11/30 17:00〜 買い安心感のある銘柄→東京トウモロコシ・東京アラビカ

          売り安心感のある銘柄→東京金・東京白金・東京ゴム          

 11/30 11:50〜 後場の石油製品の動きに注目。前場すんなりとストップ高にならなかったことから急落の可能性があると判断します。「真逆の日」となる可能性が高いと予想。買い転換はあと1日様子見とします。

▽東京ガソリン

『買い転換と判断』

 11/30 8:15〜 29日のNY原油1月限は1.47ドル高の62.46ドルで終了(高値62.54ドル・安値60.95ドル)。
  週間在庫統計で石油製品在庫が予想外に減少したことを眺め、需給ひっ迫感が広がり9/29以来の高値で引けた。米国北東部の気温低下の見通し、OPECの追加減産観測も上昇要因。
  今日の東京ガソリンは、寄り付きから買いが先行。M・F社は9,000枚弱売っておりファンド筋が踏んでくればストップ高の可能性もあります。
ここは迷わず買い転換と判断。
   
 

▽東京金

『2,410円で売り建ち』

 11/30 7:30〜29日のNY金12月限は、1.8ドル安の635.5ドルで終了(高値640.3ドル・安値634.5ドル)。
  時間外取引で上昇したものの、11/28の高値(641.9ドル)を超えることが出来ず、手仕舞い売り、ドル高の影響を受けマイナスサイドに下落。
  NY為替は、第3四半期の米国内総生産(GDP)の伸び率が上昇修正されたことでドル買いが活発な展開を示し、ユーロに対してここ3週間で最大の値上がりとなった。
  今日の東京金は計算上、前日終値と変わらずぐらいから始まることが予想されます。方向性に乏しくレンジ内(2,386円〜2,423円)での取引が当面続くと予想され動きにくい展開となるでしょう。戻り売りと判断。2,410円で追撃の売り建ち。
 

※必ずしも『テクニカル指標』と『今日の投資戦略』の方向性が同じとは限りません。

※掲載される内容については情報提供を目的としております。情報につきましては細心の注意を払っておりますが、情報の正確さを保障するものではありません。売買はご自身の判断で行ってください。


(2006/11/29)

▽東京ガソリン

『NY原油はレンジ内の上限』

 11/29 7:45〜 28日のNY原油1月限は0.67ドル高の60.99ドルで終了(高値61.20ドル・安値60.21ドル)。
  昨日同様、週末から米北東部地域での気温低下、OPECによる追加減産観測が材料視され続伸。明日発表の週間在庫統計を控え高値では売りが出て上げ幅を縮小。
  今日の東京ガソリンは計算上500円高と予想しています。NY原油はレンジ内の上限に達しており、ここから大きく65ドルを目指す展開は考えにくく、明日の在庫統計の数字いかんによっては急落も考えられます。昨日と同様高値は売られる展開と判断。戻り売り方針を貫きます。

 
 

▽東京金

『2,386円〜2,423円のレンジ予想』

 11/29 7:30〜28日のNY金12月限は、3.3ドル安の637.3ドルで終了(高値641.9ドル・安値632.5ドル)。
 
ファンド筋の手仕舞いで昨日の安値(636.7ドル)を下回ったものの、原油高、ドル安のため買いが入り下げ幅を縮小。
  今日の東京金は寄り付きは計算上5円高と予想します。昨日の高値(2,423円)が目先のレンジの上限、下限を11/24の安値(2,386円)と見ており当面はこのレンジ内の動きと予想しています。方針は戻り売りに変わりはありません。

   
        

※必ずしも『テクニカル指標』と『今日の投資戦略』の方向性が同じとは限りません。

※掲載される内容については情報提供を目的としております。情報につきましては細心の注意を払っておりますが、情報の正確さを保障するものではありません。売買はご自身の判断で行ってください。


(2006/11/28)

▽東京ゴム

『昨日の急騰に騙されず売り建ち』

 11/28 8:05〜 今日の東京ゴムは、昨日の流れを受け寄り付きは高く始まることが予想されます。方向性は下げトレンドでも売値から7.5円以上上がれば、証拠金の半分以上損失が出ていることから手仕舞いをして再度売り建ちをお勧めいたします。

▽東京ガソリン

『レンジ内の動きから抜け出せず、戻り売りの展開を予想』

 11/28 7:45〜 27日のNY原油1月限は1.08ドル高の60.32ドルで終了(高値60.44ドル・安値59.26ドル)。
  サウジアラビアが前回の減産が原油相場の安定につながらない場合、OPECが12月の総会で追加減産の合意を行う可能性を示唆したことを受け反発。また今週末より米国の大半地域で平年を下回る気温が予想されており、暖房用燃料の需要が押し上げられる可能性もある。

  今日の東京ガソリンは、計算上200円高程度で寄り付くものと予想されます。昨日のM.F社は、2,700枚弱売りを手仕舞いしており相変わらず派手な商いをしています。昨日の流れを持ち込む可能性があることから寄り後は買いが先行すると見られ、昨日の高値(6月限60,290円)を越えた後60,700円程度まで上昇することも考えられます。レンジ内の動きに変わりがないので戻り売りと判断。60,500円で売り建ち。 

▽東京金

『現状は前回の高値の時とよく似ている』

 11/28 7:30〜27日のNY金12月限は、11.6ドル高の640.6ドルで終了(高値641.8ドル・安値636.7ドル)。ドル安が一服したことから利食い売りがでたものの、原油相場が上昇したことから買い戻され、9/5の高値(642.5ドル)近くまで上昇した。
  今日の東京金は、計算上は1円高程度で寄り付くものと思われます。ちなみにNY金の前回の高値を付けた時、東京金の先限は2,417円(終値)と現在値とほぼ変わらず(為替も116.30円台)であり今後はこのときの高値2,428円、11/10の高値2,430円が目先の目標値となります。チャート上では上限で推移していることから戻り売り方針に変わりはありません。2,420円を売り建ち。

