(2008/02/29fui)
■東京コーン
本日コーン3月限は650円高で引けた。今週は東京コーン先限で40430円の高値更新後、修整安から週末円安で売りに拍車が掛かる展開。片やシカゴ市場は上場以来過去最高値で東京市場の買い方にとっては、ここぞとばかりの仕込が高値掴みとなり、週末で多少戻し、まだ来週に望みがある展開でありました。
今週も大変疲れる、と言うよりは神経を使う相場付であり、東京コーンは、高値更新後はそのまま上昇トレンドを形成する読んで居ただけに、2000円の調整安は、値洗い損がずっしりと、重くのしかかった。考えてみると先高感から、各社買い粘っている会社が多く有り、前回も申し上げたが、相場かここから高値を追う展開は、買い付き過ぎている玉の振るい落としで少々軽くする必要がある。本日のシカゴの外電を見て寄付きの弱さから、失望売りを誘う結果となったが、これも来週強気期待。
本日17:00現在も為替が円高・104.34円であり、国内商品市場はどうしても、強気になり難いが、円高のこの時期だからこそ米国に投機資金流入が加速する。ただし株式ではなく、インフレヘッジと言った錦の御旗を掲げてファンド勢の商品買いが今後加速する。現実、史上最高値を付けた銘柄続出。
■一般大豆
本日一般大豆2月限は470円高で引けた。本日寄付きの大幅続落で買い気を削ぐ結果となり、前場3節以降は戻り売りが、出された。しかしながらその後は時間外取引の史上高値を確認後、東京大豆も買い戻しが先行した。
一般大豆は
シカゴ大豆に比べ買い人気先行し、割り高であったようであり、又本日の円高が上昇幅を抑えた格好であります。さて3月相場は本格上昇を期待したいが、シカゴを見れば強気、為替を見ると、弱気、それでもFRB議長バーナンキが何とかしてくれるか・・。
■東京白金
本日東京白金2月限は34円安で引けた。今週は27日の高値、7257円から250円あまり急落、それでも7000円は意識されていた支持線である為、本日はプラスサイドで引けた。NY原油の史上高値更新によるインフレ懸念や、南アの電力事情の悪化で材料は、長期的に3000ドルを目指す。
■おはようございます。本日外電は為替が104.84円、小麦は急反落、大豆、コーン、原油、急騰。円高が気になるが。
(2008/02/28thu)
■東京コーン
本日コーン3月限は800円L安で引けた。本日後場より先2本がストップ安に張り付いた。シカゴの下げ自体はそんなに大きくなかったが、本日はNY原油が100j維持に失敗、貴金属の急落に続き、軟調気配であったコーンも売られた格好であります。
9月限の足を見ると、発会以来2200円上昇した価格が本日の下げで、発会値近辺まで戻された。調整色を強いられる展開であり、弱気に傾いてしまう展開でありますが、少々過敏になりすぎているきらいがあり、明日のシカゴの行方が気になる所です。弱気に傾く原因は本日もシカゴ小麦が5月限で50k安、ここ最近のシカゴ小麦はミネアポリスの小麦に比べ割り安とは言え、今までに無い荒い動きになって来ており、1日で100セントの動きは本来考えられないが、高値でぶれ始めた時は要注意で有ります。
さて東京コーンの今後の展開でありますが明日、高寄りするようであれば、後場は再度売られる事もあるが、前場1・2節売り先行で突っ込んだ安値が出現するようであれば買い出動する向きも多いはず。後場は大幅高が期待出来るが・・・、
■一般大豆
本日一般大豆2月限は1400円L安で引けた。本日は前場3節から制限安に張り付き、そのまま戻す事が無く引けた。されにしても、時間外取引の下落と円高が下げ要因として材料視されているが、ここまで下げるべき水準ではないような気がする。ただし、東京は調整色が強かったと言う以外ないが、本日はNY原油、貴金属の急落が、全商品に売りを誘発させるキッカケであったようです。
