高橋一彦の相場観測  
 
   
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担当:高橋 一彦 03-5255-6139/090-1408-2114 
hiko77@pj9.so-net.ne.jp

(2008/04/01thu)

おはようございます。本日為替99.78円。

シカゴコーン:米農務省発表、今年の作付面積は8600万エーカーと、昨年の9360万エーカーを下回る見通し。3月1日時点のトウモロコシ在庫は68億5900万ブッシェルと、市場予想の69億5000万―72億5400万ブッシェルを下回った。

シカゴ 大豆:農務省発表、3月1日時点の米国産大豆在庫は14億2800万ブッシェルと、事前予想(12億9000万―14億2500万ブッシェル)よりも多かった。また、2008年の米国産大豆の作付面積見通しは7480万エーカーと予想平均(7170万エーカー)を上回った。

シカゴ 小麦:米農務省発表、3月1日時点の米国の小麦在庫が7億1000万ブッシェルと発表、事前予想の6億4700万―6億9200万ブッシェルを上回り、今四半期の消費量が予想を下回ることを示唆した。


(2008/03/31mon)

19:00〜
■東京ガソリン
本日ガソリン10限は490円安で引けた。朝方は原油安などを嫌気した売りに下落した。その後は円の軟化を眺め買い戻しなどが入り、下げ幅を縮小。
コメント:東京ガソリンは本日安寄り後、前引け前には急落懸念があったか、後場高寄り後は買い物が先行し、15:31時点で本日の高値をとり、その後はまちまちで引けた。NY原油は投機人気があり、ファンド勢も月変わりから新に組成を組んで来る可能性がある為110ドルをとってもおかしくないが、実勢価格90jであり、下ブレリスクがある、ただし本日の動きを見ると75000円は、通過点になる事も充分ある為、弱気はするべきでない。

■東京金
本日東京金2月限は26円安で引けた。ニューヨーク相場が下落した上、為替が円高・ドル安に振れたのを嫌気し安寄りした。その後は円の緩みを受けた買い戻しに下げ幅を縮小した。他限月は同27―37円安で大引けた。

■東京白金
本日東京白金2月限は16円高で引けた。為替の円高を嫌気した売りに下落して始まった。寄り後は買い戻しなどを交えもみ合い。

17:50〜
■東京コーン
本日コーン3月限は800円高で引けた。トウモロコシは急伸し、期近2限月と3月先ぎりがストップ(800円)高で大引けた。先週末のシカゴ相場の上昇を受け、買いが先行して始まった。その後もシカゴ夜間取引相場高を背景に、おおむねじり高となり、全限月が高値引けした。

コメント:本日東京市場は、全商品が下落して始まる中、唯一高値で寄付き、その後は本日31日、USDAの需給報告、作付け予想など内容は、コーンにとって上げ材料になり易い予想で、買い安心感が徐々に広がり、引けはストップ高。ただし、コーンの作付け予想は事前予想平均と変わらない状況であれば、既に価格に織り込まれている可能性もある。米国南部は多雨により、コーンの作付けが進展しないのではと言った懸念から買いが入ったわけで、東京は上げ賛成とは言え、上昇ピッチがはやい。それでも、ここから急落展開は考え難いため。安易な売りは控えたいところ。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆2月限は1400円L安。一般大豆は4月当ぎりを除き下落し、期先3限月がストップ(1400円)安となった。軒並み急落して始まり、寄り後は当ぎりが切り返したほか、2、3番ぎりも次第に下げ幅を縮めたが、期先限月はおおむねストップ安に張り付いた。

NON-G大豆3月限は2000円H高で引けた。週末のシカゴ相場の暴落を眺め、期近3限月が一時、ストップ安
となるなど、軒並み急落して寄り付いた。しかし、寄り後はシカゴ夜間取引相場の
上昇になびいて全般が値位置を上げ、期先がプラス圏に浮上した。

コメント:本日はシカゴ大豆時間外取引が20k高であり、一般とNON-Gでは買ったく逆の展開となった。一般大豆は地合いが悪い印象で、高値で買い付き、中途半端に買いが残っている事、又、大衆店の値頃買いが、目立ち、大手筋から売り向われている印象であり、まだ下値余地はある、それに対して、NON-G大豆は、店じり(売り店14:買い店29)と極端に買い越している訳ではなく、又、NON-G大豆自体は現物の出回りが、少ない為、人気化される公算大であります。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は470円安で引けた。先週末のニューヨーク相場の下落や為替相場の円高・ドル安を受けて手じまい売りが先行し、5月当ぎりがストップ(800円)安をつけるなど、軒並み急落して始まった。しかし、その後は円相場の軟化を映して、下げ幅を圧縮した。

コメント:アラビカはここ最近は、独自の材料に乏しく、結局ここまでの動きは、殆ど他商品に追随する結果となっている。一部値頃から買いが入り、切り替えした様にも見えたが、22500円の抵抗線を突破するには相応の材料と、出来高を伴う必要がある。ジリ貧状態はまだ直ぐに解消する事は難しいのでは、と言う事は本日の動きも、もう一段下落を前提とした動きに見える。今の相場は値頃だけで買うと、幾らでも下がる気がしてならない。特に今月3月の暴落相場で、否と言うほど、経験しているだけに、3/24の安値、20610円を下回ると、投げが加速すると予想している。

08:50
おはようございます。本日為替99.35円、本日はコーン以外は、安寄りか。


(2008/03/29sat)

■NYガソリン
NY原油先物相場は、前日終値比1.96ドル安の1バレル=105.62ドルで終了。4日ぶりに反落して引けた。原油先物は前日、イラク南部の主要なパイプラインが爆破されたとの報道を受け急伸。同国内の宗派対立でインフラ施設に対する破壊活動が激化し、イラクの石油輸出に大きな影響が出るとの懸念が高まった。だがこの日は、イラク南部の輸出ターミナルへの輸送量が正常に近い水準に回復したと伝わり、供給懸念は一服、利食い売りが進んだ。外国為替市場でドルが比較的安定的に推移し、ドルから実物資産への流れが一服したことも相場の上値を抑えた。


コメント:NYガソリンは東京市場と似たような動きであり、週末に付き利食いの売りが出された格好であります。今週の上昇は取組高増であり、新規の買いである事がうかがえる。景気後退から下落を続けていた原油であるが、今週の100ドルを底にして、買い人気も手伝い、来週は安寄り後、安値では、買い拾う動きが予想される。ファンドの動向が気になるが、110ドルの史上高値を更新する気運が充分ある。

■NY金
金塊先物相場は、期末要因に伴う利益確定の売りに押され大幅続落し、中心限月6月物は1オンス=936.50ドルと前日終値(954.00ドル)比17.50ドル(1.8%)安で終了した。期末を迎え、投機筋、ファンド筋が中心に売りを出した。原油や大豆相場をはじめ商品相場で売りが活発化
したことも圧迫要因。また、米個人消費統計で、インフレ圧力上昇が沈静化する気配が示される一方、景気の弱さが再び鮮明になるなど、外部環境の動向にも左右された。

コメント:NY金は先週史上高値、1000ドル突破から一気に100ドル急落する事となり、今週27日で半値戻しに成功したが、週末の動きを見る限り、戻り売りの商いが鮮明になり、特に東京市場は週明け、為替の円高(99.20円)が東京市場の売りを誘い、弱気に傾いた相場相場は、再度3000円割れを覚悟しなくてはいけない。

■NY白金
白金7月きりは反落し、9.80ドル安の2048.80ドルで引けた。日中取引レンジは2020.00−2055.00ドル(暫定値)。白金相場は、3月4日に付けた史上最高値である2308.80ドルから約14%下落している。

コメント:NYプラチナは週末、他商品の下落になびいた観があります。NYチャートを見ると、3/26、2012.6ドル突破で、下降トレンドの抵抗線と上に突き抜けており。ブレイク後のトレンド変化が顕著に現れて来ている。確かに前日比マイナスであるが、下影陽線は確りした足であります。東京市場はされでも、来週明けは、安寄りするであろうが、為替が円高にブレル様であれば、手仕舞い売りが加速する可能性もある。ただし、東京市場は、NYに比べ先行して上昇して来ている印象であり、取組も唯一東京主導銘柄である事を考えると、案外売り一巡後は、新規買いが入り、陽線引けも充分に考えられる。売りの頭を持つと危険かも・・。

■シカゴコーン
続伸し、全般は3.50―13.00セント高、5月きりは5.00セント高の560.50セントで引けた。中西部での雨がちな天候によりトウモロコシの作付け作業が鈍るとの懸念が下支え要因となった。ファンド筋は3000枚買ったもよう。 一方、大豆相場の下落や週明け31日に米農務省の作付け意向面積報告と四半期在庫報告を控えて、ポジション調整の動きもあった。2008年の米トウモロコシ作付面積のトレーダーらの予想は8738万7000エーカーで、トウモロコシ期末在庫は70億7800万ブッシェル。

