穀物・アラビカの相場観測  
 
   
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担当:高橋 一彦 03-5543-2730/090-1408-2114 
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(2008/07/04金)

本日は外出します。コメントは明日。

08:30おはようございます。コーンは制限高か。


(2008/07/03木)

19:15コーンコメント:本日東京コーン7月限は80円安で引けた。それにしても、本日は激動の一日であり、寄付きは、先限以外は軒並みストップ高であり、7月限も2節では、張り付くのではと、たかをくくっていたわけでありますが、今思えば、2節でストップ一文前で成立する辺り、本来は場味が悪いサインであった。
本日は、シカゴ時間外も、なんとも言えぬしびれる動きであり、最安値は12セント安であり、商社系の売りが、目立っていたが、説を追うごとに、売りが売りを呼ぶ結果となった次第です。セリが終ってみれば、又戻り基調であり、5:45現在‐1.00セント・・。それにしても良く動く。

  東京市場は、直近で3回、50000円の壁に跳ね返された格好でありますが、これで基調が変わったと見るには、早計であり、基本方針は変わらず。
ただし、今晩の欧米中央銀行の政策金利引き上げが目先の材料織り込みなのか、次の展開待ちと言った処であります。本日はお疲れ様でした。

NON-G・一般大豆コメント:本日一般大豆6月限は1430円安。★NON−G大豆6月限は1100安。NON−G大豆は本日整理売りが先行、時間外取引もセリ中に30セント安があり、後場1節は制限安まで売られる展開でありました。それにしても、ここ最近は、時間外が判を押したように昼前から暴落する事はあるが、東京のセリが終ると本日のように、戻したり、本当に気の休まる事がないと言った、動きに翻弄されております。そもそも価格自体が史上高値近辺であれば、大きく上下するのは当たり前と判っていても、いざセリ中に暴落すると慌ててしまうのは、何も自分だけではあるまい・・。

 今までであれば、そこそこの高値で売っていれば儲かった時代は、過ぎ去り、高値が出たらからなお買い続けると言った相場判断と勇気が必要になってくる・・。相場は怖いと一言でかたずけてしまう訳には行かない。明日も相場に対峙して行くしかない。基本路線は揺るぎなく、かといって、臨機応変のかまえがあれば、相応の利益も付いて来ると考えます。まあ、これは自分自身に言い聞かせている部分でもありますが・・。そうこうしている内に、ふと時間外をチェック、安値から半値戻しの16k安か。んー。買い方針変わらず。

08:30おはようございます。コーンは制限高か。


(2008/07/02水)

18:55コーンコメント:本日コーンは先2本に豊商事からのまとまった売り(合計2000枚ほど)が出された、機関店である事から、おそらく某外資系商社のヘッジ売れであると予想されるが、それでも前場2節以降は売りの手も止り、様子見ムードから、時間外取引も堅調に推移する事となり、やはり先高感から、大衆筋、投機筋の安値拾いが徐々に入り、結局何の事は無い、前日のストップ安から一転、下影陽線で引ける結果となりました。
  それにしても基調は大変強い印象であり、NY原油の上昇により、穀物も思った以上の噴き上げが期待される、通常であれば、7月4日独立記念日で相場の基調が変化する事も、度々あるが、それは、作付けが順調に行っている年のパターンであり、今年は1993年のモデルをイメージした動きが、当てはまる。

NON-G・一般大豆コメント:NON-G大豆はストップ(4500円)高、一般大豆も1590円ストップ一文前、で引けた。やはり、30日の農務省報告で市場の見方が、徐々に大豆逼迫を印象つける動きとなり、ECBの理事会で金利引き上げ、0.25%が確実とされている現在、ドル安、商品高の流れに、大豆も組み込まれている。方針変わらずこのまま。

08:30おはようございます。本日、時間外取引コーン+5.50k、大豆+13.50k。


(2008/07/01火)

18:55コーンコメント:本日のコーンは米農務省の作付け報告等があり、事前予想平均を上回る展開であり、シカゴは制限安、時間外はそこから6k下落しており、コーンの調整が入った格好であります。それにしても本日は市場でも買い物なしが続いており、ハナ残り5000枚のガチガチのストップ安であり、本日成立できなかった売り玉が、明日再度場に出される事が予想され、下値リスクはまだある。ただし、売り一巡後は相応の買戻しが期待できる。シカゴの動きも大変気になる所であるが、案外切り返しも早い段階に訪れるのではと思われる。基本的スタンスは変わらず。

NON-G・一般大豆コメント:本日NON-G大豆は制限幅拡大(4500円)であり、寄付きの1300円安からストップ高です。一日で6000円近く上昇した事になるが、NON-G大豆らしいといえばそれまでであります。米農務省の報告で注目すべきは、予想作付面積と単収、から在庫率を計算すると、5.7%から3%に下方修正するらしい、これは完璧に危機的水準を通り越している事になると言う事であります。今後、開花期を迎え、作柄に神経を使う時期でも有り、俄然目が離せない状況が訪れる。しばらくは、大豆主導か。

■東京コーン
東京コーン7月限は800円安。全限月が終日ストップ(800円)安に張り付いた。米作付面積報告が弱気な内容だったのを受けてシカゴ相場が急落したのを背景に手じまい売りなどが膨らんだ。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆6月限は910円高。★NON−G大豆6月限は(4500円)高。Non―GMO大豆は急反発。前日に2営業日連続でストップ安引けした地合いを引き継いで続落して始まった。しかし、その後はシカゴ時間外相場の急伸を眺めた買いなどに急速に引き締まり、後場3節で期中と期先の4限月がストップ(4500円)高をつけた。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は10円安ニューヨーク相場が小反発したのを受けて買い戻しなどが先行し、総じて高寄りした。その後は、決め手材料を欠き、狭いレンジでもみ合った。

08:30おはようございます。本日、時間外取引コーン+2.75k、大豆+5.50k。
米農務省発表の作付面積
コーン:8732.7万エーカー(事前予想平均:8532.1万エーカー)
大 豆:7453.3万エーカー(事前予想平均:7420.3万エーカー)
小 麦:6345.7万エーカー(事前予想平均:6381.8万エーカー)


(2008/06/30月)

18:55コーンコメント:週明け先限は辛うじて高寄り、5万円台を維持していたが、円高が進んだ手前利益確定の売りが出され、5万円を維持する事が出来ず、今夜の農務省の作付面積発表を控えとりあえず様子見ムードは広がったようであります。同事発表の6月1日現在の在庫も注目される所であります。本日の商いは、やはり、玉縮小でしたが明日以降の展開で再度ハッキリした方針を出して行きたいと考えます。7月度はまだ充分天候に左右される。

NON-G・一般大豆コメント:本日のNON-G大豆は、まさかと言うよりは、やっぱり!と言う言葉の方が的確であった。毎度おなじみの内部要因とは言え、皆が総買いの場面で、シンポで売っていた向きに旨くさらわれた、残るは高値因果の買い玉のみであり、NON-Gはさすがに何でもアリとは言え、26日の105940円シンポから、たかだか3日間で8230円も急落、その間手仕舞のチャンスも無くは無かったが、それでも因果を抱えいる向きも多いはず、さすがにNON-Gは逃げ場を間違えると、厳しいしっぺ返しが待っている・・。

 もっともNON-Gを仕掛けるからにおいては、それぐらいの覚悟が必要と言う事か・・。こうなって来ると、前回の動きもそうであるが、NON-Gがまだ下に行くのではと言った、不安がよぎる、『相場の暴落は、皆が総強気になった所で突如として始まる』ん〜ん。確かにその通りであります。先週なんて15万を唱える声もちらほらあった訳だし、まあー、前回1月と違うところは、取り組みが離散して、18万枚から現在は6万枚に大幅に減少している事である、今後は変化に注意したい。案外切り返し場面は、早いかも知れない。