   
        

※必ずしも『テクニカル指標』と『今日の投資戦略』の方向性が同じとは限りません。

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(2006/11/27)

 11/27 16:55〜 今日の商品相場は全面高で終了。ゴムは他商品高の影響を受け急騰して終了。下降トレンドにある銘柄もいったん小休止の展開となりました。
  相場に100%勝つ方法はありませんが、勝つための戦術はあります。まずは相場を当てる事は重要なことですが、相場を当てる前に重要なことは、現在の建て玉状況です。損切りの出来ない方(因果玉をお持ちの方)は勝てません。お心当たりのある方、明日因果玉を手仕舞いしてみてください。きっとものの見方が変わります。

         現状の取引に満足の出来ない方ご連絡をお待ちしています。

メール:info@htt-fuji.com (直)03-5255-6138

▽東京ゴム

『トレンドフォローで売り建ち』

 11/27 7:45〜 27日の東京ゴム4月限は24日の安値185.5円を下回ると11/11の安値(184.8円)が今日の目標となります。円高であり原油が一気に崩れた動きになると、全限月が一代安値行進の可能性もあります。寄り付きは迷わず売り建ち、185.5円、184.8円を逆指しの売り建ち。攻めるが勝ちと判断。
 

▽東京金

『上がらない・下がらない、今週方向転換の可能性のある銘柄』

 11/27 7:30〜24日のロンドン金は、ドルがユーロに対して19ヶ月ぶりに安値を付けたことで金需要が高まり上昇。欧州の景気拡大を背景に欧州中央銀行が実施する可能性があるとの見方からドルが下落。
  27日午前7時の貴金属スポットレートの金は、24日東京市場終了時と比べ、6.7ドル高の637.7ドル。白金は15ドル高の1,185ドル出取引中。今日の貴金属市場は寄付きから上昇して始まるものの、円高の影響を受け寄り後は値を崩していく展開が考えられます。ここまで動かないとなると買い安心感が広がります。そろそろ転換時か。
   

※必ずしも『テクニカル指標』と『今日の投資戦略』の方向性が同じとは限りません。

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(2006/11/24)

 11/24 16:25〜 NY市場は休場。東京ガソリンは、目標としていた下限57,500円に近づき深追いは注意が必要と判断。東京ゴムは下値目標184.8円を下回ると急落予想。東京金はレンジ内の動きから抜き出せず。来週は買い転換になる銘柄が出てくる予感がします。

 11/24 7:05〜 為替が昨日の午前九時(116.81円)と比べ、0.57円高・ドル安となっています。計算上金で20円安、東京ガソリン950円安、東京ゴムで3.5円以上安から始まることが予想されます。現在の貴金属スポットレートでの金は、22日東京市場終値時(627.10ドル)と比べ3.65ドル高(630.75ドル)となっています。

▽東京ゴム

『24日は190.5円→188.6円→184.8円→180.5円の展開』

 11/23 9:05〜 24日の東京ゴムは原油安、円高により22日の安値(188.6円)を下回り05/11/11の安値(184.8円)を目指す展開となると予想しています。寄り付き売り建ち。184.8円を下回ると一気にストップ安(10円安・180.5円)が考えられます。もはや買い方は「投げ」しかなく迷わず売り建ち。

▽東京ガソリン

『57,500円を目指す展開』

 11/23 8:45〜 22日のNY原油1月限は0.93ドル安の59.24ドルで終了(高値60.35ドル・安値58.35ドル)。予想外の原油在庫増を嫌気して急反落。
  24日の東京ガソリンは計算上700円安で始まることが予想されます。11/21の安値(58,460円)で逆指し売り建ち、11/20の安値(58,080円)を下回ると一気に57,500円を目指す展開と判断しています。

 

▽東京金

『上がらない相場は売るしかない』

 11/23 8:30〜22日のNY金12月限は、0.3ドル高の629.0ドルで終了(高値635.0ドル・安値626.4ドル)。
  ドル安を受け8営業日ぶりに635ドルを付けたものの、原油の急落により小幅高で終了。白金はETFに対する失望で投機筋の売りが出され暴落した。NY外為は米労働省が発表した新規失業保険申請件数が増加し、米景気の鈍化があらためて示唆されたことからドルが売られた。
  24日の東京金はドル安円高の影響で計算上10円安から始まることが予想されます。11月は予想もしなかった白金のETF問題が取り上げられ2,400円を近辺を維持しているものの、ここ数日間の白金の上昇についていけず改めて市場環境の悪さがうかがえます。売り方針の徹底。

 
        

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(2006/11/22)

▽東京ゴム

『売り安心感のある銘柄』

 11/22 8:15〜 東京ゴムのテクニカル、内部要因は売りに傾いており、今日190.7円(11/21の安値)を下回ると、いよいよ05/11/11の安値(184.8円)が視野に入ってきます。他の国際商品は米国の3連休の影響はありますが、東京ゴムは他の商品ほど影響はなく今一番の売り安心感のある銘柄といえます。寄り付き売り建ち、190.7円の逆指し売りで追撃、トレンドフォローで対応。

