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2/28 7:30〜 27日のNY原油4月限は0.07ドル高の61.46ドルで終了(高値62.25ドル・安値60.06ドル)。原油先物相場は、27日の時間外取引で、通常取引の終値から1ドル以上下落の60.20ドル。
中国の景気減速で、石油需要が低下するとの見方から売られたものの、その後は買戻しが入り小幅高で終了。28日の発表される週間在庫統計はガソリン在庫で153万バレル減少、留出油在庫は275万バレル減少予想となっている。
今日の東京ガソリンは、計算上ストップ安(1,800円)と予想されます。灯油を中心の買い越しをしているファンド筋の手仕舞いが予測され、明日以降も下がる可能性は高いと判断しています。それほど中国の影響力は強く、ファンドが商品市場から投機資金の引き上げが懸念されます。転換期かの判断はあと1日様子見とします。
▽東京金
2/28 7:10〜 27日のNY金4月限は、2.6ドル安の687.2ドルで終了(高値692.5ドル・安値677.2ドル)。
ここ数日間9ヶ月ぶりの高値を更新し続けていたため、調整局面となった。新興市場(エマージング・マーケット)株が、06年6月以来で最大の下げを演じ、中国株の急落を受けて金需要の落ち込み懸念が浮上。買いすぎ感から、ファンド筋の売りが先行した。
今日の東京金は、ストップ安(60円)と予想されます。為替が約1年7ヶ月ぶりの大幅な円高となっている為、値幅制限がなければ140円程度下がる計算となります。そのため明日以降、NY市場が大きく値を戻すか、円安にならない限りは2,550円までの下げを計算した対応が必要と考えます。明日の安値は買い場とは思わず、まずは利益の確定、損失の縮小を第一優先と考えます。
2/27 7:30〜 26日のNY原油4月限は0.25ドル高の61.39ドルで終了(高値61.75ドル・安値60.65ドル)。暖房油の最大消費地である米北東部の気温低下、及びイラン核開発問題の緊張の高まりを受け続伸。
今日の東京ガソリンは、計算上150円程度安く始まることが予想されます。昨日の引けにかけての下落が、寄付きから利食い売りを含む手仕舞いを促がし、60,500円程度まで下がることも予想されます。ただしヘッジファンドの投機資金流入が鮮明となっている中、基調転換にはならず押し目買いと判断します。60,500円で買い。
▽東京金
2/27 7:10〜 26日のNY金4月限は、3.1ドル高の689.8ドルで終了(高値691.8ドル・安値684.6ドル)。
イラン核開発を巡る中東情勢の緊迫感の高まりを背景に、ファンド筋の買いが先行し続伸。
今日の東京金は、円高の影響を受け、計算上10円程度安く始まることが予想されます。 しかしファンド筋の買い勢力は弱まらず、押したところは買われ寄り後は、再び2,700円を目指す展開と予想しています。寄り付き買い建ち。
(2007/02/26)
▽東京ガソリン
2/26 7:30〜 23日のNY原油4月限は0.19ドル高の61.14ドルで終了(高値61.80ドル・安値60.50ドル)。イランのウラン濃縮活動継続で、中東情勢の先行きが不透明になっていることから続伸。一時61.80ドルまで急伸したが、週末を控えたポジション調整の売りに押し戻された。
原油からの資金流出が他の商品市場を押し上げていたとの見方が強かったが、原油が61ドルを突破したことで、投機資金の流れが原油を中心とした展開に変わる可能性も出てきた。
今日の東京ガソリンは、計算上小幅安で始まることが予想されます。ヘッジファンドの買い意欲は収まることを知らず、買いポジションの積み増しが進むことが予想されます。62,500円までは押し目買いを推奨、62,500円近辺では保合うことが予想され、転換点があるとすればこの近辺と判断しています。それまでは強基調維持。
▽東京金
2/26 7:10〜 23日のNY金4月限は、3.7ドル高の686.7ドルで終了(高値691.9ドル・安値676.2ドル)。
これで金相場は、9ヶ月ぶりの高値引け。
ヘッジファンドが、貴金属や穀物、エネルギーへの需要を強めており、CRB指数は今週2.6%高となり、上昇幅は12月以来最大となった。23日の金相場は緊張の続くイラン情勢に加え、原油高、ドル安が支援材料となった。
今日の東京金は、週末の東京市場終了時に比べ7.5ドルほど上昇しており、円高を差し引いても20円以上高く始まることが予想されます。今週中にも2,700円を超える可能性が高まり、大きな調整を入れることなく2,800円を目指す展開と判断しています。
(2007/02/23)
▽東京ガソリン
2/23 7:30〜 22日のNY原油4月限は0.88ドル高の60.95ドルで終了(高値61.25ドル・安値59.61ドル)。
米エネルギー省が発表した週間在庫統計で、石油製品の在庫が、寒波の影響や製油所の閉鎖を受けて減少したため買いが優勢となり続伸して引けた。
