穀物・アラビカの相場観測  

 
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6月28日より体調不良の為、更新を中止しております。

体調が回復次第、再開いたします。


(2009/06/27sat)

14:15・コーン・大豆の雑感:★26日のシカゴコーンは反発、一方大豆は期近2本は需給ひっ迫から、シッカリであったが、新穀限月は急落して引ける事となった。大豆は30日にUSDAから作付面積報告と四半期在庫報告があるが、本日の急落を見る限り、来年度の供給増加見通しとなる予想があるようでありますが、これもふたを開けてみなければ分からないという事か・・。ただし報告の受け止め方次第ではファンドは買い玉を仕込むタイミングを見計らっているようでもあります。理想的な天候もホット&ドライに変わると買いの材料になり易くなる。


(2009/06/26fri)

コーン市況:本日コーン先7月限は160円安で引けた。トウモロコシは同140〜270円安と小反落。シカゴ安と円高を背景に終日軟調に推移した。

大豆市況:
本日一般大豆6月限310は円高。NON−G大豆4月限は290円安で引けた。期近高の期先安で寄り付いた後も、米国の旧穀在庫の逼迫(ひっぱく)を材料に期近が買い人気を集め、8月当ぎりは後場からストップ(2700円)高に張り付いた。2番ぎりの終値は前日比1790円高。一方、期中以降は米作付面積の増加見込みなどを背景に買いが見送られ、同10〜400円安で取引を終えた。Non―GMO大豆は期近10月きりの同340円高を除き、同40〜650円安と反落。新ポ2010年6月きりは1180円上ザヤの5万0390円で発会後、頭重い展開を強いられ、4万9980円で大引けた。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は100円高で引けた。ニューヨーク相場の上昇を受けた手じまいや強気の買いが優勢となった。ただ、週末要因から積極的な買いは見送られ、上値は限られた。


(2009/06/25thu)

コーン市況:本日コーン先7月限は570円高で引けた。トウモロコシは4営業日ぶりに反発。シカゴ相場は下落したものの、円安や大豆高が材料として勝り、買い戻しが先行した。

大豆市況:
本日一般大豆6月限は1070円高。NON−G大豆6月限は1020円高で引けた。一般大豆は上伸。期近2限月がストップ(1800円)高、他限月が同1070〜1320円高で終了した。シカゴ相場高と為替の円安を受けて高寄りし、その後も円安進行を手掛かりに水準を切り上げた。 一方、この日納会を迎えたNon―GMO大豆の6月当ぎりは同1900円高の4万8400円と急伸して落ちた。他限月は、後場に入って一段高となり、同980〜1430円高で大引けた。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は220円高で引けた。ニューヨーク相場の上昇が好感された。後場は為替の円安が進んだことを眺め、やや値位置を上げた。一方、7月当ぎりは整理売りに同80円安の2万円で約定された。9月きりは出合いがなかった。


(2009/06/24wed)

17:15・コーン・大豆の雑感:★本日はコーンが続落、大豆は反発して引ける事となった。それにしても今月はファンダメンタルズでは米国ドル安/実物商品買いの動きから積極的にファンド勢も買い先行してきた訳でありますが、原油の急落が全ての商品の弱気を誘った感がある、穀物はそれでも作付けから天候相場へ移行する段階でどうも今年は高温多雨型ではないかといった観測もあり、穀物にとっては理想的な天候との思惑から序盤でファンド勢の売り攻勢でドスンと落っこちた、★ただしここ2日間のシカゴの動きは、コーンは新穀12月限で400kに下げいっぱい、売られ過ぎ感がある、下ヒゲで戻されている、まあ、ここを割ってしまうようであれば、380kまで覚悟をしなければならないだけに、ファンドもそこまで相場を叩くことには躊躇している、それでも50日移動平均線の下をうろちょろしている訳であり、410kを上回るにはまだしばらく時間が必要か、それでも再三申し上げるが、まだ相場は始まったばかり、月末のUSDA報告で劇的に変化を期待する向きも多いはず。