▽東京ガソリン

『引けにかけ値を崩す展開を予想』

 11/22 7:50〜 21日のNY原油1月限は1.37ドル高の60.17ドルで終了(高値60.40ドル・安値58.61ドル)。
  悪天候により
米アラスカ州にあるトランス・アラスカ・パイプラインからの油送量が制限されたほか、ガス漏れが原因で北海のプラットホームが閉鎖されたため一時的な供給不安から急反発。22日の週間在庫統計は留出油及びガソリンの在庫は減少が見込まれている。週明けから中心限月が変わり調整があるものの60ドル台はレンジ内の予想の範疇であり、ここから更に買われていく要因は見当たらない。 今日の東京ガソリンは、計算上1,000円高位で始まることが予想されます。寄り後の高値は売り建ち、引けにかけ値を崩していく展開を予想します。

▽東京金

『2,400円を売り建ち』

 11/22 7:30〜21日のNY金12月限は、6.6ドル高の628.7ドルで終了(高値629.0ドル・安値621.3ドル)。白金相場が急落、原油相場の上昇を受け乱高下する展開となった。
  今日の東京金の寄り付きは、計算上14円高で始まることが予想されます。白金はストップ安(150円)となっており、白金の煽りを受けて金が値を下げる可能性は高いと判断しています。
  今日の戦略は2,400円を売り建ち。高寄りするものの、引けにかけ値を崩すものと予想しています。

 
        

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(2006/11/21)

 11/21 17:35〜 米国の商品ファンドの収益は、株式投資が最も高く続いて商品、通貨となっている。ファンドに於ける通貨の運用は、年初来で4.9%下落し過去12年で最大の下落率を示している。
  来年よりカルパース(カリフォルニア州職員退職年金基金)が原油や金、銅などに商品に5億ドルを投資する方針を発表した。金融や通貨市場は概して一定の値幅で変動するが、商品相場はトレンドが長く多様なトレンドを利益につなげることが可能である。 来年にかけ大化けする銘柄はきっと身近にある。現状の取引に満足の出来ない方ご連絡をお待ちしています。

メール:info@htt-fuji.com (直)03-5255-6138

▽東京ガソリン

『攻めるが勝ち』

 11/21 7:55〜 20日のNY原油1月限は0.17ドル安の58.80ドルで終了(高値58.90ドル・安値57.97ドル)。
  今週のNY市場は、23日から感謝祭で4連休となるため調整的な商いが中心となりそうです。減産に懐疑的な見方が出ているためNY原油は3日連続続落。
  今日の東京ガソリンの寄り付きは、計算上400円高で始まることが予想されます。しかし今週は祝日を挟むことや、昨日の動きを見る限り、売り方有利の展開を崩すには材料不足といえます。
  今日の東京ガソリンが「陰線」で終わることになれば買い方の投げを呼び、売り方有利の展開の決定打と判断します。迷わず売り建ち。 

▽東京金

『独自の材料では上がらない金相場』

 11/21 7:30〜20日のNY金12月限は、0.4ドル安の622.1ドルで終了(高値627.5ドル・安値620.5ドル)。
  NY金はプラチナの暴騰に追随して時間外取引で金曜日の高値を上回ったがドルの反発、原油の下落によりマイナスサイドで終了した。金が上昇しない要因の一つとして考えられるのは金塊需要の低迷が上げられます。通常この時期(第4・四半期)は、金塊需要が鈍化することはなく年末に向け更に下値を模索する展開が予想されます。
  対照的に「実需買い」が盛んである白金は、ファンド筋が相場を押し上げ、ロンドンの白金相場は2000年5/1以来の大幅高となっています。上昇理由は需要量が過去最高を記録する見通しであり、予想通りであれば2万オンスの供給不足となることが上げられ、需給ひっ迫懸念を背景に国際商品の中で2番目の大幅高となっています。
  今日の東京金の寄り付きは小幅安で始まりそうですが、大幅高が予想される白金に連れられ値位置を上げる可能性もあります。2,400円近辺は戻り売りの水準にあり、23日からの祝日前に、白金の手仕舞い売りが出ることが予想されることから積極的に2,400円台は売り建ち推奨と判断します。
 
      

※必ずしも『テクニカル指標』と『今日の投資戦略』の方向性が同じとは限りません。

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(2006/11/20)

 11/20 17:00〜 東京ゴムは、原油価格と連動していくことから下値目標を175.0円と見ています。明らかに7日の米中間選挙を境に、ファンドの手仕舞いを始めとした売り攻勢が続いております。
  一部の報道では「カルパース」(カリフォルニア州職員退職年金基金)が商品相場へ5億ドルの投資が決定し先高期待をされた方も多かったようですが、これは来年の話であり早急に相場を押し上げる要因にはなりません。
  国内、米国との今週は祝日があり商いが低調になることが予想され、穀物以外は従来通り「売り方針」で行きます。

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                    メール:info@htt-fuji.com (直)03-5255-6138


(2006/11/18)

▽東京ガソリン

『流れに逆らわず素直に売っていく』

 11/18 10:45〜 17日のNY原油1月限は0.40ドル高の58.97ドルで終了(高値59.03ドル・安値57.80ドル)。
  この日納会を迎えた12月限は0.45安の55.81ドルで終了。今年は暖冬の影響により天然ガスや暖房油(ヒーティングオイル)の需要が緩むとの見通しから売り圧力が強まった。期近以外は全てプラスサイドで終了。
  20日の東京ガソリンは、NY原油が上昇しているものの為替が円高のため、高値は打ち消される展開と予想しています。流れは下落傾向にありいったん投機資金が流出した銘柄はとことん下がり、50ドル割れは必至の展開と見ます。
  8月の天井の時を思い起こせばファンド、投機筋は投機資金を商品市場から株式・債券に流し、ハリケーンによる供給不安、プルドーベイ油田の操業停止などの材料があったにも拘らず2ヶ月で15,000円も下げています。投機資金が原油市場に流れていない今、上がる筈がないと判断します。

