穀物・アラビカの相場観測  
 
   
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担当:高橋 一彦 03-5543-2730/090-1408-2114 
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(2008/05/31土)

大豆コメント:週末、シカゴ大豆は前日とは打って変って急反発した。コーンベルト西部の豪雨による生育遅れ懸念であるが、5月度は結局1300〜1400kの持ち合い相場であった。こういった相場は特に昨日のように50kも一気に急落すると、ボックス下はなれ、と判断され売りを呼び込み易い展開であるが、東京一般大豆など70,000円から天井を付け、相場が暴落するのではと言った声が、かなり多かったはずです。ただしシカゴは決して崩れている相場ではなく、次の突く先を探っている、恐らく今月の10日USDA需給報告辺りに動きがあるはず。上昇はまだ続くと判断しています。

コーンコメント:週末のシカゴ市場は豪雨によるアイオワ州の最作付けの懸念があり、コーン、大豆が急反発。
フリーズ・ノーティス社の米中部の天候概況は、木曜夜、コーンベルト西部でまとまった雨が降り、アイオワ州の一部で雨量は62.5〜100ミリに達したとの報、100ミリと言ったら本当に豪雨でありここ3ヶ月の概況を見ても記憶に無い。一部洪水も発生していおり、種が流されてしまうのもうなずける。

今週は月末でもあり、ファンドはかなり手仕舞いを出したり買い戻したり、商いも活発化した。それにしても本日のシカゴコーンの切り返しは、力強い印象であり、昨日の東京コーンのストップ安で弱気に傾いたがどうやら、週明けは、4万円維持する展開である。ファンドの売りに翻弄されたが、結局月末の事情によるところが大きかった様であり、シカゴコーンの巻き返しが始まる。

ただし昨日のストップ安場面で買うのは相当勇気がいる処でもあり、下手をすると月曜日底割れ、大暴落するのではと言った、見方もあったのも事実。まあ4万円水準は抵抗線にも、支持線にもどちらにでも取れるところであり、意見も大きく分かれる。コーンは6月度は。10日過ぎが重要転換日、ここらで、一気に上昇となるか・・。個人的には、以前からコメントと通り、リスクを覚悟の上で買い方針を取るべきと判断しています。

■シカゴコーン
堅調な米国の現物相場と、米中西部での降雨をめぐる懸念から反発し、7月きりは17.00セント高の599.25セント、新穀12月きりは17.00セント高の626.50セントでそれぞれ引けた。トレーダーらによると、ファンド筋は7000枚を買った。トレーダーらは、米農務省が6月2日に発表する今季最初のトウモロコシ作柄報告について、78%を良から優良が占めた前年同期よりも悪化すると予想している。
  DTNメテオロジクスの予報士によると、米中西部では引き続き来週もにわか雨見込みだが、気温は温暖になっており、発芽を促すとみられる。州政府の気象学者によると、米中西部一帯での激しい雨により、コーンベルト西域の一部では、最大5%のトウモロコシの植え直しを余儀なくされる可能性がある。

■シカゴ大豆
月末のファンド筋の買いに急反発して引けた。7月きりは40.75セント高の1363.50セント、新穀11月きりは33.00セント高の1354.50セントで終了。米国の現物市場高や主要輸出国であるアルゼンチンの農家と政府の対立も強材料となった。
  アルゼンチン政府は29日、対立の原因となっている大豆輸出税制度の変更を発表したが、農業団体の指導者らはこの変更では不十分だと批判した。原油や金塊相場の上昇も相場を下支えた。トレーダーらによると、ファンド筋は約3000枚買ったもよう。

■NYアラビカ
前日の下落から1%反発して終わった。トレーダーらによると、短期的な買いやケイ線絡みの買い、そして週末および月末を控えた持ち高調整の買いにより反発したという。
  中心限月7月きりは1.40セント(1.1%)高の133.90セントで終了。レンジは132.60−134.75セント。米東部時間午後2時45分現在、同限月は1.45セント高の133.95セントで取引されている。出来高は7706枚。トレーダーらは、コーヒーに関心を持つ投機筋がまだおり、この投機筋がさらに少し値を押し上げる可能性があると述べた。


(2008/05/30金)

18:00■東京コーン
東京コーン5月限は800円安。ファンド資金の流出観測を背景にシカゴ相場が下落したことから、これを嫌気した手じまい売りなど殺到し、期近9月きりを除く5限月がストップ(800円)安に沈んだ。後場最終節では買い戻しなどに下げ渋り、一部限月の制限安が外れた。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は1600円安。★NON-G大豆4月限は3000円安。Non―GMO大豆もシカゴ急反落を受けた手じまい売りなどに大幅続落し、期中・期先4限月が制限(3000円)安で引けた。期近2限月の終値は同2660―2990円安。一般大豆は期中・期先4限月がストップ(1600円)安、期近2限月が1260―1580円安で取引を終えた。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は530円高。ニューヨーク相場の反落や国際穀物相場の下落を受けた手じまい売りなどに安寄りし、その後も軟調に推移した。終値は前日比220―450円安。

08:30おはようございます。本日は全面安、時間外は、コーン+0.28k・大豆+0.75k


(2008/05/29木)

18:00■東京コーン
東京コーン5月限は240円安。前場は、牧草増産に伴う飼料需要の減少観測を受けたシカゴ安を嫌気し軟調に推移した。後場に入ると、為替の円安を眺めた値ごろ買いなどに引き戻し、期近7月きりがプラスサイドに小幅ながら切り返した。

コメント:本日コーンは反落して引けた。米農務省の作付け進捗率は、まあまあ予想された範囲の遅れであったが、それでも朝方時間外取引が3.00k安から始まり、本日の商品全般の弱気は、FRBが今後金利を上げるのではといった、思惑が錯綜し、尚且つ、月末の特殊事情に付き、全く外電とは真逆の動きをする。

 商品市場にとって、米国の金利が下落していた為、投機資金が流入しやすい環境であったが、ヘッジファンドなどは、資金調達の蛇口を徐々に閉じられる状況に映る。そのような環境で、NY原油は頑張っている。他商品も追随する。そういう流れの中で、コーンはまだ天候相場であり自力で高値更新する銘柄である。買い玉は辛抱。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は220円安。★NON-G大豆4月限は2000円安。Non―GMO大豆は7日ぶりに急反し、期近6月きりを除く5限月が前場3節から後場最終節までいずれもストップ(2000円)安に張り付いた。6月きりの終値は同1910円安。

 前日までの連騰で高値警戒感が生じていたところに、シカゴ時間外相場の軟調を眺めて利食い売りなどが殺到した。一般大豆はおおむね続落。安寄り後、値ごろ買いなどに下げ渋り、同370円安―変わらずで大引けた。

