(2008/1/31 Thu)
▽NY金
『NY金:下落、FOMC発表前に利下げ観測後退』
1/31 8:05〜 30日のNY金2月限は、4.5ドル安の920.6ドルで終了(高値936.3ドル・安値915.3ドル)。
NY金先物相場は下落。連邦公開市場委員会(FOMC)による利下げ発表前に市場参加者の一部で利下げ観測が後退したことから、ドル高を嫌気をし金が売られた。しかし取引終了後に0.5%の追加利下げを発表したことで、時間外取引では急伸した。上値抵抗線は950ドルと見ており、今後も上昇する可能性が高いとの見方が大勢をしめている。
★ 今日の東京金のコメントは『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
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▽NY原油
『NY原油:5日続伸、利下げで景気回復の思惑』
1/31 7:50〜 30日のNY原油3月限は、0.69ドル高の92.33ドルで終了(高値92.71ドル・安値91.24ドル)。
NY原油先物相場は5日続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利を0.5ポイント引き下げ3%に設定したため、世界最大のエネルギー消費国である米国の経済が回復するとの見方から買いが続いた。2月1日に開催されるOPECの総会では、米景気減速で需給は緩和しており、生産を据え置くとの観測が強く、相場の下支え要因となる。
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(2008/1/30 Wed)
▽NY金
『NY金:反落、耐久財受注の伸びでドルが上昇
』
1/30 8:15〜 29日のNY金2月限は、2.0ドル安の925.1ドルで終了(高値933.3ドル・安値919.6ドル)。
NY金先物相場は反落。30日の連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、12月の米耐久財受注の伸びを受けて 0.5ポイントの利下げ観測が後退。ドルが上昇した結果、代替投資としての金の投資妙味が損なわれた。金利先物市場の動向によると、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標が3%に引き下げられる確率は74%となっている。前日は86%だった。FOMCは先週、緊急利下げを実施、FF金利を3.5%に引き下げた。29日の金は一時、1オンス=939ドルの最高値を更新する場面もあった。
★ 今日の東京金のコメントは『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
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▽NY原油
『NY原油:4日続伸、追加利下げで景気回復期待』
1/30 7:50〜 29日のNY原油3月限は、0.65ドル高の91.64ドルで終了(高値92.42ドル・安値90.33ドル)。
NY原油先物相場は4日続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が追加利下げを実施し、世界最大のエネルギー消費国である米国の景気が回復するとの思惑から買いが続いた。米国がリセッション(景気後退)入りするとの懸念を背景に、FOMCは 30日に0.5ポイントの利下げを実施するとの観測が根強い。エネルギー省が30日に発表する週間在庫統計で原油とガソリンは増加すると予想されている。
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(2008/1/29Tue)
▽NY金
『NY金:最高値更新、利下げ観測でドル売り
』
1/29 8:00〜 28日のNY金2月限は、16.4ドル高の927.1ドルで終了(高値929.8ドル・安値911.3ドル)。
NY金先物相場は続伸、再び最高値更新となった。ドルが対ユーロで下落し、代替投資としての金の魅力が高まった。トレーダーの間では、今週開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)でリセッション回避のための0.5ポイント利下げ決定が有力視されている。前回、金が最高値を更新したのは25日。FOMCが緊急利下げを実施した3日後だった。
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▽NY原油
『NY原油:3日続伸、米株につれ高−利下げで景気浮揚の思惑 』
1/29 7:50〜 28日のNY原油3月限は、0.28ドル高の90.62ドルで終了(高値91.36ドル・安値88.78ドル)。
NY原油先物相場は3営業日続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)の追加利下げが米経済を下支えるとの思惑から買いが優勢になった。また2月1日のOPECの総会で増産を見送るとの見通しが強まったことも相場を下支えをした。
★ 今日の東京ガソリンのコメントは、『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
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(2008/1/26 Sat)
▽NY金
『NY金:最高値更新、商品高と金利低下でインフレ懸念
』
1/26 9:05〜 25日のNY金2月限は、4.9ドル高の910.7ドルで終了(高値924.3ドル・安値906.0ドル)。
NY金先物相場は続伸。一時は1オンス=924.3ドルと、中心限月として取引時間中の最高値を更新した。商品相場高と金利低下を受け、インフレヘッジとしての貴金属の魅力が高まった。穀物やエネルギーを中心に原材料価格が2日連続で上昇した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は22日、0.75ポイントの緊急利下げを実施。24日には米政府と議会指導者が景気刺激策で合意した。金は昨年31%上昇し、消費者物価指数(CPI)は4.1%上昇と、1990年以来で最大の伸びを示した。
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▽NY原油
『NY原油:続伸、米景気刺激策合意でリセッション懸念が緩和 』
1/26 8:10〜 25日のNY原油3月限は、1.30ドル高の89.41ドルで終了(高値91.38ドル・安値89.51ドル)。
NY原油先物相場は続伸。緊急経済対策の合意発表を受けて、最大のエネルギー消費国である米国がリセッションを回避できる可能性があるとの観測が背景だった。
今週22日には米連邦公開市場委員会(FOMC)が緊急利下げを実施。米景気鈍化で燃料消費が抑制されるとの懸念から原油相場は圧迫されていた。
しかし、緊急経済対策や大幅利下げが、米景気の先行き懸念がいとまず後退したとの見方から、商品市場に投機資金が流入。原油だけではなく金や白金、大豆などの商品も軒並み上昇した。
★ 28日(月)の東京ガソリンのコメントは、『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
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(2008/1/25 Fri)
▽NY金
『NY金:
大幅反発、900ドル台回復−ドル安で買い、プラチナは最高値
』
1/25 8:00〜 24日のNY金2月限は、22.7ドル高の905.8ドルで終了(高値914.2ドル・安値889.4ドル)。
NY金先物相場は大幅反発。1週間ぶりに1オンス=900ドル台を回復した。ドルが対ユーロで下落し、代替投資としての貴金属の魅力が高まった。プラチナ先物相場は過去最高値を記録した。欧州中央銀行(ECB)の政策決定者はインフレ抑制から政策金利を維持することを示唆している。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)は22日に 0.75ポイントの緊急利下げを発表した。金は過去1年に31%上昇。一方、米国の利下げを受けてドルは対ユーロで9.5%下落している。
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▽NY原油
『NY原油:反発、2ドル超の大幅高−景気刺激策を好感 』
1/25 8:10〜 24日のNY原油3月限は、2.42ドル高の89.41ドルで終了(高値89.75ドル・安値87.00ドル)。
NY原油先物相場は反発、バレル当たり2ドル以上値上がりした。ブッシュ米大統領と下院がリセッション(景気後退)回避を目的とした景気刺激策で暫定合意したのが背景。この景気刺激策では全米1億1700万世帯に税還付の小切手が送られるほか、企業には設備投資へのインセンティブが与えられる。先物市場の動向によると、連邦公開市場委員会(FOMC)は来週開く定例会合で追加利下げを決定するとみられている。外国為替相場ではドルがユーロに対して下落し、インフレヘッジ策として商品が買われた。この日発表された週間在庫統計は、市場予想とほぼ一致し、あまり材料視されなかった。
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(2008/1/24 Thu)
▽NY金
『NY金:反落、世界的な景気減速で需要低迷を懸念
』
1/24 8:00〜 23日のNY金2月限は、7.2ドル安の883.1ドルで終了(高値896.5ドル・安値876.6ドル)。
