並み軟調。NY時間外相場安を受け、手じまいや弱気売りが先行した。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は930円安で引けた。ニューヨーク原油(WTI)相場が、米原油在庫の増加を背景に下落したのを受け、手じまい売り先行で始まった。その後、買い戻しも入ったものの、全般は安値圏で推移した。石油製品も原油安になびき、終日軟調な展開だった。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は5.1円安で引けた。石油など他商品市場の下落を受け、手じまい売り先行で始まった。その後は独自材料不足の中、安値圏での取引が続いた。


(2009/06/03wed)

17:30・貴金属の雑感:★本日東京金は遂に年初来の高値である3046円を突破してしまった。現在、米ドルの下落や米国の赤字膨張が誰の目にも明確であるのに、米国債市場では海外からの米金融資産に対する需要が過去最高水準に達していると言う、米国債が今後も大量発行されると何が懸念されるか?将来的に財政赤字は拡大したままでは米国が最上級格付けを失う事もあり得る、当然インフレの懸念はこの先引きずってゆかなければならない、結局商品全体の買いが入り、NY金なども1000j達成を目前に迫った状態となっている、又、ここ最近の株式回復により、金融機関がリスク商品に対して、積極的に投資資金の比率を上げて来ている事も相場全体の買い賛成ムードを物語っていると言える。それから景気が確かに回復に向っていると言った判断基準は、銅相場に注目すべきであります。銅相場は今年に入って約57%上昇しており、ロンドン金属取引所(LME)の指定倉庫の銅在庫は2月以降42%減少し、31万2275トンと、5カ月ぶりの低水準となっている。ファンドが目を付けるのはこの辺りを材料としているようであります。

金市況:本日金4月限は25円高(帳入値)で引けた。中心限月の2010年4月先ぎりは前日比25円高の3053円と、昨年8月11日以来、約10カ月ぶりの高値で終了した。日中取引は、為替の円高・ドル安を受けた手じまい売りに、軟調に始まった。しかし、その後はニューヨーク時間外相場の上昇を眺めて買い戻しが優勢になり、プラス圏に浮上。午後からは円の緩みも支援となり、一段と地合いを強めた。

白金市況:本日4月限は83円高(帳入値)で引けた。白金も5日続伸。NY時間外相場の上昇を材料に、手じまい買いなどが優勢だった。終値は同58〜85円高。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は1250円高(帳入値)で引けた。朝方はニューヨーク原油(WTI)相場の小反落と為替の円高を受け、手じまい売りが先行し、軟調に推移した。しかし、その後はWTI時間外相場の戻りと円の緩みを材料に、買い戻しが優勢になり、軒並みプラス圏に浮上した。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は0.9円安(帳入値)で引けた。日中取引は、石油の下落や為替の円高を眺め、手じまい売りが先行
し、安寄りした。その後も決め手になる材料が乏しく、ポジション調整主体の取引が続いた。


(2009/06/02tue)

金市況:本日金4月限は5円高(帳入値)で引けた。中心限月の2010年4月先ぎりは、前日比5円高の3028円で取引を終えた。日中立ち会いは、円の軟化を背景に強気買いが先行し、堅調に始まった。午後になると、ドル建て現物(ロコ・ロンドン)相場の下落を眺めた手じまい売りなどに、上げ幅を削った。

白金市況:本日4月限は61円高(帳入値)で引けた。白金は4日続伸。ニューヨーク相場高と円安を受け、日中取引は軒並み高く始まった。あともしっかりに推移したが、午後は金の動きなどになびき、やや値位置を下げた。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は1240円高(帳入値)で引けた。米景気の先行きに対する楽観的な見通しを背景に、1日のニューヨーク原油(WTI)相場が上伸した上、為替相場が大きく円安・ドル高に振れたことから、強気買いが先行、軒並み高寄りした。その後もWTIの先高を期待した買いが優勢となり、堅調に推移した。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は0.5円安(帳入値)で引けた。


(2009/06/01mon)

金市況:本日金4月限は4円高(帳入値)で引けた。中心限月2010年4月先ぎりは前週末比4円高の3023円で取引を終えた。日中取引は、為替の円高を映し軟調に始まった。その後、一時下げ幅を拡大する場面があったが、引けにかけ、円の緩みを眺めた買い戻しが入り、切り返した。