コメント:本日NON-G大豆は、大手投機筋の確定売りであろう、2節からストップ安に張り付いた。もっともNON-Gは内部要因で動く銘柄であり、何でもアリ、一般大豆は大引けにかけて下げ幅を縮小する動きであり、まだ、外電に近い動きと思われる。シカゴは近い将来、1400kを更新すると考えたら、東京大豆はこの水準では売りたくない・・。買い玉を維持すべし。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は530円高。ニューヨーク相場の急伸を受けて高寄りした後も、為替の円安などを支えに堅調を保った。


(2008/05/28水)

18:00■東京コーン
東京コーン5月限は520円安。米産地の天候回復予報などを背景にしたシカゴ相場の下落を受けて安寄り後、値ごろ買いなどに下げ渋って前引けた。後場は戻り売りも交えて、下値でもみ合った。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は320円安。★NON-G大豆4月限は940円安。Non―GMO大豆は総じて続伸。安寄り後、シカゴ時間外相場の底堅さを眺めて軒並みプラスサイドに切り返し、期先中心に上値を追った。後場は期近6月きりが値を消したが、他の5限月は高値圏でもみ合った。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は350円安。ニューヨーク安を受けた手じまい売りなどに安寄りし、その後も閑散商いの中を軟調に推移した。

08:30おはようございます。本日は時間外は、コーン-8.50k・大豆-7.00kNY原油安が大きく影響している。


(2008/05/27火)

19:40■東京コーン
東京コーン5月限は730円高。為替が1ドル=103円台前半で小動きとなるなか、26日のシカゴは休場となったが、この日の夜間取引で上伸していることに支援された。9月限が場中にストップ高に張り付いたが、大引けではストップ高を外れた。

コメント:本日は先限で11営業日ぶりに41600円以上で引けた。時間外取引が終始堅調で、大豆に引っ張られている観は否めないがそれでも、明日の米農務省の週間作付け進捗率発表強材料とされる中身でであれば、一気に東京コーンも一代高値更新となり得る公算大である。

 ただし、今まで高値では、必ずと言っていいほど、更新後の急落が待っているのも穀物の特徴であり、明日高値更新した所は、ヤレヤレの売り浴びせに注意する必要がある。中勢(2〜3ヶ月)はまだまだ幾らでも波乱を含んでいても相場はどこかで売り込ませる動きが必ず出てくる、もしここから、1000円でも急落したら、もう買い相場は終ってしまったと、早々に売りを作るのでは?そう言った場面で、いかに被害を少なくして、攻めて行けるか・・。月末の振るい落とし、どんな動きでも、何でもアリの週である事は認識すべし・・。

 玉管理、資金管理をシッカリしていかなければ、振るい落とされてしまうのが相場であります。売り込ませておいて担ぎ上げる、これ相場の鉄則。買い大手筋は、値頃で売り玉がたまった所を一気に力ずくでさらって行く・・・。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限はH1600円高。★NON-G大豆4月限はH2000円高。
東京大豆は、軒並み急伸。夜間取引高を受け、前場はNon大豆の5限月がストップ高に張り付いた。後場も夜間取引で上値を伸ばしたことから、一般大豆も軒並み上値を切り上げ、結局Non大豆の全限と一般大豆の期先2本の合計8限月がストップ高に張り付くなど軒並み急伸した。

コメント:シカゴの旧穀期近限月が14ドルを突破するかどうかが焦点。アルゼンチンの農家スト交渉が決裂したことで上値抵抗を突破しやすくなった。原油の夜間取引が後場伸び悩んだにもかかわらず大豆がジリ高したことがそれを暗示している。

 作付進捗と生育進度が強気される内容であれば上昇力に弾みが付きそうだ。輪作により2009−10年度は作付面積が減少すると思われるため、2009年11月限などは3月4日の一代高値1409セントを突破するのではないだろうか。

  ただし、東京市場は目先、月末事情も有り、今週何処かで調整売りを浴びる可能性もある。ここからは一部買い玉を手仕舞い、調整安場面を再度買い付く戦法が有効と判断している。利食い千人力か・・。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限は80円高。
東京コーヒーはまちまち。為替が1ドル=103円台前半で小動きとなるなか、26日の海外市場がニューヨーク、ロンドンに休場となったことで、手掛かり難となった。超閑散商状のなか、玉次第の展開となった。アラビカは小幅に期近安の期先高。ロブスタは7月限と9月限が約定しなかった。

08:30おはようございます。月曜日本取引は休場、本日は時間外は、コーン+6.00k・大豆+9.75k本日は商品全般上昇ムード。


(2008/05/26月)

18:30■東京コーン
東京コーン5月限は130円高。トウモロコシは前週末比400円安―200円高とまちまち。シカゴ市場の休場で手掛かり材料に乏しい中、様子見ムードが広がった。

コメント:週明け、東京コーンはシカゴ時間外取引が休場を受け、方向感がハッキリせず引けにかけて戻り高値で引けた。コーンに限らず商品市場全般NY原油の動向がカギを握っているようであり、シカゴも6j処でもたついた動きであるが、今後は天候といっても、直接作柄に影響を及ぼす展開であり、単収の予測は楽観的な米農務省の数字は、現実離れしていると言う。

  こんな声を聞く限り、新穀12月限は7jを取らないで終息に向うとは考え難い、ここ最近は値段が軟調であり、下げ予想をしたくなるが、天災は忘れた頃にやって来る。温暖化で南極の氷が溶け始めている今日、自然災害は被害が大きくなってゆく傾向である。

天候相場の本質的な見方は、結果として凶作になるから価格が上昇するのではなく、ハリケーンだ、熱波だ、干ばつだっ!と言ったコメントがマスコミをにぎわす事によって、思惑で買いが入り易い。今週は月末でもあり、売りが出易い事もあるが、突っ込み買い方針。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は先限180円安。★NON-G大豆は先限2000円高。Non―GMO大豆は総じて大幅続伸。先週末のシカゴ高を受けて高寄り後、手じまい売りなどに期先3限月が前日終値を割り込んで前引けた。後場はニューヨーク原油時間外相場の堅調などを手掛かりに地合いを引き締め、2009年4月先ぎりがストップ(2000円)高で大引けた。他限月は同1050―1420円高。一般大豆は期近高の期先安。軒並み高寄り後、手じまい売りなどに伸び悩み、期先3限月がマイナスサイドに値を沈めた。

コメント:一般大豆は先がマイナス、NON−G大豆は先がストップ高であり、NON−G大豆は内部要因での買いとは言いつつ、需給逼迫銘柄と言う所が、表材料となっている。天候相場は大豆も一緒であり、安値突っ込み後は、70000円を越え、勢いが付くはず、買い方針とする。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限80円安。為替の円高を受けた手じまい売りなどに安寄りした後、大豆高などを眺めて下げ渋ったが、その後再び地合いを緩めた。出合いのなかった期近7月きりを除く5限月の終値は前週末比50―250円安。

コメント:
アラビカコーヒーは週明け全般マイナスで引けた。どうにもこうにも、アラビカには振り回されているが、独自材料
には乏しいだけに材料を探しても、他商品に連動する展開であるため、いまいち納得出来るものではないが、NY原油が急騰してくれれば、勢い付くはず、買い玉維持。