■東京コーン
東京コーン7月限は限320円安。様子見ムードの中を売り買いが交錯し、まちまちに始まった。その後はシカゴ時間外相場の上昇を眺めて引き締まる場面もあったが、後場に入ると、円高・ドル安が圧迫要因となり、全限月がマイナスサイドで取引を終えた。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆6月限は910円安。★NON−G大豆6月限はストップ(3000円)安。Non―GMO大豆は大幅続落。先週末の急落地合いを引き継ぎ、手じまい売りなどが膨らんだ。期中と期先の4限月がストップ(3000円)安、期近限月は同1450―1510円安で終わった。一般大豆は反落。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は460円安。先週末のニューヨーク相場が投機筋の利益確定売りに反落したのを受け、期中以降が軟調に始まった。その後は、円相場の上昇や国際穀物の軟化を眺めた売りが継続し、地合いを緩めた。

08:30おはようございます。本日、時間外取引コーン+2.75k、大豆+5.50k。


(2008/06/27金)

18:35コーンコメント:本日東京コーンは軒並み大幅続伸、今月始め洪水騒ぎがあったが、その際は130mmの降雨量であったと記憶しているが、今回は80mmの降雨があり、再度洪水懸念が出された格好であります。又、本日はFOMCの政策金利据え置きで、ドル安、株安、その流出した資金が行き処を求めて結局商品先物市場の原油、穀物などに資金が流入する流れであります。

 さてコーンは30日の作付面積発表を前に予想される事は、作付面積減少した場合、素直に強材料と判断されるか、または織り込みすみで、出たら終いで、一旦売られる事も有りうるが、それでも下値は浅そうであります。頭に入れておかなくてはいけない事は、洪水の被害は今回の発表に間に合っていないようであり、7月の需給報告はまだ数字が悪くなると言う心配がある。ここに来て、NY原油が急騰、遂に141jを突破した、エタノールがらみでコーンにも買いが入ってもおかしくない。

NON-G・一般大豆コメント:本日NON−G大豆はやはりと言うべきか、外電とは全くの真逆の日となった。それにしても、その兆候は一昨日の急落納会から始まり、シンポ6月限発会では何と、105940円で始まり、先高感に煽られ続けた相場であるだけに、値位置に関係なくファンド、大衆筋の買いに対し、大手投機筋、商社系の売りが目立った取り組みとなってしまった。

 又、旧穀限月は急落納会の影響が深刻で、まだサヤすべりはあるであろう。6月限の発会で、基調変化とまでは言わなくても一旦下ブレで高値因果玉の振るい落としを狙った動きが予想される、今までの経験で行くと、狼狽売りが出て、暴落につながる所だが、今回は、シカゴ大豆自体も上場高値更新であり、案外と切り返しも早いのかもしれないが、ここから安易に仕掛けないほうが無難、NON-Gは正直、動き始めると、ほどほど、と言う事が無い、徹底的にこれでもか、と言うくらい、上下に動く。

 又、本日の買い玉の手仕舞いを躊躇してしまうとそれこそ、天国と地獄であり、相場の怖さを充分に知らされた格好であると思われます。ぐずぐずと迷ってしまうと、間に合わない、本日は前場1・2節で買い玉をほぼ手仕舞、難を回避する事となった。本日の判断は大正解、来週も宜しく。

■東京コーン
東京コーン7月限は限820円高。米産地の天候悪化予報を受けてシカゴ相場が急伸したため、これを好感した強気買いなどに高寄りした。その後、利食い売りなどに伸び悩んだが、後場に入って持ち直した。全限月が約定高値を更新し、先ぎりが上場来高値を塗り替えた。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆6月限は1400円高。★NON−G大豆6月限はストップ安。シカゴ相場高を受けておおむね反発して始まったが、その後は25日の暴落納会以来の弱地合いを背景とした売り物に急落し、期中・期先4限月がストップ(3000円)安に張り付いて大引けた。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は320円高。ニューヨーク相場が大幅続伸したのを受けて強気や手じまいの買いが先行、7月当ぎりがストップ(1000円)高をつけるなど高寄りした。

08:30おはようございます。本日、時間外取引コーン+1.75k、大豆+4.00k。アイオワ州の洪水懸念。中西部は大雨。


(2008/06/26木)

■東京コーン
東京コーンは全限ストップ(800円)高に終日張り付いて取引を終えた。シカゴ相場が米中西部の降雨予報を受けて引き締まったため、これを好感した強気買いなどが集まった。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆6月限は1490円高。★NON−G大豆4月限は変わらず。シカゴ相場の反発を受け、軒並み堅調に始まった。あと前日に6月きりが暴落納会した流れを引き継いで期近が値を崩し、つれて他ぎりも地合いを緩めた。新ポ2009年6月きりは上ザヤ発会した後、10万3710円で大引けた。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は550円高。ニューヨーク相場高を受けて高寄りし、その後はストップ(1000円)高をつけた7月当ぎりを主導に上値を切り上げた。期先2限月が一代の高値を更新。

08:30おはようございます。本日時間外取引コーン+2.75k、大豆+1.75k、産地の降雨予想で急反発で入電。シカゴコーン・大豆は日柄で調整していたが完了した様子。強気!


(2008/06/25水)

コーンコメント:本日コーンはシカゴ本取引の下落を受け安寄りしたが、その後は買戻しが入り下値を切り上げる展開となった。しかし本日は日計り筋の大引けの手仕舞い売りに目先筋も売り合わせて、安値に沈む結果となった。シカゴの値動きは先週750kを取ってその後はじり安、約40k下落しているが、これは30日の作付け発表待ちと、ファンド規制強化懸念がシカゴを慎重にさせているようである。それでもシカゴも710k下は支持線がある様に思える、そろそろシカゴの大陽線を期待したいところ。幸い時間外も夕方からプラスに転じてきた明日はこのままで言って欲しい。 

NON-G・一般大豆コメント:本日NON-G大豆は期近が暴落納会、それに合わせて4番限まで制限安に沈んだ。この辺の動きは許容範囲の下げであるが、本日の引けは少々場味が悪かった様に映る、それでも時間外取引は18:00現在本日の最高値である+11kで取引されているので、このまま本取引で反発を期待したい所であります。

■東京コーン5
東京コーン7月限は310円安。コーンは3日ぶりに反落。シカゴ相場安を受けた手じまい売りなどに安寄
りした。その後は値ごろ買いなどに下げ渋ったが、大引けにかけて再び売りが優勢になった。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆6月限は500円安。★NON−G大豆4月限は1670円安。Non―GMO大豆は総じて大幅続落。前場3節に納会を控えた6月当ぎりが暴落したことから、8月きりから2009年2月きりまでの4限月がストップ(2000円)安に沈むなど、急落して始まった。その後、値ごろ買いなどに期先主導で下げ渋ったが、後場に再び地合いを弱めた。当ぎりは同4330円安の6万9670円で限月落ち。2番ぎり以降の終値は同1670―2000円安。 一般大豆は安寄り後、下値でもみ合い。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ月限は80円高。まちまちに始まった後、7月当ぎりが買い戻されてストップ(1000円)高と急反発すると、つれて他ぎりも軒並み引き締まった。

08:30おはようございます。本日時間外取引コーン‐1.25k、大豆-2.50k、NON-G大豆は本日納会、30日の作付面積発表を控えて様子見ムード、


(2008/06/24火)