★一方、大豆はテクニカルで見たらコーンよりもシッカリしている、命綱であります50日移動平均できれいに反発している当たり、易々とここから相場を落とす訳には行きませんゾ、と言ったメッセージを感じる。それにしても本日、東京一般大豆は珍しい日足が出現しました。寄引同時線(上十字線)、おそらく私の記憶が正しければ今年になって初めてお目にかかる、この形は相場が天井や底を打った時に良く出現する線でありますので相場の行方はチャートが物語っているか・・。

コーン市況:本日コーン先7月限は160円安で引けた。最近の弱地合いやシカゴ時間外相場の下落を受け継ぎ、前場はジリ安で推移した。この下げで2010年7月先ぎりが約定安値を更新した。後場は、シカゴ時間外相場の下げ渋りや円相場の軟化を眺めて買い戻され、下げ幅を縮めた。

大豆市況:
本日一般大豆6月限は230円高。NON−G大豆6月限は320円安で引けた。一般大豆は期近安・期先高。終値は同680円安〜230円高。シカゴ相場高を受け、総じて反発して始まったが、その後は同時間外相場の軟化を映し、軒並みマイナス圏に沈んだ。後場は、円の下落などを眺めて買い戻しが入り、期先が切り返した。Non―GMO大豆は続落。あす納会する6月当ぎりが手じまい売りに同2000円安と急落、他限月が同70〜910円安で大引けた。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は200円安で引けた。ニューヨーク相場安を受けた手じまい売りに、2010年5月先ぎりが約定安値を更新するなど、朝方は軟調に推移した。その後は閑散商いの中、小口玉次第の展開となり、狭いレンジでもみ合った。9月きりは約定されなかった。


(2009/06/23tue)

コーン市況:本日コーン先7月限は180円安で引けた。シカゴ相場の下落と為替の円高・ドル安を眺め、軒並み安で始まった。その後は、円高進行とシカゴ時間外相場の反発の綱引きとなり、小幅レンジでもみ合った。

大豆市況:
本日一般大豆6月限は1430円安。NON−G大豆6月限は370円安で引けた。一般大豆もシカゴ安と円高を背景に大幅続落し、同1390〜1990円安で取引を終えた。Non―GMO大豆はまちまち。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は10円安で引けた。ニューヨーク相場の反発を受け、おおむね高寄りした。しかし、その後は円高進行や国際穀物の急落を材料に売り優勢の展開になり、マイナス圏に沈む限月が相次いだ。


(2009/06/22mon)

コーン市況:本日コーン先7月限は770円安で引けた。トウモロコシは、シカゴ安と円高を背景に同640〜810円安と反落。10年7月先ぎりが約定安値を塗り替えた。

大豆市況:
本日一般大豆6月限は1800円安。NON−G大豆6月限は1780円安で引けた。一般大豆は、2番ぎり以降の5限月がストップ(1000円)安と急落。シカゴ相場の急反落や為替相場の円高・ドル安を受けた手じまい売りに、期中以降が寄り付きからストップ安に張り付いた。後場に入ると、期近10月きりもこれに追随した。8月当ぎりの終値は前週末比1290円安。2010年6月先ぎりは一代の安値を更新した。Non―GMO大豆は同250〜1910円安と急反落した。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は580円安で引けた。ニューヨーク相場の急反落と為替相場の円高・ドル安、国際穀物の急落を受け、終日買方の手じまいが優勢となった。2010年5月先ぎりは約定安値を塗り替えた。


(2009/06/19fri)

16:15・コーン・大豆の雑感:★今週は東京コーン・大豆とも週明け反落で始まり、火曜日以降両銘柄とも円高を背景にドスンと下げを食らってしまい本日週末にかけて売られ過ぎ感から買い戻し入って引ける事となった。