08:30おはようございます。本日は時間外が休場、 東京コーンは制限幅拡大1200円。大豆は先週末シカゴが急反発、ただし円高で相殺か。


(2008/05/23金)

17:50■東京コーン
東京コーン5月限は770円高。シカゴ相場が原油安になびいて引き緩んだことから、手じまい売りなどが先行し、7月当ぎりがストップ(800円)安をつけるなど軟調に始まった。その後、期中と期先が下げ渋る場面もあったが、大引けにかけて売り直された。終値は期近2限月がストップ安、他限月は前日比280―740円安。Non―GMO大豆はおおむね続伸。シカゴ相場安を受けて軒並み安寄りした。

コメント:週末東京コーンは軟調で引けた、本日はNY原油が急落した為、全商品に波及した格好であり、コーンも攣れた。現在のシカゴコーンは、5/18時点の発芽率が26%と平年の56%を大きく下回っており、もう少し強気で買われても良さそうな感じを受けるが、40000円に支持線があるとは言いつつ、もたつき感は否めない。

一頃相場を引っ張っていた観のあるコーンも現在はどちらかと言うと大豆が人気化している為、コーン手仕舞い、大豆買いの商いが散見されるが、それも、もたつき原因か・・。さて来週のコーンの動きであるが、引き続きNY原油に左右される事であろうが反発気運は充分有り公算あり、ここは買い玉辛抱処と判断している。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は先限460円高。★NON-G大豆は先限2390円高。Non―GMO大豆はおおむね続伸。シカゴ相場安を受けて軒並み安寄りした。しかし、その後は同時間外相場の反発を眺め、期先限月を中心に引き戻した。終値は8月きりの同200円安を除き、同280―2390円高。一般大豆は同270―720円高と続伸。

コメント:本日は時間外取引が+14kで推移した為、前場は軟調であったが後場は一気に買いが入り基調の強さを伺わせた。何と言っても現在はNY原油の動向が大いに気になる処であり、来週シカゴが軟調に進んだ場合は、買い下がりで対処したい。

まだ可能性として残されているのは、コーンの作付け進捗により、大豆はそんなに作付けシフトが進まないのではと言った観測もある。又コーン同様、来週は降雨の予想があり、大豆の作付けに支障をきたすと言った事もあり、値頃の売りは危険を感じる。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限870円安。ニューヨーク相場が原油安やドル高を背景に大幅安となったのを受け、軟調に始まった。寄り付き直後には3月きりがストップ(1000円)安に。その後は、円安を材料に買い戻しが入って下げ渋る場面もあったが、おおむね安値圏で推移した。

コメント:本日の下げは正直痛かった。他商品に攣れる筆頭銘柄であるだけに、NY原油の動きに敏感に反応してしまった。チャートの形はこれで悪くなった印象であるが、取り合えず来週集以上の以降のNY原油の反発と期待とする。

08:30おはようございます。時間外取引コーン-0.50セント、大豆+4.00セント。


(2008/05/22木)

■東京コーン
東京コーン5月限は770円高。東京とうもろこしは急反発。為替が一時1ドル=102円台後半まで円高に振れたものの、21日のシカゴが大幅続伸して、この日の夜間取引もさらに上伸したことに支援された。先限は寄り付きでストップ高となったが、その後はストップ高を外れた。また、海上運賃の急落で期近の上げ幅はやや抑えられた。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は先限1550円高。★NON-G大豆は先限2000円H高。
東京大豆は、ストップ高を含む急伸。為替がやや円高に振れるなか、Non大豆が軒並みストップ高に張り付くなど、シカゴ大豆の上昇を計算した理論値よりも大幅な上昇となった。シカゴが続伸する要因となった原油の急騰をはやす展開となっている。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限540円高。
内外のコーヒー市況は上昇力が強まっている。ニューヨークでは7月限が140セントを上限とするレンジ内で値動きの乏しい動きが続いていたが、ドル安から原油主導で商品全面高によりこれを超えてきた。ただ、引け味が良くなかっただけに「きょうの動きでこの上限の水準を割り込むと一転して大きく下がることになりかねないため、さらに一段高になることができるか注視したい」(ファンド筋)との見方が出ていた。

08:30おはようございます。時間外取引コーン+2.75セント、大豆+7.00セント。


(2008/05/21水)

18:30■東京コーン
東京コーン5月限は300円安。前日のシカゴ相場は米産地での作付けや発芽の遅れを背景に堅調だったが、為替が円高・ドル安に振れたことから方向感なく始まった。その後も売り買いが交錯しもみ合ったが、取引終盤は期先限月を中心に手じまい売りが優勢となった。

コメント:東京コーンは本日もシカゴの外電を無視した動きで、玄人筋の会社からは売りが出されていた、ここ10営業日で一代高値から1800円沈んだ事になり、買い方からすると今回の下落は言い知れぬ不安を抱えた動きに映るはずである。

コーンに関するコメントを拾ってみてもここに来て下落を進める向きや、まだ買い場であると言った、わかれる意見が多く出てきた。完全に気迷いモード突入であります。確かに現在の水準は意見が別れる所であるが、相場の世界は下値に売り玉が無いと上らないし、高値に買い玉が無いと下げ難い、現在の水準は、買い一辺倒から、売りを推奨するところが出始めているという事は、ソコソコ売り玉を持たされたところも多いはず、40000円を瞬間に割るようであれば狼狽売り完了従来通り、ここは買い方針辛抱したい。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は先限270円高。★NON-G大豆は先限120円安。
Non―GMO大豆は先ぎりを除き、反発。シカゴ相場の底堅さや原油高を眺めた買いにおおむねしっかりに始まった。寄り後は、シカゴ時間外相場の軟化や円高
を眺めて上値が重くなり、先ぎりはマイナスサイドで取引を終了した。終値は先ぎりが同120円安、他限月は同20―510円高。一般大豆は総じて反発。

コメント:東京大豆は本日反発で引けたが、現在は第2上昇波動後の踊り場であると言った印象、4月の上昇が第1波動:8000円上昇、5月初旬からの上昇が第2波動:9000円上昇、第3は75000円越えが期待できるが、大陽線が一本建つと案外アッサリ上抜けることが予想される。

相場の世界で売りでとり、買いでとる、いわゆる、途転売り・途転買いはどこかではまってしまう危険をはらんでいる、買い方針でオシメ買いを狙って言った方が分かり易い。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限40円高。ニューヨーク相場の上昇や貴金属など他商品高を背景に買い戻しなどが先行し、上伸して始まった。その後は為替の円高・ドル安が嫌気され、期先限月を中心に上げ幅を削る場面もあったが、大引けにかけて小締まった。

08:30おはようございます。時間外取引コーン+0.25セント、大豆−4.25セント。.