■シカゴ大豆
米国の主要作付け報告の発表を来週に控え、またアルゼンチンでの農業ストが収拾に向かうのではないかとの観測が広まる中、急落して引けた。中心限月5月きりは60セント(4.5%)安の1267.25セントで引けた。この日は買い持ちの大口ファンド筋が月末および四半期末に伴って穀物やエネル
ギー、金属の大半について手じまう中、商品相場の広範囲にわたって見られた売りも追い打ちを掛ける格好となった。ただ、トウモロコシ相場はこうした弱地合いをはねのけ、作付けの遅れに対する
懸念から上伸して引けた。

コメント:週末28日シカゴコーンが唯一上昇銘柄であった。やはり31日のUSDA需給報告も大きな材料であるがそれに加えて、米国中西部に降り続いている雨の影響が相場の荒い動きを助長している気がする。作付け順はコーンが先であり、当然収穫もコーンが先になる。本来米国農家は、価格単価の高いコーンを作りたがっているが、降雨でそうも言ってられなくなる、間に合わない脳かも出て苦売ることが予想され、そうなるとコーンの作付けを諦め、大豆シフトせざるを得ないとの観測がある、よってダイスはストップ安、コーン高と言う結果となった。一般大豆の地合いは悪い、場合によっては54900円の安値を下回る動きがあったもおかしくないが、円高が案外あっさり来るようであれば、可能性も高い。

■NYアラビカ
反落した。トレーダーらによると、週末を控えてドル高や、小口の手じまい売りが市場を圧迫した。
あるトレーダーは「9日間移動平均からの相場押し上げを図ったが、逆に軟化し。40セント下落した後の値固め局面にあることを考えれば、これは驚くべきことではない」と指摘した。また、別のトレーダーは「投機筋の手じまいや、新規の売りがあった一方、買いは散発的だった」と述べた。


(2008/03/28fri)

■東京ガソリン
本日ガソリン10限は180円高で引けた。原油高を受けて高寄りしたが、あとWTI時間外相場の下落を眺めた手じまい売りに押され、期近2限月がマイナス圏に値を消した。

コメント:東京ガソリンは本日のデイトレード対象銘柄でありました。本日NY原油が急反発した為、買い一巡後週末に付、確定売りが出されると予想し、高値から切り返しを予想していたところ、早々よ9:40過ぎに売りが出され、一部会員様とデイトレ敢行、300円幅を確保で出来た次第であります。されにしても、国内ガソリンは、暫定税率廃止が、濃厚であり、4月から店頭価格が、暫定税率分の25円下落する事である。年度末を控え、ガソリンは、来週以降下ブレ懸念はあるが、7・8月限は需要の最盛期を迎える為、安易な売りは控え、ジックリ買い場を探してゆきたい。

■東京金
本日東京金2月限は6円安で引けた。。ニューヨーク時間外相場の底堅さを受け、おおむねしっかりに
始まった。しかし、その後はNY時間外の伸び悩みなどを嫌気した手じまい売りが優勢となり、マイナス圏に沈む限月が相次いだ。

コメント東京も本日高寄り後、週末に付、確定売りが出された、今週はじめ、急落から70円上昇したが、NY金も上昇の勢いが感じられず、ここから高値の窓を埋めるにはもうしばらく日柄が必要であります。来週は3000円を挟んだ展開の中、もみ合いを挟んでからの上昇を予想している。

■東京白金
本日東京白金2月限は105円高で引けた。NY相場の堅調を好感した買いが先行し、高寄りした。その後
は利食い売りを交え、高値圏でもみ合った。

コメント:東京白金は本日で5営業日連騰であります。元々ファンダメンタルズの材料では、有望銘柄であり、南アの電力供給懸念等、ここから売り込むにはいささか困難があった。高値因果玉が整理されている印象であり、売り圧力もそんない感じない、もっとも、買い方も新規買いはまだ慎重さを残している。ただしV字型の切り替えしに成功する可能性は充分あり、来週は調整安を挟んで、7000円台の水準が充分意識される。白金の値幅制限が±300円で動きが荒い為、恐々な商いを強いられるが、それでもオシメは買いたい。

■東京コーン
本日コーン3月限は180円高で引けた。
前日のシカゴ相場の続伸を背景に、5月当ぎりを除き反発して始まった。ただ、寄り後は、シカゴ夜間相場や為替相場が小動きで手掛かりを欠き、整理商い中心で玉次第の動きにとどまった。

コメント:本日東京市場は、週始めの急落から2500円上昇した事から、商い自体は日計り筋の場なりの展開でありました。来週31の米農務省の救急報告まちでありますが、注目の作付面積予想は、平均で8739万エーカーで、9000万エーカーであれば弱き、8500万エーカーであれば強気との見方がある。シカゴのファンドも買いを減らしている為、年度末でもある事を考えると、一旦調整売りが出易い、しかし前回の5.00j割れは回避されると考えてよい、押し目は買いで対処すべきと判断しています。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆2月限は1030円安、期中までが続伸したが期先は続落。足元の需給逼迫感を受け、期近と期中は買い進まれて堅調に推移したが、期先はシカゴ相場の下落などを映して、売り優勢のまま引けた。

NON-G大豆3月限は90円高で引けた。前日のシカゴ相場の下落を受けた売りと、根強い先高期待の買いが交錯し、期近安の期先高で寄り付いた。その後は、同夜間相場の上昇を材料に全ぎりが一時プラス圏に切り返したが、後場に入り、夜間相場が急落すると、これを嫌気した買方の玉整理が先行し、2月先ぎりを除き下押した。

コメント:本日はシカゴ大豆時間外取引の急落に伴い、一般は、高寄り後は節を追う事に売り圧力が増し大引けは、最安値を付けた。31日米農務省の発表が気になる所であるが、コーンが意外としっかりするようであれば、大豆の売りにつながる懸念がある。不確定な材料であれば一旦手仕舞いが出るのも、相場であり、作付け予想平均は7152.6万エーカー。場合によっては戻り売りの懸念すらある。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は20円高で引けた。海外相場や為替相場に目新しい動きがなく、方向感に欠け、
小幅まちまちで始まった。寄り後は、買い戻し先行で一時引き締まる場面もあったが、全般に様子見ムードが強く、取引はポジション整理が中心だった。

コメント:今週は急落から始まり、どうにか23000円を回復する場面もあったが、一本調子の上昇は考え難く来週は他銘柄同様、下ブレリスクを内包した状況で、もみ合い後の本格反騰を期待したい。

■東京カソリン
本日東京ガソリンは 1000円高値から寄り付くと思われます、NY原油はイラク南部のパイプライン爆破の報道で急伸、月末に付ファンド勢の新たな組成も予想される中、買いが先行すると思われますが、本日は週末でもあり、買い先行後は、手仕舞い売りの、上値を押さえられる展開が、予想される。

おはようございます。本日為替99.53円、本日はガソリン、白金、銀、コーンが、高寄り後値を飛ばす展開か。一般大豆、粗糖は安寄り後、他商品になびく展開と予想します。


(2008/03/27thu)

■東京カソリン
本日ガソリン10限は1770円高で引けた。急伸して寄り付いた後の前場はもみ合いとなったが、後場は一段高となった。午後に入り、為替が1ドル=99円水準から99円台半ばでの取引となったことも好感された。
コメント:東京ガソリンは本日海外市場が急反発、110jを取りに行く気配であります。本日はドルが売られ、商品の代表格であるNY原油にファンドの買いが入って来ている。一方東京市場は今週に入り、高値因果玉の整理もソコソコ進み、本日は3/18につけた、71960円の重要支持帯で引けている事に注目、為替次第でもあるが、ここから本格的な上昇に入る前段階と読んでいる。

■東京金
本日東京金2月限は20円高で引けた。
金はNY高を引き継いで続伸して始まった後、円相場に左右される展開となり前場は上げ幅を縮小した。ただ大引けにかけた円安を背景に上値を伸ばし、大引け直前に今日の高値を付ける限月が続出した。

■東京コーン
本日コーン3月限は300円安で引けた。
東京コーンは反落。26日のシカゴは上伸したものの、前日の夜間取引高にかなり織り込んでいたことや為替が円高に振れたことで軟調に始まった。そのあと今日のシカゴの夜間取引が下落したこともあり、前場は期先から下げ幅を拡大した。しかし、後場に入ると、下げ幅を縮小した。