売れないのであればジッとしとくしかないが、明日は、チャート筋からすると格好の売り場面になるのであろうが、切り返し期待と、ファンダメンタルズ面での買い意欲はまだまだある。明日のシカゴいかん、とは言え、大豆相場も割安感が台頭してきた事もあり、一気に切り返す事も考えられる。多少の売りは覚悟すべきであり、目先筋の振るい落としに、誘われぬよう注意が必要、我慢したい・・。
■本日NON-G大豆2月限は1160円安で引けた。 NON-G大豆は先以外が制限安に沈んだ。2月以降上昇波動がここに来て頭打ちとなり、売りい優勢の展開であり、ここ3日間で高値つかみの振るい落とし局面である様だ。
■東京白金
本日東京白金2月限は240円L安で引けた。本日はNY原油の急落が全体的に売りを誘う結果となり、前場はそれでも買いが散見されたが、徐々に売りが優勢になり、後場はストップ安。ドル建てロコ市場も東京白金の急落を受けて、午後は2100ドルを割る結果となった。
東京白金は7000円ギリギリの水準まで売られたが、明日この7000円の水準を割るか、はたまた、支持線として働くのか重要価格帯に接近してきた。為替は円高と言うよりはドルの弱さが目立つ為、国内貴金属にとっては売り材料となる、ここいらでファンド勢の買い期待と考える、
■おはようございます。本日外電は為替が106.42円、小麦は急反発、コーンは前日の後場の下げでシカゴ安は織り込み済みであるが、円高が足かせか、安寄り。
(2008/02/27wed) ■東京コーン
本日コーン3月限は70円安で引けた。寄付きは時間外取引が戻した事で、高寄りしたが、本日は小麦の時間外取引が大幅下落でコーンも追随した格好です。前日と全く同じ展開でありました。されでも大引けにかけては、値頃から、買いも散見され下値には抵抗を感じる。それにしても、春小麦が大変荒い動きで有り、コーン、大豆も振り回されている感があるが、それでも先行きは高値と追う展開が予想される、材料に大きな変化は無い現在の円高が気になるが、押し目は買って良いと判断している。
■一般大豆・NON-G大豆
本日一般大豆2月限は90円高で引けた。期近は大きく売られる展開となった。本日の動きはやはり、時間外取引の急落に尽きる。一般大豆の寄付きは高寄りであったが、それでも利食い売りと高値警戒感から崩される展開であり、先は辛うじてプラス再度で引けた。買い一辺倒であっただけに、多少の調整売りが出てもおかしくないが、本日のシカゴ本取引も10k安程度であれば、本日の価格に織り込み済みと判断できます。売りこなして、再度上昇トレンド形成と読んでいます。
■本日NON-G大豆12月限は180円高で引けた。新ポ2月限は91180円で発会。
■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は200円安で引けた。本日は為替が107円台の前半で、期近はストップ安に張り付いた。急激に上昇して来た相場であるだけに、ここらで調整に入ってもおかしくない商状であります。海外も160セントは確かに行き過ぎと判断される為、買い玉を詰める。様子見とします。
■おはようございます。本日外電は為替が107.30円、アラビカ、コーンが反落、あとは上昇。小麦はストップ高、原油が100ドル突破、商品大幅高。大豆に波及する気配がある。NON-G2月限本日新ポ発会。
シカゴコーンはオシメを形成した。買い場を提供した。本日も宜しく。
(2008/02/26tue) ■東京コーン
本日コーン3月限は800円L安で引けた。本日は前場と後場では全く場味が逆であり、大引けではストップ安に沈んだ。時間外取引が後場から急落した事が売りのキッカケとなった。それにしても小麦が時間外でもストップ高に張り付いていただけに、コーンも追随するものと考えていたがやはり、ここは利益確定の売りが出された格好であります。ここまでの上昇からすれば本日の下げはいつあってもおかしくないとは言え、大陰線で、前日値を包んで引けているだけに、一見売りサインと見て取れるが、今までのパターンはこの売りでやられている事を認識すべきか、確かに今晩のシカゴも安い様であれば、東京市場ももう1日安い事も考えられるが、コーンを取り巻く内部要因は、今後下げ材料よりは上げ材料の方が多いため、売りで取れる幅は限られている。ただし戦略としては利食い売り後の買い場探しとする。今は様子見。