(2008/05/20火)

19:30■東京コーン
東京コーン5月限は60円安。東京とうもろこしはまちまち。総じて期近高の期先安。為替が1ドル=104円台前半でやや円高に振れるなか、週明けのシカゴが続落したものの、この日の夜間取引が上伸したことで、寄り付きは堅調だった。その後夜間取引が緩んだことで上げ幅を縮小させて期先はマイナスサイドに振れた。後場には為替がさらに104円水準まで円高に振れたものの、シカゴの夜間取引が戻したことで、もみ合いで推移した。

コメント:東京コーンは40000円近辺で下げ止るようであれば調整完了となる公算大。買い下がり戦法。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は先限680円安。★NON-G大豆は先限570円高
東京大豆は、軒並み安。前場は期先主導で下げ幅を拡大する展開となったが、後場は夜間取引が下げ止まったことから、期先主導で買い戻しが先行するようになり、下げ幅を縮小した。

コメント:本日大豆はアルゼンチンでの農家ストが解決するとの見通しが強まったことがある。しかし、シカゴ穀物は、大豆もコーンもともに来年度の期末在庫が6.0%と、天候異変により単位収量(イールド)が少しでも低下すれば、相場高騰によりレーショニング(需要後退)されるしかない危機的な状況が続くことになる。このため、きょうの修正安局面でも新規の売り意欲は弱く、自律修正安にとどまった模様。

本日は時間外取引に振り回される結果となった。大豆は本日下落して引けたが、明日以降反発気運は高まると予測しています。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ5月限350円安。
為替が1ドル=104円台半ばから104円水準まで円高に振れたことや、週明けの海外市場がニューヨーク、ロンドンともに反落したことに圧迫された。場中に円高が進展したが、場中の値動きは小幅だった。なお、ロブスタ9月限は約定しなかった。

08:30おはようございます。シカゴコーンは作付け進捗率73%、大豆は27%。


(2008/05/19月)

19:00■東京コーン
東京コーン5月限は590円安。先週末のシカゴ相場が米中西部の作付け進展観測を嫌気して反落したことから手じまい売りなどが先行し、安寄りした。その後も、売り優勢となったが、後場に入ると期近主導で下げ渋り、7月当ぎりがプラスサイドに浮上した。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は先限590円安。★NON-G大豆は先限310円高。Non―GMO大豆は先ぎりを除き、反落。まちまちに始まった後、シカゴ時間外相場の軟化を嫌気した手じまい売りなどが膨らみ、一時、軒並みマイナスサイドに沈んだ。しかし、後場3節は総じて下げ幅を縮小し、先ぎりが切り返した。終値は同460円安―310円高。一般大豆は同410―590円安と軟調に終わった。

コメント:本日一般大豆は時間外取引が急落した為、反落して引けた。明日米農務省の週間作付け進捗率の発表を控え、様子見気分が多かったという事か、シカゴ大豆に関しては現在新穀物に対して、需給が逼迫するのではと言った、統計の発表があり、14.00セントを意識した展開が予想される。

米国農家は、何だかんだいって収益性の高いトウモロコシの作付けを優先させるのではといった思惑がある、そうなると今後在庫率が危機的水準とされている2億ブッシェルを割り込んでいる。大豆は調整売り一巡後反発に転じる事となると予想している。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限シンポ発会23900円。引け値24290円。先週末のニューヨーク相場が反発したのを受け、総じて小高く始まった。その後は寄り値を挟んでもみ合い、結局、既存限月は前週末比変わらず―200円高で取引を終えた。新ポ2009年5月きりは3月きりに対し280円上ザヤの2万3900円で発会し、2万4290円で大引けた。


(2008/05/17土)

コーン・コメント:週末にシカゴ市場はコーンが売られ大豆が買われた。今まで相場の牽引役であったコーンがここに来て高値6.00ドルの団子状態から停滞気味である、天候回復で、作付けが進むのではと言った、観測がある事と、コーン買い/大豆売りのスプレッド取引を組んでいた勢力の解消が断続的に出されている、そんな印象です。

 旧穀コーンの7月限は納会限月でもあり、今後取組高は暫時減少してゆく事になり、ファンドも限月移行してゆき、新穀12月限はここ1ヶ月半で40万枚から48万枚と約8万枚取組高を殖やして来ている。注目すべきは12月限であります。16日は12月限がそれでも5.75セント安か・・。期近7月限が8.00セント安であり、それでも下げ幅は限られたと言っても、週明け月曜日、東京コーンは300円から400円安寄りは覚悟しなくてはならないか・・。

 注目の50日単純移動平均は12月限で6.00ドルでシッカリサポートされている事は認識しておくべき、ファンドディーラーはこの50日平均線をよりどころにしている。

 当面は天候と作付け進捗状況が、コーンの材料であるが、来週半ばは又降雨予想も出されているようであり、基本的には、相場の下落場面は、買い玉維持辛抱するべきであると考えています。50日線では上昇トレンド。

大豆・コメント:大豆は先週9日に発表された需給報告で基調が一変した様であります。期末在庫率が5.3%から4.8%へと下方修整され、コーンに比べて割安感から、買いが殺到、今週の高値を演出する事となった。

又、独自材料では、アルゼンチンの農家ストが長期化することは避けられない状況であります。とりあえず、来週21日までスト延長は決まったとの事・・。まあ、一過性とは言え、ストが大豆を買い上げる材料になっていることは確かですが、今後これが回避されたとなれば相応の下げが待っている事になるか・・。

それでも大豆は国内はまだ割安に移るし、シカゴが今後荒い動きになる事が予想され、ストップ高・安を交えつつ75000円の水準までは何だかんだ言って、とってもおかしくは無いのではと、現時点では判断している。来週は6500円水準があれば、再度買って行きたいが、そこまで下がるかどうか・・。痺れを切らして、もう少し手前で、手が出てしまうか・・。

■シカゴコーン
 
米ガルフの現物CIF(運賃・保険料込み値段)の下落や、作付け進展観測を背景に反落し、7月きりは800セント安の591.00セント、新穀12月きりは5.75セント安の616.75セントで引けた。トレーダーらによると、ファンド筋は6000枚売り越したもよう。
 
  今週末は農家にとって作付けの機会となりそうだ。特に中西部西寄りの地域ではこのところ、作付け作業の支障となる雨がなく、気温も上昇するという好条件に恵まれている。気温の上昇は発芽の促進要因にもなる。ただ、来週半ばから後半には降雨が予想されている

■シカゴ大豆
 アルゼンチンの農家がストを21日まで延長するとの報を受けて急反発した。7月きりは30.50セント高の1378.00セント、新穀11月きりは30.00セント高の1349.25セントで引けた。
  アルゼンチンの農家のスト継続で、同国からの大豆輸出が停滞し、米国産に需要が向かうとの見方が強まった。トレーダーらによると、中国筋は今週、米国産大豆を7カーゴ程度買い付けた。原油の最高値更新も支援要因。
  ファンド筋は3000枚買い越したもよう。米農務省は、2008―09年渡しで米国産大豆25万3000トンの中国向け売却を確認した。同省が19日に発表する大豆の作付け進ちょく度のトレーダーらの予想は20―30%。