 ★コーンに関しては何しろ輸出成約高が前週から比べて増加したと言う割には上げ材料に反応が薄かった、まあ、今週は好天が続いた事が一番の下げ要因ではあった訳でありますがコーンを取り巻くファンダメンタルズは中期的には09/10年度の需給は非常にタイトであり在庫率が10%を割っている事にそろそろ注目が集まる処であります。月末にかけてUSDAの需給レポートの発表がありますが、大方の予想は作付けの下方修正されるであろうと言った見方がかなり多くあります。来週はそうそうの巻き返しを予想している為、ここからは再度強気で対処すべき。

 ★大豆に関しては、先ずシカゴ市場ではコーン売り/大豆買いのスプレッド取引が頻繁に行われているらしい、又懸念材料として今まで中国が米国産大豆を積極的に調達していたが、ここに来てキャンセルの噂も手伝い、輸出が低迷するのではと言ったムードがあった訳でありますが輸出成約高を見る限りそう言った事実は無かったようであり、強気筋は俄然買いに力が入る展開となった訳であります。さて東京大豆の今後の方針でありますは当然シカゴの反発が条件にはなるが、再び47500円を意識した動きになる公算が非常に高いと判断しています、押し目処を、ちょろちょろと買って行き、吹き上がった処でザックリと手仕舞いたい。

コーン市況:本日コーン先7月限は300円高で引けた。トウモロコシは円安とシカゴ時間外相場の堅調を受け、7営業日ぶりに反発した。終値は同200〜540円高。

大豆市況:
本日一般大豆6月限は580円高。NON−G大豆6月限は1770円高で引けた。。一般大豆は、シカゴ相場の上昇と為替の円安を受けた強気買いが先行し、軒並み高寄りした。その後も買い優勢の展開が続き、期近がストップ(1800円)高まで上昇。ただ、後場は利食い売りに期中以降が上げ幅を縮めた。終値は前日比390〜1800円高。Non―GMO大豆は、当・先ぎりが同1020〜1770円高、他4限月はストップ(1800円)高で終了した。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は280円高で引けた。。ニューヨーク相場の上昇や為替の円安を受けた利食い買いなどに、軒並み高寄りした。その後は週末を控えて見送りムードが強まる中、小浮動した。


(2009/06/18thu)

コーン市況:本日コーン先7月限は460円安で引けた。シカゴ相場が大豆高に追随して反発したのを受け、手じまいや強気の買いが先行、総じて反発して始まった。しかし、寄り後は為替の円高やシカゴ時間外相場の軟化を眺めた買方の手じまいに引き緩み、軒並みマイナスサイドで大引けた。

大豆市況:
本日一般大豆6月限は380円安。NON−G大豆6月限は150円安で引けた。一般大豆は期中以降が反落。シカゴ高を映して続伸して始まったが、その後は円高やシカゴ時間外相場安を材料に手じまい売りが出て、期中以降の4限月がマイナス圏に沈んだ。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は540円安で引けた。アラビカは4日続落。ニューヨーク相場の反落と為替の円高を嫌気した売りに、軒並み安で始まった。その後は薄商いの中、小口の売買が中心となり、狭いレンジでもみ合った。


(2009/06/17wed)

コーン市況:本日コーン先7月限は50円安で引けた。変え汗が1ドル96円台半ばで小動きとなる中、16日のシカゴが、好天予報や株安で続落した事に圧迫された。前日発会したばかりの7月限は寄付きは小幅高であったが、その後は軟化した。

大豆市況:
本日一般大豆6月限は450円高。NON−G大豆6月限は310円高で引けた。16日のシカゴは反発したが夜間取引の高値から大きく上値を削ったことから、NON大豆が続落して始まる一方、一般大豆は夜間取引が続伸した事を好感し軒並み反発して寄り付いた。その後は、NON大豆も一般大豆に追随し軒並み反発に転じたため、両銘柄とも期中、先主導で上値を削る展開となった。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は110円安で引けた。為替が1ドル96円台半ばで、小動きとなるなか、16日のNYが反発したものの、前日軒並みストップ安に張り付いた事で、軒並みマイナスサイドに振れた。


(2009/06/16tue)