NY金先物相場は反落。世界的な景気減速により、貴金属需要が減少するとの思惑から売りが優勢になった。トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁が早期の利下げに否定的な見解を示したため、欧米の株価が下落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)は前日、リセッション(景気後退)懸念の高まりを背景に緊急利下げに踏み切った。
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▽NY原油
『NY原油:続落、終値で3カ月ぶり安値−景気先行きを悲観 』
1/24 8:10〜 23日のNY原油3月限は、2.22ドル安の86.99ドルで終了(高値89.44ドル・安値86.65ドル)。
NY原油先物相場は続落。利下げでも米経済のリセッション(景気後退)入りを回避できないとの懸念が広がり、3カ月ぶりの安値で引けた。現在の原油相場の焦点は、米国経済の悪化にあり、これが今年は米のエネルギー需要に影響を与える。景気鈍化が人員削減や工場閉鎖につながれば、燃料需要は減退する可能性がある。米国では世界の産油量の約4分の1が消費される。
米エネルギー省が24日に発表する週間の在庫統計では原油とガソリン在庫の2週連続での増加が示される見通し。
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(2008/1/22 Tue)
★ 今日は外電がありません。今日の東京ガソリン・東京金のコメントは、『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
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(2008/1/18 Fri)
▽NY金
『NY金:続落、原油相場の下げでインフレ懸念が後退−銀相場は上昇
』
1/18 8:00〜 17日のNY金2月限は、1.5ドル安の880.5ドルで終了(高値891.5ドル・安値875.2ドル)。
NY金先物相場は続落。原油やガソリン価格の下落でインフレに対するヘッジとしての金需要が後退した。銀相場は上昇。原油相場は3営業日続落。米景気がリセッション(景気後退)入りし、燃料需要が弱まるとの見通しが背景だった。ただ、消費者物価が上昇するなか、一部の投資家は貴金属に買いを入れた。景気失速懸念を一因に、米株価も3日続落している。金相場は株価と原油相場に連れた動きとなっている。
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▽NY原油
『NY原油:続落、景気後退による需要減を懸念』
1/18 8:10〜 17日のNY原油2月限は、0.71ドル安の90.13ドルで終了(高値92.19ドル・安値89.57ドル)。
NY原油先物相場は続落。約1カ月ぶりの安値をつけた。米景気がリセッション(景気後退)に陥り、世界最大の燃料消費国である米国での燃料需要が損なわれるとの懸念が強まった。米商務省が発表した12月の住宅着工件数(季節調整済み、年率換算、以下同じ)は前月比14%減の100万6000戸と、1991年以来の低水準を記録したことも景気の先行き警戒感を強めた。米国は世界全体の石油消費の約25%を占める。また、中東を訪問中のボドマン米エネルギー長官がOPECに対し増産を求めたことも圧迫材料となった。
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(2008/1/17 Thu)
▽NY金
『NY金:続落、利益確定の売り、11月以来の大幅安
』
1/17 8:00〜 16日のNY金2月限は、20.6ドル安の882.0ドルで終了(高値901.0ドル・安値875.0ドル)。
NY金先物相場は続落。ドルの急反発や原油安に圧迫され利益確定の売りが殺到。米緊急利下げ観測が後退し、インフレヘッジとしての金の魅力が薄れたことから、9週間ぶりの大幅な下げとなった。銀相場も続落。
前日には昨年12月の米小売売上高が0.4%減少し、利下げ観測が強まったことから、金相場は取引時間中の過去最高値を更新した。今月30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利下げが予想されている。 16日はエネルギー価格の続落に加え、ドルがユーロに対し反発したことも金の売り材料になった。
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▽NY原油
『NY原油:続落、在庫増加で一時4週ぶり安値』
1/17 8:10〜 16日のNY原油2月限は、1.06ドル安の91.90ドルで終了(高値91.90ドル・安値89.26ドル)。
NY原油先物相場は続落。4週間ぶり安値まで下げた。米エネルギー省の発表した石油在庫が予想以上に増加していたことが売り材料となった。在庫統計によると1月11日に終了した週に原油在庫は426万バレル増加して2億8710万バレル、9週間ぶりの増加だった。米景気が減速しているほか、先週は例年よりも気温が高かったことから燃料需要が減少した。原油輸入は6%増加して日量1040万バレルだった。
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(2008/1/16 Wed)
▽NY金
『NY金:ドル反発と原油安を反映
』
1/16 8:00〜 15日のNY金2月限は、0.8ドル安の902.6ドルで終了(高値916.1ドル・安値888.6ドル)。
NY金先物相場は反落。ドルがユーロに対し反発したことに加え、原油価格の下落から金が売られた。銀相場も下落した。
シティーグループが巨額赤字決算を発表し、12月の小売売上高の減少で消費者心理の冷え込みが示され、景気の減速が浮き彫りになったことで投機資金が金に流れた。その後、ドルの反発や原油相場の軟化をきっかけに利食い売りが誘われ、マイナスサイドで引けた。
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▽NY原油
『NY原油:大幅反落、小売売上高減少で景気失速を懸念』
1/16 8:15〜 15日のNY原油2月限は、2.30ドル安の91.90ドルで終了(高値94.38ドル・安値90.98ドル)。
NY原油先物相場は大幅反落。値下がり幅はバレル当たり2ドルを超えた。午前に発表された12月の米小売売上高が予想外に減少したほか、サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資が石油輸出国機構(OPEC)は増産する用意があることを明らかにしたのが嫌気された。
米景気が失速すれば石油需要は落ち込む可能性がある。米商務省が発表した12月の米小売売上高は前月比0.4%減少した。ヌアイミ石油鉱物資源相は需要の増加による正当化が得られれば、OPECは増産するとの考えを示した。これより先、ブッシュ米大統領は最高値圏にある原油価格を押し下げるため、OPEC諸国に増産検討を呼びかけていた。
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(2008/1/15 Tue)
▽NY金
『NY金:終値で初の900ドル台乗せ
』
1/15 8:00〜 14日のNY金2月限は、5.7ドル高の903.4ドルで終了(高値915.9ドル・安値893.1ドル)。
ドル相場の軟調を手掛かりに追随買いが入り、終値で初の900ドル台乗せで引けた。景気先行き不安感から、月末の金融政策決定会合での大幅追加利下げを既に織り込んだ向きも多く、金と逆相関関係にあるドルの売り圧力は強い。短期的には調整する可能性はあるが、投機資金の流入が相場を主導しており強気基調に変わりなし。1/10(休前日)と比べ9.8ドル高。為替は1円15銭円高。
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▽NY原油
『NY原油:4日ぶりに反発』
1/15 8:15〜 14日のNY原油2月限は、1.51ドル高の94.20ドルで終了(高値94.43ドル・安値92.41ドル)。
NY原油先物相場は反発。過去4営業日で初めて上げた。ドルが対ユーロで売られ、最安値に迫ったことから、投機筋はインフレヘッジ策としてエネルギーや貴金属に買いを入れた。連邦公開市場委員会(FOMC)が今月の会合で利下げするとの見方が強まり、ドルは下落した。
また全米各地で寒波が襲っており、今週の燃料消費が増加するとの見方も原油相場の上昇につながった。石油市場で目にしている状況は、商品全体の相場上昇の一環であり、金はすでに最高値を更新しており、その他貴金属やエネルギー市場もそれに追随している。1/10(休前日)と比べ0.49ドル高。為替は1円15銭円高。
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(2008/1/14 Mon)
▽NY金
『NY金:最高値更新、一時900.10ドルに上昇−米利下げ観測強まる
』
1/14 1:55〜 11日のNY金2月限は、4.1ドル高の897.7ドルで終了(高値900.1ドル・安値888.8ドル)。