■NYアラビカ
 
閑散とした商いの中、レンジ内取引にとどまったが、ドル安と投機筋の買いに反発して引けた。ディーラーらによると、一部の市場参加者らは乗り換え取引に焦点を合わせていたという。
  あるディーラーは、「出来高は大きくなかった。市場参加者らは前日の停電で多少の痛手を負ったように思える。システムが正常に動くかどうか分からないのなら、なぜ活発に取り引きし始めなくてはならないのだろうか」と語った。
 
  電子取引所インターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)によると、シカゴにあるデータセンターで停電が発生したため、前日は取引が3時間半停止したという。中心限月7月きりの終値は1.20セント高の138.00セント。レンジは136.55−138.80セント(暫定値)。米東部時間午後2時18分現在、同限月は1.40セント高の138.20セントで取引されている。

ドル相場は対複数通貨バスケットで軟化し、他の通貨を保有する投資らにとって、ドル建てで取り引きされるコーヒーに割安感が生じた。
  また、7月きりから9月きりへの乗り換えが出来高を押し上げた。トレーダーらは1時30分現在、サヤ取りの出来高は2600枚と見込んでいる。
  米グリーンコーヒー協会(GCA)によると、4月末時点での米国生豆在庫は571万9283袋(1袋=60キロ)と、前月末比13万2472袋増加したという。


(2008/05/16金)

18:20■東京コーン
東京コーン5月限は490円高。シカゴ相場の反発を受けて手じまい買いが先行、高寄りした。その後もシカゴ時間外相場高などを眺めて買いが入り、期近主導で上げ幅を拡大した。

コメント:本日のコーンは、先日の動きとは裏腹に反発。期近は2本ストップ高で引けた。それにしても昨日のストップ安はいささか下げ過ぎの感があった、案の定時間外取引が強含むと買いがいっせいに入った。

シカゴコーンに目を向けると、テクニカル指標として海外のファンドディラー連中が最も注視している、50日の移動平均線に現在のシカゴチャートはシッカリサポートしているのが読み取れる、まあ、580セント処が近づけばコンピュータシステム売買の買いサインが出される公算大であり、こぞって買いの手が振られる事であろう。

又、今年の作況を占う上で、現在のクール&ウェットが今後続く様であれば、単収に大きく影響する事は必至であり、収穫がほぼ確定する9月第1週までは今後も天候に一喜一憂する事となる。さて来週はテクニカル的に高値更新気運が高まる事でもあり、思わぬ高値が出ることもある。

東京コーンは42000円にぶつかり、勢い高値更新するのか戻り売りで跳ね返されるのか・・。どちらにして来週は、高そうであります。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は先限1690円安。★NON-G大豆は先限3000円H高。先ぎりが約定高値を更新した。シカゴ時間外相場の反発を背景に上伸して始まった。あともコーン高を支援に強気の買いなどが入り、期先を中心に騰勢を強めた。期先2限月がストップ(3000円)高に張り付いた。一般大豆は急反発。N大豆やコーン高に追随して買い入り、寄り後も上値を追った。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は10円安。前日のニューヨーク相場が反落したのを受け、総じて小安く寄り付いた。その後は、週末を控えた手じまい売買が交錯してもみ合いながら、大引けにかけて引き締まった。

08:30おはようございます。本日金はドル安原油高の買い、プラチナは特に材料は無いが投機買いが集中。


(2008/05/15木)

19:00■東京コーン
東京コーン5月限は800円L安。朝方為替が1ドル=105円台前半まで円安に振れたものの、14日のシカゴが続落して、この日の夜間取引でもさらに下落していることに圧迫された。前場から期近がストップ安となり、後場では全限月がストップ安となったが、大引けでは期中2本がストップ安を外れた。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は先限2130円安。★NON-G大豆は先限1360円高。一般大豆は急反落、NON-G大豆は先は大幅続、シカゴ安やコーンの急落を背景に手仕舞い売りが出された。一方NON-G大豆は先に強気筋の買いが継続。

コメント:本日の大豆は一般とNON-G大豆で全く逆の動きに終始した。一般大豆は、連日の大幅続伸で外電は強気であったが、夜張りコーンの売りに手仕舞いが進んだ、天候相場である為、思惑が先行する展開であり、これで、相場は弱気に傾いたと言った様に見えるが、利食い一巡後は、ファンド買いを中心に買い煽られる展開を予想しています。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は20円安。東京アラビカは総じて続伸、朝方為替が円安に振れる中、NY高のロンドン安となったことを映す展開、明日に納会を控えた5月限はあラビカが反発する一方、ロブスタは急落。

コメント:本日NYコーヒーは現在140k手前で抵抗線ぶつかっている。これで4円業日目であり、東京アラビカも先限はマイナス、ここから上値を突破するだけの勢いは今の所出ていない、新しい材料が必要と判断しています。閑散状態が続く展開であれば、一旦下押される公算が大きい。売り玉維持。

08:30おはようございます。NY原油急落、イランの減産否定や、ヒーティングオイル安など、NY金は小安い。米労働省発表の4月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.2%の上昇で、事前予想の0.3%上昇を下回った。


(2008/05/14水)

19:00■東京コーン
東京コーン5月限は530円高。104円台後半まで円安に振れていることや、大豆が大幅続伸したことに支援されておおむねプラス引けした。とくに期先の上げ幅が大きくなった。ただ、期近7月限は海上運賃安でマイナス引けした。

コメント:本日東京コーンは切り返した。こうなって来ると12日の最高値42000円が再度意識される展開となり、今夜のシカゴが俄然気になる、それにしても東京コーンは、ここ最近の高値がでても、取組高は少しづつ、増加している。手仕舞い売りと、両建ての新規買いが合わさり、日々の商いは出来高平均20000枚は高値ピークを示す動きではない様な気がするが・・。まあ、明日以降の高値は買い玉を詰める事も一考か。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は全限1580円高。★NON-G大豆は全限3000円H高。
軒並み大幅続伸。後場に入っても、夜間取引が次第に上値を切り上げる展開が続いたことから、Non大豆は期近6月限を除いた5限月がストップ高に張り付いたまま大引けた。すでに全限月が半値戻しを達成している一般大豆は、利食い売りなどに上値を削る限月もあったが、大幅続伸となった。

