貴金属・エネルギーの相場観測  

 
 
   
コメントに対するご質問、現在建ち玉で悩んでいる方お気軽にご相談ください。丁寧に解りやすく説明いたします。   
担当:高橋 一彦 03-5543-2730/090-1408-2114 
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(2008/07/31木)

19:20ガソリンのコメント:本日ガソリン2月限は2700円高で引けた。本日エネンルギー関係はNY原油の急騰をはやして急伸。ガソリンはそれでも先2本が終日ストップ高を外れることはなかった。米国議会でのファンド規制法案が結局否決された事が本日の買い要因であるが、ガソリンを売り方針していた向きの買戻しが殺到した結果と言える。テクニカルで相場を張っていた向きは最終日、手痛いシッペ返しを食らった。さてとんでもない暴落を演じた7月度も本日で終了、今月の暴落で32000枚の取組高が12000枚減、大衆筋が愛想を尽かし、市場から撤退してしまった、ひどいへこみ様である。3発ストップ安が続けば普通は投げが出て当たり前ではあるが、考えようによっては、悪抜けしているとも見て取れる。人気の無さから戻りは売られる事もあり得るが、8月度はメリマン指数の重要転換日が15‐18日、大胆に予測すると、今月第2週まで上昇基調で1/3または1/2戻して2番天井を形成しその後は、厳しい急落が待ち受けていると予測しています。

金のコメント:本日金6月限は33円安で引けた。NY金の下落を受けて東京市場は本日も続落した。材料としては、NYダウ・ドルともに買われ、ヘッジ対象であった金が売られた格好である。今週末は、米国内総生産や、雇用統計の発表を控え、やや様子見ムードもあるが、内容如何では再度景気後退懸念が蒸し返される事もある。さて東京金であるが7月度は月中で一代高値更新後、月初の安値まで値を削って、行って来いで終了した。ただし本日の動きを見るが限り、大引けにかけてやや買い戻されており、ロウソク足は陽線であり、辛うじて3200円近辺では粘っている印象。8月度メリマン指数は16日が重要転換日。まぁ、どちらにしても2週間もあれば、大きく動いているであろうし、月中で基調転換があるであろうと言う程度か。来月も宜しく。

白金のコメント:本日6月限は14円安で引けた。本日は辛うじて急落を避けた格好であります。景気後退に敏感に反応する銘柄であるだけに、週末の経済統計の発表を控えて様子見ムードでありました。ややっこしいのは、同じ貴金属でも、そこいら辺の材料は金と正反対に反応すると言う事です。

08:30おはようございます。NY原油はEIAの週間在庫統計でガソリンが予想外に急減、※米下院は30日、エネルギーや穀物市場の行き過ぎた投機を抑制する為に法案を否決した。採決は賛成276対反対151で、可決に必要な3分の2の賛成(291)をわずかに得られず。この記事は商品市場のファンドにとってはまさにフォローの風となる。NY原油もおそらくこの記事に反応しているのでは・・。


(2008/07/30水)

19:20ガソリンのコメント:本日ガソリン2月限は1170円安で引けた。NY原油は再度下落して121ドルを付ける展開となった。これはドル高と、OPEC議長のコメントが主な原因ではある。これでテクニカル上は悪化し、120ドルを割れると言った声をきく。ただしそうそうテクニカルだけではあるまい、週間在庫報告の予想は原油180万バレル減であり、まだ様子を見たいところ。

金のコメント:本日金6月限は33円安で引けた。本日金は閑散商いが続いた。辛うじて3200円を維持して引けた。東京金はこの辺りは正念場である。NY原油の急落が直接的な材料であるが、今週末の米雇用統計が様子見に繋がっているようである。本日28日はNY金においてメリマン指数の転換日にもあたる為、確かに注意が必要、どちらかに大きくぶれる。ここは反発を期待したいが。3200円を割れると、方向修正が必要か。