留出油在庫は504万バレル減と05年9月以来の大幅な減少幅となり、ガソリン在庫は304万バレル減少となっている。
今日の東京ガソリンは、計算上850円程度高く始まることが予想されます。節目の60,000円を越えると利益確定の売りにより、伸び悩む展開も予想されますが、保合を続けたのち2/9の高値(60,860円)を目指す展開が予想されます。59,500円で買い。
▽東京金
2/23 7:10〜 22日のNY金4月限は、1.0ドル安の683.0ドルで終了(高値684.7ドル・安値678.7ドル)。
昨日は、時間外取引からマイナスサイドで始まり、21日の高値(686.4ドル)を抜くことが出来なかった。原油高は材料視されず、投機筋の利益確定の売りに押され小反落で引けた。今後の展開としては、イランの核開発問題を巡り緊張が高まっていることは、目先の相場の下支えになるとの見方が強い。
今日の東京金は、NY金が東京市場の大引け時点と比べ小高く引けたこと、円安となっていることから12円程度高く始まることが予想されます。押し目買いの展開に変わりはなく、手仕舞い売りに押され値を崩す場面も考えられますが、下値リスクは少なく安値は、買い拾われると判断しています。
(2007/02/22)
▽東京ガソリン
2/22 7:30〜 21日のNY原油4月限は1.22ドル高の60.07ドルで終了(高値60.63ドル・安値58.07ドル)。
米国内で起きたパイプラインの漏出事故や、予想外の製油所閉鎖で、今後数週間の米燃料在庫が減少する懸念が広がったことから急反発。22日に発表される週間在庫統計では留出油の大幅な減少が予想される。
今日の東京ガソリンは、計算上1,500円程度高く始まることが予想されます。今日は他銘柄も高く、石油製品も寄付きから買いが先行していくことが考えられます。58,400円近辺では、利食い売りが出る可能性もありますが、下値リスクは少ないと判断しています。58,000円以下は買い。
▽東京金
2/22 7:10〜 21日のNY金4月限は、23.0ドル高の684.0ドルで終了(高値686.4ドル・安値660.5ドル)。
中心限月終値ベースで、昨年5月17日(691.8ドル)以来9ヶ月ぶりの高値。1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びを示し、インフレ加速懸念が出たことや、原油の堅調な動きが買いに拍車をかけた。上値抵抗線と見られていた678ドル超え、買いが入り易い環境となっており、今後は700ドルを目指す展開が予想される。
今日の東京金は、計算上ストップ高(60円)が予想され、寄付きから売り方の手仕舞い、新規買いが殺到することが予想されます。ただし昨日から為替が激しく動いており、日中、円高に動く可能性もありますのでストップ高が剥がれる事も考えられます。急伸はあっても急落は考えられず、剥がれたら下がると思わず、買って行く相場と判断します。
(2007/02/21)
▽東京ガソリン
2/21 7:30〜 20日のNY原油3月限は1.32ドル安の58.07ドルで終了(高値59.25ドル・安値57.32ドル)。ヒーティングオイルの最大消費地である米北東部の寒波が緩み、暖房エネルギー需要が減少するとの観測を受けて急反落。
今日の東京ガソリンは、計算上400円程度安く始まることが予想されます。58,000円割れは買い場と判断。また米国の製油所は、5月からの行楽シーズンに伴うガソリン需要の増加に備え、2月後半からメンテナンス作業に入ることも支援材料。目先62,500円までは買い方針を継続。
▽東京金
2/21 7:10〜 20日のNY金4月限は、11.8ドル安の661.0ドルで終了(高値677.8ドル・安値659.0ドル)。原油安やドル高を背景に、利益確定の売りなどファンド筋の売りが優勢となり急反落して終了。
今日の東京金は、計算上45円程度安く始まることが予想されます。寄り付きこそ手仕舞い売りに押され、2,550円台まで下がる可能性もありますが、2,550円台の安値は買われやすく再び上値を目指す展開と予想します。
今日は日銀政策決定会合の結果公表がありますが,予想では利上げする可能性が高いものいったん円が買われた後は再び円安とみており、金にとっては支援材料と判断しています。
(2007/02/20)
▽東京ガソリン
2/20 7:20〜 19日のNY原油は大統領日で休場。
今日の東京ガソリンは、時間外取引で0.55ドルほど下げているため、計算上300円程度安く始まることが予想されます。本日の安寄りした値段は買い場と判断。2/9の高値(60,860円)を目指す展開と予想しています。
▽東京金
2/20 7:10〜 19日のNY市場は大統領日で休場。
今日の東京金は、計算上3円程度安く始まることが予想されます。昨日原油価格の上昇、時間外取引の上昇を受け2,600円台を回復しましたが、今日から始まる日銀金融政策決定会合で追加利上げの可能性が高く、円高となれば売り材料となります。目先50円程度の調整を視野に入れながら押し目買い方針継続。