白金市況:本日4月限は92円高(帳入値)で引けた。白金も3営業日続伸。海外相場の上昇を手掛かりに、朝方から強気買いなどが先行した。

ガソリン市況:本日ガソリン11月限は270円高(帳入値)で引けた。中心限月10月きりは前週末比560円高の3万9580円で取引を終えた。先週末のニューヨーク原油(WTI)相場が景気悪化懸念が後退したのを背景に上伸した一方、為替の円高が圧迫材料になり、日中取引は小幅まちまちに始まった。

ゴム市況:本日東京ゴム10月限は2.6円高(帳入値)で引けた。金など他商品の下落を眺めた買方の手じまいに、日中取引は反落して始まった。その後、円相場が緩んだのを手掛かりに買い戻しが入って、じりじりと値を戻し、6月当ぎりの前週末比変わらずを除き、同2〜2円60銭高で大引けた。


(2009/05/30sat)

12:32・貴金属の雑感:★NY金8月限は982.2j(+17.10j)、プラチナ7月限は1193.0j(+43.2j)、どちらも大幅続伸!金はドル安の急速な進行を好感、ファンドを中心に夜間取引から買いが先行、970jをとってから、980jまでは速かった。金が買われる材料はいろいろとありますが、今回はドルの下落との相関関係が直接的な材料となっていますね、これは商品全体を見回してみれば急騰している銘柄が殆ど、こうなって来ると昨年の急騰劇が再び脳裏をよぎる向きも多いのでは・・。しかし相場はそう簡単なものではないはず、先ず去年はサブプライム問題以前はヘッジファンドがやりたい放題、まあブッシュが見て見ぬふりをしていたが為に、投機買いが相場をとんでもない高値まで巻き込んだが、秋口の大暴落以降リスクを取れる機関投資家は殆ど限られている、今のところ1000jは現実的な水準となってはいるものの、今回と同じく円高によるものである可能性は高い、となると東京金はNYに比べて、円高が上値を重くさせる事となるであろう、まあ、今現在買い越しであれば目先は相場についてゆくの良いが、来週は雇用統計の発表など相場を動かす材料もあり、一旦調整安が入り易い水準にある、RSI指数は76%を超えており明らかに買われ過ぎ、あまり調子に乗ってロングを積み重ねると危険か。1000j近辺は一旦調整が入り易い。


(2009/05/29fry)

金市況:本日金4月限は68円高(帳入値)で引けた。ニューヨーク金塊相場がドル安や地政学リスクを背景に上伸したことから、日中取引は新規買いが入り、しっかりに始まった。その後は、週末の利食い売りが出ていったんもみ合ったものの、大引けにかけてはドル建てスポット相場の引き締まりや、円安が支援要因となり、この日の高値圏で取引を終えた。

白金市況:本日4月限は121円高(帳入値)で引けた。白金は景気回復への期待感などを背景に買われ、大幅続伸。終値は同98―126円高。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は1550円高(帳入値)で引けた。米国内の原油在庫の減少を背景に、28日のニューヨーク原油(WTI)が1バレル=65ドルまで上昇したことを受け、強気買いが先行した。あと、WTI時間外相場の上伸を眺めて一段高となり、先ぎりは昨年11月10日以来、6カ月半ぶりに3万9000円台を回復した。製品も原油相場の上昇を眺めて軒並み続伸。終値はガソリンが同1300―1550円高、灯油は同1030―1590円高。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は2.3円高(帳入値)で引けた。中心限月の11月先ぎりは、前日比2円30銭高の169円30銭で、その他の限月は同1円―3円60銭高で取引を終えた。金や原油など他商品の上昇を眺め、堅調に推移した。週末、月末を迎えて利食い売りも出たが、円安がサポートし売り物をこなしながら取引終盤にかけて下値を切り上げた。

金市況:本日金4月限は円高で引けた。

白金市況:本日4月限は円高で引けた。

ガソリン市況:本日ガソリン12月限は円安で引けた。

ゴム市況:本日東京ゴム11月限は円高で引けた。