白金のコメント:本日6月限は66円高で引けた。白金はここ最近の急落を受けてやや売られ過ぎ感が強かったため、本日は急反発となった。工業品需要としても実需筋の値頃買いも徐々に入っているようである。その証拠に6月の輸入通関実績は前年同月比24.6%増加、1‐6月累計も10.7%増加している聞く。

08:30おはようございます。NY原油OPEC議長発言で急落。


(2008/07/29火)

17:40ガソリンのコメント:本日ガソリン2月限は円安で引けた。NY原油も本日は上伸したが、如何せん東京ガソリンの取組高が日に日に細って行く展開で、どうにも弱い印象はぬぐえない。ここ3日間底練とでも言う展開が続いているが、現在の状況はNYの反発待ちと言ったところ。

金のコメント:本日金6月限は円安で引けた。本日はNYの反発と、NYダウ下落から金買いを誘う展開となったが、東京金の値動きは乏しい、昨日の上伸で本日は動意薄の中、それでも下値には抵抗があるのであろうか、下げ渋っている印象であります。東京はそれでも、まだ上値余地は充分にあると判断しています。

白金のコメント:本日6月限は円安で引けた。本日は寄付きは高ったがその後は次第に需要減少懸念で売りが先行する事となり、引けは本日の最安値圏で引けた。白金もNY原油高期待であり、ここから再度高値を狙っても良い水準であります。

08:30おはようございます。NY原油は反発、ナイジェリアでの武装勢力によるパイプライン攻撃が上げ材料。金、白金はNY原油高が支持材料との事。


(2008/07/28月)

19:35ガソリンのコメント:本日ガソリン1月限は830円安、シンポ2月限は寄付きから300円安で引けた。先週末NY原油が急落して引けた手前、東京ガソリンも本日の下落はある程度予想された処でありますが、今月の147ドルから122ドルへと、実に25ドルも暴落した計算になります。その間、世論はファンド悪説論を展開したが、ここに至ってサブプライム問題が結局解決したわけではなく、米当局が株式にしろ、空売り規制強化して、目先売りを抑制しているに過ぎない。又、NY原油に参入しているファンドは、今回の下げにおいて思ったより損失は少ないといった意見もある、多少利益が剥げた程度との情報もある。本日28日は、メリマン指数の転換日でもあり、ファンダメンタルズは依然心もとないが、そろそろ、基調転換しても良さそうであります。NY原油が120ドル割れは回避されるとすれば、東京ガソリンもここから下は、強気で対処して行きたいと考えます。

金のコメント:本日金6月限は5円安で引けた。東京金は本日大引けにかけて上げ幅を縮小する事となったが現在のところ3200円割れは遠のいた印象であります。先週の急落で一応ファンドの手仕舞いも一巡したとも伝えられる。又、NY原油の投機資金が、規制強化の中、金に流入しているようでそれが金を下支えている一因にもなっている。東京金は週明け押し目買い狙いで対処したい。

白金のコメント:本日6月限は39円安で引けた。先週は米国自動車産業の決算等、白金を売り崩すには、格好の材料がそろっており、何と言ってもNY原油の急落が工業品需要としてのプラチナを売る結果となった。しかし週末はNYプラチナも反発、本日はスポットレートも10ドル近く上昇しており、売り方の買戻しが先行する展開でも相応の上昇は見込めると判断している。日柄ではそろそろ大陽線が一本欲しいところ。ワンポイントで買い場面とする。

08:30おはようございます。先週末の原油安を背景に安い。


(2008/07/25金)

19:25ガソリンのコメント:本日ガソリン1月限は440円安で引けた。原油高を背景に高寄りしたが、その後地合いを悪化させた。本日期近は堅調納会。肝心のNY原油は126ドル台で小康状態が続いており、そろそろ、来週以降は何処かの場面で反発を期待したい処でありますがそれでも、戻したところは再度売り叩くタイミングを狙っている向きも多いはず。何と言っても景気後退の元凶が、食糧、エネルギー高に寄るインフレであり、相場を操作しているのがファンドと言った悪説が米国議会で議論されているわけで、そうなってくると、ファンド勢にとっては、政治的な圧力もあり、及び腰にならざるを得ないのが実際の所ではないだろうか。