▽東京金

『2,350円は買い方の最後の砦』

 11/18 9:30〜 17日のNY金12月限は、0.8ドル高の622.5ドルで終了(高値622.9ドル・安値614.5ドル)。
  原油相場が1.5年ぶりに55ドルを割り込み、一時NY金は6ドル以上下落したが、ドルが売られ、原油が値を戻したことから買いが入りプラスサイドで終了。
  20日の東京金は円高の影響を受け計算上5円安程度で寄り付くと予想します。このところの金は原油、為替に左右されることが多く現状、原油が下げ傾向となると下値を追う展開と見るべきです。今年は暖冬が見込まれており原油相場は更に下げることが予想されることから、2,300円割れは現実味があると判断します。
  米国は23日からサンクスギビングデー(感謝祭)、国内は23日祝日となっており、取組・出来高とも低調が予想されることから売り安心感が広がります。売り建ち推奨。

 
     

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(2006/11/17)

 11/17 16:55〜
  10月から60ドル近辺でも見合っていたNY原油が遂に下離れた。行き先はどこか、2005年5月の安値46.20ドルと予想します。下落基調と判った原油に投機資金の再流入は望めず、地政学リスク、冬場のヒーティングオイル需要などの買い材料がでるまで、下がり続ける可能性があると判断しています。多少の調整はあるものの基調を変えるだけの材料が年内に出てくるか、売り方は利益を伸ばしながら下値を追うトレンドフォローが有効と判断しています。また明日外電を見てコメントします。

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                    メール:info@htt-fuji.com (直)03-5255-6138

▽東京ガソリン

『一気に下値を取りに行く展開』

 11/17 7:55〜 16日のNY原油12月限は2.50ドル安の56.26ドルで終了(高値59.32ドル・安値55.92ドル)。
 
天然ガス在庫の増加の影響を受け、冬場の需給緩和観測が広がり急落。2005年8月以来で最大の値下がり(4.3%)となった。またOPEC加盟国が合意した減産を実行しないとの観測から売り圧力が増大した。 今日の東京ガソリンは寄付きから手仕舞い売り一色となり、ストップ安(1,800円安)になる可能性が高いと予想しています。
  NY原油はOPEC減産を巡る不透明感が強まり、株式の上昇で本来エネルギー市場に流入するはずだった投機資金が株式に向かったと判断、50ドルまで下落の可能性が高いと見ます。それに伴い東京ガソリンは57,500円までの下値を見ることができ、投機筋の年末にかけての手仕舞いが更に売り圧力をかけ55,000円まで可能性が高くなったと判断します。

 
 
 

▽東京金

『2,400円はボックス相場の上限』

 11/17 7:30〜 16日のNY金12月限は、2.1ドル安の621.7ドルで終了(高値629.0ドル・安値621.1ドル)。
  5営業日連続続落。時間外取引で昨日の高値(625.8ドル)を抜いたものの原油相場の急落を眺めて下落。
  今日の東京金は手仕舞い売りが先行。計算上20円安ぐらいで始まることが予想されます。徐々に取組が増えているものの、決め手となる材料に乏しく原油相場が下落基調となった今2,300円を目指す展開と考えます。2,350円近辺でもみ合い一気に下値を追う展開が予想され、11月中は買えない相場と判断しています。
     

※必ずしも『テクニカル指標』と『今日の投資戦略』の方向性が同じとは限りません。

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(2006/11/16)

 11/16 17:55〜 買い安心感銘柄・「東京トウモロコシ」・「東京Non-大豆」・「東京アラビカ」
         売り安心感銘柄・「東京ガソリン」・「東京灯油」・「東京金」・「東京ゴム」

 東京穀物取引所銘柄は「買い」東京工業品取引所銘柄は「売り」と分かれます。大きなトレンドを取ることが利益を増大させるコツであり、売買手法はトレンドフォローに徹することだと思います。現状の取引に満足の出来ない方ご連絡をお待ちしています。
                        
メール:info@htt-fuji.com (直)03-5255-6138

▽東京ガソリン

『売り安心感が出てきた銘柄』

 11/16 7:55〜 15日のNY原油12月限は0.48ドル高の58.76ドルで終了(高値59.40ドル・安値58.30ドル)。
  エネルギー省の週間在庫統計で製油所の予想外の設備稼働率の低下と、石油製品の在庫減少が示されたことで買いが優勢の展開となり反発。テクニカル的にも10月からのレンジ内の下限に来ていたことからこの上昇は予想の範疇といえますので相場が反転する材料にはなりません。
  今日の東京ガソリンは計算上250円高程度で寄り付くことが予想されます。戻り売り、昨日の高値(61,700円)近辺は売り建ちのポイント。60,000円を割ると急落予想をしており、トレンドフォロー(逆指し売り建ち)での対応をお勧めいたします。
 
 
 

▽東京金

『2,400円近辺は安心して売り建ち』

 11/16 7:30〜 15日のNY金12月限は、1.5ドル安の623.8ドルで終了(高値625.8ドル・安値616.0ドル)。
  強気の経済統計を受けたドル高が売りを誘いいったん616ドルまで下落したものの、原油高が好感されファンド筋の買いを誘い下げ幅を縮小して取引を終えた。
  今日の東京金の寄り付きは計算上前日と変わらずぐらいか。今の金は独自性がなく他の商品、ドル相場の影響を受けやすい環境といえますので狭いレンジ内の動きとなるでしょう。2,350円割れの次は2,300円割れと判断しており売り建ち推奨銘柄です。