コメント:本日東京市場は、全般的に大衆店の買いの手が目立ち、逆に売り筆頭は、三菱Fのファンドと思われる売りが否が応でも目立った。作付意向面積の発表前にリスクが大きいのではないか。いずれにせよ、この相場は再び買いになると思われるが、2番底を取りに行くのか、このまま押し目形成後上昇か。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆2月限は1000円安、NON-G大豆3月限は620円高で引けた。夜間取引は反落したままとなったが、2連続ストップ高、3日大幅続伸の後を受けた修正安としては浅く、シカゴ大豆の先高期待が強いとみての買い物が優勢となった。ただ、反応した限月は一般大豆では期近に、Non大豆は期先に表れた。
コメント:本日はシカゴ大豆本取引が制限近くまで買われて入電後、時間外取引でさすがに、反落、10k安となったが、NON-G大豆はそれでも買われ、一般大豆は、先2本の地合いの悪さから、売られる展開となり、全く対照的な動きでありました。一般大豆はそれでも、シカゴ大豆の採算に比べて、割り高であった為であります。一般大豆の店尻は10店売り:45店買いであり、確かに買いに傾きすぎている観があるので下ぶれリスクに気を付けるべきであるが、それでも明日安ければ、少々買いを入れたい水準でもある。個別銘柄の独自材料で最近動かなくなって来ている為、結局立ち上がってまだ若い相場と判断すべき時であれば、少々危なっかしくても、買って行くべきと判断しています、ただし高値に飛びつくことは避けるべき。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は560円安で引けた。東京コーヒーは総じて急反落。為替が1ドル=99円台前半から98円台後半まで円高に振れたうえ、26日の海外市場でニューヨーク、ロンドンともに期近の主要限月が下落したことに圧迫された。

コメント:本日はNYアラビカが他商品とは別の動きをした、高値はソコソコあった様であるが、引けにかけてプラスを維持する事が出来ず、本日、東京市場は3営業日ぶりに反落、3/24、の一代安値を底として考えた場合、本日が初押しに当たり、初押しは経験上、黙って買うべきであります。ただし、ファンドの動きはこの戻り高値で、再度売りを積み増している印象でもある為、明日安いところは、買い押さえて行きたい。

■東京白金
本日東京白金2月限は113円高で引けた。プラチナはニューヨーク高を引き継いで買い優勢で始まり、序盤の買いが一巡すると上げ一服となる場面がみられた。後場は中盤からの円安に支援されて上値を伸ばし、大引けにかけては売り方のフミも手伝って期近以外は100円以上高値で引けた。

コメント:本日は為替が円高・ドル安であった為、海外商品市場は全般的に買われ、白金もNYで2000ドル回復でありました。買いが仙波から徐々に入り、後場で多少利食いの売りが入るのではと言った思惑もあったが、売り板玉は空かさず、買いにに飲まれる展開が続き、結局調整安も出ずじまい。3/17につけた引け値、6269円のギャップをきれいに埋める展開となり、基調の強さを感じさせる動きであった。ただし、連騰であり、窓埋め完了等を考えると、明日は週末でもある為、確定売りも出易い。ただし本日の上昇で下降トレンドをブレイクしており、明日も急落に注意しつつ、安値を買ってゆくべき。

おはようございます。本日為替99.10円、ドル安で推移、本日海外市況はNY原油、NY金・銀、粗糖が急伸、プラチナ、コーン、大豆、アラビカが、軟調。


(2008/03/26wed)

■東京コーン
本日コーン3月限は1200円H高で引けた。
東京とうもろこしは大幅続伸。25日のシカゴ・コーンがストップ高で引けたことを受けて拡大ストップ高。期先3本が前引けで制限高を外れたが、後場1節から再び拡大ストップ高まで買われると、その後も夜間取引が堅調な動きとなったことから制限高に張り付きとなった。

コメント:時間外取引も午後に入り、堅調に推移し、買い物一色で抽選ストップが続いた。シカゴが2連騰であり、国内商品全体に買い入ったが訳です。今月の急落から1/3戻しの水準でどうにか35000円台をクリアしました。取組高が増加傾向になってこない間は、買い戻し主導の反騰局面となり、徐々に戻り売りが優勢となり、上値圧迫要因になる。31日発表の作付意向面積の数字がカギだが、予想以上に作付面積が前年より減少すると、6ドル相場をはやす声が増え、東京市場でも買い人気回復の期待ができる。ただしここ2日間の上昇は、シカゴ高とは言え、いささか、急すぎる、目先は調整売りが出易いか、安値は買ってゆきたい。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆2月限は2100円H高、NON-G大豆3月限は3000円H高で引けた。東京大豆は、大幅続伸。シカゴ大豆が25日の連続ストップ高に続いて、夜間取引でも3日連続のストップ高をうかがう展開となったことが好感された。このため、売り物薄のなか、Non大豆の期近4月限を除いて連日の拡大ストップ高に張り付いた。前日比は、Non大豆が期近4月限の2760円高を除いて3000円高、一般大豆は軒並み2100円高。

コメント:シカゴ市場があっという間に、13jを軽く超えてしまった。基調からするとこのまま14.50jを突破することが予想されるが、結局ファンドの年度末の調整売りをこなして、あまりにも売られ過ぎた所であり、
今後の上値については「チャートもシカゴ大豆は4日以降の下降トレンドを現在の夜間取引で突破しており、V字反発の形で11日の戻り高値1440.25セント水準までは一気に駆け上がるかもしれない。ただ、そうなった場合は、28日から値幅制限が50セントから70セントに拡大されるため、高値買い付きには注意。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は1140円高で引けた。本日は1月限が、ストップ高値で引けた。NYが反発した事で軒並み高寄り、その後も堅調に推移。

■東京白金
本日東京白金2月限は196円高で引けた。プラチナはニューヨーク急伸を受けて買い優勢で始まった。序盤の買いが一巡すると、円高に上値を抑えられてもみ合いに転じたが、後場の円高一服を受けて一段高となった。パラジウムもニューヨーク高を受けて続伸した。

おはようございます。本日為替100.06円。本日コーン、大豆は制限高で入電。


(2008/03/25thu)

■東京コーン
本日コーン3月限は1200円H高で引けた。
東京とうもろこしは急反発。為替が1ドル=100円台まで円安に振れるなか、24日のシカゴが急伸したことで大幅高で始まった。その後為替が円高に振れたことで、上げ幅を削る場面もあったが、大引けで再び戻して、全限月が4ケタ高となるとともに、期近と期先2本が拡大ストップ高で引けた。

コメント:昨日の下落で買い大手からの投売りが出されていた為、整理売りが一巡すればそろそる下げ止まる環境にあったが、シカゴコーンは、本日ストップ高近辺まで買われて入電した為、ストップ高に張り付いた。このまま底確認上昇パターンと判断するにはまだ早すぎる。シカゴの動きを慎重に見極める必要はある、と言うのも31日発表の米農務省の作付け意向面積発表でサプライズがあるのか、材料は今後天候、南米産の作柄状況、等事欠かないが、テクニカル的には売られ過ぎ感から、買いサイン点滅であるが、そこは相場ゆえ、高値買い付きには充分注意してゆきたい。そろそろ出動準備はしておきたい。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆2月限は2100円H高、NON-G大豆3月限は3000円H高で引けた。一般大豆の2月先限とNon大豆は期近4月限がストップ高から外れた。夜間取引で大幅続伸していた期近5月限が13ドル手前で失速し上値を削る展開となったことや、為替も1ドル=101円で円安一服となり、その後に80銭強も円高に振れたことが整理売りを誘発した。後場2節前には、夜間取引が戻り売り一服、一般大豆の2月先限は制限高に戻ったが、Non大豆の4月限は6月限よりも上ザヤにあるため大引けまで上値重く、ストップ高までは回復できなかった。

コメント:シカゴ大豆が急激な切り替えしで、本日時間外取引も+36k高で推移しており、13j回復までわずかの所まで切り替えしてきた。テクニカル分析でも13j水準は10日移動平均線の重要線であり、ここから売り難い。さて東京市場は連日の制限安から取って代わって本日はストップ高であり、どうにも商いしづらい展開でありますが、一般大豆は昨日の55000円維持で、底を付けた感もある。ただし一度壊れた相場ゆえ、相応の戻しがあった後、売り浴びでに注意が必要。仕掛けは慎重に。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は1200円H高で引けた。 為替が円安に振れた事により、売り玉の買戻しと思われる買いが集中、6営業日ぶりに急反発して引けた。NY市場はファンドの手仕舞いにより、続落で入電したが、本日国内市場の急反発を受けて、アラビカも例外なく買戻しが入った。

コメント:3月に入り30000円を天井に一気に急落し、22500円を割り込む水準は昨年9月以来の安値まで売り叩かれた。今回の急落で取組も6000枚減、文字とおり投売りであるが、逆に言うと因果も整理されつつあり、目先の高値である22500円水準を越える様であれば、本格的な戻り波動となるであろう。アラビカは本日から買い下がり戦法。