NY金先物相場は続伸、再び最高値更新となった。一時はオンス当たり900.10ドルまで上昇する場面もあった。連邦公開市場委員会(FOMC)が今月の会合で利下げを決定するとの見方が強まり、ドルが下落、金の投資妙味が高まった。銀も高い。FOMCが今月、0.5ポイントの利下げを決定し、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標を3.75%に設定すると予想している。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は10日、景気拡大への「下振れリスク」に対処するために「一段の金融緩和が必要になる可能性は十分ある」との見解を示した。FOMCが金利を引き下げれば、それによるドル安が金相場を押し上げることになるだろうと予測している。
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▽NY原油
『NY原油:続落、需要減退観測で3週間ぶり安値』
1/14 1:15〜 11日のNY原油2月限は、1.02ドル安の92.69ドルで終了(高値94.65ドル・安値92.31ドル)。
NY原油先物相場は続落。3週間ぶりの安値を付けた。景気が世界的に減速し、エネルギー消費が鈍化するとの思惑から売りが優勢になった。昨年12月の中国の貿易黒字が縮小し、マネーサプライの伸びが減速。第2位の石油消費国である中国の景気拡大期がピークに達した可能性を示唆した。ナイジェリアで武装勢力が石油タンカーに攻撃を加えたとの報道を受け、原油相場は上昇する場面もあった。
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(2008/1/11 Fri)
▽NY金
『NY金:連日の最高値、897.30ドルを記録−ドル下落で買い継続
』
1/11 8:00〜 10日のNY金2月限は、11.9ドル高の893.6ドルで終了(高値897.3ドル・安値867.8ドル)。
NY金先物相場は続伸、連日の最高値更新となった。外国為替市場でドルが下げたことから、代替投資としての貴金属需要が高まった。銀は27年ぶり高値に上昇した。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が景気の下振れリスクが高まっているとして、追加利下げの必要性に言及したことからドルが下落。対ユーロではほぼ2カ月ぶりの大幅安となる場面もあり金が買われた。
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▽NY原油
『NY原油:OPECの増産期待高まる』
1/11 8:15〜 10日のNY原油2月限は、1.96ドル安の93.71ドルで終了(高値96.24ドル・安値93.25ドル)。
NY原油先物相場は反落。2週間余りぶりに1バレル=94ドルを割り込んだ。ゴールドマン・サックス・グループが日本のリセッション(景気後退)入りリスクを指摘したため、エネルギー需要が減少するとの見方から売りが優勢になった。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)で取引されている原油先物2月限は前日比1.96ドル(2.1%)安の1バレル=93.71ドルで終了した。一時は 93.25ドルと、昨年12月24日以来の安値を付ける場面があった。今月3日には100.09ドルと過去最高値を更新している。過去1年の上昇率は74%。
また、OPECのへリル議長は、世界の景気が減速すれば石油需要や原油相場に影響を及ぼすと指摘しており、2/1の総会で減産を決定するとの期待感が高まった。
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(2008/1/10 Thu)
▽NY金
『NY金:最高値更新、米利下げ観測で投資妙味高まる
』
1/10 8:00〜 9日のNY金2月限は、1.4ドル高の881.7ドルで終了(高値894.4ドル・安値873.8ドル)。
NY金先物相場は続伸、最高値を更新した。連邦公開市場委員会(FOMC)が追加利下げを決定するとの観測を背景に買いが膨らみ金相場の投資妙味が高まった。一方、ドルは下落した。銀も上昇した。金利先物市場動向によると、1月30日のFOMC会合でフェデラルファンド(FF)金利誘導目標が0.5ポイント引き下げられる確率は78%となっている。1週間前は24%だった。2007年の金相場は31%上昇、一方ドルはユーロに対して9.5%下げた。
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▽NY原油
『NY原油:反落、石油製品の在庫増加で』
1/10 7:50〜 9日のNY原油2月限は、0.66ドル安の95.67ドルで終了(高値97.97ドル・安値95.42ドル)。
NY原油先物相場は反落。米エネルギー省が発表した週間在庫統計で製油所の稼働率が上昇し、石油製品在庫が増加したことが明らかになり、売りが優勢になった。ガソリン在庫は前週比522万バレル増の2億1310万バレルと、2006年 12月以降で最大の増加幅となった。ヒーティングオイルやディーゼル油を含む留出油は152万バレル増の1億2870万バレル。製油所の稼働率は91.3%と、昨年8月以来で最高となった。
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(2008/1/9 Wed)
▽NY金
『NY金:最高値更新
』
1/9 8:05〜 8日のNY金2月限は、18.3ドル高の880.3ドルで終了(高値884.0ドル・安値859.4ドル)。
ドル安・原油高が買い材料となり急反発。1980年1月21日に付けた史上最高値を約28年ぶりに塗り替えた。ドルが対ユーロで弱含みしたこともファンド筋の買いを促がし、投機資金が流入した。引き続き最高値更新が視野にあり、調整安は絶好の買い場となる可能性が高い。
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▽NY原油
『NY原油:反発、反発、在庫減少観測で買い』
1/9 7:50〜 8日のNY原油2月限は、1.24ドル高の96.33ドルで終了(高値97.54ドル・安値95.26ドル)。
NY原油先物相場は反発。米エネルギー省が9日発表する週間在庫統計で、原油在庫が8週間連続の減少を示すとの思惑から買いが入った。インフレヘッジとして商品を買う流れも上昇の背景にある。
週間在庫統計では、原油在庫は前週比210万バレルの減少が予想されている。7日は景気鈍化と米国での気温上昇を受け、原油相場は需要減少観測から2ドルを超える下げとなった。
しかし8日は一転して、新興国(インド・中国など)での石油需要の伸びを期待する買いが入り、需給ひっ迫懸念から投機筋の買いが入った。投資ファンドが新年に入り金や原油など商品相場に資金を振り向けており、これが相場の下支え要因となっている。
★ 今日の東京ガソリンのコメントは、『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
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(2008/1/8 Tue)
▽NY金
『NY金:小幅続落、ドル上昇と原油安でインフレヘッジ策需要が減退
』
1/8 8:05〜 7日のNY金2月限は、3.7ドル安の862.0ドルで終了(高値867.8ドル・安値857.8ドル)。
ドルの堅調や原油安を受けて売りが先行した。ドルは主要6通貨バスケットに対し、過去5営業日で初めて上昇した。金は2007年に31%上昇し、原油は57%上げたのに対し、ドルはユーロに対して9.5%下落している。
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▽NY原油
『NY原油:大幅続落、景気失速と気温上昇観測で』
1/8 8:10〜 7日のNY原油2月限は、2.82ドル安の95.09ドルで終了(高値98.40ドル・安値94.47ドル)。
NY原油先物相場は3営業日続落。下げ幅は2ドルを超え、昨年11月以来で最大となった。欧米での景気減速と米北東部での気温上昇を受け、需要が減退するとの思惑から売りが膨らんだ。昨年12月のユーロ圏景況感指数が2006年3月以来の低水準となり、エネルギーを中心に商品価格が下落した。米国立気象観測所(NWS)によると、米北東部では20日まで気温が平年を上回る。
★ 今日の東京ガソリンのコメントは、『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
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(2008/1/5 Sat)
★ 『ONE NIGHT TRADE』を更新しています。
▽NY金
『NY金:反落、高値警戒感から売り』
1/5 12:10〜 4日のNY金2月限は、3.4ドル安の865.7ドルで終了(高値871.8ドル・安値857.0ドル)。
1月4日、NY金先物相場は反落。1980年以来の高値を付けるなど前日までの上昇局面は行き過ぎだったとの見方から売りが優勢になった。
また雇用情勢の悪化を示す統計内容を受けて原油相場が下落したことから利食い売りが出やすい環境となった。株式相場が大幅下落したため一部のファンドが投機資金を引き上げたものの、FOMCでの追加利下げの期待が高まり、下げ幅を縮小して引けた。
★ 7日(月)の東京金のコメントは『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
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▽NY原油
『NY原油:続落、米失業率上昇で需要に不安』
1/5 12:25〜 4日のNY原油2月限は、1.27ドル安の97.91ドルで終了(高値99.41ドル・安値97.10ドル)。