     

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(2006/11/15)

 11/15 16:25〜 明日の投資戦略銘柄である「東京トウモロコシ」・「東京Non-大豆」・「東京アラビカ」の3銘柄を本日●基調から☆基調に変えました。今日の一言でも書きましたが今の心境は、霧が晴れて視界が広がった瞬間、目の前に更に大きな山が現れた心境の一言です。まだまだ息の長い相場が続きそうです。

▽東京ガソリン

『先限60,000円割れを確信』

 11/15 7:45〜 14日のNY原油12月限は0.30ドル安の58.28ドルで終了(高値59.15ドル・安値58.15ドル)。
 
NY原油は米国の北東部で気温が上昇しヒーティングオイル需要が減少する見方から売りが優勢となった。一時サウジアラビアがOPECの減産を改めて確約したことで上昇する場面もあったが、週間在庫統計を明日に控えポジション調整が入った。
  今日の東京ガソリンの寄り付きは計算上200円安程度から始まることが予想されます。ファンドが売り越し枚数を増やすとともに、ファンダメンタルズに買い材料が見当たらないことから60,000円割れは近日中にあると確信しています。売り建ち推奨銘柄。
 
 

▽東京金

『上がらなければ下がるしかない』

 11/15 7:30〜 14日のNY金12月限は、0.5ドル安の625.3ドルで終了(高値630.4ドル・安値620.0ドル)。
  10月の卸売物価指数が予想を下回ったことからドルが急落しプラスサイドに切り返したが、ドルが安値から急反発に転じたことから下落した。
  今日の東京金の寄り付きは計算上7円安から始まることが予想されます。独自の上昇していくだけの材料がなく原油、ドル相場に追随した動きとなるでしょう。
  昨日、白金につれて下げ過ぎ感があることから調整で買い戻されることも予想されますが、高値は再度売られ2,300円を目指す展開が予想されます。売り建ち推奨銘柄。
 
 

※必ずしも『テクニカル指標』と『今日の投資戦略』の方向性が同じとは限りません。

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(2006/11/14)

 11/14 16:30〜 相場の流れが変わった。先導役の「東京トウモロコシ」が崩れ、下げ渋っていた石油製品が崩れていく。大きな利益をもたらしながら相場は下げ局面を迎える。

▽東京ガソリン

『押し目買い人気の相場を売り向かう・・・』

 11/14 8:30〜 13日のNY原油12月限は1.01ドル安の58.58ドルで終了(高値59.92ドル・安値58.25ドル)。
  米北東部の温暖な気候見通しを背景にヒーティングオイル消費が減少したことを受け、11/3以来の安値となった。
  今日の東京ガソリンの寄り付きは計算上400円安で始まることが予想されます。寄り後は円安の影響、ファンド筋の買戻しが予想され値を戻す展開も予想できますが、いずれにせよ石油製品は買われ過ぎであり急速に値を崩す展開も予想されます。
  年末にかけ投機筋・ファンド筋の利益確定の売りが控えており、ここから更に高値を狙っていくには大きな材料が必要になって来るでしょう。
  世界的な高水準の在庫、冬場にかけての需給ひっ迫間の薄れは大きな下げ材料です。

 

▽東京金

『売り建ち・下値メドは2,340円』

 11/14 7:30〜 13日のNY金12月限は、4.3ドル安の625.8ドルで終了(高値633.9ドル・安値621.5ドル)。
  NY金は時間外で上昇したものの、非鉄安、ドル高、原油安の影響を受け売りが先行した。白金は英ジョンソン・マッセィ社の需給報告発表を今日に控え様子見気分となっている。
  今日の東京金の寄り付きは計算上5円安で始まることが予想されます。チャート上では上限でもみ合い状況であり上離れるためには一旦大きな調整がくるものと予想しています。下値のメドは2,340円とみており2,400円台は積極的に売りの仕掛けどころと判断しています。

 

※必ずしも『テクニカル指標』と『今日の投資戦略』の方向性が同じとは限りません。

※掲載される内容については情報提供を目的としております。情報につきましては細心の注意を払っておりますが、情報の正確さを保障するものではありません。売買はご自身の判断で行ってください。


(2006/11/12・13)

 11/13 16:40〜
  今週の原油相場の予想レンジは1バレル=58ドル〜60ドル近辺のもみ合いとみます。11月からサウジアラビアなど一部のOPEC加盟は減産を実施していますが、イランなど多くの加盟国が供給削減を実施する姿勢をみせておらず減産の実効性は懐疑的といえます。
  原油在庫も高水準にあり、今年は暖冬予報が出ており暖房油需要が減少となれば価格の下落につながります。実際、石油製品タンカーの運賃が、ガソリンの夏の需要期を過ぎて余剰感が強まっていることが下落しており、指標の中東ー日本間の運賃は5−6割下落しています。
  国内の石油製品は現在、安値は買われる展開が続いていますが、東京市場はNY市場と比べると割高感があり石油製品は買われ過ぎ、「戻り売り」と判断しています。

▽東京ガソリン

『方針に変わりなし』

 11/12 7:50〜 10日のNY原油12月限は1.57ドル安の59.59ドルで終了(高値61.17ドル・安値59.45ドル)。
  国際エネルギー機関(IEA)が3ヵ月連続して世界石油需要見通しを下方修正した。在庫の予想以上の積み増しが需要の伸びを抑えたと分析。これを受け週末を控えた手仕舞い売りが相場を押し下げた。
  13日の東京ガソリンは計算上900円程度安く始まることが予想されます。今や東京市場は内部要因で相場が動いている為、外電通りに行くか懐疑的ではありますが、NY原油は60ドルを挟んだ展開が確認でき相場の上限と判断します。下値予想は先限で60,000円割れと「追撃売り」方針に変わりはありません。 