コーン市況:本日コーン先5月限は890円安で引けた。シカゴ相場の大幅続落や為替相場の円高・ドル安を受け、買方が手じまいを急いだため、軒並み急落して始まった。その後、同時間外相場の下げ渋りを眺めて下げ幅を縮小する場面もあったが、後場は円相場の急伸を材料に再び売り込まれた。終値は前日比620〜900円安。

大豆市況:
本日一般大豆4月限は1740円安。NON−G大豆4月限は1730円安で引けた。大豆2商品も、シカゴ急落や円高進行を背景に大幅続落。終値は一般大豆が同650〜1740円安、Non―GMO大豆は6月当ぎりの同100円高を除き、同880〜1730円安。一般大豆の新ポ10年6月きりは、40円下ザヤの4万4720円で発会し、4万4250円で大引けた。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は1000円安で引けた。約定されなかった11月きりを除く5限月がストップ(1000円)安で
取引を終えた。ニューヨーク相場の急落と為替相場の円高・ドル安を受け、朝方から売り一色の展開となり、ほぼ終日ストップ安に張り付いた。


(2009/06/15mon)

コーン市況:本日コーン先5月限は940円安で引けた。先週末12日のシカゴ相場が反落したのを受け、軒並み急落して始まった。その後は、7月当ぎりが前週末比780円高の2万3630円と急伸納会となったことで下げ渋る限月もあったが、全般は軟調に推移した

大豆市況:
本日一般大豆4月限は1050円安。NON−G大豆4月限は940円安で引けた。大豆2商品はシカゴ相場安やトウモロコシの下落を映し、4営業日ぶりに反落。一般大豆は6月当ぎりが同1150円安の4万7130円で限月落ち。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は250円安で引けた。先週末のニューヨーク相場が下落したのを受けて手じまい売りが先行し、安寄りした。その後は決め手となる材料を欠き、見送りムードが強まった。


(2009/06/13sat)

13:40・コーン・大豆の雑感:★週末はドル高が商品全体の調整売りを誘う展開となり、コーン・大豆も例外ではなかった。コーンは、テクニカルな動きが需給に優先されれば、短期的にもう一段値を下げる可能性もある。週明けの値動きにもよるが、押し目を狙う際にも慎重に仕掛けたい。10日発表された需給報告では、09/10年度の期末在庫見通しが10億ブッシェル台まで引き下げられたが、ここまでの悪天候による作業の遅れの影響で、月末に発表される作付推定で見通しが引き下げられるのは必至の状況との事。在庫が10億ブッシェルを割り込み、在庫率が10%を大きく下回る年は、来年春にかけて価格は必ず上昇する。作付見通しの発表が近づくにつれ、改めて買いが集まり5ドル台を試す展開は十分にあり得る。

12:00・シカゴコーン・大豆市況:シカゴコーンは大幅反落。ドル高の進行を嫌気、週末を前にしてポジション整理の売りが加速した。12月限は日中を通じて売り一色の相場展開。開始早々に直近の安値を更新したことでテクニカルな売りも加速、反発らしい反発もないままに値下がりを続け、最後は450セントの節目もあっさりと割り込んだ。原油に売りが先行したのも売りを後押しした。 シカゴ大豆は反落。ドル高の進行を受け、期近を中心にポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は寄付きから売りが先行。直後には一旦プラス圏まで買い戻される場面も見られたが、流れを変えるには至らず。需給面で特に大きな材料が見当たらなかったこともあり、中盤以降は改めて売りに押される展開となった。


(2009/06/12fri)

コーン市況:本日コーン先5月限は90円安で引けた。シカゴ相場高を受け手じまいや強気の買いが先行、総じて反発して始まり、前場は狭いレンジでもみ合った。後場に入ると、シカゴ時間外相場の下落に加え、15日に納会を迎える7月当ぎりが買い持ちのポジション整理で値崩れすると、マイナス圏に値を消す限月が相次いだ。