■東京白金
本日東京白金2月限は円H高で引けた。

おはようございます。時間外取引コーン+17.25k、大豆+50.00kストップ高、本日為替100.76円円安です。

米農務省発表の米国需給報告(3月1日現在:カッコ内は前月見通し)

 コーン【2006-07年度】 

作付面積:7,550万エーカー(7,550万エーカー)収穫面積:7,460万エーカー(7,460万エーカー)単収  :42.7Bu(42.7Bu)期初在庫: 4億4,900万Bu( 4億4,900万Bu) 生産  :31億8,800万Bu(31億8,800万Bu)輸入:900万Bu(900万Bu)供給合計:36億4,700万Bu(36億4,700万Bu) 圧砕  :18億0,600万Bu(18億0,600万Bu)輸出  :11億1,800万Bu(11億1,800万Bu)種用  :7,800万Bu(7,800万Bu)その他 :7,000万Bu(7,000万Bu) 需要合計:30億7,300万Bu(30億7,300万Bu)期末在庫: 5億7,400万Bu( 5億7,400Bu)農家平均価格:643セント(643セント)在庫率(期末在庫÷需要合計):18.7%(18.7%)       

 【2007-08年度】 

 作付面積:6,360万エーカー(6,370万エーカー)収穫面積:6,280万エーカー(6,280万エーカー)単収  :41.2Bu(41.2Bu)期初在庫: 5億7,400万Bu( 5億7,400万Bu)生産  :25億8,500万Bu(25億8,500万Bu)輸入:600万Bu(600万Bu)供給合計:31億6,500万Bu(31億6,500万Bu)圧砕  :18億3,500万Bu(18億3,500Bu)輸出  :10億2,500万Bu(10億0,500万Bu)種用  :8,600万Bu(8,600万Bu)その他 :7,900万Bu(7,900万Bu)需要合計:30億2,500万Bu(30億0,500万Bu)期末在庫: 1億4,000万Bu( 1億6,000万Bu)農家平均価格:1000-1080セント(1000-1080セント)在庫率(期末在庫÷需要合計):4.6%(5.3%)*米週間輸出検証高  :3月20日まで 2,619万6,000Bu*今年度輸出検証高累計の前年同期比(9〜8月):3月20日まで -3.3%米週間純輸出成約高(今年度積みと来年積み合計):3月13日まで 50万4,400トン今年度輸出成約高累計の前年同期比       :3月13日まで -0.4%

大豆

2006−07年度作付面積:7830万エーカー(7830万エーカー) 収穫面積 :7060万エーカー(7060万エーカー) 単収:149.1Bu(149.1Bu) 期初在庫: 19億6700万Bu(19億6700万Bu)生産:105億3500万Bu(105億3500万Bu)輸入:1200万Bu(1200万Bu)供給合計:125億1400万Bu(125億1400万Bu)飼料: 55億9800万Bu( 55億9800万Bu)食品・種・工業用: 34億8800万Bu( 34億8800Bu)エタノール: 21億1700万Bu( 21億1700万Bu)輸出: 21億2500万Bu( 21億2500万Bu)需要合計:112億1000万Bu(112億1000万Bu)期末在庫: 13億0400万Bu( 13億0400万Bu)農家平均価格:304セント(304セント)在庫率:11.6%(11.6%)

2007-08年度
作付面積:9360万エーカー(9360万エーカー)収穫面積:8650万エーカー(8650万エーカー)単収:151.1Bu(151.1Bu)期初在庫: 13億0400万Bu(13億0400万Bu) 生産:130億7400万Bu(130億7400万Bu)輸入: 1500万Bu(1500万Bu)供給合計:143億9300万Bu(143億9300万Bu) 飼料: 59億5000万Bu(59億5000Bu)食品・種・工業用: 45億5500万Bu(45億5500万Bu)エタノール:32億Bu(32億Bu)輸出 : 24億5000万Bu(24億5000万Bu)需要合計:129億5500万Bu(129億5500万Bu)期末在庫: 14億3800万Bu(14億3800万Bu)


(2008/03/24mon)

■東京コーン
本日コーン3月限は950円安で引けた。トウモロコシは大幅続落し、期先2限月が約定最安値を更新した。シカゴ市場は休場だったが、先週末のストップ安で消化し切れなかった売りなどが出て、安寄りした。その後、堅調に始まった週明けのシカゴ夜間取引相場が値を消したことも逆風になり、後場には下げ幅を拡大した。

コメント:東京市場は先週は実にストップ安3回を含めて売りが売りを呼んだ状態であり、総崩れの商状でありました。特に週末も張り付、手仕舞い売りが入らない異常事態で、昨年から買い一辺倒で利益を上げて来た筋からすると、今回の下げで一気に利益を吐き出してしまった計算になる。今月の初旬は40460円の高値があった訳でありますが、たかだか、2週間で一気に7400円も急落する展開を予想する向きは本当に少数派であった。やはりファンド系の三菱F、ニューエッジの厳しい売り攻勢が、波状攻撃の如く、出され、さすがにここまで来ると、強気玄人筋も、買いの手が止り、本日も追証処理の商いが続出、相場を張ると言うよりは、不足をどうするかと言った話の方が、圧倒的に多い。本日は時間外が朝の早い段階で、+4.75kでありましたが、気の早い向きは前場で新規買いが散見されましたが、ここ最近の傾向では時間外取引も前場高の後場安が定着し、本日も流れは一緒でありました。ここまで来るとファンド勢の買い方いじめにも似た動きで投げはまだ続く気配がある。ただし今月は締め月でもあり、幾ら急落とは言いつつも、5.00を割れて下降トレンドとはなるまい、シカゴの底を確認して、買い場面を待つ。今週シカゴに注目。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆2月限は2100円L安、NON-G大豆3月限は950円安で引けた。一般大豆は4月当ぎりを除きストップ(2100円)安で取引を終えた。また、Non―GMO大豆の期先2限月と一般大豆の期先3限月が約定安値を塗り替えた。シカゴ相場が戻りを入れたことからNon―GMO大豆の
期中は買い戻しが先行し高寄りしたが、先週末の急落地合いが尾を引いて他限月や一般大豆は売り物がちに始まった。寄り後も買い物に乏しく、後場にかけ軒並み下押した。寄り付きで2限月が一般大豆は、その後、一段と下げ足を速めた。

コメント:NON-G大豆に比べて、取組、出来高の少ない一般大豆の地合いが悪化している。相場を長い間見て来ていると、相場がぶっ壊れる場面も苦いほど経験している筈であるが、一般大豆の店じりを見ると、14店売り:40店買いと、現在も圧倒的に買い越しが多くある。これはストップを挟んで急落場面で、東京市場が先行している為、又高値の因果玉が手仕舞い整理出来ていない所にある。又先行き急反発を期待している向きが多いことの表れと思われる、と言う事はまだしばらく、下げる公算が強い。目先はもう一段下げを覚悟しなくてはならないか。目先はNON-G大豆の買いが探しの方が良い。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ3月限は590円安で引けた。全限月が先週末に続き一代安値を塗り替えた。穀物や金など他商品相場の下落を受けた手じまい売りに、期近2限月がストップ(1200円)安をつけるなど、軒並み安寄りした。その後、ストップ安は外れたものの、商品相場の先行き不透明感などから軟調な取引が続いた。

コメント:NYコーヒーはファンドの手仕舞い売りが出され、先週末は、130kを大きく下回る場面もあったが、チャート上は130kを辛うじて維持している。東京市場の本日の下げは先週末ストップ安であった事を手仕舞い先行、張り付かずに済んだのは幸いであった。今週は相応の買い戻し期待としたいが、月末ゆえ、切り返しも限られる様であれば、戻り売り有利な展開も考えられる。ただし09/1月限は発会値から、4140円も下回っている状況下では、売られ過ぎ感もあり、基調変化有力銘柄である事は確かである。まだ様子見か・・。

■東京白金
本日東京白金2月限は278円安で引けた。本日は急反落、一時制限安の-300円があったが、引けにかけて売られ過ぎ感から買い戻しか入った。

おはようございます。時間外取引コーン+4.00k、大豆+20.00k。


(2008/03/21fri)

本日はコーン、大豆、金、白金、アラビカ、ガソリンとも制限安。

おはようございます。本日為替が99.06円。本日は全面安。ストップ安に張り付く。


(2008/03/20thu)