金のコメント:本日金6月限は5円安で引けた。他商品に比べ、シッカリした感のある東京金であり、本日ドル安を背景に時間外取引もシッカリであった。孤軍奮闘している金に本日打診買いを試みた。ヘッジファンド資金が流出とは言いつつ、インデックスはそれでもポートフォリオに金を組み込んでおり、NY金がここから軟化するようであれば、アジア新興国の買い意欲も高まると言うもの。

白金のコメント:本日6月限は39円安で引けた。

08:30おはようございます。NY原油は反発ここ最近も急落に対する買戻しが主流。。NY金はまちまち、プラチナは需要減少懸念、米フォードの赤字決算を嫌気、ファンドの手仕舞い売りが続くか。


(2008/07/24木)

19:05ガソリンのコメント:本日ガソリン1月限は1750円安で引けた。エネルギーは本日も大幅続落で引けた。明日東京ガソリン8月限は納会を迎えるが、下げるだけ下げた感があり、90000円そこそこで納会か。それにしても、NY原油はファンドが手仕舞いを先行させているようであります。元々NY原油は足元の需給逼迫を背景に期近が一番高く、月を追う事に徐々に値段が低くなる(逆ザヤ)が続いていたが、現在はほぼ同ザヤの状態にある、今まで相場の上昇局面では、期近が納会落ちすると、2番限に買いが集中したものであるが、今回の急落で、期近に回った9月限は買いが入らず、ズルズルと値を下げたままであり、明らかに基調は変化している。もっとも商品先物の牽引役がこんな状況であるからこそ、全体が急落しているわけである。このまま、盛り上がりに欠ける展開が続くと、更に下値を覚悟すべきであります。

金のコメント:本日金6月限は41円安で引けた。やはり原油安と、ドル高が金にも影響され、昨日3300円の支持線割れから本日も続落を余儀なくされた。ファンドの売りが顕著であるが本日後場は、時間外の上伸を受け、下値にも抵抗を示している為、この水準で下げあぐねるようであれば、切り返しも期待できる。ただしNY原油次第。

白金のコメント:本日6月限は144円安で引けた。テクニカル面では悪化しており、このまま6000円割れから、5700円台もあり得る環境であります。ただし、南ア情勢は、不安定要素があり、白金もNY原油に影響される為、前ぶれもなく切り返す事もある。

08:30おはようございます。NY原油はハリケーン懸念後退で売られる。NY金は2週間ぶりの安値。


(2008/07/23水)

19:20ガソリンのコメント:本日ガソリン1月限は2700円安で引けた。NY原油の期近8月限が22日急落納会本日の時間外取引も2ドル以上急落しており下げ止る気配がない、大手金融機関の決算も一巡し、確かにシチィグループなど何兆もの損を計上したところもあるが悪材料が峠を越した感が有り、株式市場に空売り規制等、株式市場は株価食い止めに躍起になっており、NY原油買いのファンドのとって、不利な状況が整いつつあるようである。資金の流れは、再び、株式に還流し始めている。こうなって来ると、原油の動向も下ぶれ懸念が増し、アッサリ120jを割り、今までの咎めが一気に噴出する事になるであろう。海外のファンド勢はそこら辺はシビアであろうし、既に用のなくなった市場は撤退し、儲かる市場に資金を移す、変り身の速いのが信条でもある。何やらここまで来ると100jまで売られる事も有りうると言った弱気論も出始める。

金のコメント:本日金6月限は86円安で引けた。NY原油安、ドル高により、今まで高値維持していた金が8営業日ぶりに安値に沈んだ。金がどちらかと言うと反応が遅いが、現在の商品の流れを考えると、このまま独歩高とは行かない。3300円が支持線であったが、後場からアッサリ下抜けると、他商品同様支持線割れでこの後きつい下げが待っているように思える。