コメント:本日一般大豆は、NON-Gに攣れ高、NON-Gはこれで2営業日連続拡大ストップ高か・・。2月から3月にかけての急落で取組は1/3以下に激減、下値放置されていた銘柄が遂に目覚め始めたそんな印象です。なにやらシカゴの上放れを待っていたかのようにいっせいに買い付き、売り玉がきれいにはまってしまった観がある。NON-G大豆に関しては、買うにしろ、売るにしろ、腹をくくって取組まなくてはいけない、逆にはまると逃げるに逃げれづ運を天に任せるそんな銘柄であります。今回大口投機グループの対象がNON-Gの買いであったのは、当然シカゴの噴き上げを想定しているように感じる。買い玉維持様子見が無難か。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は100円高。東京コーヒーはアラビカは総じて小幅続伸、ロブスタはまちまち。13日の海外市場はニューヨーク、ロンドンともに下落したが、為替が1ドル=104円台後半まで円安に振れていることに相殺された。アラビカは小幅ながらプラスサイドを維持した。

コメント:本日東京アラビカは期近以外は続伸で引けた。今週末16日に納会を控え、取り組み人気の無さが露呈されるか、NY市場は今月に入り徐々に値を切り上げていく展開であり、先月の戻り高値140.00セントにぶつかる水準である、東京市場はもちろんNY次第となるがそれでも納会後に基調変化があってもおかしくない、産地ブラジルはここからが天候相場であり、NYの急騰期待。

08:30おはようございます。コーンは好天予想。大豆はアルゼンチンのスト長期化懸念が下支え予想。


(2008/05/13火)

17:00■東京コーン
東京コーン5月限は790円安。シカゴ相場が米中西部の天候回復予報を受けた作付け進展観測などを背景に急落したのを受け、手じまい売りなどが先行、安寄りした。その後も時間外相場の下落を眺めて下値を追い、5月先ぎりを除く5限月がストップ安に沈んだ。

コメント:本日東京コーンは先限以外ストップ安に沈んだ、時間外取引は終始軟調であり、大豆のの急騰を横目にズルズル値を下げる展開であり、それでもストップ安までを想定していなかった為、少々下げ過ぎの観はぬぐいきれない。ただし本日のチャートで目先は調整色を強める見方もある。

単収予測について少々、米農務省発表の新穀コーン単収予測は今回153.9bu。この数字自体が楽観的な数字であると言った見方がある。この予測は前年を2.8bu上回り、もし実現すれば過去最高となった2004/05年の160.4buに次ぐ高単収と言う事になる。低温多雨型で作付けが大幅に遅れている現在、雨によって肥料が流されたり、根がしっかり張らない、土壌低温では、順調な発芽が望めない等、高単収の実現はむずかしいであろうと言った指摘がある。過去10年間の単収推移は、

99/00

00/01

01/02

02/03

03/04

04/05

05/06

06/07

07/08

08/09

133.8

136.9

138.2

129.3

142.2

160.4

148.0

149.1

151.1

153.9

今年は天候懸念があり、今回の数字は天候プレミアムを加味していないように映る。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は全限2100円高。★NON-G大豆も全限3000円H高。Non―GMO大豆は急伸し、全限月がストップ(3000円)高に張り付いて大引けた。前日の強地合いや為替の円安を背景に高寄りした。その後も時間外相場の堅調ぶりを支援に買いが継続し、上げ足を速めた。先ぎりが約定高値を更新した。 一般大豆も続伸。先ぎりが約定高値を更新するなど期先中心に値を上げ、同190―2100円高で終了した。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は230円高。ニューヨーク相場の上昇を受けて強気や手じまいの買いが先行し、堅調に始まった。その後は利食い売りと交錯し、寄り値を挟んでもみ合った。

08:30おはようございます。コーンの作付け進捗率は51%にとどまり、事前予想の55−60%を下回った。作付け遅れは改善されていない印象。


(2008/05/12月)

17:00■東京コーン
東京コーン5月限は120円安。朝方為替が1ドル=102円台後半まで円高に振れたうえ、9日のシカゴで期近の主要限月が下落したことに圧迫されて始まった。そのあと為替が103円台前半まで円安に振れたことや、大豆がストップ高に張り付く急伸となったことで、前場は下げ幅を縮小させたが、後場に入ると再び売られる展開となった。

コメント:本日東京は大豆のストップ高を眺め、前引けはプラスであったが時間外取引の軟調と、とりあえず米農務省の需給発表で材料織り込み済むといった状況である。現在のコーン、大豆の作付け面積の増減が相場の焦点になっているが、今後は、天候相場、NY原油の動向(エタノール・バイオディーゼル)等、相場の不安定要素が満載である。

もうしばらくすると、コーンと大豆はお互いを牽引し合う展開が予想される。NY原油の常識を逸した爆騰は、現在誰も止められる状況ではない・・。穀物も追随しやすい環境下であります。

特に食糧問題に関しては既にアジア各国で米が前年比200%上昇、食糧の世界在庫は、55日分しかないと言われている。世界の人口が30年前は37億人であったのが、60億人を突破、世界的には近年爆発的な増加を示している。これは食糧問題でも深刻な事態であると言ったニュースを見るに付け、コーンに投機の買いが入り易い下地は揃っていたと云える。コーンを売るには時期尚早と判断しています。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は全限1600円H高。★NON-G大豆も全限2000円H高。
シカゴ大豆の急伸を受けて両銘柄とも軒並みストップ高で寄り付いた。その後も夜間取引高に加え、為替が円安に振れたことから、売り物薄の状況が続き、ストップ高に張り付いたまま大引けた。

コメント:週明け大豆は米農務省の需給報告を受けシカゴか急騰、事前予想とは、全く逆の展開になり、本日は慌てて買い戻しに入る商いが圧倒的に多く、売り物なしの状態が続いた。往々にして、この様な需給発表は、真逆の動きをする場合があり、つくづく、相場の怖さを感じる、今まで大豆はどちらかと言うと、中段の水準で放置されていた観があり、遅ればせながら動き始めたそんな様に受け止めています。どこまで上昇するのか、見届けたい・・。期待感あり。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は180円高。9日の海外市場がニューヨーク、ロンドンともに続伸したことや、場中に為替が1ドル=102円台後半から103円台前半まで円安に振れたことに支援された。ただ、アラビカの上げ幅は相対的に抑えられ、日中の動きも小幅なもみ合いとなった。

08:30おはようございます。需給報告発表後本日は大豆がストップ高期待、コーンもシッカリしている為、そんなに下がらないのではないか。先週の読みは正解。


(2008/05/10土)

16:50■シカゴ大豆急騰!

コメント:
寄付き前に米農務省が需給報告を発表、ポイントはコーンが、期末在庫が引き上がった事で、発表を受け、利食い売りが優勢になり、5・7月限はマイナス、ただし新穀12月限以降は軒並みプラス、大豆は大幅急伸、旧穀、新穀とも期末在庫が予想を下回ったため、又、コーン買い/大豆売りのスプレッドがかなり組まれていた様であるが各銘柄手仕舞いが出され、コーンが売られ、大豆は変われる結果となった。

又、2008‐09年度のコーン、大豆の在庫率は危機的水準であり、改めて逼迫懸念が再確認された格好であります。昨日予想していた通りになった。大豆が取り残されていた観があり、今回は発表を受けて買いが殺到、大陽線が一本建った。

週明けはこのままで行くと、勢い付いて、制限高期待もあり得る。まあ、発表後は本格的な天候相場が待ち受けている、大豆が今後どこまで噴き上げるか、作付けに関して不確定要素がたくさん待ち受けている、益々目が離せない、穀物は面白い!、今度更にヒートアップする・・!