コメント:東京市場は本日休場でありますが、現在時間外取引は本取引からの流れを引き継ぎ続落銘柄が多数あります。それにしても、米国はリセッション入りの調整が顕著であり、現在の商品先物相場を牽引して来たヘッジファンドが、ここに来て、金融機関の融資抑制などに伴い、資金供給を断たれたファンドが、手仕舞いせざるを得ない状況で、シカゴ穀物市場に広がった。又、今月28日、値幅制限をコーン20kから30kへ、大豆50kから70kへ拡大、委託証拠金の引き上げで、手仕舞いが加速されると言った懸念もある。
東京コーンは今週拡大ストップ安が2回あり、これまでのところ、サブプライム問題、→ドル急落、→ファンドの手仕舞いと、デフレスパイラルの渦に巻き込まれた格好であります。ただし、コーン自体の材料は決して、下げる材料ばかりではない、結局、先物人気が実勢価格から大きくかけ離れ、実態から2-3割高値で推移していた部分の価格が剥げて来ている段階であり、お祭り騒ぎのあと始末をどこでつけるかと言った、印象であります。シカゴコーン独自の材料として、31日、作付面積の大幅減、見通し、など、買い材料もある。3月に入って、5000円以上急落している事を考えると、現在の水準で切り返すようであれば、37000円水準まで戻しても良い・・、国内相場には相場格言で、『節分天井彼岸底』と言った言葉がある。これは米相場時代の格言であるが、秋から新米が出て相場が高くなるものの、春の彼岸の頃には相場が底になることが多かったのでこう呼ばれるようになったと言われていますが、現在の商品先物・株式にも生きている、何故か・・、3月は、銀行・生保・ファンドを始め多くの企業の決算月であり、年度内に手仕舞う動きは確かに彼岸底と通じるところがある・・・、現に、19日の手口で、三菱Fの、コーンで14000枚、大豆で6000枚の大量クロス(バイカイ)取引は否が応でも目立ちすぎる、推測するに、某穀物メジャーの商いであろう。個人的には、相場とは、失望感の中から買い場が突然現れる。明日東京市場は、このまま行くと再度、急落場面が予想さ、手仕舞いの売りが誘発される。来週、25・26日が急所になる気がしてならない。来週は最重要。

■コーン・大豆
、シカゴ穀物3品(コーン、大豆、小麦)はそろって制限安いっぱいまで売られた。大豆が先ず先に制限安に張り付き、コーンが追随。本日の海外は、米金利引下げ後、ドルが急反発した事を受けて、投機筋に買われていた原油・金が急落した事がキッカケとなり、手仕舞い売りが出された。現在米国がリセッションに入った事も、相場全体に売られ易い環境下にある。
コーン:本日のファンドの手口は推定7000枚の売り越し。引け後の建玉は推定34万5300枚の買い越し。
大 豆:本日のファンドの手口は推定4000枚の売り越し。引け後の建玉は推定10万9800枚の買い越し。

■NYアラビカ
2が月ぶりの安値。138k台で推移していた5月限が、原油・金の急落に追随、アラビカは様子見が続いていたが、ヘッジファンドの信用収縮による手仕舞いが進んだと言われており、商品市場全体の弱気心理の中で、アラビカも他商品同様の動きに飲み込まれた格好。


(2008/03/19wed)

■東京コーン■一般大豆■NON-G大豆
本日コーン3月限は640円安で引けた。一般大豆2月限は2100円L安、NON-G大豆2月限は2700円安で引けた

トウモロコシは総じて続落し、2009年3月先ぎりが一代の安値を更新した。シカゴ相場の上伸や為替の大幅円安・ドル高を受け、反発して始まった。しかし、寄り後はシカゴ夜間取引相場の下落を眺めて伸び悩み、さらに午後になると、円が引き締まった上、シカゴ夜間相場が一段安となったことから、2番ぎり以降がマイナス圏に沈んだ。終値は前日比640円安―460円高。
  Non―GMO大豆はまちまち。シカゴ相場の反発や円安を受け、総じて高寄りした。その後は、シカゴ夜間相場の大幅下落を見て軟化し、後場は円の伸び悩みもあって、期先限月が一時、ストップ安まで売られた。最終節ではやや買い戻されたものの、期先3限月はマイナス圏で終了した。終値は同2700円安―1480円高。2月先ぎりが一代の安値を更新した。
  一般大豆はシカゴ夜間相場の急落になびいて大幅続落し、前日に続き全限月が制限(2100円)安で大引けた。2月先ぎりが一代安値を更新 。

コメント:本日は3日ぶりにストップを外れ、高値因果玉がの手仕舞いが加速したものと推測される、それにしても、コーンは時間外取引が堅調であった朝方から比べると、前引け間際には、-8kと最近の激しい値動きを象徴する動きであり、後場はおそらくネット関係の追証リミットであり、入金の無かった顧客の追証処理の売りが出されたと推察されます。又、日計り筋が前引けにかけて、途転売りに回って居たことを考えると、後場は買いが入りやすい印象でもあった為、売り難かった。本日の商いは、結局、明日が休みである事を考えると、手仕舞いが優勢であった様であり、結局仕掛けづらい為、休み明けに判断したい。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は550円安で引けた。アラビカは続落し、全限月が約定安値を更新した。期先1月きりはストップ(1200円)安で引けた。ニューヨーク相場高や為替相場の円安・ドル高を受けた買い戻しが入る一方、前日のストップ安で残された売り注文が上値を抑え、まちまちで始まった。寄り後も方向感に乏しい動きとなったが、後場に入って、円相場が上昇に転じると、急速に上げ幅を縮小、全限月がマイナス圏に沈んだ。

コメント:ソフト銘柄であるアラビカは出来高が乏しい中、独自の材料にかける展開とは言え、1月限はストップ安で引けた。現在は国内商品を見回しても、下落銘柄が圧倒的に多い状況であれば、本日の値動きもうなずけるが、されにしても今まで最高値更新していた1月限の地合い悪化は、買い方にとっては、非常に厳しい、連日の追証であり、買い方の資金消耗が大きいだけに、回復に時間が掛かるのではといった声を聞く。さて、先限チャート上は22000円の水準まで売られ、完全に行って来いの展開に見て取れるが、もっとも注目すべきは、09/1月限の日足チャートを出して見ると、1/22、に付けた、最安値22780円を本日割ってしまっている事に気付く。為替は一時的に円安に動いても、まだまだ不透明感があり、結局、手仕舞いが先行する結果となり、まだ下げるのか、不安が漂う、ただし切り返し場面は結果として後々、判る事である為、本日は後場から、慎重に先限に、試し買い敢行としました。ここから買い下がり戦法。もしまだ下げ止らない状況が続く様であれば、手仕舞い、又買い場を探す。

■東京白金
本日東京白金2月限は61円高で引けた。白金は反発。NY相場は軟調だったが、為替の円安がこれを上回ったのを映し、終日堅調に推移した。終値は同28―101円高。パラジウムは海外相場高や円安を受け総じて反発し、同8円安―77円高で大引けた。

コメント:昨日は制限いっぱい300円安であり、今まで相場を引っ張って来た銘柄の急落は目を覆いたくなる様な惨状は誰もが感じている事である。本日久しぶりに、陽線引けとは言え、チャート上では、今回の上昇の1/2調整安を入れており、もうそろそろ下げ止っても良さそうであります。

おはようございます。本日為替が100.10円。コーン、大豆は急反発しているが、東京が2日連続ストップ安の為、買いの投げが出されるのが先か、買戻しが先か、判断に悩む。休み前である為、新規よりは手仕舞いが先行する模様。

米連邦準備制度理事会(FRB)は18日、金融政策を決定する連邦公開市場委員会(FOMC)の会合を開き、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.75%引き下げて2.25%とすることを決めた。また、16日に0.25%の緊急引き下げを決めたばかりの公定歩合についても、FF金利と同幅引き下げて2.5%とした。


(2008/03/18thu)

■東京コーン■一般大豆■NON-G大豆
本日コーン3月限は1200円L安で引けた。一般大豆2月限は1400円L安、NON-G大豆2月限は3000円L安で引けた一般大豆とトウモロコシの全限月が寄り付きからストップ安に張り付いた。Non―GMO大豆は、当ぎりを除く5限月が制限安で大引け、当ぎりも前日比2200円安で取引を終えた。3銘柄とも先ぎりが一代の安値を塗り替えた。シカゴ相場が大幅に下落したことを受け、終日、売り一色の展開だった。

コメント:本日はNY原油が大幅安で引け、頼みの東京金も急落であり、尚且つ時間外取引がコーンで‐9k、大豆で‐50kで取引され、ファンド勢の買い玉の手仕舞いが顕著に出ている。東京市場は本日も買い玉の手仕舞いが進まず、地合いが一層悪くなった。今までの買い玉のトガメと言えばそれまでであるが、それにしても2日続けての拡大制限幅は心理的に重過ぎる。とりあえず明日も、本日手仕舞い出来ていない買い玉の投げ出される出あろうが、何しろ市場が冷静さを取り戻すのを見守るしかない状況である。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は1200円L安で引けた。アラビカは大幅続落し、全限月が終日ストップ(1200円)安に張り付いた。ニューヨーク相場が金融システム不安に伴うファンドの玉整理で暴落したことを受け、売りが膨らんだ。期近2限月と3月先ぎりが寄り付きで一代の安値を更新した。