コーンコメント:昨日の切り返しは大変強い印象でありましたが、案の定本日寄付きも利食いをこなし、前場2節の日計り売りに、目先筋の買いが向いそのまま大引けまで引っ張られた格好であります。週間生育進度の発表は、レジュラー取引の引け後に発表があったらしく、その後の時間外取引の軟調を見ると、発表内容は結局ある程度織り込んでいたと言うことになります。ただし今回の発表はまだ洪水の被害が数字として出る時期ではないと思われ、今後米国農家の動向も即大豆に転作という環境下でもない為、結局ファンドの買いを誘い易い環境を作った事となる判断しています。

NON-G・一般大豆コメント:週大豆もしかり大豆は何だかんだいって、コーンに連れたかとなるであろうし、今後徐々に上げ材料があぶりだされる、特に米国産大豆の輸出先は中国が大半を占めている、今後輸入国に転じた中国の動向が否が応でも気になる所。方針は変わらず。

■東京コーン
東京コーン7月限は370円高。シカゴ市場の反発を受けておおむねしっかりに寄り付いた。その後はシカゴ時間外相場の軟調を眺めて期先などが前日終値を割り込んで前引けた。後場は為替の円安などを支えに軒並みプラスサイドに切り返した。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆6月限は310円安。★NON−G大豆4月限は200円安。Non―GMO大豆は総じて反落。前場はまちまちに推移したが、後場はシカゴ時間外安を嫌気した手じまい売りなどに押され、先ぎりを除く5限月が地合いを緩めた。終値は、先ぎりが同200円高、他ぎりが同520―1000円安。一般大豆は同380円安―300円高とまちまち。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は320円高。ニューヨーク相場安を受けておおむね安寄りし、その後は為替の円安を眺めた買い戻しなどに徐々に切り返し、7月当ぎりを除く5限月が前日終値を上回って大引けた。

08:30おはようございます。
米農務省発表週間生育進度・コーン
作 付:91%(前週84%、前年同月97%、過去5年平均96%)
発 芽:82%(前週71%、前年同月94%、過去5年平均93%)
良以上:57%(前週56%、前年同月66%、)
劣以下:10%(前週10%、前年同月 8%、)

大豆
シルキング:2%(前年同期4%、過去5年平均4%)
良以上:59%(前週57%、前年同月78%、)
劣以下:11%(前週12%、前年同月 7%、)


(2008/06/23月)

コーン・コメント:週明け東京コーンは時間外の急落から大幅安で寄り付いたが、2節以降からはやはり売られ過ぎ感があり、徐々に押し目を買い拾う動きが出始め、何と後場2節以降から先週末比プラスに転じた。30日の米農務省の作付面積発表を踏まえて今週は民間予想が出されるが、恐らく買い人気は相当強く存在すると考えられる。洪水は天候が回復すれば解決すると言った意見を聞くが、そう簡単な事ではないらしい、作柄が、今後の単収に影響される事を考えると、不安材料はここから増大してゆく事となる。コーンをまだまだ担ぎ上げる向きはかなり存在する・・。

NON-G・一般大豆コメント:週明けシカゴ大豆は時間外取引から急落、朝の早い時間から19k急落する場面があり、本日は安値引けも致し方なしと、考えていましたが、全く真逆のストップ高、シッカリしているのにはびっくりしたが、よくよく考えてみると、コーンの作付け後の大豆は、コーンよりまだ不透明感がある訳であり、農務省の数字もまだまだ楽観的なものであると解釈できる。1993年型の凶作をどうやらモデルケースと考えているのであれば、ここからまだ、上昇余地は充分考えられる。今週は、強気で攻めるべき。

■東京コーン
東京コーン7月限は260円高。先週末のシカゴ相場安を嫌気した手じまい売りなどに下押して始まった。寄り後は中期的な先高期待のほか、Non―GMO大豆の反発を眺めた値ごろ買いなどに引き戻し、軒並みプラスサイドに浮上して引けた。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆6月限は500円高。★NON−G大豆4月限は2000円高。NON―G大豆は急伸。シカゴ安を受けて総じて軟調に始まったが、その後は期近主導に軒並み引き締まった。2番ぎり以降の5限月がストップ(2000円)高に張り付いたまま大引けた。値幅制限が適用されない当ぎりの終値は同2120円高。一般大豆はまちまち。軒並み安寄り後、N大豆高などを眺めて下げ渋り、期先2限月が前日終値を上回って大引けた。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は50円安。アラビカは急反発。先週末のニューヨーク相場急騰を受けた強気買いや買い戻しが先行し、当・先ぎりを除く4限月がストップ(1000円)高をつけた。

08:30おはようございます。本日時間外取引コーン‐11.25k、大豆-13.00kどうやら30日発表作付け面積に先駆け、民間予想会社の予想が思ったほど減少しないのでは。


(2008/06/20金)

17:30コーン・コメント:本日コーンは中限が商社系の買いに制限安を外れる場面もあったが、大引けはほぼ張り付いたまま。本日は時間外も終始8k安であり、浮上のキッカケが無かった、ここに来て、コーンベルトの洪水被害が材料として織り込まれた感があるが、作付けに関しては、コーンがもし作付け遅れであったとしても、直ぐに大豆に変えることは除草剤や、窒素肥料など、結構手間と費用がかかるらしい。

  又、今後天候が回復するとしても、土中の酸素不足で根の成長がかなり遅い、よって単収は、10%はロスすると言った観測もあり、本日の下落もそう深くは無さそうであると考えます。ただしストップ安である為週明けは、売り物が先行することもあり、一部買いを詰めた。

18:30NON-G・一般大豆コメント:本日NON-Gは時間外取引が9k安であり、ストップ近くまで売られたがその後は下値を切り上げる展開となり、ここからは、下値警戒感があるように思われる。NON−Gの場合どうしても1月、3月の連続ストップ安で買いで捕まると、逃げれないイメージがある。 現在、10万円を越えた価格から、暴落を意識する向きが多いようであります。

 ただしチャート上は、5月2日の72700円を基点として5月28日高値95000円(+22000円幅)が第1波動、その後6月2日の87010円で8000円の調整安後、6月19日104560円(+17000円幅)が第2波動、現在4000円ほど調整を入れている処です。ここで俄然期待したいのは、第3波動で調整完了後は、20000円上昇と言う事になるが、いかに・・。

 さて、コーンベルト地域の作付け進捗が気になる所であるが、コーンの欄でも指摘したが、作付けをコーンから大豆に変更する事は、色々とコストが掛かり、農家筋はそう安々と変更を出来ないようであります。シカゴ大豆の値位置は15j水準でありますが、16j突破、17jを狙う展開も充分ありうる。

■東京コーン
東京コーン7月限は800円安、9月当ぎりが前日比750円安、他限月はストップ(800円)安と大幅続落。シカゴ相場の値崩れを嫌気した手じまい売りが終日先行、期先3限月は寄り付きから制限安に張り付いた。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆6月限は2400円安。★NON−G大豆4月限は1730円安。NON―G大豆は期近2限月が同190―430円高と反発。納会を控えた月当ぎりが整理買いに引き締まったのになびいた。3番ぎり以降はシカゴ安を映し、同410―1730円安と続落。一般大豆も大幅続落し、期先2限月がストップ(2400円)安、他限月は同1830―2390円安で大引けた。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は50円安。アラビカは期中以降の4限月が前日比10―90円安と小幅続落。国際穀物など他商品の下落を眺めた手じまい売りに安寄りした。その後は、買い戻しなどに下げ渋った。