白金のコメント:本日6月限は278円安で引けた。NYプラチナは22日の急落で、今年3月以来の安値へと値を沈めた。ドル高・原油安の流れで白金もその流れに逆らうことは出来ずに、ズルズルと値を消してゆく展開が続いている。ただし、需給に材料としては、南アで最大の鉱山労組NUMは21日、世界最大ダイアモンド会社のスト決行や、白金鉱山会社の電気料金値上げに抗議するストの影響など、相変わらず供給不安を下げとめの材料としている節があるが、NY原油の動向が最大の要因になる事は明らか。6000円処で下げ止まると言うよりは、一旦買戻しが入り、多少反発が予想されるが、戻り売りがいっぱい、いっぱいではないのか。

08:30おはようございます。NY原油は熱帯性暴風雨『ドリー』の影響が少ないと見られ、下落。貴金属はドル高、原油安で下落。


(2008/07/22月)

17:50ガソリンのコメント:本日ガソリン1月限は260円高で引けた。東京ガソリン・灯油は続落。いずれも原油安を背景に売りが先行した。売り一巡後は買い戻しの動きから下げ渋る動きを見せている。穀物市場は急落しているものの、プラチナが上昇に転じたことなども支援材料となっているようだ。

金のコメント:本日金6月限は48円高で引けた。米商品先物取引委員会(CFTC)の金の大口投機家の買い越し幅が再び20万枚を上回り、また金ETF(上場投資信託)の現物保有量も増加するなど、金市場には原油安にもかかわらず、地政学的リスクの高まりや金融不安などを背景に、質への逃避買い(セーフヘイブン)の流れから投資資金の流入が継続している。

08:30おはようございます。NY原油、はまちまち。金はシッカリ、白金は下落か。


(2008/07/18金)

コメントは明日。

08:30おはようございます。NY原油、在庫増で続落、貴金属はまちまち。


(2008/07/17木)

18:10ガソリンのコメント:本日ガソリン1月限は(2700円)ストップ安で引けた。NY原油が原油在庫の増加から大幅続落したため、東京市場は連続ストップに張り付いた。NY原油も各方面からの高値に対する批判が続出し、ファンドの売り先行が続いた。いままでのパターンは急激な切り替えしがすばらくすると訪れるが、今回は少々事情が違ってきた感がある。さて、東京東京ガソリンであるが、18:00現在時間外も弱い、‐0.45ドルで推移しており、このまま行くと東京ガソリンが売り先行で始まるか、95000円ところが重要価格帯であり、支持されるか、あっさり割れるか・・。そこから判断しても遅くはないと考える。本日のストップ安で東京原油、ガソリンに臨時増し証拠金67500円が掛かります。

金のコメント:本日金6月限は9円高で引けた。昨日の急落で再び3300円を割ってしまったが、NY原油の急落であれば仕方がないところか、ただし、金は長期的な先高観が強く、欧米の金融機関の決済が集中するこの時期はヘッジとして買われやすい環境が整っており、東京市場は直近の最高値でヤレヤレのうりで、手仕舞い先行、手空き資金もあり、ここから再度買われ易い水準であると判断しています。

08:30おはようございます。NY原油、在庫増で続落、貴金属はまちまち。


(2008/07/16水)

18:40ガソリンのコメント:本日ガソリン1月限は2700円安で引けた。本日はNY原油が6ドルを超える急落で東京カソリンは売り一辺倒の展開であり終始ストップ安に張り付いたままで引けた。バーナンキFRB議長が議会証言で景気悪化見通しを示し途端に、一気に10ドル下落、先日も6ドル下げて、翌日5ドル上る展開があった為、明日の動きは読みい難いが、東京ガソリンに関しては本日の引け値で今年4月から上昇トレンドに移行、26日移動平均でことごとく支持され、その都度買い場を提供ししてきた重要線にぶつかった。気を付けたいのは、明日再度大幅下落を受けると、4月以来の上昇トレンド終結、目先は95000円割れも視野に入れるべき、その逆に今夜のNY原油が一気140ドル以上反発するようであれば、上昇トレンド継続となる。下げであれば、相応の暴落は覚悟しなければいけない。