1月4日、NY原油先物相場は続落。朝方発表された12月の米失業率は2年ぶりの高水準に上昇し、リセッション(景気後退)でエネルギー需要が抑制されるとの懸念が強まった。これを嫌気して売りがかさみ、バレル当たり1ドルを超える値下がりで引けた。
1月末に開かれるFOMCでの追加利下げ観測が強まったためドル安が進み、ドル建ての原油には割安感からの買いが入ったが、4日は終始売りが優勢となった。
★ 7日(月)の東京ガソリンのコメントは、『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
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(2008/1/4 Fri)
1/4 9:20〜商品相場:2日連続で最高値更新−原油や金、工業用金属がけん引
1月3日:原油と金が過去最高値を更新する一方、ドル相場が下落したことから、インフレヘッジ手段としての原料の投資妙味が高まり、3日の商品相場は2日連続で最高値に達した。
米国の原油在庫が予想を上回る落ち込みを示したことから、原油相場は一時、1バレル当たり100.09ドルを付けた。また、金現物相場は1オンス当たり868.89ドルまで上げた。工業用金属や粗糖、小麦相場も軒並み上昇した。
一方、米国が利下げを実施するとの観測が高まるなか、対ユーロのドル相場は1カ月ぶりの安値に近い水準まで下げた。これら2銘柄がともに最高値を更新したため、商品相場全般に対する関心が非常に高まっている。また、ドル相場の軟化により商品銘柄が投資家を引き付けている。これは、ことし1年間の商品相場の動向を示す前兆と言える。米金利先物市場では、リセッション(景気減速)入りを阻止するため、米連邦準備制度理事会(FRB)がフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を 0.5ポイント引き下げるとの見方が示されている。米景気の減速はFRBがより積極的に利下げに踏み切る必要がある。そのことがドル相場を圧迫する。
(2008/1/3 Thu)
1/3 11:20〜
おはようございます。
ついにNY原油は節目の100ドルをつけました。為替が3.55円ほど円高となっているため、現在の東京ガソリンの予想値は、大納会の終値(80,080円)と比べ計算上600円程度安くなっています。上値抵抗線99.74ドルを超え100ドルを付けたため、達成感による売りが出やすい環境ですが、投機資金の流入が相場を下支えします。警戒する点は、追加利下げの期待感が後退したため米株価の下落が商品相場に普及する点です。調整安は考えられますが、上昇トレンドは変わりなく押し目買い方針です。
明日から東京市場が始まりますが、「デイ・トレ」・「ワンナイ」の売買指示は7日(月)から始めます。
今年も宜しくお願い致します。
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「米国際商品相場が大幅高:原油一時100ドル、金最高値更新」
2日の米国市場では、国際商品相場が軒並み上昇。原油が一時初めて1バレル=100ドルを記録し、金も過去最高値を更新した。米国の利下げ観測が強まりドル安が進んだのを受け、インフレ・ヘッジを目的にした国際商品投資の魅力が高まった。金現物相場は1オンス=860.10ドルに上昇。小麦や大豆先物相場も一時、前営業日比3%を超える大幅高。
2008年のキーワードは、インフレ。米連邦準備制度理事会(FRB)は利下げと資金供給を進めており、インフレ期待は一段と高まっている。
原油先物相場(2月限)の終値は前営業日比3.64ドル(3.8%)高の1バレル=99.62ドル。一時100.00ドルに上昇し、日中の最高値を更新した。アフリカ最大の産油国ナイジェリアの政情不安に伴う需給逼迫(ひっぱく)懸念が背景。米石油在庫が7週連続で減少するとの観測も材料視された。これまでの日中最高値は11月21日に記録した99.29ドルだった。
金現物相場は同23.25ドル(2.8%)高の1オンス=856.95ドル(ニューヨーク時間午後4時35分現在)。金先物相場(2月限)は同22ドル(2.6%)高の860ドル。一時864.90ドルと、中心限月としては1980年1月21日以来の高値を付けた。
▽NY金
『NY金:反発、1980年1月以来の高値−インフレ懸念で』
1/3 9:20〜 2日のNY金2月限は、22.0ドル高の860.0ドルで終了(高値864.9ドル・安値837.5ドル)。
NY金先物相場は反発。1980年以来の高値を付けた。ドル安と原油価格の上昇により、インフレヘッジとしての金の魅力が高まった。ロンドン市場で金現物価格が過去最高値を更新。原油先物相場は初めて1バレル=100ドルに達した。
米国の追加利下げ観測を背景にドルの先安観が強まっており、貴金属など商品市場に資金が流入している。2007年に金は31%上昇し、ドルは対ユーロで過去最安値を更新した。
NY金は、28日に東京市場が終了してから通算して28.2ドル高。
▽NY原油
『NY原油:急伸、一時は100ドルに上昇-供給懸念と需要増で』
1/3 8:55〜 2日のNY原油2月限は、3.64ドル高の99.62ドルで終了(高値100.00ドル・安値96.05ドル)。
NY原油先物相場は急伸。世界の燃料消費が過去最高水準となっており、生産量を上回る恐れがあるなか、一時バレル当たり100ドルを付けた。前週の週間の原油在庫が3年ぶりの低水準に減少したとの見方を背景に買いが先行。
また、アフリカ最大の産油国であるナイジェリアが今月積み荷分から輸出原油の公式売却価格を引き上げたことも相場の上昇に弾みを付けた。ナイジェリアやパキスタンなどで地政学的リスクが高まっていることや、ドル急落を背景に投機資金が流入している。
NY原油は、28日に東京市場が終了してから通算して3.00ドル高。
(2008/1/2 Wed)
1/2 11:00〜NY原油2月限の12/31の終値(95.98ドル)を基準に目先の上値抵抗線は、96.89ドルこれを突破すると97.79ドル、そして99.74ドルとなります。また下値支持線は、94.94ドルこれを下回ると、93.89ドル、そして91.94ドルと判断しています。
現在の時間外取引は、0.53ドル高の96.51ドル、当面は上記の上値抵抗線、下値支持線を参考に戦略を考えます。東京市場終了時と比べ、計算上では1,000円程度安くなっていますが、下値リスクは少ないと考えております。
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(2008/1/1 Tue)
祝 明けましておめでとうございます。今年も利益が還元できるよう頑張って行きたいと思いますので、何卒宜しくお願い致します。
昨年の石油相場は、世界的な需給ひっ迫懸念に加え、地政学リスクの高まりや、ドル安の進展、投機資金の流入に押し上げられ年間57.2%上昇しました。
NY金は年間では31%高。7年連続の上昇。ドルが対ユーロで過去最安値を付け、ポンドやカナダ・ドルに対しても軟調に推移したことが金買いの背景にあり、原油相場と同様、投機資金が流入したことが背景となっています。今年も投機資金の流入が継続するものと思われ、特に中東のオイルマネーが話題となりそうです。
昨年商品相場で失敗した殆どの方が、値頃感で売り、因果玉を抱えたことが大きな敗因となっています。今年の方針としては、今までと基本は変わらず、「利食いは遅く、損切りは早く」です。原油価格が上昇しインフレ傾向となっている間は、「買い」。売りは短期的なものと考えています。
大発会は売りから始まりそうですが、逆に安値が出ることは買いやすく、歓迎される状況とみます。また明日からNY市場が始まります。会員の皆様の利益につながるよう頑張っていきたいと思いますので、今年も宜しくお願い致します。
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★【お知らせ】
12/28〜1/3迄、東京市場が休場している間、東京ガソリン・東京金を中心とした売買診断を無料で致します。ご希望の方は、@銘柄・A建ち玉枚数・B約定値段・C預かり金額・D連絡先・E氏名・F住所を明記して上記の「08年無料メール会員募集」から送信してください。 どんなご相談でも承ります。
NY金は、28日に東京市場が終了してから通算して6.2ドル高。
▽NY原油
『NY原油:横ばいで終了。過去1年では57%上昇』
1/1 12:25〜 31日のNY原油2月限は、0.02ドル安の95.98ドルで終了(高値96.78ドル・安値94.73ドル)。
この日のNY原油は値動きの荒い展開。正月の休場を翌日に控え市場参加者が少なく薄商いであったが、引き続き米国内の原油・石油製品の在庫が減少する見通しが買い材料となった。しかし、年末を前にした利益確定の売り圧力も強く、乱高下して引けた。
NY原油は、28日に東京市場が終了してから通算して0.64ドル安。
(2007/12/29 Sat)
▽NY金
『NY金:続伸、ドル下落で買いが持続』
12/29 9:20〜 28日のNY金2月限は、10.9ドル高の842.7ドルで終了(高値844.6ドル・安値828.3ドル)。
NY金先物相場は続伸。年末を前にファンド筋の大量な投機資金が流入。ドルの下落で金の魅力が強まるなか、年間では1979 年以来の大幅高で推移している。金相場は年初来では32%高。ドル安や過去最高値圏にあるエネルギーコストに加え、中東で続く政情不安で金の需要が一段と増した。
金相場連動型ETF(上場投資信託)の「ストリートトラックス・ゴールド・トラスト」による金投資は39%急増し、628トンと過去最高水準となっている。
▽NY原油
『NY原油:反落、暖冬予報で暖房用燃料の需要減観測が台頭』
12/29 8:55〜 28日のNY原油2月限は、0.62ドル安の96.00ドルで終了(高値97.92ドル・安値95.87ドル)。