08:30おはようございます。シカゴはコーンが急反落、原油の急落が響いた。大豆は続落、利食い売りが先行した模様。時間外も軟調。天候に関しては二分した意見がある。


(2008/06/19木)

外出に付きコメントは明日。

08:30おはようございます。コーンは続伸、大豆は反落、時間外はコーン+3.25k、大豆も+5.75k
大豆はアルゼンチンのスト 解決の兆候を嫌気したとの事。それでも本日、東京は小じっかり。


(2008/06/18水)

18:30コーン・コメント:本日コーンは先3本が寄りからストップ高、後場は全限張り付いた。それにしても時間外取引も終始8k高平均であれば、制限高もうなずける。シカゴコーンは時間外で7.5jで本日の本取がこのまま突入と言う事になれば、シカゴは更に勢い付くと考えます。インフレと言うが、米国のエタノール推進政策でコーンの価格が歴史的に変わって行く場面に我々は直面している。既存の考え方は通用しなくなっている・・・。

■東京コーン
東京コーン7月限は2000円高、全限月がストップ(800円)高で取引を終えた。米中西部の洪水被害を受けた作付け減少観測などを背景に17日のシカゴ相場が続伸したことから強気買いなどが先行、期先3限月がストップ高をつけるなど、急伸して始まった。その後も買い優勢の展開が続き、後場は軒並みストップ高に張り付いた。7月先ぎりを除く5限月が一代の高値を更新した。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆6月限は1600円高。★NON−G大豆4月限は2000円高。Non―GMO大豆もシカゴ高を受けた新規買いなどに、期先3限月がストップ(2000円)高に張り付くなど、大幅高で取引を終えた。期近3限月の終値は、同330―1800円高。期先2限月が一代の高値を更新した。一般大豆も急伸し、期近8月きりと期先3限月がストップ(1600円)高で終了した。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は420円高。ニューヨーク相場高を受けた買い戻しに、高寄りした。その後は、おおむね始値を挟んでもみ合う展開となった。

08:30おはようございます。コーン・大豆は反発、アイオワ州の洪水が大々的に報道され、話題先行気味であるが、それでもコーンは7ドル固め後、最後上昇、大豆もしかり、本日時間外はコーン+7.00k、大豆+2.75セント、吹き飛んでいます。


(2008/06/17火)

17:30コーン・コメント:本日コーンはシカゴ安を受け先限はストップ安とつけたが、時間外取引の上伸を受け、後場はオシメを狙った買いが散見された。ストップ高を連続していった相場ではあるが、チャート上は初押しであり、この場面は押し目買いを入れても良い場面と考えます。

 それにしても7月限の手口は豊商事の1308枚の売りが目立っていた。昨日・今日で合計4000枚の売りを建てた事になり、上抜けるには、一苦労しそうです。まだ、5月限の買い場探しが無難と言う事です。シカゴもこの勢いでは9j狙いも充分ありえる為、買い方針継続。

17:35大豆コメント:本日一般大豆はやはり出来高が小さい為、本日は安寄り後徐々に値を上げたがそれでも反発力が小さい印象であります。それでも15:30以降時間外取引が10k近く上昇しており、このまま本取引に突入すると、反発する期待感が充分にあります。シカゴでは新穀物が作柄悪化で供給不安台頭まだまだ不安材料は今後出てくる。買い方針継続。

■東京コーン
東京コーン7月限は940円安、軒並み急反落。シカゴ夜間取引相場の軟調を受けた利食い売りなどに7月先ぎりがストップ(1200円)安をつけるなど下落して始まった。その後も、期先5月きりも値幅制限いっぱいまで売られるなど下げ足を速めたが、後場は夜間相場が引き締まったことで下げ幅を縮めた。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆6月限は1000円安。★NON−G大豆4月限は110円安。NON―GMO大豆は同810円安―470円高とまちまち。シカゴ相場安を受けて急落で始まった後、買い戻しに水準を水準を切り上げ、6月当ぎりと10月きりがプラス圏に浮上した。4月先ぎりは一代の安値を更新した。一般大豆も安寄り後に下げ渋り、期近2限月が切り返した。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は170円高。ニューヨーク相場の堅調を受けた強気買いに高寄りし、その後も底堅く推移した。ただ、後場は利食い売りに押されて伸び悩んだ。


(2008/06/16月)

17:30コーン・コメント:本日7月限が49750円でシンポ発会、とんでもない高値からスタートした。手前限月はシカゴ時間外が20k高と吹き飛んでいる為、当然ストップ高で張り付き買いが入らず、先週末の値頃で売っていた向きはたまらず、両建ての買いを強いられたはずであるが、3月限、5月限は買いが入らず、苦し紛れに、シンポ7月限に買いが集中してしまう結果となった。

 さーて、結果はどうなったか・・?大衆筋の買いの手が目立つ反面、一日の手口では、売り筆頭が豊の2369枚、三菱Fの750枚売り、三幸食品の105枚売りと、おそらくファンド・商社の売りであろう事が推察される・・。まあ、商社は現物絡みの売りであろうが、大衆筋のこの高値水準の買いが目立ちすぎているのが気にかかってしょうがない、気持ちが悪いので、寄りの買いは手仕舞ってしまった。

 これで取り組み内容は1月限・3月限・5月限の買い/7月限の売りとなってしまうのがどうも気にかかる。個人的には、こういった場合、過去の例では大幅にサヤが崩れてしまう事があり、限月違いの両建ては、安心出来るものではないと判断しています。気持ちが悪すぎる・・・。

大豆コメント:本日は6月限シンポ発会79150円、手前限月は全てストップ高で引けた。現在シカゴは時間外取引も23k高で推移し、基調は強い、それにしても産地でも特に、オハイオ州は洪水の被害が予想以上であり、大豆は、同州で6%が、流されたと言う、大豆は3月の爆騰が因果になりかけなかなか、抜け出せないでいたが先週末やっと戻った処で本日一気に抜け去った。今後はコーンよりむしろ大豆の上昇幅が大きいのではと言った予測をしている。

■東京コーン
東京コーン5月限は800円高、シンポ7月限は49790円。トウモロコシは米中西部の豪雨を受けた作柄悪化観測などで、シカゴ相場が最高値をつけた地合いを引き継ぎ、既存限月の9―5月きりが終日ストップ(800円)高に張り付いた。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は1600円高、シンポ6月限は79500円★NON−G大豆4月限は2000円高。Non―GMO大豆は、期先3限月が前場2節以降、ストップ(2000円)高に張り付いた。作付面積の減少観測などを受けたシカゴ相場の上昇を受け、寄り付きから買いが膨らんだ。期近3限月の終値は前週末比50―970円高。一般大豆も軒並みストップ(1600円)高。新ポ09年6月きりは590円上ザヤの7万9150円で発会した後も上伸、7万9500円で終了した。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は150円高。アラビカは続伸。国際穀物など他商品相場の堅調を眺めた手じまい買いに、軒並み高寄りした。その後、もみ合う展開となったが、終盤になると値位置を切り上げ、高値引けする限月が相次いだ。

08:30おはようございます。本日は東京市場穀物は全面高の様相です。


(2008/06/14土)

16:30コーン・コメント:週末シカゴコーンは7営業日連続の高値更新であり、出来高は何と過去最高の51万6076枚でありました。今週は10日の米農務省の需給報告内容が単収を含めて下方修正されたが、個人的には発表はふたを開けて見なくては分からない部分もあった為、少し慎重になってしまいました。それにしてもシカゴのファンド勢の買い攻勢はとどまることを知らず、今週後半で4万枚は買った模様である。