金のコメント:本日金6月限は52円安で引けた。世界景気後退の流れで、NY原油まで急落し、リスクヘッジのはずの金も本日は大幅下落、東京金のチャート上のポイントを見ていくと、大体3ヶ月上昇後の急落がサイクルとして作用している今回も5月安値から7月15日天井と見て取れる、目先は、急落警戒が必要か、商品先物全体を見ると一夜にして強気し難い展開になってしまった。


(2008/07/15火)

口座開設会員様、明日前場外出します、商いは通常通り、TEL頂ければ出来ます。

19:25ガソリンのコメント:本日ガソリン1月限は560円安で引けた。東京市場はNY時間外取引が下落するにつれ、徐々に売りが先行した格好です。ただし動き自体は、ここ2日間の上昇に対して、調整程度の下げに過ぎず、見ようによっては、明日上げる為の資金確保のようにも見える。現在(19:00)時間外取引も1j近く跳ね上がって来ている。150j超えは案外早い段階に訪れると思われる、買い方針。

金のコメント:本日金6月限は20円高で引けた。NY金の騰勢が止らない、本日の時間外取引で再度買われ、982.9ドルをとっている。買われている材料は、NYダウ下落、ドルも対ユーロで安値更新、米国経済失速は顕著であり、買われるのはやはり、金融資産のヘッジとして金買いが進行している最中である。NY金はひょっとして、1000ドル突破もあり得るか、考えていたよりも上げ足が軽い印象である。相場に勢いが付く日柄でもある。

08:30おはようございます。


(2008/07/14月)

17:35ガソリンのコメント:本日ガソリン1月限は円高で引けた。NY原油との換算値は本日マイナスサイドに沈んでもい水準でありますが、大手金融機関JPモルガンの月例報告では今月中に151ドル突破との報告が、買い気を誘う展開であります、そもそも米国議会で価格抑制策を検討しているが、どれも現実的に、有効とは思えず、証拠金アップにしても、ファンドにはさほど影響はなさそうであり、ここに来て、OPECも増産に対し、各国で足踏みがばらばらになって来ている、結局不安要素が目先に存在する事で、売るに売れない環境が、相場を押し上げている。東京ガソリンもこの流れでは、直近の高値は充分ありうる。

金のコメント:本日金6月限は1円安で引けた。本日東京金は3月の最高値以来、本日は更新する事となった。NY金は964ドル水準で強張り、さすがに、米国金融危機の再燃で、貴金属に素直に資金が集まりつつある状況であります。勢い、今年の3月1000ドルをうかがう展開が予想されますが、個人的には、1000ドル手前の975ドル、近辺で手仕舞いの売りなど調整をはさみ、収束につながると判断しています。よって、本日は、買い玉利食い売り、売り仕掛けタイミング待ちと考えます。


(2008/07/12土)

ガソリンコメント:NY原油は週末、史上高値を更新した。イラクの連日のミサイル試射に対し、イスラエルがイラク上空で軍事演習を行っていると言った報が伝わった。もっともその後は否定するコメントが出されたが、売り一巡後はオシメ買い気運が高まった。米国議会では、やはり投機抑制をめぐる議論は続いている、今週、米航空業界が価格高騰に悲鳴を上げ、スペキュレーターに対し、建て玉制限を課すべく、キャンペーンを始めたが、商品先物取引委員会(CFTC)の見解は、原油市場では相場操縦の形跡はないと、議会に反論している。この内容は、ファンド勢にとって、大変心強く映るであろうし、CFTCが後ろ盾になってもらっているようであれば、本領発揮、現在の流れはまだ続くであろうと予想される。

金コメント:NY金は週末大幅続伸、ドル安や原油の史上高値更新をはやし3月19日以来の高値で引けた。来週は米国金融機関の決算が続く、17日はメリルリンチ、18日シティグループ、コワビア、21日バンクアメリカ、22日JPモルガン等、発表如何では信用不安が増し、リスク回避で金買いがはやされるものと予想される。