■一般大豆・NON-G大豆
本日一般大豆2月限は1420円安で引けた。どうも本日の時間外取引の急落は、ゴールドマンサックスが示していた14.50ドルと言った目標値を達成した為、目先の利食い売りが出された様であります。しかし大豆を取り巻く環境はこのまま終息に向う様には見えず、ファンド資金が株式市場から商品市場に確実に流れ込んでいる、商品先物市場の方が実際ファンド勢としては価格を支配しやすいように見える。大豆はそう言った意味では担ぎ上げやすい材料と、環境が整っている。本日の時間外取引も、小麦がストップ高であり、明らかにファンド勢の投機の場と化している。ひょっとして本日の後場からの時間外取引の急落は売り物を誘い込む為の陽動作戦的な動き見えてしょうがない、あまり信憑性のある下げではなかった様に思える、相場は取引参加者全員が一斉に買いに回ると、売り方不在、後に残されたのは暴落あるのみですが、息の長い上昇相場を創ろうとする時の鉄則は、上昇した所で売り付かせる事であり、フミを誘い又高値を追う。本日は大商い、売りも相当入ったはず・・・、ここは強気。
■本日NON-G大豆12月限は2100円H安で引けた。本日期近2月限が1090円安で納会。
■おはようございます。本日外電は為替が108.08円、コーン・大豆は大幅続伸か、シカゴ高の円安。小麦がストップ高であり、両銘柄とも一代高値更新であり、場合によっては制限高もあり得る。
(2008/02/25mon)
■東京コーン
本日コーン3月限は480円高で引けた。週明け時間外取引が5k高と堅調であり、農業展望フォーラムの作付け面積は9000万エーカーは、弱材料であったが、それでも大豆、小麦の急騰に付き合った格好であります。もっとも、40000円超え期待感が大いにある為、買い安心感があるとは言いつつ、皆が皆、同じように40000円をめどに売ろうとれば、急落につながり易いのも事実。本日は買いの一部を手仕舞い、明日の最高値で再度利食いを考えるが、目先は、小麦、大豆に追随の感は否めない。
■NON-G大豆・一般大豆
本日NON-G大豆12月限は10円安で引けた。ただし手前8月限までは総じて制限高。
本日一般大豆2月限は1400円H高出引けた。現在の大豆市場は、NON-G大豆が依然臨時増し10万円が付いており、値頃から行って一般大豆の方が妙味ありと判断しています。NON-G大豆はチャート上良い所まで戻した感じですが、やはり人気のバロメーターである取組高を見ると、大衆筋が離脱しているのが目立ち、かたや、一般大豆は先月末に手仕舞い売り完了後、売り玉をこなしつつ、新規の買いが勝り、人気に拍車をかけている。目先はNON-G大豆より、一般大豆を注視して行くべきと判断しています。さて、そうは言っても、シカゴの動きが一番の気掛かりでありますが、本日時間外は、3品を比較してみますと、小麦が35.5k高爆騰、次に大豆25k、その次がコーン5kと言った順であり、又中国の買い人気が予想以上である為、一般大豆の押し目は買い仕込みたい銘柄です。
■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は800円H高で引けた。NYの急騰を背景に本日東京アラビカも制限高に張り付いた。NY市場の中でも金、原油に比べ、出遅れ感があった為、又、ファンドも今のNYコーヒーの出来高・取組高を考えると、手頃に相場を動かせる範囲であるとの思惑が見て取れる。東京アラビカは26000円を超えた辺りから、取組内容に変化がある。新規買いが、仕切り売りを大幅に上回り、取組高が増加傾向にある。ただし買われ過ぎと言うほどでもなく、上場来の最高値を取った割には、ストップ高ではあるものの、過熱感をさほど感じない。ニュートレンドを形成し始めてまだ、日柄的に浅い印象であり、初押しは、買い増しても良さそう。
■おはようございます。本日外電は為替が107.32円、大豆、ガソリン、ゴム、金が強そう。