▽東京金

『2,400円を維持できなければ2,340円まで下がる』

 11/12 7:30〜 10日のNY金12月限は、6.7ドル安の630.1ドルで終了(高値638.0ドル・安値626.5ドル)。
  10日のNY金は9日の高値(637ドル)を1ドル上回ったものの、原油安での手仕舞い売りが優勢となり反落。
  13日の東京金は計算上20円程度安く始まることが予想されます。2,400円を維持できるかが焦点となり維持できなければ2,340円までの「押し」を予想しています。根拠の一つとして銅相場の急落、昨年からの金の上昇要因の一つが銅の上昇です。
  10日のNY銅相場は6月以来最大の下げ幅を記録。中国の需要が鈍化していることが嫌気され過去最高値(5/11・東京金の高値(2,587円)を付けたのも5/11)から24%も下落、銅は更に下げていくものと予想されており金も連動する可能性もあります。まだ金が主役になるには時間がかかりそうです。

※必ずしも『テクニカル指標』と『今日の投資戦略』の方向性が同じとは限りません。

※掲載される内容については情報提供を目的としております。情報につきましては細心の注意を払っておりますが、情報の正確さを保障するものではありません。売買はご自身の判断で行ってください。 


(2006/11/10)

▽東京ガソリン

『真逆の日となるか』

 11/10 8:15〜 9日のNY原油12月限は1.33ドル高の61.16ドルで終了(高値61.33ドル・安値59.90ドル)。
  NY原油は天然ガスが市場予想を上回る在庫減少を材料に買われたために連れ高となり大幅続伸。また米エネルギー省が発表した週間在庫統計は留出油在庫の5週連続の減少が示され、NY原油は月初来の高値(11/6 60.56ドル)を付けた。
  今日の東京ガソリンは寄付きから手仕舞いが出され計算上700円程度の上
げが予想されます。ただし昨日先限がストップ高で引けたことから寄り後「踏み」がでることにより急速に上昇する事も考えられます。
  今日の投資戦略は昨日のコメント通り「追撃売り」に変わりなし。ただし1,500円以上引かされている玉は手仕舞いした上での売り建ちをお勧めいたします。今日は「真逆の日」となることを信じ売り建ちをします。
 
石油製品の基調転換の判断材料は、NY原油の終値が3日連続60ドルをキープした時と判断しています。
   
 

▽東京金

『基調転換かどうかは今日のNY次第』

 11/10 7:30〜 9日のNY金12月限は、18.5ドル高の636.8ドルで終了(高値637.0ドル・安値614.5ドル)。
  原油高、11月のミシガン大学消費者景況感指数が予想以上の低下となったことからドルが売られたことに金が反応。6日の高値(632.20ドル)を超えると投機筋の買いが入り9月の高値(642.5ドル)を意識した展開となっている。
  また上昇要因の一つとして産金会社の株価が上昇している。中国が外貨準備多様化の一環として金を購入する可能性があるとの観測から産金株が上昇し、金の下支え要因となる可能性がある。
  今日の東京金はストップ高予想。今日のNY金の動き次第で基調が変わったのか判断いたします。

 

※必ずしも『テクニカル指標』と『今日の投資戦略』の方向性が同じとは限りません。

※掲載される内容については情報提供を目的としております。情報につきましては細心の注意を払っておりますが、情報の正確さを保障するものではありません。売買はご自身の判断で行ってください。 

 


(2006/11/09)

 11/09 16:55〜
  石油製品は三菱の踏みが出たため急騰。ONE NIGHT TRADE会員の皆様にはご迷惑をお掛け致しました。内部要因に負け、東京とNYの格差がつき明日の急落を夢見てストップ高で売り建ちされた方が明日の勝者となる事を信じます。
  テクニカルは買いサインとなっていますがこれは本日上昇した為であり、明日急落すれば指数も弱くなります。このことから見ても現在の水準はどちらに転んでもおかしくはない値位置と判断でき、運用資金の流れから判断すると「売り」となります。問題は明日上昇した場合→答えは追撃売りです。

▽東京ガソリン

『勝負! 東京ガソリン先限60,000円は積極的に売り建ち』

 11/09 8:25〜 8日のNY原油12月限は0.90ドル高の59.83ドルで終了(高値60.30ドル・安値58.88ドル)。
  NY原油は欧州の寒波を受けた石油製品の需給の引き締まりに反発。この日発表した週間在庫統計によると、原油在庫は予想を下回る伸び、ガソリンは予想以上の減少となり相場の上昇要因となった。寒波で欧州からの米国向けのヒーティングオイル輸出の落ち込みが在庫減少の要因となっている。
  今日の東京ガソリンは、寄り付きから手仕舞い、新規買いが先行すると思われますが、高値は売られやすく先限で60,000円台は売り建ちを推奨します。
  売り方大手の三菱Fは寄り付き手仕舞い、そして再度売ってくるものと見ており、寄り付き我慢出来た方が勝利者となると予想します。

 
 