米農務省発表の米国需給報告(5月1日現在:カッコ内は前月見通し)
シカゴとうもろこし シカゴ大豆

2007−08年度
作付面積    :9360万エーカー(9360万エーカー) 
単 収      :151.1Bu(151.1Bu) 
期初在庫   : 13億0400万Bu( 13億0400万Bu)
生 産      :130億7400万Bu(130億7400万Bu)
供給合計   :143億9300万Bu(143億9300万Bu)
飼 料      : 61億5000万Bu( 61億5000万Bu)
食品・種・工業: 43億6000万Bu( 44億6000万Bu)
エタノール   : 30億0000万Bu( 31億0000万Bu)
輸出      : 25億0000万Bu( 25億0000万Bu)
消費合計   :130億1000万Bu(131億1000万Bu)
期末在庫   : 13億8300万Bu( 12億8300万Bu)
在庫率     :10.6%(9.8%)

 2008−09年度
作付面積   :8600万エーカー
単収      :153.9Bu
期初在庫   : 13億8300万Bu
生産      :121億2500万Bu
供給合計   :135億2300万Bu
飼料      : 53億0000万Bu
食品・種・工業: 53億6000万Bu
エタノール   : 40億0000万Bu
輸出      : 21億0000万B
消費合計   :127億6000万Bu
期末在庫   :  7億6300万Bu
在庫率     :6.0%

2007−08年度
作付面積:6360万エーカー(6360万エーカー)
単 収  :41.2Bu(41.2Bu)
期初在庫: 5億7400万Bu( 5億7400万Bu)
生 産  :25億8500万Bu(25億8500万Bu)
供給合計:31億6900万Bu(31億6900万Bu)
圧砕   :18億4000万Bu(18億4000万Bu)
輸出   :10億9000万Bu(10億7500万Bu)
消費合計:30億2400万Bu(30億0900万Bu)
期末在庫: 1億4500万Bu( 1億6000万Bu)
在庫率  :4.8%(5.3%)

 

2008−09年度
作付面積:7480万エーカー
単 収  :42.1Bu
期初在庫: 1億4500万Bu
生産   :31億0500万Bu
供給合計:32億5800万Bu
圧砕   :18億5000万Bu
輸出   :10億5000万Bu
消費合計:30億7200万Bu
期末在庫: 1億8500万Bu
在庫率  :6.0%


(2008/05/09金)

18:50■東京コーン
東京コーン5月限は800円高。3日続伸。前日のシカゴ相場の最高値更新を好感した強気買いに、軒並み一代高値を更新して始まった。その後も堅調な展開が続き、大引けでは9、11、5月きりがストップ(800円)高をつけた。

コメント:本日東京コーンは引けにかけて制限高9日に発表される米農産物需給報告が強気な内容になるとの観測が相場を押し上げた。米需給報告をめぐっては、2008年―09年販売年度(08年9月―09年8月)の米期末在庫が6億8500万ブッシェルと、07―08年度の米農務省予想(12億8300万ブッシェル)から半減すると予想されている。

今夜の需給報告の内容次第では、650セントに向けた一段高もあり得る、との期待感も生じている。これに対し、レーショニング(価格高騰に伴う需要減退)が壁になり、これから大きく上げるのは難しいとの高値警戒感も聞かれる。事前予想と大きくかけ離れたサプライズがあるかないか・・。

需給報告等の発表は、往々にして噂で買われ事実で売られる事がある、今回は、コーンの在庫発表などコーンにとって上げ、大豆にとっては中立と言うのが、大方の予想であるが、大豆の材料織り込み、上放れが次の展開として、注目される。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は全限930円高。★NON-G大豆2月限は310円高。Non―GMO大豆は6月当ぎりを除き反落。続伸して始まったが、その後は期先主導で売られ、結局、2番ぎり以降がマイナス圏に沈んで大引けた。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は330円安。ニューヨーク市場がドル安や他商品高を眺めて急伸したのを受け、高寄りして始まった。その後は戻り売りが出て伸び悩んだが、結局、前日比250―500円高で終わった。

08:30おはようございます。


(2008/05/08木)

18:05■東京コーン
東京コーン5月限は400円高。7日のシカゴが上伸したうえ、夜間取引も堅調に推移したことや、海上運賃が大幅続伸となっていることに支援された。5月先限はさらに一代高根と過去最高値を更新する展開となり、大引けでは4万1190円まで値を伸ばした。

コメント:コーンは本日も先限は一代高値更新、窓を開けて寄付き、先高人気が買いを誘ったようである。時間外取引は堅調に推移し、上昇トレンドを形成中である。

シカゴコーンを取り巻く環境は、先ず、今週の天候予報による処が大きい、今週は、ミズーリ、イリノイ、インディアナ、オハイオを中心に豪雨が予想されている事。今後6−14日の予想気温が、コーンベルト全域で低温多湿になっている点。現在作付け進捗率が進まぬ中、更に遅れるのではと言った思惑が存在する。ファンドにとっては格好の買い材料となっている。

片や東京コーンの主な手口は、岡地の700枚売り・明治物産の500枚の途転買いが目立った、主要買い店は、確定売り商いが中心か・・。調整安を狙えど中々思ったような価格は出ず、シビレを切らした向きがたまらず買いの手を振る、案外すんなり、このまま上に突き抜ける事も視野に入れるべきであります。基調は決して弱くは無い。

18:00■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は全限930円高。★NON-G大豆2月限は310円高。東京大豆は、軒並み高。高寄り後は、夜間取引安や円高を受けて前日同様に上値を削る展開となった。しかし、一般大豆の期先が陽線引けするなど大引けに切り返すと、後場1節までに総じてマイナス圏に沈んでいたNon大豆も持ち直した。

コメント:本日一般大豆はシカゴ外電を受け、軒並み高寄りした。先限にやはり人気が集まり、新規と思われる買いが集中した。その後は時間外の下落を受け、後場一節は、値を崩す展開であったが、大引けにかけ、再度買われる展開であった。

一般大豆は、期先が一代安値圏にあるNon大豆とは違って、各限月が3月、または4月の安値から1万円強も下値を切り上げ、さらに4月限の高納会を受けて値ごろ感が醸成されている。このため、シカゴが13ドル抵抗を突破して上昇トレンドが形成されれば追随高する態勢が出来つつある

コーン対大豆の作付け意向面積が現在の相場の材料になっているが、コーンが上昇すれば大豆も追随するのは明らかである。コーンの作付けが終了に近づけば、大豆の作況が材料視されるはずであり、現在のレンジを上放れると読んでいる処です。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は330円安。NY市場がj高を背景に下落したのを眺め、安寄りした。その後は様子見となり、狭いレンジでの動きに終始した。