(2008/02/24sun) ■東京白金
22日、東京白金12月限は25円安で引けた。本日も一時上場以来の高値を更新、ただし証拠金が大幅にアップし、取引時間帯により、特別気配になり、注文が不成立で価格だけが上下に動く、投資家からすると逃げたくても手仕舞いする事が出来ない状態が続き、これでは健全な市場とは言えず、注文を出すのに躊躇してしまうそんなムードでありました。白金も投機筋の対象とは言え、今週も良く上ったものですが、現在までの材料をまとめると、南アの電力不足による供給不安、ロンドンのETF(上場投資信託)の資金流入、でありますが、プラチナは自動車の触媒に使用されますが、ここに来てプラチナの替りにイリジウムを使う技術の開発が報道されたり、25日は期近の納会があったり、今までの一本調子の上昇ではなく、場合によっては大幅な調整安も視野に入れるべきと考えます。
(2008/02/22fri)
東京コーン
本日コーン3月限は170円高で引けた。ここ最近売られていた期近は本日ストップ高に張り付いた。21日米農務省の農業展望フォーラムで示された作付け面積は9000万エーカーであり、弱材料。ところが現在のコーンを取り巻く環境は、大豆にツレテ高くなっている、実際中国の寒波はとんでもない被害を被っているようであり、菜種は実に40%ものダメージであり、尚且つ、NY原油が100ドル再度突破、と来れば、エタノール需要としてコーンがファンドのターゲットとして、買い進まれる事は安易に想像できる。現在の相場は、何故、下がらないか、大衆筋、或いはテクニカルを勉強した筋、は値頃で相場を張る向きが大変多い、売りが溜まってくるとその玉を狙いに来る大口投機筋の存在が大きい、『値覚え』と言う言葉が、売りを助長させる、何月何日に幾らの価格であったか、ここまで上れば、もういっぱ・いいっぱいであると判断するが、売りたくてウズウズしている、その理由は、1990年から2003年まで株式が下落し続けた経験を持っている人たち、いわゆる、デフレ時代を生き抜き、おいしい経験をした方たちが今回の上昇相場で売りで捕まってしまっているように思える。売りが溜まるから又上る、下手にテクニカルなどの勉強などしないほうが相場は当たる、現に買いで相場を張っている向きは、私の回りでは、まだ若い、昔風に言えば、ド素人外務員が、大きい買いの手を振って、大儲けている人が多いような気がする。一般の人たちが勉強するって、本屋に行ってどんな本を買うか・・、やはりテクニカル系の本ばかりである。『罫線張りは盲目張り』
と言う格言が思い浮かぶ、罫線の分析にのめり込んでしまうと、過去のパターンに囚われてしまい、現実の相場の動きが見えなくなってしまうことがあります。あくまでも罫線は、経済や市場の強弱の結果を示しているものである事を忘れてはいけない。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は220円高で引けた。今週は21日にシカゴが一代高値更新するなど、現在米国市場の穀物の危機的在庫率、又、中国の存在が目下注目の的となっている。中国は目下寒波により、菜種が被害を受けていると伝えられる。大豆や大豆油を積極的に買いあさっており、シカゴは、14ドルを付ける展開で、ファンド筋の買いが来週以降本格かするものと考えられる。ただし、NON-G大豆は一度壊れら相場であり、後遺症もまだ残っている為、ここは一般大豆の方が、安心出来る状況と判断しています、それでもテクニカル的には、1/24、94760円が意識される展開が続く。何だかんだ言ったって、買い玉ははまだ残している為高値期待は変わらない。
■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は160円高で引けた。
■おはようございます。本日外電は為替が107.49円、商品全般安い。
(2008/02/21thu)