 これもやはり、天候が大きく影響されている事になるが、コーンベルト各地の冠水被害も予想以上に深刻化するのではといった懸念が、総買い賛成ムードが背景にはある。基本的に商いが盛り上がって、価格が飛ぶと言う事は、目先はどうしても相場について行くしかないのでは・・。

 平年に比べ、作付け遅れは顕著であり、まして、天候がクール&ウェットであれば、私の経験では、凶作までは行かないまでも、作付けや発芽、生育の過程でトラブルが表に出てくる。来週はこの流れを考えると、基調変化を期待しても、調整安があるかどうかの世界であろうと考えています。東京市場も、そろそろ売りを仕掛けようと言った向きがざわついてきた感じを受ける。

 事実、昨日の前場はストップを外れ、売りが散見されたが、後場の切り替えしが現在の相場を、象徴している。よくよく相場を観察してみると、引かされた状態で難平売りを仕掛けた向きも多かった様であり、これは買い方にとっては絶好の担ぎ上げの大義名分を作ってしまった様なもの、東京コーンの出来高30000枚は、3カ月ぶりの大商いであるが、取組を見るとまだまだ、膨らんでいっても良さそうでありピーク感はない。

  来週も、上昇基調継続、ただし、最高値更新中と言う事は、いつ何かのキッカケで急落してもおかしくない危険をはらんでいる・・。まあ〜、相場に安全なんて存在しないし、怖いところを仕掛けないと、儲からないのも事実。相場で儲けるコツは、許容できるリスクをシッカリ持ちつつ、事前に相場戦略を練り上げ、信念を持って取組んで行く事が、肝要であります。

■シカゴコーン
コーンは総じて大幅続伸。終値の前日比は、期近2限月が22.75〜23.00セント高、その他の限月は2.00セント安〜25.50セント高。7月限は大幅続伸。時間外取引は前日の高値にとどかなかったが、強気の需給見通しを背景とするなか、洪水がアイオワ州からイリノイ州、インディアナ州に拡大していることがはやされ、最高値を更新した。

■シカゴ大豆
大豆は総じて大幅続伸。終値の前日比は、期近2限月が21.75〜23.50セント高、その他の限月は変わらず〜18.50セント高。7月限は大幅続伸。時間外取引は前日の高値にとどかず、ドル高や金の下落でマイナスに落ち込んだが、需給ひっ迫や産地の洪水による輸送問題、作付面積や作柄への不透明感がはやされ、ブル・スプレッドで急伸した。

■NYコーヒー
ニューヨーク・アラビカは総じて反落。終値の前営業日比は、期近2限月が0.20セント安、その他の限月は0.20セント安〜0.10セント高。最も取組高の多い9月限は、ニューヨーク市場に入ると135.80セントへ下落。ドル相場の上昇が嫌気された。ただし、期近7月限オプションの納会を迎え、権利行使価格135セント前後に収れんするとの見方が強まったことや、1週間後に受渡通知開始日を控えていることなどもあり、引き続き限月移行などポジション調整絡みの動きが中心で、終盤は持ち直すと底堅く推移した。


(2008/06/13金)

外出に付きコメントは明日出します。

■東京コーン
東京コーン5月限は800円高。この日納会を迎えた7月当ぎりは、前日比160円安の3万8880円で限月落ちした。2番ぎり以降の5限月は朝方、手掛かり材料難から玉次第の動きとなったが、後場はNY時間外相場が急伸したのを受けて引き締まった。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は110円高。★NON−G大豆4月限は1040円高。Non―GMO大豆は総じて続伸。まちまちに始まった後、手じまい売りに押されてマイナス圏に沈む限月が相次いだが、後場はNY時間外相場の上昇を眺め引き戻した。終値は6月当ぎりが同1360円安、他限月は同90―1220円高。
  一般大豆の6月当ぎりは同280円安の7万1520円で納会。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は170円高。ニューヨーク相場が反発したのを受けて強気や手じまいの買いが先行し、おおむね高寄りした。その後も小口の買いが継続し、高値で引ける限月が相次いだ。

08:30おはようございます。本日は大豆の上昇が大きそうです。時間外と共にシッカリ。


(2008/06/12木)

18:30コーン・コメント:本日コーンは再び拡大制限幅いっぱいに張り付いた。それにしても中1日挟んでこれで5営業日ストップ高と言う事になる。米農務省の発表をキッカケにファンドは再び買い攻勢をはじめ、ここ2日で35000枚以上買いを積み重ねている模様です。

  相場はどこに向おうとしているのか、こうなって来ると50000円が視野に入ってくる事になる。ただし明日は週末でもあり、相応の利益確定売りが出される事も予想される。ただし、今月5日から、上昇を始め、まだオシメをつけていない、『初押しは買い』の格言の如くまだ買いを入れてもよさそう。

大豆コメント:本日一般大豆はシカゴ大豆のストップ高外電をはやし、高寄りが予想されたが、その後は節を追うごとに値を消す展開となった。本日寄付きの売りは、非常に良い結果となった。旧穀限月の堅調に比べ、新穀限月は朝の段階から、弱含みであった為、崩れを予測した。まあ、シカゴ大豆は来週後半から作付面積の事前予想が発表される事となる。

 米国大豆の作付けは主要18州平均で77%終了しているが、平年比では遅れているとの事。今後のポイントは6月末に発表される作付面積が、すでに発表されている、作付け意向面積と比べ、どれほど数字に隔たりがあるかによって、売り買いの方向を決定付けるとされている。また今月半ばまでに、作付けが終了するか、否か。結局コーンの、にのまえになるのではと言った、観測が常に付きまとう。

■東京コーン
東京コーン5月限は1200円高。トウモロコシは連騰し、制限値幅が適用されない7月当ぎりが前日比1220円高、ほかは寄り付きからストップ(1200円)高に張り付いて大引けた。シカゴ相場が米中西部の豪雨による作柄悪化懸念などを背景に乱高下したのを受け、手じまいや強気の買いが膨らんだ。全限月が約定高値を更新するとともに、先ぎりが上場来高値をつけた。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は520円高。★NON−G大豆4月限は480円高。Non―GMO大豆は総じて続伸。シカゴ高を背景に買いが先行し、期中・期先の4限月が制限(3000円)高で寄り付いた。その後は利食い売りが出て徐々に値を消し、当ぎりが同590円安、ほかは同30―1020円高で大引けた。
  一般大豆はおおむね下落。前場は堅調に推移したが、ニューヨーク原油(WTI)時間外相場の反落をきっかけに売りが広がり、期近主導で値を崩した。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は230円安。アラビカは反落。寄り付きは方向感を欠いたが、その後ニューヨーク相場の下落を嫌気した買方の手じまいが優勢になり、軒並みマイナス圏で前引けた。後場も安値圏でもみ合い、前日比10―360円安で取引を終えた。

08:30おはようございます。コーンは時間外15k高、大豆は旧穀限月16k高、9月限以降はマイナス。


(2008/06/11水)

18:30コーン・コメント:本日は終始制限高に張り付いた。米農務省の需給報告は、予想した通り単収の大幅引き下げがありました。先週から豪雨で、作付け遅れ懸念があったわけでありますが、ある程度、事前に織り込んでいると読んでいただけに、今回のストップ高は、額面以上の買い攻勢であった。これで明日ストップを外れた場合の判断が、大変重要になる。

18:45大豆コメント:本日大豆は、大引けにかけて買いの勢いがました格好であり、改めて先高を感じさせる展開であった。ここまでのところ、米農務省の需給報告に関してコーンの作付け遅れが表面化しており、コーンの作為付けが間に合わない場合は、大豆にシフトする事が予想されるが、それでも時間外取引はコーン・大豆ともに大幅続伸。コーン同様。明日の動向が気になる所。