08:30おはようございます。 本日コーンは反落か、シカゴ大豆も上昇ではあるが、時間外取引で織り込み済であり、まちまち、9日の米農務省の需給報告発表を控えて、現状水準を放れるか否か。


(2008/05/07水)

告知:フジフューチャーズ4/7付けで本社移転に伴い電話番号が替わりました、03-5543-2730

17:20■東京コーン
東京コーン5月限は800円H高。シカゴ時間外相場の堅調などを背景に値ごろ買いが入り、軒並み高寄りした。その後も、先高を期待した買いなどに総じて水準を切り上げ、期先3限月はストップ(800円)高で大引けた。

コメント:連休明け、東京コーンは先週末からの換算値からの比較ではむしろスタートを、予想させる動きであったが、現地時間6日の反発と、本日のエネルギー・貴金属の急伸を背景に、圧倒的に買いが優勢な展開となった。商品買い賛成ムードであり、時間外取引も堅調であり、後場1節の調整を挟んで結局大引けはストップ高か・・。

東京コーン先限チャート上は完全に上抜いた観があるが、それでも3月限は、本日のストップ高39,800円処は3月度の高値40,500円を本格的に抜き去るか否かが明日以降の大きな焦点となる。40,000円処には、相応の抵抗が存在する。

週明け、米農務省の週間作付け進捗率は、27%、5年平均の59%を下回っている・・・。シカゴの価格はその割には、落ち着いた感じを受ける、もっとも連休の間、ファンドの売買はエネルギー・貴金属が中心であった事を考えると穀物は、一呼吸置いた感じであります。しかし、今後穀物を取り巻く環境は、不確定要素ををはらんでおり、行き過ぎは値頃で売っても良さそうであるが、かといって、急落相場を想定した見方は、いささか、疑問を感じる、『値覚え』で先月の安値で売り込んだ向きも相当いる為、戻り売り狙いの売り玉が場に出て来る様であれば、そこを又獲りに行く目先玄人筋が居る事は、充分認識すべき・・。よって明日以降の相場は結局買い場探しが無難。

18:10■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は全限1310円高。★NON-G大豆2月限は1020円高。トウモロコシなど他商品の上昇になびいて急反発して始まったが、その後は利食い売りなどに引き緩み、NON-Gは、期近3本はマイナスに沈んだ。

コメント:東京市場が連休中、時間外取引が急騰、シカゴ大豆9月限以降は、7営業日ぶりの高値が出現するなどしたが、長続きせず、本取引では戻される展開であった。それでも、本日の時間外取引もそうであるが、最近は実によく動く。東京市場もその動きに翻弄される事がしばしばある。

本日の東京市場は時間外を眺めてか、前場高が後場は確定売りが目立ち、高値を削る展開であった。今後本格的に天候相場到来、先週、ミャンマーでサイクロンが発生、世界規模の温暖化問題で、異常気象が叫ばれ、今後穀物上昇要素が充分ある環境、シカゴ大豆がいつ吹き上がってもおかしくない、原油の次は、穀物。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は700円高。国内市場の連休中にニューヨーク相場が堅調となった上、為替の円安・ドル高を受けて買いが先行し、高寄りした。その後も、総じてしっかりに推移した。


(2008/05/02金)

17:10■東京コーン
東京コーン5月限は180円高。シカゴ時間外相場の軟化を眺めた手じまい売りが先行し、軒並み安寄りした。その後は、円安を背景に前引けにかけて引き戻したが、後場は4連休を前に買方の玉整理が進んだ。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆は全限1600円制限安。★NON-G大豆2月限は2000円制限安。シカゴ相場が値を崩したことから手じまい売りが殺到した。期中10月きりが同1850円安、他の5限月はストップ(2000円)安で大引けた。 一般大豆も急落し、全限月がストップ(1600円)安で終わった

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は810円安。ニューヨーク相場の急反落を受けた手じまい売りなどに押され、3月先ぎりがストップ(1000円)安に沈むなど安寄りした。その後は、為替の円安を眺めた買い戻しを交えてもみ合った。

08:30おはようございます。シカゴはコーン高、の大豆売り、


(2008/05/01thu)

20:10■東京コーン
東京コーン5月限は変わらず。シカゴ相場が反発したのを受けて強気買いなどが先行し、高寄りした。しかし、その後は円が強含んだことなどを眺めて上げ幅を削り、結局、前日比変わらず

コメント:本日東京コーンは先限で40000円を突破、時間外取引も堅調に推移する中、さすがにヤレヤレの売りが誘発され、後場は結局変わらずで引けた。現在シカゴコーンの上昇を支えているのは、降雨による作付け遅れとの事、現実問題、今後好天が続けば、コーンの作付けが順調に進み、一旦調整安が出される公算もある、

ただし、シカゴチャートを見る限り、ファンド勢の買い攻勢がここから本格化することもありうる。細かくチャートを調べてみると、昨年の11月以降、月替わりの第1週でことごとく急騰しているのがチャート上見て取れる。これは、インデックスファンドの月替わりの新たな組成による買い攻勢である事がうかがい知る事が出来る。

さて肝心の東京コーンの今後の動きについて、シカゴ頼みとはいいつつ、本日は買い玉を一部手仕舞い、玉縮小、今夜のシカゴ本取引が吹き上がるのではと言った期待間もある、明日は連休前でもある為、吹き上がりで買い玉の利益確定を考える。場合によっては、売り上がり戦法も一考すべく、明日は臨機応変、柔軟に望みたい。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆4月限は90円高★NON-G大豆2月限は1880円安。シカゴ相場高を背景に買い戻しなどが先行し、反発して始まった。しかし、その後はシカゴ時間外相場の伸び悩みや円高を嫌気した売りに引き緩み、全限月がマイナス圏に沈んだ。

コメント:本日の一般大豆は辛うじてプラスで引け、寄付きの高値から、手仕舞い売りが出され、まだ、基調の弱さを露呈する結果となった、

それにしてもNON−G大豆の内部要因とは言へ、外電を無視した動きには一般投資家もうんざり気分であり、投資意欲を減退させる、そんな展開でありました。

何せ時間外で+9kで買い安心感が出たところで一気に売り崩す手法は、あいた口がふさがらない、玄人筋の仕掛けでも、あまりにも露骨過ぎないか・・。どうにも解せない。まあこれもNON-Gの動きをを見ていれば有りと言う事か、相場と言えばそれまでであるが・・。要はあまり手を広げるべきではないと言う事で理解するしかない。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は20円高。ニューヨーク相場高と為替の円高が打ち消し合い、方向感なく始まった。その後も連休の谷間とあって積極的に仕掛ける向きは少なく、終日玉次第の動きになった。

09:00■おはようございます。コーン、大豆とも反発、時間外もコーン+3.00k、大豆+6.00k