大豆市況:
本日一般大豆4月限は380円高。NON−G大豆4月限は140円高で引けた。両大豆は3日続伸。シカゴ高を背景にした強気買いに軒並み高で始まった。その後もシカゴ時間外相場高を眺め、堅調に推移した。一般大豆の2010年4月先ぎりは継続足で年初来高値を更新した。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は80円高で引けた。ニューヨーク相場の上伸を受けて手じまい買いが先行、おおむね高寄りした。その後は閑散商いの中、週末を控えたポジション調整が中心となり、狭いレンジで推移した。


(2009/06/11thu)

コーン市況:本日コーン先5月限は210円安で引けた。米農務省が発表した穀物需給報告で示されたトウモロコシの期末在庫見通しを受け、序盤は急伸した。しかしその後は、高値を見て利益確定の売りが誘われ、結局は安値圏で引けた。

大豆市況:
本日一般大豆4月限は120円高。NON−G大豆4月限は140円高で引けた。米中西部の南部や東部で降雨が観測され、大豆を中心とする穀物の作付け作業などに遅れが生じている。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は160円安で引けた。ニューヨーク相場の下落を受けて手じまい売りが先行し、軒並み安寄りした。その後は手掛かり材料難から模様眺めとなり、商いも精彩を欠いた。終値は前日比120〜300円安。7月当ぎりは約定されなかった。


(2009/06/10wed)

コーン市況:本日コーン先5月限は430円高で引けた。15日に納会を迎える7月当ぎりが急伸、2番ぎり以降もこれになびいて軒並み反発した。終値は値幅制限(1000円)の適用されない当ぎりが同1500円高、2番ぎり以降が同420〜680円高。

大豆市況:
本日一般大豆4月限は980円高。NON−G大豆4月限は780円高で引けた。シカゴ相場の続伸を受けた手じまいや強気買いに総じて小じっかりで寄り付いた。その後は、トウモロコシ高や円相場の緩みを背景にじりじりと水準を切り上げた。一般大豆は期先3限月が一代高値を塗り替えるとともに、4月先ぎりが継続足で年初来高値を更新した。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は90円高で引けた。前場はニューヨーク相場の上昇と、為替相場の円高・ドル安の綱引きで方向感を欠いた。後場は、円相場の緩みを眺めて売方が手じまいに動き、おおむね引き締まった。


(2009/06/08mon)

コーン市況:本日コーン先5月限は760円高で引けた。シカゴ安を為替の円安が打ち消して決め手を欠き、まちまちで始まった。寄り後は円安進行や大豆高を手掛かりに期先中心に値を上げた。後場も堅調に推移したが、最終節で当ぎりが整理売りに軟化した。


大豆市況:
本日一般大豆4月限は690円高。NON−G大豆4月限は560円高で引けた。大豆2商品は総じて上伸。一般大豆は、円相場の急落を背景に強気買いが先行、高寄りした。その後もシカゴ時間外相場の上昇を眺めて上値を追ったが、引け際、買方の手じまいに伸び悩んだ。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は290円安で引けた。先週末のニューヨーク相場が急落したのを受けて手じまい売りが先行、安寄りした。しかし、その後は為替の円安や国際穀物高を手掛かりに下値

では買い戻しが入り、総じて下げ渋った。


(2009/06/06sat)

13:00・コーン・大豆の雑感:★5日のシカゴコーン7月限は444.00セント(−4.50セント)、大豆7月限は1225.50セント(−4.50セント)、米国市場は早い時間に雇用統計の発表があったが、5月の非農業部門雇用者数が予想されたほど減少しなかった事を好感し、一気にドルが急伸、商品が全面安を嫌気してコーン・大豆も反落したが、それでも下げ幅は限定的であったようであります。


(2009/06/05fri)

17:50・コーン・大豆の雑感:★本日の東京市場はシカゴの急反発をはやして寄り付きこそ高値で寄り付いたが、後場から週末を意識した売りが大量に出されあれよあれよと値を削る展開、コーンはマイナスに値を沈めることとなった。シカゴコーンはWTI原油が急騰した為、天候相場うんぬんといった材料よりは景気回復相場の流れから商品全体にファンドは幅広く買いを進めた結果の急騰劇と言える。