NY原油先物相場は反落。朝方は、ドルがユーロや円など主要通貨に対し急落したことや、週間在庫統計で原油在庫が予想以上に減少したことから買いが先行。その後は、年末を前に利益確定の売りが優勢となり急速に値を消した。
また、気象予報によると1月の気温は平年を上回ることから、ヒーティングオイルの需要が減少するとの観測が高まった。前日までの4営業日では米原油在庫の予想以上の減少や、対ユーロでのドル下落、パキスタンのブット元首相暗殺による政情不安などを材料に上昇していた。
(2007/12/28 Fri)
年末年始の米金融市場の取引時間は次の通り。25日はクリスマスの祝日で休場。翌26日に通常取引再開。 31日は米国債が午後2時までの短縮取引、米国株およびNYMEXは通常取引。2008年1月1日は元旦で休場。翌2日に通常取引再開。
▽NY金
『NY金:小幅続伸』
12/28 7:50〜 27日のNY金2月限は、2.3ドル高の831.8ドルで終了(高値835.5ドル・安値825.2ドル)。
NY金先物相場は4営業日続伸。エネルギーコストの高騰でインフレヘッジとしての金投資の魅力が強まった。原油先物相場は一時、バレル当たり97.79ドルに上昇。米エネルギー省の統計で原油在庫の6週連続減少が示されたのが要因だった。金相場は年初来では30%上昇しており、原油相場は同59%上げている。ただ、年末でファンド筋が休業状態となっているため、小幅続伸となる。
★ 今日の東京金のコメントは『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
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▽NY原油
『NY原油:1カ月ぶり高値、予想以上の米在庫減少で買い 』
12/28 7:35〜 27日のNY原油2月限は、0.65ドル高の96.62ドルで終了(高値97.79ドル・安値95.22ドル)。
NY原油先物相場は続伸。米エネルギー省が発表した統計で原油在庫が予想以上に減少したことが手掛かりだった。同統計によると先週の原油在庫は330万バレル減少(市場予想150万バレル減)し、2005年1月以来の低水準の2億9360万バレル。また、原油相場は統計発表前の朝方、パキスタンのブット元首相の暗殺で値上がりしていた。
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(2007/12/27 Thu)
▽NY金
『NY金:1ヶ月半ぶりの高値引け』
12/27 7:55〜 26日のNY金12月限は、13.2ドル高の826.0ドルで終了(高値826.9ドル・安値815.7ドル)。
トルコ軍によるイラク北部クルド人自治区への空爆を受けた原油高を背景に大幅に続伸。また、ドルが対ユーロで下落したことも支援材料。小売りの伸び悩みや住宅価格の低下で、来四半期も米政策金利が引き続き引き下げられるとの観測を背景に、ドルは対ユーロで約5週間ぶりの大幅な下げとなった。
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▽NY原油
『NY原油:上昇、在庫減見通しで買い』
12/27 8:05〜 26日のNY原油2月限は、1.84ドル高の95.97ドルで終了(高値96.54ドル・安値93.99ドル)。
原油先物相場は上昇。今月に入り初めて一時バレル当たり96ドルを上回った。米エネルギー省が27日発表する在庫統計が減少する可能性があるほか、トルコ軍がイラク北部にあるクルド人組織の拠点と思われる場所を攻撃したのが背景。27日に発表する週間在庫統計で原油在庫は、163万バレルの減少が見込まれている。
★ 今日の東京ガソリンのコメントは、『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
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(2007/12/26 Wed)
▽NY原油
『NY原油:NY原油時間外:94ドル台で推移−米国の在庫が6週連続減との観測 』
12/26 10:20〜 NY原油先物相場は、26日の時間外取引で1バレル当たり94ドル台で推移している。米エネルギー省が27日に発表する在庫統計では、米国の原油在庫が6週連続減となるとの観測が広がっている。
原油在庫は21日終了週に163万バレル減少したとみられている。25日がクリスマス休暇だったため、在庫統計は、通常の水曜日ではなく27日木曜日の午前10時に発表される。
▽NY金 休場。
★ 26日(水)の東京金のコメントは『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
▽NY原油 休場
★ 26日(水)の東京ガソリンのコ
メントは、『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
(2007/12/25 Tue)
▽NY金
『NY金:休前日から13.6ドル高』
12/25 8:05〜 24日のNY金12月限は、1.2ドル高の812.8ドルで終了(高値814.1ドル・安値809.8ドル)。
クリスマス前日で薄商いとなる中、原油高を眺め小幅高で終了。
★ 25日(火)の東京金のコメントは『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
▽NY原油
『NY原油:休前日から3.07ドル高』
12/25 08:10〜 24日のNY原油2月限は、0.82ドル高の94.13ドルで終了(高値94.23ドル・安値92.50ドル)。
クリスマスに伴う休日を控え薄商いであったが、米国内の在庫が一段と減少するとの見通しに支えられ続伸。またメキシコの原油積み出し港が悪天候のため2日に渡って操業が停止しており、買い材料となった。
★ 25日(火)の東京ガソリンのコメントは、『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
(2007/12/23 Sun)
▽NY金
『NY金:大幅反発、ドル安を好感』
12/23 0:05〜 21日のNY金12月限は、12.4ドル高の811.6ドルで終了(高値812.5ドル・安値800.0ドル)。
ドルの弱含みや原油高を背景に買いが進まれ、大幅に反発して引けた。ドルの軟調や原油高に加え、銅をはじめとする非鉄金属相場の堅調と米株式の急伸が相場を支援した。投機筋が積極的な買いを入れ、800ドルを維持していることは強い相場の証明であり、815ドルの上値抵抗線を超えると850ドルが意識される。
★ 25日(火)の東京金のコメントは『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
▽NY原油
『NY原油:急反発、景気の先行き懸念が後退』
12/22 23:10〜 21日のNY原油2月限は、2.25ドル高の93.31ドルで終了(高値93.84ドル・安値90.83ドル)。
NY原油先物相場は上昇。11月の個人消費支出(PCE)が過去2年余りで最大の伸びとなったため、経済成長や原油需要が予想より強くなるとの思惑から買いが入った。原油相場は今のところ年間ベースで5年ぶりの大幅な上昇率になっている。
個人消費支出が前月比1.1%と大幅な伸びを示したため、年内に景気後退入りする可能性が後退した。原油相場は11月21日に1バレル= 99.29ドルと最高値を更新した後、景気減速を背景に需要減少懸念から6%下げている。
★ 25日(火)の東京ガソリンのコメントは、『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
(2007/12/21 Fri)
▽NY金
『NY金:続落、』
12/21 7:55〜 20日のNY金12月限は、1.9ドル安の799.2ドルで終了(高値800.0ドル・安値794.2ドル)。
為替相場でドルが対ユーロで上昇する中、金市場は売り圧力が強まった。年末を控えたポジション調整の売りや、利益確定売りがかさんだが当面は800ドルを挟んだもち合い相場が予想される。
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▽NY原油
『NY原油:小反落』
12/21 8:10〜 20日のNY原油2月限は、0.18ドル安の91.06ドルで終了(高値92.25ドル・安値90.57ドル)。
朝方は、中東と欧州を結ぶ輸送路のスエズ運河で、一時停止していたタンカーが航行が再開されたことから売りが先行した。ただOPECの原油輸出量が減少したとの予想が伝えられると、一転して買いが優勢となり92.25ドルまで上昇した。その後は年末を前にした利益確定の売りや、米景気減速に伴うエネルギー需要の減少見通しが強いことから売られ小反落して引けた。
また、比較的温暖な冬季の気象予報に加え、天然ガス在庫が予想ほど減少しなかったことが上値を抑え、米海洋大気局(NOAA)の気候予測センター(CPC)が20日発表した3カ月予報によると、米国のほとんどの地域では3月まで平年を上回る気温が続く見通しとなっている。冬季の気象予報はヒーティングオイルの需要が減少することを示唆しており下げ材料。
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(2007/12/20 Thu)
▽NY金
『NY金:小反落』
12/20 7:55〜 19日のNY金12月限は、1.9ドル安の794.8ドルで終了(高値804.0ドル・安値799.1ドル)。
欧州中央銀行が来年にも利下げに踏み切る可能性が浮上したことから、ユーロ安・ドル高が進行し金が売られた。年末を控えた高値調整での売り買い交錯する中、800ドルを挟んだもみ合いの展開し、800ドルを超えると利益確定売りも出やすいが、812ドルの上値抵抗線を超えると上昇に弾みがつく。