▽東京金

『調整安で2,300円割れも予想』

 11/09 7:30〜 8日のNY金12月限は、9.4ドル安の618.3ドルで終了(高値629.2ドル・安値617.8ドル)。
  投機筋、ファンド筋の手仕舞い中心の商い。
NY金は、ドル安を受けた金への投資需要増加観測から金相場は10/6以降11/7まで8.8%上昇したが、最近の相場上昇に過熱感が浮上し調整が入った。
  今日の東京金は寄付きから手仕舞い売りが先行するものと見られます。予想通りの調整であり1週間前の抵抗線と見ていた2,316円まで調整があると予想し、2,316円を下回ると2,300円割れも考えられます。
  米中間選挙が民主党の勝利という形で終わり、株式、債券を買っていたヘッジファンドの資金の行き先に注目が集まりますが、当面は商品相場への投機資金の流入は考えにくく下値を模索する展開と判断しています。

※必ずしも『テクニカル指標』と『今日の投資戦略』の方向性が同じとは限りません。

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(2006/11/08)

 11/08 16:50〜         『民主党勝利』 で感じること。
  「イラク問題」→「内政不安」→「NYダウ・ドル・債券急落」→「ファンド手仕舞い売り加速」  →「全商品急落」  さてどうなるか?

▽東京ガソリン

『一進一退の動きに今日終止符がつくか 』

 11/08 7:55〜 7日のNY原油12月限は1.09ドル安の58.93ドルで終了(高値60.20ドル・安値58.89ドル)。
  在庫増見通しが嫌気され反落。8日に発表される在庫発表は70万バレル前後の増加見通しとなっており、在庫増を見越したファンド筋のポジション調整が進んだ模様。現在の原油相場はレンジ内の動きとなっており、これから特に大きなニュースがない限り一進一退の動きが続くものと見られる。
  今日の東京市場は寄り付きから手仕舞い売りが出され700円程度安から始まることが予想されます。ファンドが本日売り乗せしてくるかに注目。高値は売られ安値は買われる展開が続いている現状、一つの節目の日と考えていた中間選挙が今日終わり、方向性がはっきりしてくると思います。
 

▽東京金

『調整安は100円程度を予想』

 11/08 7:30〜 7日のNY金12月限は、0.2ドル安の627.7ドルで終了(高値631.2ドル・安値623.7ドル)。
  NY金は米大統領中間選挙の結果待ちで様子見。7日の金はドル安を見た買いが入る一方、原油の下落に売りが入る展開となり売買は薄商いであった。10月の安値から1か月で約70ドル上昇しており調整が入る可能性が高いと見ている。調整が入った場合は600ドルが下値支持線となる。
  今日の東京金は石油製品が反落して始まることから、寄付きから手仕舞い売りが出やすい環境と予想しています。調整が入れば100円程度下落すると判断しており、まだ人気化するには時期尚早と判断しています。

 
 

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(2006/11/07)

 11/07 9:45〜 「東京金」・「東京白金」・「東京ゴム」を買い基調から売り基調にします。

▽東京ガソリン

『売り安心感・6営業日連続陰線予想 』

 11/07 8:05〜 6日のNY原油12月限は0.88ドル高の60.02ドルで終了(高値60.56ドル・安値58.50ドル)。
  OPECの高官が次回総会での追加減産の可能性に言及した事や、アフリカ最大の産油国ナイジェリアで生産施設が攻撃を受けたことを材料に買いが進んだ。
  今日の東京市場は寄付きから買いが進むものの、買い材料に新鮮さがなく高値は再度売られることが予想されます。東京ガソリンの下値目標は57,500円。これを下回るとストップロスなどにより55,000円を目指す展開と予想しています。
  今の東京市場は売り安心感が強く、前場高くてもファンド筋の売りが控えている限り高値は限定的と見ています。
 
 

▽東京金

『ここからは慎重に対処していきたい』

 11/07 7:30〜 6日のNY金12月限は、1.3ドル安の627.9ドルで終了(高値632.2ドル・安値624.5ドル)。
  米国市場は中間選挙前日につき手控えムードが大勢を占めています。金は宝飾需要期を控えており、相場の下支え材料になる可能性が強いと予想しています。
  今日の東京金の寄り付きは、計算上マイナスサイドで始まる予想ですが、白金の急騰を見た買いがプラスサイドに押し上げると予想しています。
  東京白金は計算上ストップ高(150円)予想となりますが、まだストップ高でも上げ足らず、明日のNY白金が40ドル安で東京白金との格差がなくなる計算となります。今日のスポット市場が下がるようだと今日の高値が目先の天井となる可能性もあり慎重に対処していく必要があります。

 

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(2006/11/06)

『このような状況下の中で下がる銘柄はとことん弱い 』

 11/06 17:15〜 噂で買って事実で売るのであれば明日の東京白金の高値は売り。白金が下がり始めると金もつれられ安くなる。石油製品・粗糖は、商品相場全体が上昇局面にあるなか売られている。こういう状況の中で下がる銘柄は買えない。明日の高値が目先の天井となる可能性がある銘柄は、「東京白金」と判断しています。

▽東京ガソリン

『まだ売り方有利の展開を予想 』

 11/04 12:35〜 NY原油12月限は2日、3日合わせ0.43ドル高の59.14ドルで終了。
 
米政府が3日、ナイジェリアの過激派がニジェール川デルタの石油施設に大規模な攻撃を企てていると警告したことから投機買いが広がった。同地域はナイジェリアの石油生産の大半を担っている場所であり攻撃は数日以内に行われる可能性がある。
  6日の東京ガソリンは寄付きから手仕舞い、貴金属の急騰を受け買いが先行するものと思われます。しかし国内は商社系ファンド
が大量に売りこしており、このファンドの動向次第では、先週と同様に寄り後の高値は売られる可能性が高いと判断しています。
  米中間選挙が7日に終了し投機資金を呼び込むことが出来るか。まだ不安定な相場展開が続きそうです。まだ売り方有利と判断。
 