それにしても本日の東京コーンは全くと言って良いほど、期待はずれの展開でありました。シカゴコーンは明らかに先高感を漂わせているところに、豊商事の寄りっぱなから大量売り攻勢で何となくいやな予感が、的中してしまった。週末と言う事で手仕舞い売りが出される事は多少は頭の中にあった訳だが、さすがにマイナスに沈んでしまうと、ちょっと外電を無視した動きで何だこれは!まあ、相場に付き何でもありと言えばそれまででありますが・・。さて来週は、それでもシカゴコーンは440kまで一気に回復で戻り高値いっぱいの水準であり、一代高値をとりにゆく公算は十分ある一方、シカゴとて週末の利食い売り懸念もあり、とり合えず週明けのオシメ買い方針としたい。

コーン市況:本日コーン先5月限は320円安で引けた。トウモロコシは同220〜820円安と続落した。前場はシカゴ高などを受けて値を保ったが、後場に入ると、週末を控えて、買方個人投資家の利食いが相次いで下落。

大豆市況:
本日一般大豆4月限は100円安。NON−G大豆4月限は260円安で引けた。前場はシカゴ相場の上昇や為替の円安を受け、一般大豆の期中10、12月きりが一代の高値を更新したほか、Non―GMO大豆の期近8月きりが一時ストップ(1800円)高をつけるなど、堅調に推移した。しかし、後場はトウモロコシの下落を眺め、利食い売りが出て値を消した。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は370円高で引けた。ニューヨーク相場の上昇を受けて強気や手じまいの買いが先行、高寄りした。その後は限月ごとにまちまちの値動きとなった。


(2009/06/04thu)

コーン市況:本日コーン先5月限は620円安で引けた。トウモロコシは同370〜700円安と5営業日ぶりに反落。シカゴ安を嫌気した売りに、終日軟調に推移した。

大豆市況:
本日一般大豆4月限は820円安。NON−G大豆4月限は1250円安で引けた。シカゴ相場の急落を受けた手じまい売りに、軒並み安寄りした。その後、円相場の緩みを眺めて強気筋の買いが入り、下げ幅を縮小する場面もあったが、後場に入ると再び売りが優勢になった。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は580円安で引けた。ニューヨーク相場の急落を受けて買方が手じまいを急いだため、軒並み安く始まった。その後も決め手難から積極的な買いは見送られ、軟調に推移した。


(2009/06/03wed)

コーン市況:本日コーン先5月限は330円高で引けた。シカゴ相場高と為替の円高が打ち消し合い、まちまちで始まった。しかし、その後は円相場の緩みを手掛かりに強気買いなどが誘われ、引き締まった。

大豆市況:
本日一般大豆4月限は70円高。NON−G大豆4月限は190円安で引けた。一般大豆はまちまち。シカゴ相場安や円高を受けて反落して始まり、その後もジリ安をたどった。ただ、引けにかけては円の緩みを眺めて売方の手じまいに、一部限月がプラス圏に切り返した。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は70円安で引けた。動きで始まった後、ニューヨーク相場安と為替の円高を受けた手じまい売りに下値を追う展開になったが、売り一巡後は円相場の緩みを眺めた買い戻しに下げ渋った。


(2009/06/02tue)

17:00・コーン・大豆の雑感:★本日の東京コーンと大豆のチャートは窓を開けて高寄り後引けは本日の最安値で引けた。上ヒゲ陰線か正直言ってこの場面ではあまりお目にかかりたくない形ではありますね。それにしても、シカゴの騰勢は凄いですね、今年に入ってから何しろ海上運賃でパナマックス指数(BPI)が3000ptを突破、昨年末は440ptであった訳であり、約8倍であります。一方テクニカル指数はさすがにここに来て、買われ過ぎで警戒感も出てくる訳だが、先月からドル売り/商品買いの流れで、赤信号皆で渡れば怖くないと言ったムードの中、大手金融機関がリスク商品に再び資金を投入して来ている。