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▽NY原油
『NY原油:反発、濃霧の影響で在庫が予想以上に落ち込む』
12/20 8:15〜 19日のNY原油2月限は、1.16ドル高の91.24ドルで終了(高値92.35ドル・安値89.70ドル)。
NY原油先物相場は5日ぶりに反発。米エネルギー省が発表した週間在庫統計で原油在庫が予想以上に減少したため買いが入った。米国最大の石油積み出し港であるヒューストン水路が前週、濃霧のため約78時間閉鎖され、冬季の特殊要因が今回の在庫統計に影響している。
原油在庫は前週比759万バレル減の2億9690万バレル(市場予想は160万バレル減)と、2005年2月以来の低水準となった。また暖房油を含む留出油は、210万バレルの大幅減少となり、暖房油の最大消費地である米北東部がこれから厳冬季に入ることもあって、供給不足懸念から一時92.35ドルまで上昇した。
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(2007/12/18 Tue)
▽NY金
『NY金:小反発』
12/18 7:55〜 17日のNY金12月限は、1.5ドル高の794.8ドルで終了(高値794.8ドル・安値788.4ドル)。
NY金先物相場は3営業日ぶりに小反発。10月の国際資本収支統計で、海外勢による活発な対米証券投資が明らかになったことをきっかけにドル高が進行し金が売られる展開となった。その後はドル買いが一巡し押し目買いが優勢となりプラスサイドで引けた。
現在、食品や商品のコスト上昇が加速し、インフレヘッジ策として金の魅力が高まるとの観測が広がっており、シカゴの小麦相場が1ブッシェル当たり10ドル台に乗せ、米相場は最高値を記録、大豆も34年ぶり高値をつけた。これを受け一部投資家は消費者物価上昇に対するヘッジ策として金に買いを入れている。
金は年初から前日までに 25%上昇、プラチナや原油など26銘柄で構成するUBSブルームバーグ・コンスタント・マチュリティ商品指数は19%上昇している。
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▽NY原油
『NY原油:続落、OPECの増産可能に』
12/18 8:05〜 17日のNY原油2月限は、0.64ドル安の90.63ドルで終了(高値91.95ドル・安値89.49ドル)。
アルジェリアのへリル・エネルギー鉱業相が、OPECは必要なら2月の総会で増産に踏み切ることもありえると述べたことから、需給ひっ迫懸念が後退し一時90ドル割れとなった。海外勢による堅調な対米証券投資を示す経済指標を受け、ドルがユーロなど主要通貨に対して強含んだことも弱材料。原油相場はドル建てで取引をされているため、ドル高となると売り材料となる。
★ 今日の東京ガソリンのコメントは、『ONE NIGHT TRADE』で更新します。( 9時30分頃更新予定)
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(2007/12/15 Sat)
▽NY金
『NY金:ドル高・ユーロ安に嫌気』
12/15 8:15〜 14日のNY金12月限は、5.7ドル安の793.3ドルで終了(高値803.5ドル・安値789.6ドル)。
NY外国為替市場ではドルが対ユーロで続伸。2004年8月以来で最大の上昇率となった。11月の米消費者物価指数が2年ぶりの大幅な伸びを示したため、米国の追加利下げ観測が後退し、ドル買いが膨らみ金が売られた。
★ 17日(月)、東京金の予想は10円以上安く始まることが予想されますが、『押し目買い方針』に変わりはありません。詳しくは『ONE NIGHT TRADE』で更新します。(17日 9時30分頃更新予定)
※メール会員の方には事前にメールします。
▽NY原油
『NY原油:続落、需要伸び悩み観測強まり売られる』
12/15 8:45〜 14日のNY原油2月限は、0.91ドル安の91.55ドルで終了(高値93.57ドル・安値90.86ドル)。
12月14日のNY原油先物相場は続落。朝方発表された11月の米消費者物価指数(CPI)はエネルギーコストの高騰を主因に予想以上に上昇したため、米国の追加利下げ観測が後退し、ドル買いが膨らんだことや週末の調整売りが出たため続落して引けた。
米国のインフレ高進で追加利下げが抑制されるとの見方が強まるなか、エネルギー需要が伸び悩むとの懸念が強まった。需要軟化の兆候を受けて、原油相場は11月に付けた過去最高値から8%下落している。
★ 17日(月)、東京ガソリンの予想は350円以上安く始まることが予想されますが、『押し目買い方針』に変わりはありません。詳しくは『ONE NIGHT TRADE』で更新します。(17日 9時30分頃更新予定)
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(2007/12/15 Sat)
『IEA:08年原油需要見通し、前年比2.5%増−OPEC供給増の兆候』
12/15 0:05〜
国際エネルギー機関(IEA)は14日、石油輸出国機構(OPEC)が供給増加に踏み切る兆候が、1バレル=100ドル近辺という最高値水準からの原油相場の下落に寄与し、冬季暖房用燃料の消費国の見通し改善につながっているとの見方を示した。
IEAの月例報告よれば、2008年の世界原油需要は前年比2.5%増の日量 8780万バレルとなる見込み。11月時点の予想を日量11万バレル上方修正した。 07年の見通しは、従来より日量6万バレル引き下げられた。イラクとアンゴラからの供給拡大で、8−11月期の1日当たりの供給量は約40万バレル増加。油田整備の影響で11月にはアラブ首長国連邦(UAE)からの供給が減ったが、それを補う格好となった。
(2007/12/14 Fri)
▽東京金
『NY金:反落、対ユーロでのドル上昇を嫌気』
12/14 6:35〜 13日のNY金12月限は、14.5ドル安の799.0ドルで終了(高値810.3ドル・安値792.7ドル)。
ドルが対ユーロなどで上昇したため金が売られた。11月の米小売売上高と米生産者物価指数(PPI)が市場予想を上回り、ドルがユーロに対して上昇したことが圧迫要因。
★ 今日の東京金は、計算上40円以上安く始まることが予想されます。
寄り付きこそ売りが優勢となるものの、最近の動きを見ていると2.900円割れは買いが入りやすく、再度2.900円を回復する展開と予想しています。
今日のデイ・トレは『買い』、売買指示は9時30分ごろ「ONE NIGHT TRADE」で更新します。
▽東京ガソリン
『NY原油:2%超の大幅反落、米景気失速懸念が再燃』
12/14 6:45〜 13日のNY原油2月限は、1.82ドル安の92.46ドルで終了(高値94.71ドル・安値92.03ドル)。
NY原油先物相場は前日比2%超の大幅反落。前日に各国中銀が発表した流動性供給で景気失速が回避されるかどうか懐疑的な見方が広がったことや、昨日の高値(94.85ドル)を抜けなかったため調整が入った。
★ 今日の東京ガソリンは、計算上700円以上安く始まることが予想されます。
安寄り後、押し目買いが入り下げ幅を縮小する展開と予想しています。
(2007/12/13 Thu)
▽東京金
『NY金:小幅続伸、協調資金供給でインフレ懸念強まる』
12/13 8:35〜 12日のNY金12月限は、2.1ドル高の813.5ドルで終了(高値815.9ドル・安値809.6ドル)。
NY金は、欧米の中央銀行が協調資金供給措置を発表したことや原油高の影響を受け、ファンド筋、投機筋が積極的な買いが入った。米連邦準備制度理事会(FRB)は短期金融市場での資金繰りのひっ迫緩和を目指し、欧州中央銀行(ECB)やスイス国立銀行(SNB)など5中銀が240億ドルを供給する計画を明らかにした。
過去最高水準にあるエネルギー価格とドル安を受けて、消費者物価が上昇していることが背景にある。流動性供給はすでに存在するインフレ圧力を一段と高める結果となり、金の買い材料となる。
★ 今日の東京金は、計算上65円以上高く始まることが予想されます。
東京金先限は、11月15日の高値(2.965円)を上抜く可能性があります。高値では手仕舞い売りも出ることが予想されますが、投機資金が再流入する可能性が高く、売り落ちはしても売り建ちは危険性が伴うと判断しています。
▽東京ガソリン
『NY原油:急伸、中銀の協調政策発表で景気加速に期待』
12/13 8:15〜 12日のNY原油1月限は、4.37ドル高の90.02ドルで終了(高値94.85ドル・安値89.26ドル)。
NY原油先物相場は4ドル以上急伸。米欧加5中央銀行の短期金融市場への資金供給決定で、景気が加速するとの観測が広がったことや、石油製品在庫の減少に支えられ、1月以来の大幅な上げとなった。
信用収縮を終結するために、米連邦準備制度理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)に加え、他の中央銀行3行も措置を講じると発表した。これが、サブプライム問題による信用不安が和らぐとの見方につながり、エネルギー需要が堅調に推移するとの思惑から買いが優勢となった。
また、米エネルギー省が12日発表した統計によると、米原油在庫が予想以上の減少になったほか、暖房油を含むディスティレートが予想に反して減少になったことが上昇に拍車を掛けた。
世界の資本市場と連結した動きとなっていたエネルギー需要の見通しが一変したことで、相場は上昇基調に戻る可能性が高く、バレル当たり100 ドルが再び視野に入ってきた。