 サブプライム問題はまだ底が見えない状況であり、米政府系住宅金融公社・ファニーメイ、連邦住宅貸付抵当公社・フレディマックの債務超過がうわさされている。実は、サブプライム問題で焦げ付いた不良債権の残高がまだどれ程、金融機関が公表せずに持っているのか、各国政府は、把握しておらず、前回4月に開催されたG7サミットで決議された重要事項に、100日の間に全て、焦げ付き残高を出しなさい、もし100日以降に隠しているものが発覚した場合は、その金融機関は市場撤退してもらいます、もちろん経営陣は退任、政府がその金融機関自体を切り捨てると言った大変厳しい採決をしており、その最終期日が、今月20に迫っている。このような事情がある為、現在の株価が下落を続けている背景にあります。20日が、特に欧米金融機関にとっては大変重要日になるはず。ここら辺の動きも貴金属にとっては、大きく左右される。


(2008/07/11金)

コメントは明日。

18:30ガソリンのコメント:本日ガソリン1月限は2140円安で引けた。

金のコメント:本日金6月限は1円安で引けた。

白金のコメント:本日白金6月限は86円安で引けた。

前場は外出してました。後場は戻っています。


(2008/07/10木)

18:30ガソリンのコメント:本日ガソリン1月限は2140円安で引けた。NY原油がサポートラインである135ドル水準まで売られる展開であり、東京市場は、手仕舞い売りが出された模様。ここ最近インフレを助長しているのはファンド筋と言ったムードが世界経済全体に広まりつつあるように思え、景気後退もファンドが槍玉に上っている。批判の矛先を変えるためには、否が応でも、売買の手を緩める必要があり、それが今回の下げにつながっているように思える。案外アッサリと135ドルの水準を割ると、戻り売りチャートに変わってしまう懸念も有りため、本日は、買い玉手仕舞い、方向性を再度、検討する時期である。臨機応変に対処したいため、本日は手仕舞い。様子見としました。

金のコメント:本日金6月限は1円安で引けた。米国発景気後退でドル安・株安であれば資金の行く先も、限られるが、現在は金に資金流入しているムードはある。3月の最高値3300円も充分意識されて来るが、一度した押しがあってもおかしくはない、高値つかみは避けたい所。

08:30おはようございます。


(2008/07/09水)

21:00ガソリンのコメント:本日ガソリン1月限は930円安で引けた。本日はNY原油が5ドルも急落、あっさり、140ドルを割る展開であり、景気後退による需要減退がさすがに意識されている。東京ガソリンもストップ安で張り付いていたが、後場から時間外取引が反発し始めると、15時以降ストップをはずれ、安値からは大幅に切り返して引けた格好です。キッカケは14時にイランのミサイル試射の報が入り、切り返した。NY原油に関しては、26日移動平均は135ドルにあり、この水準で相場は切り替えしており、トレンドは上昇波動をキープしている。当面は140ドル超えが目標となる。今夜のNYの反発を期待したい。

金のコメント:本日金6月限は8円高で引けた。NY金は下落した為、20円以上安いところから寄り付いたが、ここ最近のしっかりした地合から、その後はオシメを買う気運が高まり、14時以降はイランのミサイル試射の報を受けて、ロコ市場も買われたため、引けにかけて本日の高値で取引を終えることとなった。それにしても本日の大引けは、買い方にとって非常に心強い動きに映ったはず、3200円処には支持線が存在しており、サミットも終了したので、再度ファンドの買いも入り易くなると予想される。世界景気後退の懸念がある以上本来は金に資金流入しても良さそうであり、目下出遅れ銘柄の巻き返し展開中であります。3300円突破が意識される。弱気がすべきでない。

白金のコメント:本日白金6月限は86円安で引けた。NYMEXでの大幅下落を引き継いで東京市場も大幅続落、昨日の反発を挟んで5営業日下がった事になる。ただし、イランのミサイルの報を受けて安値から切り返し、チャート上は下影陰線、売られ過ぎ感から、ここから下は抵抗を感じる。今月に入って、下落場面は新規売りが手仕舞いを上回り、売り玉がたまって来ていることに注目。確かに世界景気後退で、工業品需要の白金は株式の下落に影響を受けている感があるが、本日の動き、目先の底確認となることも考えられる。今まで突っ込み安は買いで再考している事を考えると、潮目は変わっていないと判断、ここからはオシメ買いも良し。