 一方出来高、取り組みを見ると、ジワジワと増加しており、週足チャートは50日移動平均を突破しており、中長期で上昇波動をたどっている。特に大豆は中西部の天気がコーンベルト北部を中心に雷雨の予報があり、大豆の作付け遅延に関心が向うようになって来た。コーンで500k、大豆で1300k目標。

コーン市況:本日コーン先5月限は290円高で引けた。トウモロコシは3営業日続伸。シカゴ高や円安を受けた手じまい買いに、期中以降が一代の高値を更新するなど軒並み上昇して寄り付いた。その後は円の下落が一服したことで利食い売りが出て、上げ幅を削った。

大豆市況:
本日一般大豆4月限は440円高。NON−G大豆4月限は350円高で引けた。シカゴ相場高や為替の円安を受けた強気買いに高寄りした。その後も買い優勢で推移したが、大引けにかけては、円の戻りを眺めた買方の利食いに伸び悩んだ。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は820円高で引けた。ニューヨーク相場の急伸と為替の円安を受け、全限月がストップ(1000円)高で寄り付き、期近2限月は制限高で大引けた。期中以降は、円の引き締まりを眺めて制限値が外れ、前日比810〜860円高で終了した。


(2009/06/01mon)

コーン市況:本日コーン先5月限は円安で引けた。先週末のシカゴ相場が続伸したのを受け、強気や手じまいの買いが先行した。その後も同時間外相場の底堅さや円高一服を支援にジリ高の展開となった。

大豆市況:本日一般大豆4月限は円安。NON−G大豆4月限は円安で引けた。大豆2商品も、シカゴ相場高やトウモロコシ高を背景に総じて高寄りし、あとも円の緩みや時間外相場の堅調を手掛かりに値を伸ばした。一般大豆の終値は同730〜950円高。期中と期先の4限月が一代高値を更新。先ぎりは年初来高値も塗り替えた。Non―GMO大豆は6月当ぎりがストップ(1800円)高他限月は同390〜1050円高で大引けた。

アラビカ市況:本日アラビカ3月限は円高で引けた。ニューヨーク相場の上昇と、為替の円高・ドル安の綱引きで決め手を欠き、方向感なく始まった。その後は小動きが続いたが、後場は円高一服や国際穀物高を眺め、全般に引き締まった。


(2009/05/30sat)

14:20・コーン・大豆の雑感:★29日のシカゴコーン7月限は436.25k(+7.50k)、大豆7月限は1184.00k(+5.00k)


(2009/05/29fry)

コーン市況:本日コーン先5月限は290円高で引けた。シカゴ高や為替の円安を眺めた強気筋の買いなどに、期中・期先の4限月が約定高値を塗り替えるなど、軒並み高寄りした。2010年5月先ぎりは継続足の年初来高値を3日連続で更新。その後、月末、週末要因から買方が玉整理を急いだため上げ幅を削ったが、大引けにかけては再び買い直された。

大豆市況:
本日一般大豆4月限は90円高。NON−G大豆4月限は160円高で引けた。一般大豆は同80―220円高と小幅続伸。週末要因などから、一時マイナス圏に沈んだが、円安やトウモロコシ高を背景に切り返した。期先2限月が約定高値を塗り替えるとともに、4月先ぎりは継続足の年初来高値を更新した。

アラビカ市況:本日アラビカ3月限は660円高で引けた。ニューヨーク相場の反発を受けた手じまいや強気買いに、期中以降の4限月が一代高値を、2010年5月先ぎりは前日に続き継続足の年初来高値をそれぞれ更新するなど、軒並み上伸して始まった。その後も期近主導で水準を切り上げ、11月きりまでの3限月がストップ(1000円)高に達し、そのまま制限値段に張り付いた。


コーン市況:本日コーン先7月限は円安で引けた。

大豆市況:
本日一般大豆6月限は円安。NON−G大豆6月限は円安で引けた。

アラビカ市況:本日アラビカ5月限は円安で引けた。