■東京白金
本日東京白金2月限は300円L安で引けた。白金はNY急落を受けて大幅続落し、2番ぎり以降の5限月が終日ストップ(300円)安に張り付いた。値幅制限が適用されない4月当ぎりの終値は同353円安

おはようございます。本日為替が97.33円。コーン、大豆がストップ安、NY原油が4jの急落であり、上昇は金のみ。


(2008/03/17mon)

■東京コーン
本日コーン3月限は1200円L安で引けた。14日のシカゴ市場が大幅安であり、為替が大幅ドル安の96円台突入もあり、期近2本以外はストップ安で寄付き、2節以降は全限張り付き、そのままで引けた。

コメント:本日は為替が急激に円高・ドル安に見舞われ、心理的に買い方にとっては厳しい状況が続く、本日の制限安は買い方にとって逃げるに逃げられない状況であり、買い玉の値洗いが悪化し、追証は発生しており、場合によっては足(預り資金以上のマイナス)が発生している処もある。コーンはこれから本格的な天候相場に突入し、思惑で動くのが本来であるが、シカゴチャートに比べて東京市場はこれでもかと言った位、メッタ売りの状況が続く、個人的には東京市場は、売り過剰感のトガメが必ずあるはず。ただし、目先は再度買い玉は引っ掛っている状況を考えると、手仕舞い売りが出され、出戻り気運はまだ先の事、であるように感じる。様子見も相場か。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆2月限は1400円L安、NON-G大豆2月限は3000円L安で引けた。一般大豆は終始ストップ安、NON-G大豆は、大引けにかけて、手前3限月はストップを外れた。

コメント:
大豆は中国の食用油が逼迫している為、中国政府は備蓄分を市場放出するのではと言った、懸念から、大幅安になり、シカゴの調整につながった、又円高が重石になり、売りが売りを呼ぶ展開となっているが、シカゴ大豆は13j台にはしっかりした支持線が存在する、あまりにも東京市場は売られ過ぎ感が顕著に現れ、コーン同様、売り一辺倒であり、値荒いも目を覆いたくなる様な状況でありますが、結局シカゴ市場の3/31米農務省の作付意向面積発表までは、どのようにでもなる訳であり、目先の地合い悪化で、売りこまれ過ぎている。買いで勝負するには、日柄的にまだ早い、様子見か。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は1200円L安で引けた、シンポ3月限発会24000円、大引けは200円高の24200円
本日東京市場は、急反落、先週末のNY・ロンドン安と、一時95円台の為替が東京を弱気一辺倒にした。

コメント:
本日東京アラビカはシンポ3月限が発会したが、海外安と、急激な円高・ドル安であり、手前限月は全て制限安に張り付き、穀物同様買い玉は逃げるに逃げられない状況が続いた。それにしても東京アラビカ日足チャートでは週末買いがかなり入った事がうかがえ、誰もが上放れ気運を感じていたと思われますが、全く相場に水を差すとはこの事であり、期待をそがれた格好であります。元々アラビカは、他商品に追随する事が良くある為、覚悟がしていたが、それでも3月限が発会し、基調変化の兆しが見えるのも現在の24000円台水準であると思われる。もうそろそろ売り飽き感もでるか・・。

■東京白金
本日東京白金2月限は278円安で引けた。本日は急反落、一時制限安の-300円があったが、引けにかけて売られ過ぎ感から買い戻しか入った。

コメント:本日の東京市場は、6500円の支持線をアッサリ切って寄付き、地合いの悪さから一時ストップ安に見舞われる展開となった。先週までの暴落で地合いは悪化していた、されにしても、次々と悪材料が出て来る展開で、米国の明確なリセッションが、工業品需要の高いプラチナ市場を直撃、負のスパイラルが現在進行中と言った印象である。目先の下値めどは6143円を埋めるか否か。

おはようございます。本日為替が98.50円。急激な円高で、全面安。それでも時間外は、コーン+5.0k、大豆+16k、金+7.5j、


(2008/03/14fri)

外出の為コメントは明日。

■東京コーン本日コーン3月限は1000円高で引けた。
■一般大豆■NON-G大豆本日一般大豆2月限は1270円高、NON-G大豆2月限は2000円高で引けた。
■東京アラビカ本日東京アラビカ1月限は610円安で引けた。アラビカは急反落。
■東京白金本日東京白金2月限は1円高で引けた。

おはようございます。本日為替が100.73円。本日海外商品は全面高。


(2008/03/13thu)

■東京コーン
本日コーン3月限は790円安で引けた。トウモロコシはシカゴ相場の下落を受け、手じまい売りが先行して始まった。その後もシカゴ夜間取引相場の下落や、為替の急速な円高・ドル安を嫌気した売りに水準を切り下げ、後場には全限月が制限安まで売り込まれた。終値は前日比700―800円安。

コメント:本日は為替が早々心理的な抵抗線とされている101.20円を切り、午後から円安がいっそう進んだ。こんな状況下では、買い方にとっては、手が出し難い環境を通り越してしまい、因果玉の整理が進まないと本格反発には時間がかかる物ありますが、それにしてもメッタ売り状況は、底がまだまだ見えぬ、不安を煽るが、あまりにも、売られ過ぎ感ているのは、誰もが感じている事であり、大引けがストップを外れたあたり、下値抵抗感も感じられる。買い場を探す方が得策。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆2月限は2100円L安、NON-G大豆2月限は1390円安で引けた。一般大豆はシカゴ相場と同夜間相場の下落、円高を受けて軒並み安寄りし、前引け以降は制限安に張り付いた。Non―GMO大豆は軒並み限月が軟調な展開になったが、後場は売方の玉整理に下げ渋り、10月きりが前日比1260円高とプラス圏で大引けた。ほかは同200―1390円安。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は610円安で引けた。アラビカは急反落。ニューヨーク相場は堅調に引けたが、為替市場での円急騰や、原油、金、穀物など他商品相場の下落を眺め、総じて軟調に始まった。その後、円が一段と上昇し、1ドル=100円台に突入したことから、買方の手じまいが加速。一時、期先など4限月がストップ(800円)安まで売り込まれたが、大引けにかけやや買い戻されて取引を終えた。

■東京白金
本日東京白金2月限は77円高で引けた。

おはようございます。本日為替が101.32円。貴金属は上伸。他は円高の為、安寄り。


(2008/03/12wed)

■東京コーン
本日コーン3月限は550円で引けた。コーンは大幅続落で引けた。本日も時間外取引に振り回された、昼から急落に3月限は本日も一代安値更新。

コメント:それにしても本日も売りが先行し一代の安値を更新するのは、基調が弱い証であり、本日の換算値から計算すると明らかに売られ過ぎであるが、これもコーンの現在の状況であり価格が全てに優先する、値動きが大変乱暴な動き方になっており、なかなか手を出し難くなっている。ここは様子見。高値の買い付には、注意が必要。

■一般大豆■NON-G大豆
本日一般大豆2月限は2100円L安、NON-G大豆2月限は3000円L安で引けた。寄付きは一般大豆はまちまち、NON-G大豆は高寄りであったが、時間外取引の急落をキッカケに、国内市場は投げ売りが先行した。

コメント:
大豆の地合いは大変悪い、本日で4営業日制限安であり、取組高を見ると市場から離脱していいるのが見て取れる。ここは辛抱しかないが、相場が壊れてしまったが、回復までにしばらく時間が必要になる。本日の外電と為替でストップ安は逃れると考えていたが、期待が吹き飛んでしまった。失望感の中で、消極的になってしまいがちだが、ここは辛抱。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は470円高で引けた。アラビカは総じて反発、為替が1j=103円台であり、上げ幅が大きかった。

コメント:商品全般に言える事でありますが、本日は前場高の後場安、それでもアラビカは、終始安定した動きでした。ザラ場銘柄はしっかりであり、まだ本格的な回復かどうかは判断が難しい所でありますが、そろそろ良い水準まで来た観がある。

■東京白金
本日東京白金2月限は82円高で引けた。本日はNY高、円安から買いが先行、白金は早い時間200円以上の高値があったが、上昇力に乏しく、後場は徐々に売りが先行、値を削る結果となった。

おはようございます。本日為替が103.40円。本日は全面高


(2008/03/11tue)

■東京コーン
本日コーン3月限は710円安で引けた。東京コーンは期先から大幅続落となった。10日シカゴ市場が大幅高であった為、高寄りしたが、大豆が急落したことに圧迫されて崩れる展開となった。先3月限は一代の安値を更新した。ただ、海上運賃は、ここ最近は堅調、バルチック取引所のパナマックス指数は前営業日比、42ポイント高の8609pで推移。
コメント:コーンは本日全く肩すかしに遭った様であります。それにしても東京市場は買い方不在の展開であったが、本日11日シカゴレギュラー取引の前に発表される需給報告後のファンドの動きがキーポイントになります。ただし私は、コーンに限れば、東京市場では、当先のサヤが2000円以内に収まり、そろそろ、買い易い状況になる。ただし本日、大手筋は、売の手一色だった為、買いを考えている方は、突っ込み買い方針、詳しくは03−5255−6139高橋まで。まだまだ国内は掌に乗っかっている。チャート筋受難の時代であります。