(2008/07/08火)

20:10ガソリンのコメント:本日ガソリン1月限は1200円安で引けた。NY原油はイランの核開発問題に関する緊張が緩和するとの見方が広がった事が、直接的な原因と言うが、ファンドはおそらく静観の構えであってもサミット後をにらみ、咽元過ぎれば何とやら。具体的な策が出せないようであれば、必然的に、買いのターゲットなる公算大。米国景気後退、ドルの信認も低下、株式のパフォーマンスを出せる環境ではない・・。と言う事は、インフレを助長させるのを覚悟の上で、原油に資金流入の構図は変わっていない。時間外取引も141.59ドル。

08:30おはようございます。NY原油急反落、ドル高、サミット警戒。金も続落、原油安に影響。


(2008/07/07月)

20:10ガソリンのコメント:週明けNY原油は軒並み反落、東京カソリン1月限は870円安で引けた。本日の直接的な下げ材料は、夜間取引の反落142ドル台と、ドル高。サミットに対する、批判をかわす意図が見て取れる、これも既定路線の動きなのか、それでも140ドルはシッカリ維持されるものと判断しております

金のコメント:本日東京金6月限は15円安で引けた。本日は何と言っても予想に反して、ドル高:円・ユーロ・貴金属安の動きが鮮明でありました。それでも金は比較的下値には、抵抗が在ったように思えます。ここ最近の流れでは、出遅れ感が出ていただけに、素直に金が上昇し、この動きで、高値の買いを旨く処理出来た向きも多いはず、ただし、今回の上昇は売り方のふみが中心であっただけに、買いの手仕舞いが進むようであれば、ここからは一旦調整安があるのも気に成るところ、商品全体の流れは、まだ基調転換されてはおらず、調整安がでたところは再度、買い進むべきと考えるが、サミットの共同声明に注視したい。


(2008/07/06日)

23:10ガソリンのコメント:週末はNY原油がまたもや史上高値更新、東京ガソリンも740円高で引ける事となった。NYMEXでは、価格高騰により、証拠金をアップしているが、今のところ、相場を冷やすまでには至っていない、今回の上昇過程で、ファンドは買い建て玉を一部落しており、規制による批判をかわしており、ファンド資金は現在かなりの買い余裕を持っているといわれており、結局相場をここから買う余地を残していると言われている。洞爺湖サミットでおそらく何らかのコメントが出されると思われるが、具体的な対応策が出されることはないであろうし、結局150ドル超えが訪れる、東京ガソリンもそれまでは弱気をすべきではない。

金のコメント:今週は金が今までの出遅れ感から、買いが進み、原油、穀物に遅ればせながらやっと反応し始めた。ECBの利上げはある程度折込み済みであるが、それにしても市場が心配しているのは、米国経済の深刻な悪化であり、ドル安懸念は商品先物市場に資金流入を促進させる事となる。東京金は3300円処を目指す展開が自然な流れと判断している。


(2008/07/04金)

本日は外出します。コメントは明日です。

08:30おはようございます。コーンは制限高か。


(2008/07/03木)

20:40ガソリンのコメント:本日ガソリン12月限は1910円高で引けた。NY市場が本日は大幅続伸であり、19:20現在時間外は遂に145ドルを突破、ECBの利上げ観測等、エネルギー関連は、代替えとなるエタノールでまかなう事は現在は不可能であり、買いが買いを呼ぶ展開が継続されている。まあザックリ北京オリンピック8/8開催、前後までは基調は変わらないのでは・・。その後は、ミニバブルクラッシュも起こるのではと考えます。買えない高値がしばらく続く。