昨日は寄付きから制限高であり、手仕舞い出来ない状況であり、本日は新規買いと言うよりは売り方ファンドの踏みが先行、それでも現在の上昇はいささか、ピッチが速い、投機には行き過ぎがあるが、アラビカはまさにその通りであります。ただし、現在は調整安はあっても、急落にはなり難いと判断しています。
■NON-G大豆に関して、東穀取は臨時市場管理委員会を開催、値動きが次第に落ち着いて来たとして、臨時増し解除のタイミングを計りたいとの事。13:00会見報告臨時増しを継続するとの事。
■おはようございます。本日外電は為替が108.04円、コーンは本日約定高値更新か、アラビカは1月限で上場来の高値27990円を試す展開が予想される。
(2008/02/20wed) ■東京コーン
本日コーン3月限は50円安で引けた。シカゴ相場高を受けて寄付きは、一代高値更新したが、大豆の急落に合わせるようにコーンにも確定売りが出された模様。後場に入ると安値が意識され、買いが徐々に広がった。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は410円高で引けた。シカゴ相場高を受けて高寄りした。しかし、26日に納会を控えた2月当ぎりが前場2節、整理売りに前日比3200円安と暴落したことから、他ぎりもマイナスサイドに沈んだ。ただ、その後12月先ぎりは押し目が拾われ、同410円高の9万0140円と、節目とされる9万円を維持した。他ぎりの終値は同90―2540円安。
■東京白金
本日、東京白金12月限は175円安で引けた。南アフリカ共和国での電力供給不足懸念を背景とした、広範囲からの買いに白金相場が押し上げられています。同国では、電力生産の9割を石炭火力発電が占め、年間9,000万トン超の石炭を消費していますが、世界的な石炭需要の増加を背景に、国営電力会社エスコム・ホールディングスに石炭を供給してきた企業の一部がエスコム以外への供給に動き始めたことから電力不足が発生。これにより膨大な電力を消費する鉱山操業に、急ブレーキがかかり、中でも世界の白金産出量の8割を担っていた南アからの供給懸念が急速に強まりました。同社は今後2年間で、石炭調達を4,500万トン拡大するとの目標を掲げるとともに、アルミ生産会社などの産業顧客から電力を買い戻すと発表するなど、電力供給の改善に向けた方策を打ち出していますが、環境の改善には時間がかかる上に不透明感が強く、白金相場の上昇を食い止める解決策とはなっていません。
★
東京工業品取引所は、先週末に2営業日連続で3限月以上がストップ高で引けたため、市場管理基本要綱に基づき、18日の新規玉から6万円の臨時増証拠金の徴収を決めたほか、21日からは残玉に対しても、5万〜11万円という高額の臨時増を徴収することを決定。
■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は800円H高で引けた。寄り付きから6限月そろってストップ(800円)高で張り付き、いずれも一代の高値を塗り替えた。休場明けのニューヨーク相場がファンドの買いなどに急伸したことを受け、買いが膨らんだ。
■おはようございます。本日外電は為替が107.92円本日原油、ガソリン、金、大豆が急騰、他は続伸です。
(2008/02/19thu)
■東京コーン
本日コーン3月限は540円高で引けた。本日はシカゴ本取引が休場、時間外取引が週明け3k高であり3月限は商社系の買いと、目先筋の買いが目立った。全体的に本日は商品全面高の日であり、週明け米国のファンド買いを予想して、値を飛ばした。先高感から現在は高値期待であるが、高値買い付き気味であり、調整が欲しい所であるが、このまま上昇も考えられる。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は1870円高で引けた。先限は明日の動き如何で、90000万円台回復期待が持たれる。まだ達成感は感じられないが、突然として急落も考えられる為、ここから上は慎重に、ただし一気に噴き上げる様であれば、高値更新期待もある。