■東京コーン
東京コーン5月限は800円高。トウモロコシは、2番ぎり以降がストップ(800円)高に終日張り付いた。また、全限月が一代の高値を塗り替えた。シカゴ相場が米農産物需給報告の強気な内容を受けて最高値を更新したことや、為替相場が円安に振れたことを受け、強気買いが膨らんだ。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は2000円高。★NON−G大豆4月限は2000円高。Non―GMO大豆も急伸。トウモロコシ高やシカゴ夜間取引相場の堅調になびいた。期先3限月は後場、ストップ(2000円)高に張り付いて取引を終えた。期近3限月も同600―1990円高と高値引けした。一般大豆は反発。6月当ぎ
りが同10円安となったほかは、同1000―2000円高と急騰した。Non、一般両大豆とも4月先ぎりは一代高値を更新した。(

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は810円高。アラビカは急反発し、期近・期中の4限月がストップ(1000円)高で終了した。ニューヨーク相場の急伸や為替の急速な円安を受け、強気買いが膨らんだ。


(2008/06/10火)

告知:明日午前中は、外出、昼から席に戻ります。ただし売買注文はいつでもOK、TEL下さい。

20:50コーン・大豆コメント:本日の東京コーンは、期近安の先高で引けた。一般大豆は後場崩れた。今夜の需給報告を前に、思惑が交差する展開となった、事前予想としては、すでに判明している事であるが、豪雨により作付けの遅れが気になる所であり、恐らく単収も減少するであろう事はすでに相場に織り込まれている様な気がする。
  素直に考えるのであれば、在庫率減、生産高減、単収減、であれば確認後、急騰であるが、3/31の農務省発表は全く真逆に反応した事は、まだ記憶に新しいはずである。
  結局そうなると明日はストップ高、ストップ安、どちらに動いても、納得出来る結果となり、要は、明日の予測は難いと言うのが、現時点の判断である。
  この場面は、折角リスクをとって、ここまで買い辛抱して、資金も2倍に膨れた方も多数いるため、相場の鉄則である、売るべし・買うべし・休むべし、さしずめ今回は、買い玉手仕舞い様子見となる。な〜に、相場は逃げやしない。頭と尻尾はくれてやる・・!

■東京コーン
東京コーン5月限は100円高。シカゴ時間外相場が前日の東京大引け時点の値位置を下回っているのを受け、総じて反落して始まった。その後は今晩の米農産物需給報告を控えて様子見ムードが広がる中、為替の円安進行などを材料に買い戻しや値ごろ買いが入り、期先限月がプラス圏に切り返した。先ぎりが約定高値を更新した。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は1850円安。★NON−G大豆4月限は1650円高。Non―GMO大豆は総じて下落。まちまちで始まったが、その後はシカゴ時間外相場の伸び悩みを嫌気した売りが優勢になり、一時5限月がストップ(2000円)安に達した。最終節は売り買いが交錯し、期先2限月が急速に切り返した。。一般大豆は急反落。3営業日続伸した後を受けて利食い売りが先行した。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は490円安。前場はニューヨーク相場がドル高などを背景に急落したのを受け、手じまいや弱気の売りが先行、下値を追った。後場は為替の円安進行を眺めて買い戻しが入り、期先限月が下げ渋った。

08:30おはようございます。コーン・大豆は豪雨を受けて強含み、今夜の需給報告で注目は、単収であるがコーンの事前予想は、149buから155bu、もし149であれば在庫率は3.1%、151buであれば4.3%、


(2008/06/09月)

19:20コーンコメント:週明けは後場から拡大ストップ高であったが、さすがにここまで来ると大引けにかけて、利食い売りが出され、ストップを外れる事となった。本日は時間外取引も終始二ケタ台の上昇であり、NY原油の急騰が背景にあるとはいえ、シカゴも史上最高値を更新する展開は、天候が本格的に穀物にダメージを与える懸念が出始め、低温多雨型の気候で豊作を見込むのは大変難しいと思われる。
  今週は、10日の米農務省需給報告が控えており、作付け遅れが指摘されている、と言う事は、今後受粉期が気温の高い7月にズレ込むことが予想される、これって結構、コーンにとっては、致命傷になる恐れがある、単収は当然低くなる場合が圧倒的に多い。それでも状況次第では、一旦調整売りが出されてもなんらおかしいことは無い、ただ、NY原油の急落には注意が必要。週明けのシカゴの上昇を期待したい。

大豆コメント:本日一般大豆は節を追うごとに買いが勝り、大引けで本日の最高値、一方、NON-G大豆は後場ストップ高のあったが大引けにかけて値を消す展開となった。今週は10日に米農務省の需給報告がある。コーン同じように需給逼迫内容が再度確認される事となるであろう、NY原油の行方が気になり、大豆もバイオディーゼルの関係で、今の所大きく下ブレする事は考え難い。
  ただし一連の上げ材料は大豆のピッチを速めた感もあり、一旦調整売りが出される事も考えられるが、そこはオシメと判断し、積極的に買う判断も必要か。

■東京コーン
東京コーン5月限は1050円高。シカゴ相場が米中西部の天候不順を背景に史上最高値を更新した流れを引き継ぎ、強気買いなどが先行、高寄りした。その後もシカゴ時間外相場の上昇を眺めて手じまい買いが集まり、ストップ(1200円)高に達する限月が相次いだ。全限月が約定高値を更新するとともに、先ぎりが上場来高値を塗り替えた。ただ、引けにかけては利食い売りが出て、制限高から外れた。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は2390円高。★NON−G大豆4月限は820円高。Non―GMO大豆は期近安・期先高。シカゴ高を好感し、期先を中心に上げが加速し、期先2限月が一時ストップ(3000円)高に達した。しかし、最終節で6月当ぎりが引き緩むと、他限月も利食い売りが優勢になり軟化。一般大豆はストップ(2400円)高交え続伸。シカゴ高を反映し、高値圏で推移した。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は30円高。先週末のニューヨーク相場は小幅続伸したが、為替相場の円高がこれを打ち消し、おおむね小安く始まった。その後も材料難で様子見ムードの中、小口売りが継続し、軟調に推移した。一方、先ぎりは引けにかけて買いがやや勝り、プラス圏に切り返した。


(2008/06/07土)

13:00コーンコメント:週末のシカゴコーンはNY原油の爆騰を背景に、3営業日連続続伸、全商品が今月に入って基調に変化が訪れ、満を持したように買われ始めた。週後半NY原油のとんでもない切り返しで、穀物買いに拍車がかかった。今週は豪雨に見舞われたが、実際、コーンベルト地帯はどうなっているのか・・。
  アイオワ州の農家の話では、コーン畑はぬかるんでいると言うよりは完全に水浸しになった農地が全体の5%に達していると言う、土壌流出の懸念すらあり、大豆の作付けも相当遅れそうとの事。来週10日に需給報告の発表があるが、作付面積の見直しや、前回までの単収(1エーカーあたりの収量)予想153.9bu、は見直される可能性がある。下の表を見ても解ると思うが、153.9buって言うと10年間で2番目に豊作となる数字でしょ?