金のコメント:本日金6月限は7円高で引けた。円高に下押されて寄り付いたがNY原油の史上最高値を横目に徐々に買いが入った格好であります。取り組みをジックリ調べると先月末からの上昇過程で取り組み減少と言う事は、売り方の損覚悟の買戻しが主体であると判断出来る。ここまで来るとどうしても直近の高値3300円突破が俄然注目される、今まで出遅れ感があっただけに、最近の上げ足を見て、ここから新規買いが入る事も充分予想される。ドル安=金買い・原油買いの路線を辿ってゆく事となるであろう。

白金のコメント:本日東京白金4月限は56円安で引けた。NY米国が3連休を前して、東京白金は大衆筋の手仕舞いが先行した格好です。7000円突破が目先の抵抗線になっているようであり、直近10日間では横ばいの動きを続けている。始末が悪い事に6月限は5営業日連続、陰線引け(寄付き値より大引けが安い)の動きであり、7000円突破を期待している向きからすると、その都度意欲を削がれた格好であります。チャート上はどうも下ブレリスクが拡大しているイメージを受けますが、ここはそこそこ売り玉がたまってきている事も取り組み増加で判断出来るわけで、一気に担ぎ上げ、踏みを誘う動きも予想されるため、安易に売ることは慎むべきと判断しています。ファンダメンタルズは良好であるが、大衆店買い:商社売りの構図が鮮明なだけに、いまひとつ買い気が下がれるのもうなずける、次の買い材料を期待したい。

08:30おはようございます。NY原油はEIAの週間在庫統計が予想以上に減少、ドル安不安も重なり、原油市場に資金流入。金はまたもや出遅れか。


(2008/07/02水)

18:45ガソリンのコメント:本日は、ガソリン・灯油とも一代高値更新した。ECBの利上げ観測で、ドル安不安が払拭されない環境が続く結果、商品先物市場に資金流入が期待される現在、140ドル固めから、一気に150ドルをとりに行ってもおかしくない展開が続くと予想します。一説ではレーショニングを心配するコメントも出始めるが、実際はガソリン、原油の需要を止める事は、ほぼ不可能ではないか、どんなに高くても、それに変わるものがエタノールでまかなえる、現状ではない事は、周知の事実。世界の物流機能を、1ヶ月止める事など出来ないし、悪く言えば、口先での警告を発しているに過ぎない。青天井は誰もが、どこまで上るかなど、判らない、判らないものにあえて、経済評論家がとりあえず的に数字を述べている。よって弱気はすべきでないし、値頃感が通用しない価格帯で常識論はナンセンス。今からでも間に合うと判断しています。

08:30おはようございます。


(2008/07/01火)

18:45ガソリンのコメント:本日は安寄りから、円安を背景に買い戻しが先行して再度100000円の大台を維持して引ける事となった。ガソリンは価格が上昇しても、需給減退し難い銘柄であるとともに、夏場の行楽シーズンを控え、実際はこれからが本番である。それにしてもNY原油も先日、FOMCの越し抜けた声明で金利据え置き、欧州の金利引き上げ等、ドル安=米国の経済後退懸念から、インフレの目を摘み取る事はおろか、CRB指数も464.40ポイントは、史上高値更新中であり、早々、切り返しというわけには行かない。まだこのまま。

東京ガソリン
本日ガソリン12月限は円高で引けた。朝方は、前日よりもニューヨーク原油(WTI)の時間外取引が下げていたことから売り物が先行した。しかし、その後は時間外相場が持ち直したことから引き締まり、プラス圏に浮上した。

■東京金
本日東京金6月限は円高。朝方は、為替相場の円安・ドル高を受けた売方の手じまいなどが先行し、堅調だった。しかしその後は、ニューヨーク時間外相場の軟調を眺めて利食い売りなどが優勢となり上げ幅を削った。後場は、時間外相場を眺めて神経質な動きとなったが、引けにかけては買い戻しが勝り、全限月がプラス圏で取引を終えた。

■東京白金
本日東京白金4月限は円安で引けた。白金は南アフリカ共和国の生産施設の一部停止などを材料に、海外市場が上昇したことから反発そて引けた。

08:30おはようございます。