■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は70円安で引けた。本日引けにかけて高値から値を戻した、27000円台では確定売りが出易いのも確かでありますが、強い相場は売りをこなして再度買い進まれる、取組高に人気が出始め、日柄はまだ若い相場でもある為、買い方針は変らず。ここから大相場に発展する可能性大。
(2008/02/18mon)
■東京白金
本日、東京白金12月限は195円高で引けた。それにしても本日16:50からストップ高がはずれ、特別売り気配で、2900枚の売り気配で17:10、6830円まで殆ど売り注文が入らない状態が続き、その後は逆に特別買い気配で、今度は6913円まで買いが入らない状態で、何とも乱暴な動きであった。おそらくこんな動きを操作するのは、商社筋か、現物の裏付けがあるのか、一頃のガソリン市場化して来ている。ファンド系は大量買い、大衆筋は恐々買っているが、本日は振るいにかけられた格好。買い方有利に変わりはない。
■東京コーン
本日コーン1月限は220円高、シンポ3月限は28450円で引けた。シカゴ時間外相場の休場などで手掛かり材料に乏しい中、終日方向感を欠いた。2009年1月きりは一代の高値を更新した。新ポ同3月きりは840円の上ザヤで発会後、小じっかりとなり、3万8450円で引けた。他ぎりの終値は前週末比260円安―250円高。明日以降の展開次第であるが、コーンは小麦の調整に追随する可能性があります。本日の動きは、1月限を買い、先3月限を売る商いが目立った。岡地1月限400買い‐3月限1400売り、三食1月290買い-3月限299枚売り、三菱F1月限500買い‐3月限500売り、豊1月限400売り‐3月限600枚買い、全般的にシンポ3月限は手前限月に比べ割り高であり、売りが先行した模様、やはり中期買い方針の展開でも行き過ぎは、売られ易い環境と見て取れる。高値の買い付きはしたくない。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は2100円H高で引けた。前週末のシカゴ相場が続伸したのを受け、いずれも高寄りした。その後は一般大豆の12月きりが一代高値を塗り替えるなど、2銘柄ともおおむね堅調に推移した。一般大豆の新ポ09年2月きりは、960円上ザヤで発会後も堅調に推移し、7万1330円で終了した。26日の納会まで基調は変わらないと読んでいるが、まだ荒い動きが予想される。臨機応変に。
■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は250円高で引けた。ニューヨーク相場安を受けて安く始まったものの、最近の堅調な地合いを好感した強気買いが入り、プラス圏に転じた。3、7、11月きりと2009年1月先ぎりの4限月が一代高値を更新。終値は前週末比180―500円高。上昇が速い為、高値警戒水準ではあるが、弱気は避けたい所、高値では手を出すべからず、オシメをジックリ待ちたい。
(2008/02/15fri) ■東京白金
本日、東京白金12月限は240円H高で引けた。本日2日連続制限高であり、上場来の高値を更新。南アの電力危機問題は思った以上に深刻であります。NY市場も2000ドルを突破しているが、取組内容はファンドの買いではなく、小口投機家の買いが増えている。NYのプラチナ市場は、元々小さいので少々の買いでも価格は急騰する。逆に言えば、少し下がると一斉に売れる危険性もある。東工取は今の所、証拠金を据え置き、臨時増しを見送っているが、加熱相場に冷水をかけるのも取引所の役目である以上、高値警戒が必要。来週は、どこかで売りたいが、恐れく90%以上の投資家が同じ事を考えている訳であり、そうなると、もうまだ、まだはもうなり、早々の下げは期待薄か。
■東京コーン