★ 今日の東京ガソリンは、計算上ストップ高で始まることが予想されます。
寄付きから買いが殺到し、ストップ高は確実な状況です。円換算をすると3.800円程度の上げ幅となり今日のNY原油が続伸し95ドルを維持できれば、再度100ドルの可能性も高くなると判断しています。今日は、まかり間違ってストップ高が外れるようであれば、売り建ちは手仕舞いをし新規買いを勧めます。
※今日のデイトレは、会員の方には8:50頃メールで送信しますが、ホームページ上では9:30頃「ONE NIGHT TRADE」で更新します。
(2007/12/12 Wed)
▽東京金
『NY金:米利下げによるドル先安観で−引け後の時間外では下落』
12/12 8:35〜 11日のNY金12月限は、3.7ドル高の811.4ドルで終了(高値812.0ドル・安値803.0ドル)。
米連邦公開市場委員会(FOMC)が今年3度目となる利下げを発表し、ドルが下落するとの見通しから金が買われた。しかし、金の通常取引終了後にFOMCは0.25ポイントの利下げを発表。利下げ幅が一部の予想ほど大幅でなかったため、対ユーロでドル買いが入り、引け後の時間外取引で金は下げに転じた。
★ 今日の東京金は、計算上65円以上安く始まることが予想されます。
円高、時間外取引の急落を受け寄付きから、手仕舞い売りが殺到することが予想されます。NY金の下値支持線である794ドル近辺で下げ止まりを見せるようであれば、ドルの先安感を支えに再度買いが入る可能性が高いと考えます。東京金先限で2.850円を買い場と判断しており、株価の急落の影響を受け調整局面が長引くケースも考えられますが、押し目買いと判断します。
▽東京ガソリン
『NY原油:2ドル超の大幅反発、米利下げで需要拡大に期待』
12/12 8:15〜 11日のNY原油1月限は、2.16ドル高の90.02ドルで終了(高値90.55ドル・安値87.92ドル)。
NY原油先物相場は大幅反発。米中西部の悪天候で原油パイプラインが一部閉鎖されたことや、米追加利下げを材料に買いが優勢となった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)では、景気後退回避を目指し利下げが実施された。政策金利の引き下げで原油需要、引いては商品投資が拡大し投機資金の再流入の可能性が高くなった。
またオクラホマ州クッシングでは停電の影響でパイプラインが多数閉鎖され、供給不安が相場の買い材料となった。米利下げで需要が強まり、ドル安につながる可能性がある。
★ 今日の東京ガソリンは、計算上50円程度高く始まることが予想されます。
円高、時間外取引が0.50ドル下落していることから、NY原油90ドルが上値抵抗線となっています。戻り売り方針に変わりはなく、今日の高寄りは買い方の手仕舞いが出やすい局面と判断しています。
このところ、パイプライン関係の閉鎖のニュースは翌日又は、数日後に覆されるケースが多く、売り材料となるケースもありますのであまり信憑性がありません。
今日のデイトレは、会員の方には8:50頃メールで送信しますが、ホームページ上では9:30頃「ONE NIGHT TRADE」で更新します。
(2007/12/11 Tue)
12/11 11:45〜11日の時間外取引で、1バレル当たり88ドル近辺で推移しています。米景気の減速により需要が後退し在庫が増加するとの観測が高まり、10日の原油相場は続落。米金利先物市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が11日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)で、景気を下支えするため、ことし3度目となる利下げを実施する可能性が高いとの見方が示されています。
また、霧の影響で到着が遅れていた原油が荷揚げされたため、米エネルギー省(DOE)が12日に発表する在庫統計では、原油在庫が増加したと発表される可能性が高いとみられることから、原油相場は下落賛成ムードにあり、原油相場は85ドルを割り込む可能性もあると判断しています。
▽東京金
『NY金:対ユーロでのドル安を好感』
12/11 8:25〜 10日のNY金12月限は、13.3ドル高の813.5ドルで終了(高値809.7ドル・安値799.3ドル)。
米金融当局が利下げを続ける一方、欧州中央銀行(ECB)はインフレ抑制のために利上げを実施するとの思惑からドル売り・ユーロ買いが優勢になった。
FOMCを明日に控え、0.25%の利下げは織り込み済みとなっており、UBSが新たに100億ドルの追加損失を明らかにしたため、0.5%の利下げの可能性も払拭できなくなった。
金は年初から28%上昇、ユーロは対ドルで11%高。金はドル安リスクのヘッジ商品になっているため、米国で利下げが続く限り金が上昇する可能性は高い。
★ 今日の東京金は、計算上40円以上高く始まることが予想されます。
寄付きから買いが先行し、11月27日の高値(2.927円)を抜く可能性があります。今晩のFOMCでは0.5%の利下げの可能性もあり、ドル安となれば金の上昇に弾みがつくことも予想されます。
高寄り後は、明日のFOMCを控え利食いも出やすく上げ幅を縮小する展開も予想しており、20円程度上下する可能性もあります。
今晩のNY金が大幅に下落しない限り買い方針継続とし、反落となれば地合いは戻り売りの展開と考えています。
▽東京ガソリン
『NY原油:下落、米景気減速で在庫増加観測』
12/11 8:15〜 10日のNY原油1月限は、0.42ドル安の87.86ドルで終了(高値89.80ドル・安値87.09ドル)。
米景気の減速に伴い原油在庫が増加するとの観測から、売りが優勢となった。また、米国で気温が平年を上回るとの予報を受けヒーティングオイルの需要が緩むとの見方も出ており下落した。12日発表の週間在庫統計では、ヒーティングオイルとディーゼル油を含む留出油の在庫は増加予想となっている。
★ 今日の東京ガソリンは、計算上100円以上高く始まることが予想されます。
今日は戻り売りが優勢の展開と判断しています。寄り付きはプラスサイドで始まることが予想されますが、米景気減速で在庫増加観測懸念は根強く、以前のような相場に力強さを感じられません。安値では買い圧力も強いことは証明されていますが、2日も続かず高値は売られやすいと考えます。
米景気の失速はまだ在庫統計に反映されおらず、在庫の積み上がりが見られれば、一段と弱気の地合いが広がる可能性が高く、戻り売り有利と判断します。
今日のデイトレは、会員の方には8:50頃メールで送信しますが、ホームページ上では9:30頃「ONE NIGHT TRADE」で更新します。
(2007/12/10 Mon)
▽東京金
『NY金:原油安でインフレヘッジの需要が減退』
12/10 8:50〜 7日のNY金12月限は、6.8ドル安の794.4ドルで終了(高値801.2ドル・安値792.0ドル)。
大幅利下げへの期待がしぼみ売りが優勢となり反落。11月の米雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが予想を上回ったことから、米経済がリセッション(景気後退)を免れるとの見方が広がった。来週の連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて市場では、0.5ポイントの利下げ観測が後退したことが、金相場を圧迫した。
★ 10日(月)の東京金は、計算上5円以上安く始まることが予想されます。
2.900円の上値抵抗線は強く、今日は『戻り売り』有利の展開か。11日のFOMCについては、0.5%の大幅な利下げの予測が後退し、0.25%の利下げとの見方が大勢をしめています。ドル安に歯止めが掛かると金相場の圧迫要因となり、投機資金が流出する可能性があります。買い方針に変わりはありませんが、積極的に買う場面でもなく、買い場探しとします。
▽東京ガソリン
『NY原油:反落、在庫ひっ迫見通し後退で売り』
12/10 8:40〜 7日のNY原油1月限は1.95ドル安の88.28ドルで終了(高値90.68ドル・安値87.07ドル)。
NY原油は反落。朝方発表の米雇用統計が予想を上回る好調な内容となり、FOMCで利下げの可能性が薄れたとの見方が浮上し、ドル安に歯止めが掛かる可能性がでてきたことや、在庫が今冬の需要を満たすのに十分あるとの見方から売りが優勢になった。
米エネルギー省が5日に発表した週間在庫統計によると、ヒーティングオイルとディーゼル油を含む留出油の在庫が増加。過去5年の平均を0.6%上回った。原油在庫は5年平均を0.7%上回っている。市場関係者は「多くの市場関係者が予想していた在庫ひっ迫は起こっていない」と見ている。
★ 10日(月)の東京ガソリンは、計算上1.000円以上安く始まることが予想されます。
12月6日の高値(73,500円)の窓を埋める展開か。基本は『押し目買い』と判断していますが、72,000円割れすると70,000円までの下落が考えられます。ドル安に支えられてはいるものの、石油製品の業転価格の上値が重く、ここにきて『戻り売り』勢力が拡大しています。
今日のデイトレは、73,500円を買い。
(2007/12/07 Fri)
▽東京金
『NY金:小反発』
12/07 8:20〜 6日のNY金12月限は、3.7ドル高の801.2ドルで終了(高値804.8ドル・安値786.5ドル)。
ユーロ高、原油高の反発を手掛かりに押し目買いが入る。各主要通貨がドルに対して値を戻してきたことが金相場を押し上げている。来週の連邦公開市場委員会(FOMC)は利下げを決定する可能性が高い。そうなればドルに売り圧力がかかり、金に買いが入ることが十分に考えられる。
★ 今日の東京金は、計算上35円以上高く始まることが予想されます。