米農務省の10年間の単収予測

99/00

00/01

01/02

02/03

03/04

04/05

05/06

06/07

07/08

08/09

133.8

136.9

138.2

129.3

142.2

160.4

148.0

149.1

151.1

153.9

これって天候プレミアムが加味されているようには思えない、理想的な天候でどうにか達成できる数字であると言われているのに、豪雨の影響で種が流出し、再作付けの心配すらある。これってまともに考えても、豊作とはなり難いのでは・・?米農務省もよっぽノー天気な数字を発表しており、どの場面で修整してくるか。10日の需給報告が注目されるところです。来週明けも現在の流れに変化は無いと考える。

  コーン、大豆然り。ファンド系のコンピュータシステム売買は赤ランプ点滅であろう、上ればどんどん買い増して行く、そう言ったプログラムを組んでいるところが多いはず。

■シカゴコーン
多雨による成長や終盤の作付けの遅れへの懸念や原油急騰を受けた。トウモロコシ全般は3.50―14.00セント高で終了。7月きりは7.50セント高の650.75セントで引けた。期近物としては最高値。ファンド筋は推定1万1000―1万2000枚の大量の買いを入れた。
 新穀限月の来年7月きりは一時、電子取引で715.75セントと史上最高値をつけた。期近の7月きりも一時、期近物としては最高値の663.25セントをつ
けた。電子取引は約45万枚で、過去最多とみられる。7月きりと9月きりおよび7月きりと12月きりのスプレッド取引が大量にあった。

■シカゴ大豆
原油高を眺めて続伸し、7月きりは5.50セント高の1457.50セント、新穀11月きりは7.50セント高の1439.50セントで引けた。アルゼンチンの農家のストや米中西部の雨で大豆の作付けが遅れるとの見方も支援要因。
 ファンド筋は2000枚買ったもよう。大雨による米国の大豆生産への影響が懸念されている。一方、アルゼンチンの大豆市場は農家によるストのため休業状態になっており、この影響で食糧不足感が強まっている。

■NYコーヒー
原油や他の商品市場が急伸したものの、主要生産国ブラジルの寒冷天候予報を手掛かりとした短期の買いが入るにとどまった。中心限月7月きりは0.05セント高の135.85セントで終了。ブラジルの降霜に備えて、投機筋の買いと相場の値動きの大きさがオプション限月のプレミアムを上方向に押し上げている模様。


(2008/06/06金)

■東京コーン
東京コーン5月限は1200円高。東京とうもろこしは大幅続伸。為替が1ドル=105円台後半〜106円台前半まで円安に振れるなか、5日のシカゴが大幅続伸して、この日夜間取引でさらに上伸したことに支援された。値幅制限の外れている期近7月限を除き、拡大ストップ高に張り付いた。また、前日に続き期近7月限以外の5本が一代高値を更新するとともに、先限ベースでの過去最高値も更新した。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は2400円高。★NON−G大豆4月限は3000円高。東京大豆は、大幅続伸。シカゴが軒並み14ドル抵抗を突破して今後の上値期待が高まったことが好感された。両銘柄とも期先は連日のストップ高を演じたが、期近は週末を控えた利食い売りなどに押され、特にNon大豆期近は大幅に上値を削った。前日比は、Non大豆が360〜3000円高、一般大豆は1980〜2400円高。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は500円高。アラビカは、NY相場高を受けて上伸。高寄り後は方向感を失い、小幅なレンジ商いに終始、終値ベースで5月22日以来2週間ぶりに24000円の節目を回復。

08:30おはようございます。金はトリシェECB総裁が利上げを示唆した事からドルが反落し、地合いを急回復したが、ドル安・原油高にもかかわらず、テクニカル売りで値を消した。金は6日の雇用統計発表を控えて、ポジションを軽くしておこうとの思惑。
  NY原油は急騰、ドル・ユーロでドルが急落。前日までの流れに対する急速な修整や、値頃感からの買いが殺到。


(2008/06/05木)

コーンコメント:本日コーンは制限高、シカゴ市場が急騰し、待望の42,000円突破本日の動きでレンジの動きから上放れた。今までは上昇後、直ぐに下戻されていたが、今回は相当上昇エネルギーが蓄積されていた印象であり、シカゴも650kターゲット、700kをうかがう展開と判断しています。

大豆コメント:本日東京大豆は制限高、ここに来て、時間外が急伸したが、当面は来週10日の需給報告が焦点となる、天候不安とアルゼンチンストの長期化、それともっとも気になる作柄が、ここ最近の豪雨で、決して良い数字にはならないといった観測がある。取り合えず、3月の戻り高値は充分射程圏に入ってくる。

■東京コーン
東京コーン5月限は800円高。為替が1ドル=105円台半ばまで円安に振れるなか、4日のシカゴが反発して、この日夜間取引でさらに上伸したことに支援された。また、大豆の騰勢も好感されて、軒並みストップ高に張り付く展開となり、結局、期中以降の4本がストップ高で引けた。また、期近以外の5本が一代高値を更新するとともに。先限ベースでの過去最高値も更新した。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は1600円高。★NON−G大豆4月限は2000円高。東京大豆は、ストップ高を含む急伸。夜間取引が続伸し、期中に続いて期近でも14ドルの抵抗突破をうかがう強気の展開となっていることや円安が好感された。一般大豆5限月とNon大豆の期先2限月の合計7限月がストップ高に張り付いた。ただ、Non大豆の期近と期中は後場、利食い売りにより上値を削った。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は70円高。
為替が1ドル=105円台前半で小動きとなるなか、4日のニューヨークが小幅高となり、アラビカは期先からプラスサイドで引けた。

08:30おはようございます。シカゴコーンは産地の豪雨による再作付け観測を好感、大豆は降雨予想による作付け・生育遅れをはやし急反発。


(2008/06/04水)

20:05コーンコメント:本日東京コーンは本取引の下落を受け、前日比マイナスを覚悟していたが、思った以上に国内市場は買い意欲が強かった。今回の上昇で再び42000円を意識した動きであり、今回はどうやら一代高値更新してもおかしくない状況であります。

 日柄で行けば、10日以降のUSDA需給報告辺りと思われるが、ここ1ヶ月間40,000円〜42,000円のボックス圏の動きも飽きつつある。それにしてもCFTC(米商品先物取引委員会)が穀物先物市場の規制強化案を発表した。ただし具体的な内容は無かった為、大きな影響はない無いと思われる。放れにつけの法則で行けば、42,000円越えてから買ってもそこそこ取れる気がする。

一般大豆は先が若干マイナスで引けたが、期近はシッカリ、それでも本日はNY原油の下落につられて、大豆も下がっていただけに、そんなに心配する必要はないのかも知れない。大豆の材料はやはりアルゼンチンのスト長期化と作付け進捗率の遅れが最大の原因であるが、国内もここから、本格的な上昇を期待しても良さそうだ。

 東京一般大豆は、70,000円処で足踏み状態であるが、相場がもし弱いのであればもう、とっくに、下落しているはず、下がらないと言う事は相応の支持線があるから、70,000円超えたところの上げ足速いと思われる。まあ、怖っかな、びっくりだが押し目は買い拾ってゆくほうが得策と判断している。

■東京コーン
東京コーン5月限は100円高 コーンは期近を除き続伸。安寄りしたが、あとは円安を眺めて水準を切り上げ、期中以降がプラス圏に浮上した。。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は40円安。★NON−G大豆4月限は590円安。Non―G大豆は期近高の期先安。為替相場の円安とシカゴ相場安が打ち消し合い、方向感に乏しい展開となった。まちまちで始まり、全限月が一時プラス圏に浮上する場面があったものの、あとは同夜間取引の軟化を眺めて値を下げた。一般大豆は期先を除き続伸。おおむね安寄りしたが、その後は期近中心に値を上げた。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は490円安。ニューヨーク相場の下落を受けて安寄りしたが、その後は手掛かりを欠き、小幅なレンジ商いに終始した。

08:30おはようございます。大豆・コーンはCFTCの規制強化策で反落、時間外取引も軟調。


(2008/06/03火)