 

▽東京金

『白金が貴金属相場を押し上げる』

 11/04 11:30〜 NY金12月限は、2日、3日合わせ9.9ドル高の629.2ドルで終了。
  週間ベースでは4週連続の値上がり。2日は取引前半でドル高、原油安で売りを誘ったもののファンド筋の買いが入り上伸。またイランがミサイル試射したとのニュースで投機資金が「安全への逃避買い」に入ったことも支援材料。
  3日はプラチナの急騰、原油高の影響を受け上昇したものの、雇用統計を控えることから手仕舞い売りが出され値を消した。NY白金は、プラチナを取引するETF(取引所上場投資信託)が上場申請されるとの噂で投機買いが殺到。しかし米証券取引委員会がプラチナは申請されていないと発表したことから売りがでたものの、結局勢いは止められず節目の1,200ドルを突破して終了した。
  連休明けの東京市場は東京金・東京白金ともに寄付きから新規買い、売り方の手仕舞いが殺到し金も白金につれられストップ高の可能性があります。金は2,400円越えが確実な状況の中、「踏み」、新規買いを入れながら取組高を増やし7/14の高値(2,497円)を目指していく展開が予想されます。
  思い出されるのが金が今年の3月から5月にかけての上昇です。このときは銀のETFが承認されるとの期待で500円弱上昇しました。銀に比べ白金はNYでの取扱量が少ないことから可能性は低いものの、貴金属へ投機資金を呼び込む可能性があります。

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(2006/11/02)

▽東京ガソリン

『買えない石油製品 』

 11/02 8:35〜 1日のNY原油12月限は0.02ドル安の58.71ドルで終了(高値59.45ドル・安値57.80ドル)。
 
米景気の減速感が見られる中、石油需要が鈍化するとの見方が強く小幅下落して引けた。1日からOPECが減産に踏み切る予定ではあるが、実際に実施する国はサウジアラビアなどの一部に限られる。大半の加盟国は相場の一層の下落がない限り「減産には消極的」とみられる。
  今日の東京ガソリンは寄り付き様子見、昨日の値動きを見る限りファンドは寄り後、売ってくるものと判断しています。
  寄り付きまちまちであれば積極的に売建ち
、1,000円安ぐらいで日計りも有効だと判断しています。
 

▽東京金

『ボックス離れと判断し買い転換とします。』

 11/02 7:30〜 1日のNY金12月限は、12.5ドル高の619.3ドルで終了(高値619.7ドル・安値607.5ドル)。
 
NY金はファンド筋の買いが入り大幅高。613ドル付近の抵抗線を越えた辺りからファンド筋の買い、売り方の手仕舞いが相場を一気に押し上げた。市場の見方は米景気の先行きの不安、中東不安などから、「資金の逃避先」として金の人気が回復したと見ている。
  今日の東京金は寄付きから買いが先行し計算上40円高となります。寄り後は3連休を見た手仕舞いも予想されますが、ここは素直に買い方針に従った方が良いと判断します。月が変わり投機資金の流入が予想されます。

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(2006/11/01)

 11/01 17:05〜 明日の東京金は2,316円を超えることが出来るか。全ては今日のNY市場の動き次第です。穀物市場ではトウモロコシ・大豆が上放れし、今日のNYコーヒーが110セントを超えてくるようだと大相場の予感がします。ボックス相場を脱した銘柄は強く、金が上放れすれば流出していた資金が貴金属市場に戻ってくるでしょう。

▽東京ガソリン

『今週はあと2日、商いは来週に持ち越し 』

 11/01 7:50〜 31日のNY原油12月限は0.37ドル高の58.73ドルで終了(高値58.80ドル・安値57.05ドル)。
  原油相場は、米国の気候が平年より穏やかなことから燃料需要が後退し、燃料在庫が積み上がるとの観測からマイナスサイドで推移していた。しかし大口消費地である米北東部の気温低下予報などを材料に押し目買いが入りプラスサイドで引けた。
  今日の東京ガソリンは3連休を控えた買い方の手仕舞いが出やすい環境と予想しています。先限で57,500円を目指す展開と見ており売り方有利の展開となりそうです。

▽東京金

『やはり現在値はボックスの上限か?』

 11/01 7:30〜 31日のNY金12月限は、0.6ドル安の606.8ドルで終了(高値609.3ドル・安値600.5ドル)。
  NY外国為替市場でドルが下落。10月のシカゴ景気指数や消費者信頼感指数の低下を受け、円買い・ドル売りが進み金相場の下支え要因となった。これで3日間NY金は600ドルを維持したことになるが、現在の金の下支え要因はドル安だけでありここから上昇する材料には乏しい。北朝鮮が6カ国協議に復帰し、地政学リスクの後退など金を取り巻く環境は厳しいと見る。
  今日の東京金は計算上5円高と予想。相変わらず取組高に変化が見られず、2,316円を超える期待を持たせつつ裏切る展開が続いています。やはりボックスの上限と見るべきなのでしょう。
  それに対し東京白金は4,000円を下限に上昇相場の予感がします。再度4,000円割れがあれば買っても下値リスクは限定的で金より妙味がある展開が予想されます。今日の寄り付きは計算上20円高ぐらいが予想されますが積極的に買ってみたい銘柄です。

※必ずしも『テクニカル指標』と『今日の投資戦略』の方向性が同じとは限りません。

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                                                今日の投資戦略ナンバー

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  2006/11/30(THU)17:15更新

今日の投資戦略 (貴金属・石油製品編)

徳田和彰の負けない投資戦略

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