おはようございます。本日為替が101.60円。本日大豆はまちまち、コーンは大幅高か。


(2008/03/10mon)

■東京コーン
本日コーン3月限は800円L安で引けた。
■一般大豆2月限は2100円L安■NON-G大豆本日2月限は3000円L安
国際穀物は、3銘柄ともにストップ安。前週末のシカゴ穀物相場が暴落したのを背景に朝方から売りが膨らみ、トウモロコシとNon―GMO大豆はともに軒並み制限(トウモロコシ800円、Non大豆3000円)安で寄り付いた。その後、取引が始まった一般大豆も6限月そろって値幅制限(2100円)いっぱいまで売り込まれた。3銘柄とも大量の売りが積み上がり、終日ストップ安に張り付いた。一般大豆の2月きりが一代の安値を更新した。

コメント:本日は時間外取引を含めて暴落であり、寄付きから制限安に沈んだ。サブプライムローン問題が引き金になり、米国は現在リセッションが鮮明となり株式の泥沼化が鮮明化し、回復はどうやら6月以降になるのではと言った観測がある。元々海外のファンド勢は米国株並びに、債券に投資していたが、あまりにもパフォーマンスが悪い為、商品先物市場に資金シフトを敢行して来たが、さすがにここ最近の株式の悪化から、トータル的なの資金管理として、リスクを回避する目的で、商品市場も利益が乗っている銘柄の、確定売りが出されたが為に、シカゴ穀物も連日ストップ安が出現した。商品先物市場はやはり、株式とは大きく違う、一度相場が逆に張り付く(ストップ安)と証拠金が殆ど無くなってしまう、その為資金管理も元金の1/3と余裕を持っても、気が付くと追証になってしまうことも良くある、それでは穀物はもうおしまいなのか、私はそうは思わない、確かに、下げ幅目を覆いたくなるようなきつい、下げであり、買い方にとって、本日も指をくわえているしかない状況であったが、本当に穀物は今後安いのか・・?危機的在庫水準はどこへ言ったのか、現在の状況は投資商品としての利食いの範疇ではないのか・・、その証拠にCFTCの報告でもファンド玉の買い縮小は確認できるが、売り越し銘柄は皆無で有り、買い玉を縮小で推移しているに過ぎない、株式はファンドも年初来から売りこしていると聞く。基本的にFRBの政策は金利政策(引き下げ)によって、景気回復を狙う他に有効な手誰が無い、これは日本のバブル崩壊後の政策に良く似ているが、金利引下げは商品市場にとって、買いの筈である。又、商品市場を牽引する、NY原油の高値維持、それを支持している産油国等にとって上昇は、不可欠な政策であり、色々考えても、穀物は調整完了後、高値突破は充分あると考える。様は皆が知りたいのはどの水準での切り替えしか、であります。ここまで来ると、売る気になれなくなる、今週は買いのチャンスが必ずあるはず、ただし、戻りがどの程度か、戻り売り相場か、本格上昇か、そこが難しい所であるが、考え方として、買ってみて戻りが限定的であれば、損切り、手仕舞いし、再度、買い場探しとしたい。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は1200円L安で引けた。取引所のシステムトラブルで取引が停止。後場は取引が再開されたものの、買い物は入らず、結局、5限月は値幅制限の下限に張り付いた。また、当ぎりは前週末比490円安。

おはようございます。本日為替が102.42円。本日は全面安。


(2008/03/08sat)

シカゴコーン・大豆
週末7日のシカゴ市場は コーン・大豆とも制限安いっぱいに張り付く結果となった。中国が大豆備蓄を国内向けに売却すると言った噂が材料になったが、大豆はファンドの玉は週末で推定11万7000枚の買い越で有り、先週比、9万枚減った模様。コーンは推定37万6392枚の買い越で、先週比、5万枚減。昨年から上昇トレンドを形成した大豆が、調整局面を迎えるのではと言った懸念が広がる。コーンも大豆・大豆油の急落に追随した模様。頼みのファンドの手仕舞いが大きかった
週末の雇用統計で確認されたように、米景気がいよいよリセッション(景気後退)に突入するとの見方が強まる中で、いずれは商品需要の減退につながると見通す向きがある。しかし、米景気の後退が中国などの新興市場を含めた世界全体の景気後退、需要減退につながるかには確信が持てず、商品相場を積極的に売り込む投資判断にはまだなっていない。

■米雇用統計
2月の比農業部門就業者数は6万3000人減となり市場予想平均を2万3000人増を大きく下回った。2ヶ月連続マイナスとなり、雇用情勢の悪化が鮮明となった。米経済がリセッション(景気後退)入りしていると言わざるを得ない
連邦準備制度理事会(FRB)が18日の次回連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.5%以上の大幅利下げに踏み切るとの観測が市場で強まってきた。しかし、1月の計1.25%の利下げの後、米国では、ドル安、原油などの輸入価格上昇でインフレ懸念が高まっている。市場の信頼を損なわずに今後も大幅利下げを継続できるのか、FRBの金融緩和には次第に手詰まり感が出ることも予想される。雇用情勢の予想を超える悪化で、米経済にはリセッション(景気後退)入りの可能性が強まった。「2008年前半は弱い成長となるが、景気後退は予想しない。08年後半には底入れする」(1月17日の議会証言)というバーナンキFRB議長のシナリオは大きく揺らいでいる。市場では「1.0%の利下げもあり得る」との声も聞かれる。FRBは前回の景気後退を受けた03年6月に、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.0%まで引き下げたが、この時は前年に消費者物価上昇率が1%台まで低下し、デフレ懸念さえ出ていた。現在は、原油高の一時的影響があるとはいえ、物価上昇率は4%に達しており、FRBの利下げをめぐる環境は当時とは大きく異なる。景気下支えも、物価安定も実現できないとなれば、FRBへの信頼は大きく低下してしまう。FRBの利下げ余地は、次第に限られてくるとみられる。


(2008/03/07fri)

■東京コーン
本日コーン3月限は950円安で引けた。コーンは期近高の期先安。他商品相場の下落を眺め、手じまい売などが先行し急反落して始まった。ただ、その後は先高期待から買い拾われて値位置を切り上げ、期近3限月はプラス圏に浮上、一代高値を更新した。ただし大引けは日計り筋の手仕舞いに伴い、本日の最安値で引けた。

コメント:週末でもあり、本日は様子見を決め込む向きが多かった、立会いなかば、安値と見た罫線筋の買いが散見されたが、某大手投機筋は手仕舞い売りを出していた模様。来週11日USDAの穀物需給報告がある。現在、シカゴ市場では、コーンの作付け面積9000万エーカーはたして達成されるのか否か。現時点では非常に困難な状況と言わざるを得ない。現在為替がドル安が続き101.90円であれば、どうしても国内は買いの手が控えてしまうが、それでもドル安=米国の商品市場に資金流入、FEBの金利引下げ=インフレ懸念増大、この公式があるが為に、ファンドの手仕舞いとは言いつつシカゴコーンは6ドル突破は早い時期に訪れると、判断しています。来週は東京市場も突っ込んだ処は買い出動しても良い。

■一般大豆
本日一般大豆2月限は1400円L安で引けた。本日は終始制限安に張り付き、時間外も下落基調であり買いが入らず。
■NON-G大豆
本日2月限は2000円L安で引けた。シカゴ相場の大幅下落を受け、Non大豆の4月当ぎり以外は制限安
をつけて寄り付き、前場2節以降は2銘柄とも全限月がストップ安に張り付いた。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は1200円L安で引けた。ニューヨーク相場の暴落を受け、ろうばい売りが膨らんだ。

おはようございます。本日為替が102.52円。外電は、原油上昇、コーン変わらず。後は下落、為替はドル安が止らず、国内市場は売り圧力が掛かり、ほぼ全面安の展開。コーンは300円安予想。大豆は1400円安予想。時間外如何であるが、海外はファンドの手仕舞い売りが先行。


(2008/03/06thu)

■東京コーン
本日コーン3月限は670円高で引けた。東京コーンは本日大幅続伸、一代高値更新であり、手前限月は全てストップ高に張り付いた。先限は再度40000円相場に突入し、さすがに2節以降は確定売りが先行した