(2007/02/19)
▽東京ガソリン
2/19 7:30〜 16日のNY原油3月限は1.40ドル高の59.39ドルで終了(高値59.45ドル・安値57.59ドル)。3連休前のポジション調整のショートカバー(買戻し)が入り反発して終了。米北東部の寒波は、今週初めまで停滞する見通しとなっており、暖房エネルギー需要の増加が見込まれる。
また米政府がナイジェリアでの武装組織による攻撃が、デルタ地域以外にも拡大し、さらに激しくなる可能性など、地政学リスクが高まっていることも買い材料となっている。
今日の東京ガソリンは、計算上1,150円程度高く始まることが予想されます。まずは2/15の高値(58,780円)が今日の目標値とし、これを抜けると60,000円が射程圏内と判断しています。米国市場が休場している中、58,500円近辺では保合うことも考えられますが、この水準を一気に抜く展開となれば、明日も高いと判断しています。買い一巡後の安値は買い。
▽東京金
2/19 7:10〜 16日のNY金4月限は、1.4ドル高の672.8ドルで終了(高値674.1ドル・安値666.7ドル)。
朝方は原油安に押される展開で前日比0.7%まで下げたものの、原油価格の回復を眺めて金が買われた。これで金価格は週間ベースでも上昇し6週連続高を記録し、今後も原油価格に左右されやすい展開が予想される。
今日の東京金は、計算上1円程度高く始まることが予想されます。米国市場は19日は休場となり、東京市場も様子見気分の強い展開となりそうですが、石油製品が今日は高寄りすることが予想され、金も買われやすい展開と予想しています。いずれにせよ2,600円は通過点であり、原油価格も強基調と判断していることから買い方針継続となります。
(2007/02/16)
2/16 7:30〜 15日のNY原油3月限は0.01ドル安の57.99ドルで終了(高値58.51ドル・安値56.62ドル)。米北東部の気温が上昇するとの予報に加え、近く製油所が保守・点検のシーズンに入るため、原油需要が弱まるとの見方から売りが先行した。しかし天然ガス在庫の急減や、製油所の火災を眺めた買い戻しが出始めたことにより、ほぼ横ばいで取引を終了した。
今日の東京ガソリンは、計算上円高の影響を受け500円程度安く始まることが予想されます。国内市場でも、石油製品の在庫が前年同期比で高水準にあることも下げ要因となっており、上値が出にくい環境となっています。今週末からNY市場が3連休ということもあり、買戻しによる下げ幅縮小の場面も見られそうですが、この戻り高値は売り場と判断しています。
▽東京金
2/16 7:10〜 15日のNY金4月限は、0.6ドル安の671.4ドルで終了(高値675.0ドル・安値666.5ドル)。
取引の序盤は、原油相場の下落を眺めて急落したものの、その後はドル安やファンド筋の買いに下げ幅を縮小した。上値抵抗線は680ドルと見ており、この水準に近づくと利食い売りが出やすくなっています。
今日の東京金は、計算上、円高の影響を受け15円程度安く始まることが予想されます。米国は週末よりプレジデンツデーの為3連休となり、様子見気分が多い中、2,580円台は日計り筋の買いがでやすい水準と判断しています。押し目買い推奨。
(2007/02/15)
▽東京ガソリン
2/15 7:30〜 14日のNY原油3月限は1.06ドル安の58.00ドルで終了(高値59.26ドル・安値57.50ドル)。 米東部の寒さが緩むとの予報が出されたほか、エネルギー省の週間在庫統計で米国の留出油在庫が予想ほど減少しなかったことが明らかになり売りが膨らみ反落して引けた。21日から27日にかけての東部の気温は平年を上回る見通しとなっており、暖房シーズンも終わりに近づき、需給が緩和する見方が強まっている。
今日の東京ガソリンは、計算上900円程度安く始まることが予想されます。昨日の石油製品の値動きを見てもファンド筋の買い勢力が弱く、買い越しをしているファンド筋の手仕舞いが出るようであれば、引けにかけ急速に値を下げる可能性があります。60,000円を上限とした戻り売り方針に変わりはありませんが、寄り後、値を戻す局面があれば、絶好の売り場と判断します。
▽東京金
2/15 7:10〜 14日のNY金4月限は、3.5ドル高の672.0ドルで終了(高値676.6ドル・安値668.0ドル)。
対ユーロでのドル安を材料に上伸。時間外取引で昨日の高値(673.5ドル)を上回ったあと、原油安の影響を受け伸び悩んだものの、バーナンキFRB議長の議会証言が利上げなしと受け止められ、ドル安が加速し金が買われた。引け際に利食い売りが出たものの、ファンド筋の買いに支えられ地合いの強さが目立った。
今日の東京金は、海外高となっているものの円高の影響を受け、計算上2円程度安く始まることが予想されます。マイナスサイドでは買われる可能性が高いと見ており、押し目買いを推奨いたします。
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