高寄り後は、今晩に米雇用統計の発表を控えていることから買い方の手仕舞いが出ることも予想され、上げ幅を縮小する可能性が高いと判断しています。
ただ、1日で800ドルを回復し、来週のFOMCで利下げの可能性が高いことから大きく崩れることはなさそうです。東京市場は2.850円を挟んだ展開が続いていますが、2.900円を超えると買いが入りやすいことから買い方針とします。
▽東京ガソリン
『NY原油:反発、需給懸念が再燃』
12/07 8:35〜 6日のNY原油1月限は2.74ドル高の90.23ドルで終了(高値90.73ドル・安値85.82ドル)。
NY原油先物相場は大幅反発。上げ幅は2ドルを超えた。10月24日に付けた直近の安値(84.68ドル)水準を下回らなかったため、下値は堅いとみた投機筋・ファンド筋が買いを入れた。原油相場は2日連続で下値を模索したが失敗し、反発につながった。11月 21日に99.29ドルと過去最安値を更新した後、景気減速懸念から9.1%下げている。
★ 今日の東京ガソリンは、計算上2.600円以上高く始まることが予想されます。
高寄り後は、週末による手仕舞い売りが出ることも予想されますが、72,500円割れた時の買い圧力の強さが証明されたことから、まだまだ買い方針継続とします。今日のデイトレは、状況次第では『売り』から始まり『買い』で終わるといった戦略も考えられます。
(2007/12/05 Wed)
▽東京金
『NY金:大幅続伸、終値で800ドルを回復』
12/05 8:25〜 4日のNY金12月限は、13.0ドル高の801.3ドルで終了(高値805.0ドル・安値787.2ドル)。
連邦公開市場委員会(FOMC)が金利を引き下げるとの観測を背景にドルが下落し、値ごろ感からの買いなどが入り大幅続伸した。対ユーロでドルが弱含んだことを背景に、ファンド筋や投機筋の買いが台頭、原油相場は下落したが、追随した売りは限定的で800ドルを回復して引けた。
★ 今日の東京金は、計算上30円以上高く始まることが予想されます。
現在の時間外取引も底堅い動きをしており、2.850円を回復して寄り付くことが予想されます。対ユーロでドルが弱含んだことは支援材料となり、テクニカル面での強さも見られます。「戻り売り方針」と考えていますが、再度対ユーロでドルが弱含み傾向となり、FOMCが利下げを継続すれば金への投機資金の流入が加速されることが予想されます。今日は引けにかけ、上げ幅を縮小する展開と予想しています。日計りは「売り」。
▽東京ガソリン
『NY原油:反落、OPECの増産観測・地政学的懸念の後退』
12/05 8:05〜 4日のNY原油1月限は0.99ドル安の88.32ドルで終了(高値89.98ドル・安値87.34ドル)。
OPECには生産枠を据え置くか、日量50万バレル増産の2つの選択肢があるが、石油輸出国機構(OPEC)が、5日の総会で増産を決定するとの思惑から売りが膨らんだ。
また、イランが核兵器開発を停止していたとの米政府の報告を受け、イランを攻撃する理由がなくなり、原油の供給不安が後退したことも売り材料となった。
★ 今日の東京ガソリンは、計算上1.200円以上安く始まることが予想されます。
寄付きから手仕舞い売りが先行し73,000円割れの可能性が高くなっていますが、方針は変わらず72,500円割れは買いと判断しています。昨日の高値で買い建ちされた方は一部手仕舞いをした上で、安値を買い建ちする方針も考えてもいいと思います。
ここ数日間の値動きを見ている限り73,000円割れは買い圧力が増しており、買い方が踏ん張っています。逆を言えば72,500円を下回った場合は、買い方の手仕舞いが加速し、70,000円割れの危険性もあります。まだ買い方には余力があり、引けにかけ下げ幅を縮小する展開と予想しています。したがって72,500円は買い。
(2007/12/04 Tue)
▽東京金
『NY金:反発、値ごろ感の買いから』
12/04 8:25〜 3日のNY金12月限は、6.1ドル高の788.3ドルで終了(高値790.0ドル・安値777.0ドル)。
取引の序盤は、原油安を背景にマイナスサイドで推移していたものの、ドルがユーロで下げたことから買いが入った。
11日のFOMCで0.25%の利下げが織り込み済みのため、ドル安が続くことも予想され値ごろ感の買いが入りやすいことも考えられる。
★ 今日の東京金は、計算上10円以上高く始まることが予想されます。
目先は『戻り売り』有利の展開か。罫線上で上値の重たさが目立っており、FOMCを控えた為替、株式の動向が不透明感が強く高値は売られやすい環境と判断しています。2.850円で売り。
▽東京ガソリン
『NY原油:反発、OPEC生産枠据え置き観測』
12/04 8:05〜 3日のNY原油1月限は0.60ドル高の89.31ドルで終了(高値89.99ドル・安値87.14ドル)。
ニューヨーク原油先物相場は反発。石油輸出国機構(OPEC)が5日の総会で生産枠を据え置くとの観測が広がったため、需給ひっ迫懸念から買いが入り、取引終了にかけて上げに転じた。
★ 今日の東京ガソリンは、計算上30円程度高く始まることが予想されます。
5日開かれる総会で、OPECが世界需要に対応できる十分な原油生産を実施していること、余剰生産能力に限界があることなどから追加増産は見送られるか、市場予想より増産幅の縮小が考えられます。 今日はOPEC総会と週間在庫統計の発表を前に大きく崩れることなく、先限で72,500円の下値支持線を下回ることはないと判断しています。
(2007/12/03 Mon)
▽東京金
『NY金:ドル高と原油安を受けて売りが加速』
12/03 7:50〜 30日のNY金12月限は、13.1ドル安の795.3ドルで終了(高値798.6ドル・安値778.4ドル)。
ニューヨーク金先物相場は4日続落。原油が急落したことやドル高の影響を受け、朝方から売りが先行。週末を控えファンド筋の売りも加わり下げ足を早めた。
原油相場がバレル当たり100ドルを付けず、ドルが一段安とならなければ、金相場には下押し圧力がかかる可能性が高い。一時的に780ドルまで下げる可能性はあるが、この水準では買いが殺到することも考えられる。ここ数日間で、金相場を動かしている要因の方向が変わった 。
★ 3日(月)の東京金は、計算上30円以上安く始まることが予想されます。
売りが先行し2.800円近くまで下落することが予想されますが、2.800円前半では買い圧力が強く下げ幅を縮小する展開と予想しています。これまでドル安で金が買われやすかった環境から、ドルが買われやすい環境に変わり、ドル高傾向となれば金が売られやすい局面に変わります。今後、節目の2.800円を割れ込めばストップロスが出やすく2.650円程度までの調整の可能性も視野に入れ、『戻り売り』の展開と判断します。
▽東京ガソリン
『NY原油:米景気減速で需要減観測』
12/03 8:05〜 30日のNY原油1月限は2.30ドル安の88.71ドルで終了(高値91.52ドル・安値88.45ドル)。
NY原油は大幅反落、約1ヶ月ぶりに90ドルを割り込んだ。1月限は前日比2.30ドル(2.5%)安の1バレル=88.71ドルで終了。一時は88.52ドルまで売り込まれ、10月25日以来の安値を付けた。週間ベースでは9.7%の下げ、2005年4月以来最大の値下がりとなった。
米国経済の成長減速でエネルギー需要が冷え込むとの見方に加え、サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相が市場への供給は「潤沢だという事実に疑いの余地はない」と断言したことから売りが加速した。
★ 3日(月)の東京ガソリンは、計算上1.000円以上安く始まることが予想されます。
寄付きから売りが先行する展開が予想されますが、11月30日に原油価格が90ドルを割れたため、5日の臨時総会で増産(増産幅は50万バレルとの見方が大勢)から一気に生産量の据え置きの可能性もでてきました。72,500円割れは買い場と判断していますが、3日のNY市場が90ドルを回復しなければ流れが「売り」に傾くことも十分考えられます。
(2007/11/30 Fri)
▽東京金
『NY金:ドルの反発が圧迫要因』
11/30 08:10〜 29日のNY金12月限は、5.0ドル安の795.3ドルで終了(高値807.8ドル・安値791.9ドル)。
米商務省が午前中に発表した7−9月期(第3四半期)の実質国内総生産改定値が速報から上方修正されたことを好感しドルが上昇し、投機筋、ファンド筋が利食い売りを出した。
また、ゴールドマン・サックス・グループはドルの下落が終局に近づいているとの見方を示し、投資家に金の売りを勧めたことも売り材料となる。
★ 今日の東京金は、計算上45円以上安く始まることが予想されます。
下値支持線を2.825円と見ており、この水準を下回ると2.800円割れも考えられます。過去の上昇局面と明らかに違うのは、ユーロが軟化している点、インフレ緩和と地政学的な緩和が見られるようになっている点であり、8月以降の狂乱的な上昇は終焉と見たほうが無難です。
2.800円の値固めを強めていますが、景気後退懸念や12月7日の雇用統計の発表や11日のFOMCの発表まではレンジ内の動きと予想しています。
▽東京ガソリン
『NY原油:4日ぶり反発、パイプライン爆発で一時5%高ー終盤伸び悩む』
11/30 08:45〜 29日のNY原油1月限は0.39ドル高の91.01ドルで終了(高値95.17ドル・安値90.43ドル)。
カナダのエンブリッジ社のパイプライン爆発で米国での原油輸送が懸念され、一時大幅高となった。取引終盤には、同パイプラインが2、3日後に操業を再開できるとの見通しを示したため、値を削った。
★ 今日の東京ガソリンは、計算上700円以上安く始まることが予想されます