コメント:本日は高値更新に付き、一旦手仕舞い利益を確定させるべきと判断、買い玉縮小、コーンは小麦、大豆に比べて作付面積の関係で有利な展開と思われるが今晩のシカゴの動き如何では、ファンドの売り浴びせも視野に入れておくべきと思われます。国内は、上昇パターンとして、高値更新すると相応の利食い売りが出される。そこが買い場となる。ただし売り越にはしたくない。

■一般大豆
本日一般大豆2月限は560円安で引けた。時間外取引が、午前中、大幅高となったが、昼から上げ幅を縮小。
■NON-G大豆
本日2月限は780円安で引けた。寄り付きは強気買いなどに急伸し、2月先ぎりが10万円の大台を突破した。寄り後は、高値を警戒した買方の利食いに上げ幅を削り、先ぎりはマイナス圏まで引き緩んだ。期近2限月が一代高値を更新。終値は2月先ぎりが同780円安、他限月は同220―1430円高。

コメント:それにしてもここ最近のシカゴ時間外取引は、前場は買い煽られ、後場になると場味が、がらっと変わり、マイナスになる事が多くある。そうこうしている内に、一般大豆も高値から地合いが悪くなり、戻っても、すぐに売り叩かれる展開が続いている。懸念材料としてあったのは、小麦が、高値から急落し中段でもみ合い、大豆も同じ展開になっている事である。戻りが限られているのであれば、一旦玉を縮小様子を見るしかない。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は760円安で引けた。まちまちに始まった後、ニューヨーク相場安を映した弱気や手じまいの売りに軟調となり、5、7、11月きりの3限月がストップ(800円)安で大引けた。他ぎりの終値は前日比520―760円安。

昨日は午後2:30より外出しました。

おはようございます。本日為替が103.91円。本日大豆以外は反発。NY原油の上昇が多きい。本日東京コーンはシカゴが大幅上伸で入電と、為替も円安傾向であり、大幅高で寄り付くか、海上運賃が最近上昇。


(2008/03/05wed)

おはようございます。本日為替が103.41円。本日はNY金・原油の急落により、他商品も追随安。


(2008/03/04tue)

■東京コーン
本日コーン3月限は200円高で引けた。シカゴ相場高を受けた強気買いに高寄りしたが、後場に入ると、同時間外相場の下落を眺めた手じまい売りに上げ幅が削られた。5月きりが一代高値を更新。

コメント:本日の時間外取引の激しい動きに振り回される結果となった。東京市場は全引けで40000円の節目を突破したと思ったら、後場は一気にマイナス圏に突入、結局大引けは買いが入り、辛うじてプラスで引けた。一代高値更新するといつ相場が崩れるか気になる所でありますが、結果的に崩れたところは果敢に買い向って行った方が、良い結果となっている。買い方針変わらず。

■一般大豆
本日一般大豆2月限は470円高で引けた。前場は堅調に推移したが、後場はシカゴ時間外相場安を映して伸び悩み、結局、全限月がマイナス圏に沈んだ。終値は同280―790円安。

■本日NON-G大豆2月限は3000円H高で引けた。シカゴ相場高を受け、上昇して始まった。その後も、新規玉への規制措置解除を好感した買いなどが入り、期先2限月は一代高値を塗り替えた。終値は2009年2月先ぎりがストップ(3000円)高、ほかは同650―2590円高。

コメント:時間外取引が本日の相場に冷水をかけた格好でありました。前場はシカゴ時間外取引も+20.0kであったが、昼以降、一気にプラス幅が無くなり、13:00以降は前日比-23.0k、たかだか5時間で上下40k以上も動く荒い動きに、通常では考えられない意図的に相場が動かされているようなそんな印象です。国内商品市場もここから戻り高値の、2/26、高値を抜くには相応の抵抗がある。しかし、時間外取引で23k安は本日の後場で織り込んでいる為、4日のシカゴ本取引で少々下がっても、明日の東京市場には、そんなに影響は無いのではと考える。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は弐六〇円高で引けた。ニューヨーク相場高を受けた強気買いに軒並み上伸して始まった。しかし、為替相場の円高警戒感から高値では戻りや利食い売りが優勢となって上げ幅を縮小、一部はマイナス圏に沈んだ。終値は前日比40円安―260円高。

コメント:本日は引け値で30000円超えはならなかったが、それでもチャート上は先週の一代高値更新気運が高まって来ている印象であります。海外はファンド勢の買い攻勢がはっきりして来ており、国内アラビカも大手投機筋が取り組み内容から比較的、商いしやすい銘柄であり、投機資金の流入が今後、入り易い銘柄である。その点は粗糖も同じ状況下にある。

■東京白金
本日東京白金2月限は300円H高で引けた。白金は、値幅制限の外れた4月当ぎりを除いてストップ(300円)高。ニューヨーク相場が過去最高値を塗り替えたのを受け、強気の買いなどが膨らんだ。2月先ぎりは約定高値を更新。当ぎりの終値は同343円高。パラジウムも海外相場の上伸を好感、6限月そろって一代高値を更新した。

コメント:結局本日は引けにかけてストップ高に張り付き基調の強さに変化が見られず。買い方の独壇場となっている。もはや売り越は無謀と思える環境下であり、史上高値更新で青天井が続く事に市場も慣れてしまったそんなムードが漂う。こういった相場はザラ場で大きく売られる展開があり、特別売り気配にでもなれば、売るに売れない時間帯が長ければ長いほど、手仕舞い売りを誘う展開になる。上昇相場はそうやって売り玉をこなして上昇して行く典型的な動きであり、押し目は買い拾ってゆくべき。
スポットレートは当面2500ドル超えを目標にしている様であり。国内市場も現在はオシメを買い拾って行く戦法が良いと考える。

おはようございます。本日外電は為替が103.53円。若干円安。3日のシカゴ・コーンは全限月が一代高値更新、シカゴ大豆は一代高値更新後、利食い売りに上げ幅を縮小。本日、値幅制限拡大、NON-G大豆・3000円、一般大豆・2100円。


(2008/03/03mon)

■東京コーン
本日コーン3月限は550円高で引けた。本日の安
寄りからシカゴ大豆の時間外上昇に連れ高となり、節を追う事に買いが入り、引けも高値水準で引けた。

コメント:週明けは円高の影響で本日はマイナスを意識していたが、予想以上にシカゴ時間外取引はしっかりであり、確かに円高であるが、どちらかと言うとガソリン・貴金属が頭の重い展開であり、穀物は先週からの売られ過ぎ感も手伝い、上昇したがっている印象でありました。今週は先限が、再度40,000円超えの展開を意識せざるを得ない。円高がどうしても気になる所でありますが、コーン自体のチャートは高値突破気運充分、今週は売り飽き感から、買いが先行、注意すべきは、40,000円超え後の確定売り。ただし今回は、売り玉をきれいに飲み込む公算大。

■一般大豆
本日一般大豆2月限は1400円H高で引けた。シカゴ時間外取引が朝から早々上昇し、前引けで、期近と期先以外が制限高、後場は全限制限高で有りました。

コメント:通常の制限高は何やら物足りない動きに映るのは、最近は、ストップ高・安が頻繁に出現している証拠であり、一般大豆はシカゴ時間外取引が38k高で明日も続伸期待が充分ある。当面は2/26日の77,730円が意識されるが、今月以降本格的に商品市場にファンド資金が流入となり、ファンド勢の買う銘柄も商品市場に的を絞って来ており、大豆が第2の小麦相場になるのではと言った期待感がある。とりあえず高値更新場面は早い時期に来ると見ており今週の注目銘柄。


■本日NON-G大豆2月限は3000円H高で引けた。先3本が制限高であり、後場に入ると逼迫感から買いが集中した。時間外取引は午後に入ると28k高であり、先週の小麦の再来を思わせるような動きでありました。

コメント:NON-G大豆の証拠金が 本日から40000円の制限幅2000円と通常に戻りつつある印象であり、今まで様子見を決め込んでいた向きも本日から取引に参加する投資家も散見された。特にチャーチストと呼ばれるテクニカル筋は、日足の先限チャートに注目。1/24、最高値94760円をとりに行くのではと言った期待感から、シカゴに比べ円高で出遅れていた分、今週早々に高値を抜け、シカゴチャートに追随すると予想している。買い仕込みに注意すべし高値つかみは極力避けるべし。買うしかない・・・。

■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は100円安で引けた。本日は急激に円高が進み、寄付きは急落で始まった。その後期近を中心に急速に買戻しが入り、先限も割安と見た向きの積極買いが入った。

コメント:東京市場の週明けは、買い方にとっては有利な展開であった。現在ドルが売られている環境下で、債券

、NYダウが手の出し難い展開が続く中、商品に資金が流入している、その中で、出遅れ銘柄はアラビカであり、ファンド勢の買い攻勢が顕著であり、今週は場合によっては2/26、の最高値30700円が意識される展開を予想する。

おはようございます。本日外電は為替が103.20円。円高。