コーンコメント:本日は後場から制限高になった。米農務省の週間作付け進捗率はやはり遅れ気味であり、6月攻勢とでも言うべきか、シカゴはここからそろそろボックス圏内の動きにも飽きてきた事もあり、揉み合い後は、トレンド形成しても良い時期であります。

 巷のうわさでは、NY原油にFOMCの規制強化があり、ファンド勢は当面シカゴに資金を移し穀物を買い始めるのではと言った観測もある。と言う事で今夜のシカゴは大いに気になる所。

  ただ、シカゴの動きはここ2日間で切り替えしが鮮明、上放れの準備は整った感じである。
4月・5月は高値揉み合いであり、今月は約定高値更新気運が高まる。買い方針継続。

18:00■東京コーン
東京コーン5月限は800円高。シカゴ相場の急伸を受けた買い戻しに高寄りし、その後も堅調に推移した。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は1570円高。★NON−G大豆4月限は3000円高。
NON−G大豆は下落して始まった後、シカゴ夜間相場の堅調やトウモロコシなど他商品相場の上伸になびいて引き締まった。後場にはストップロス買いが誘われ一段高となり、6月当ぎりの前日比2370円高を除き、ストップ(3000円)高で終了した。一般大豆の終値は、12月きりと2月きりがストップ(1600円)高、他限月は同980―1570円高。

08:30おはようございます。時間外は、コーン-4.25k・大豆-6.50k。コーンが堅調ですが、大豆は弱含み。


(2008/06/02月)

18:00■東京コーン
東京コーン5月限は560円高。先週末のシカゴ相場が作柄悪化懸念などを背景に反発したのを受けて買い戻しが先行、高寄りした。その後はシカゴ時間外相場の軟化を眺め、総じて上げ幅を削った。

コーンコメント:週明けコーンは反発して引けた。さすがに先週末はストップ安であり、40,000円の攻防を意識せざるを得ない状況であったが、どうにか持ち堪えた印象であります。現在、海外の商品市場で気掛かりな事は、NY原油市場で監視を強化すると言う事で、これがシカゴ穀物にも波及するのではとの思惑がある。

  結果、NY原油時間外取引は案の定弱含み、思い切って買うのに躊躇してしまう展開でありますが、コーンは今後シカゴの、天候から、作柄の良し悪しが大きく影響されるであろうと予想しており、単収の見直しが必ずあると読んでます。前回発表のUSDA需給報告の数字(単収153.9bu)は楽観的すぎる、天候が最高の状態で収穫できる水準であり、今後天候不安が再度意識され、弱気はすべきではないと考える。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は180円高。★NON-G大豆4月限は3000円安。Non―GMO大豆は期中以降が続落。期近限月は先週末のシカゴ相場の急伸を材料に反発して始まり、寄り後も堅調に推移した。一方、期先限月はストップ安で引けた先週末の弱地合いを引き継いだ売りが継続、後場はシカゴ時間外相場の反落を嫌気した売りに、期先3限月がストップ(3000円)安に張り付いて大引けた。

大豆コメント:週明けNON-Gはストップ安、一般大豆は反発して引けた。NON-Gはまだまだ内部要因で動いている観が有り、本日も外電は全く持って無視され様であります。シカゴ大豆のファンダメンタルズは前々から言っていますように、良好であり、今後6月相場で切り返し期待はある。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は150円高。前週末のニューヨーク相場がショートカバーなどに反発したことから買い戻しが先行、高寄りした。その後は手掛かり材料難から小口の売買が中心となり、狭いレンジで推移した。

08:30おはようございます。本日は急反発予想。時間外は、コーン+0.50k・大豆+5.50k。


(2008/05/31土)

大豆コメント:週末、シカゴ大豆は前日とは打って変って急反発した。コーンベルト西部の豪雨による生育遅れ懸念であるが、5月度は結局1300〜1400kの持ち合い相場であった。こういった相場は特に昨日のように50kも一気に急落すると、ボックス下はなれ、と判断され売りを呼び込み易い展開であるが、東京一般大豆など70,000円から天井を付け、相場が暴落するのではと言った声が、かなり多かったはずです。ただしシカゴは決して崩れている相場ではなく、次の突く先を探っている、恐らく今月の10日USDA需給報告辺りに動きがあるはず。上昇はまだ続くと判断しています。

コーンコメント:週末のシカゴ市場は豪雨によるアイオワ州の最作付けの懸念があり、コーン、大豆が急反発。
フリーズ・ノーティス社の米中部の天候概況は、木曜夜、コーンベルト西部でまとまった雨が降り、アイオワ州の一部で雨量は62.5〜100ミリに達したとの報、100ミリと言ったら本当に豪雨でありここ3ヶ月の概況を見ても記憶に無い。一部洪水も発生していおり、種が流されてしまうのもうなずける。

今週は月末でもあり、ファンドはかなり手仕舞いを出したり買い戻したり、商いも活発化した。それにしても本日のシカゴコーンの切り返しは、力強い印象であり、昨日の東京コーンのストップ安で弱気に傾いたがどうやら、週明けは、4万円維持する展開である。ファンドの売りに翻弄されたが、結局月末の事情によるところが大きかった様であり、シカゴコーンの巻き返しが始まる。

ただし昨日のストップ安場面で買うのは相当勇気がいる処でもあり、下手をすると月曜日底割れ、大暴落するのではと言った、見方もあったのも事実。まあ4万円水準は抵抗線にも、支持線にもどちらにでも取れるところであり、意見も大きく分かれる。コーンは6月度は。10日過ぎが重要転換日、ここらで、一気に上昇となるか・・。個人的には、以前からコメントと通り、リスクを覚悟の上で買い方針を取るべきと判断しています。

■シカゴコーン
堅調な米国の現物相場と、米中西部での降雨をめぐる懸念から反発し、7月きりは17.00セント高の599.25セント、新穀12月きりは17.00セント高の626.50セントでそれぞれ引けた。トレーダーらによると、ファンド筋は7000枚を買った。トレーダーらは、米農務省が6月2日に発表する今季最初のトウモロコシ作柄報告について、78%を良から優良が占めた前年同期よりも悪化すると予想している。
  DTNメテオロジクスの予報士によると、米中西部では引き続き来週もにわか雨見込みだが、気温は温暖になっており、発芽を促すとみられる。州政府の気象学者によると、米中西部一帯での激しい雨により、コーンベルト西域の一部では、最大5%のトウモロコシの植え直しを余儀なくされる可能性がある。

■シカゴ大豆
月末のファンド筋の買いに急反発して引けた。7月きりは40.75セント高の1363.50セント、新穀11月きりは33.00セント高の1354.50セントで終了。米国の現物市場高や主要輸出国であるアルゼンチンの農家と政府の対立も強材料となった。
  アルゼンチン政府は29日、対立の原因となっている大豆輸出税制度の変更を発表したが、農業団体の指導者らはこの変更では不十分だと批判した。原油や金塊相場の上昇も相場を下支えた。トレーダーらによると、ファンド筋は約3000枚買ったもよう。

■NYアラビカ
前日の下落から1%反発して終わった。トレーダーらによると、短期的な買いやケイ線絡みの買い、そして週末および月末を控えた持ち高調整の買いにより反発したという。
  中心限月7月きりは1.40セント(1.1%)高の133.90セントで終了。レンジは132.60−134.75セント。米東部時間午後2時45分現在、同限月は1.45セント高の133.95セントで取引されている。出来高は7706枚。トレーダーらは、コーヒーに関心を持つ投機筋がまだおり、この投機筋がさらに少し値を押し上げる可能性があると述べた。