本日コーン1月限は300円高で引けた。本日は期近3月限が前日比1060円安の急落納会、又、来週月曜日は09年3月限の発会であり、一代高値更新とは言いつつ、目先は確定売りが出てもおかしくない状況と判断しております。コーンは今後上昇材料が目白押しであり、大勢上げ賛成ムードがある。今週はシカゴの小麦が、高値から一気に急落、週末にかけて下げ止まり、反発しているが、コーンは下落場面では小麦に追随せず、基調の強さが伺える。現在の水準からは利食い売り圧力がある為、一度売りをこなしてからの上昇期待です。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は990円安で引けた。寄付きは2営業日連続ストップ高、それが一変して後場からストップ安であり、まだ不安定な動きが続いている観あり。ただし、白金は急騰中であるため(2日連続ストップ高)NON-G大豆の本日の動きには慣れてしまった。大引けではさすがに先2本はストップ安を外れた、と言う事は、下値もそんなに深くは無さそうであります。
■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は740円高で引けた。本日はNY市場が急騰して入電し、東京市場も追随した格好です。これで先2本は一代高値更新、今週はそれでも出来高も連日2000枚を超える様になっており、本日は3000枚強、取組高も先月で一旦底を付けた印象であります。本日、窓を開けての高値出現は非常に強い強い線であり、来週の予想は、@14日の26000円の窓を埋め切らずに反発場面を待って新規に買いを入れるか、又は、A一度26000円を割れる様であれば底から1000円下の24000円台もあり得る。個人的には@をイメージしています。
■おはようございます。本日外電は為替が107.82円本日ガソリン、コーン、大豆、アラビカ、粗糖が高い。金はちょい安。
(2008/02/14thu) ■東京コーン
本日コーン1月限は800円H高で引けた。値幅制限が適用されない3月当ぎりが同1500円高と暴騰、2番ぎり以降は制限(800円)高で引けた。期先2限月は一代の高値を塗り替えた。輸入大豆の上昇期待から新規買いが入り、軒並み反発して始まった。その後も買い意欲は衰えず、後場寄りで、あす納会する3月きりが買い戻しに1000円近く上昇。幾度と無く抵抗線に跳ね返されていたコーンも、本日の為替108.33円と円安であればさすがに、売りの手も緩みがちであり、結局昨日の安値が丁度良い、調整安であった。おそらく今晩のシカゴ本取引は上昇期待十分であり、買い勢力が強まる。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は2100円H高で引けた。シカゴ相場の上伸を手掛かりに買い戻しなどが先行、急反発して寄り付いた。その後も、シカゴ夜間相場の大幅高や為替の円安を背景にした買いが継続して上げ足を速めた。後場に入ると騰勢はさらに増し、値幅制限の上限いっぱいに張り付く限月が相次いだ。
■東京白金
本日、東京白金12月限は240円H高で引けた。14日序盤の欧州貴金属相場で、プラチナが2025ドルと最高値を更新した。主要な供給国の南アフリカ共和国での生産懸念が支援材料。ロコスポットレートでも、プラチナは15:30以降遂に2000ドルを突破した。東京白金は値幅制限の無い期近は、7000円の約定が成立。460円高は、本当に異常な状態であります。それでも、取引所の判断でこのままと言う。プラチナは240円の値幅拡大から連日、大商い、ファンド買い、商社系売り、大衆はその狭間で右往左往、結局値頃で売った向きのトガメか、本日の結果であります。このストップ高は1発ではすまなそうであり、NON-G大豆が、そうであった様に、明日も異様なムードが漂う。白金は過去の価格に囚われると、必ず売りたくなる。材料は全てを織り込んでいる。買うには勇気が必要だが、売るには、逃げられないと言った恐怖を感じる・・・。勇気と恐怖天秤にかけるべし。ここは勇気を持って対処。
■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は780円高で引けた。ニューヨーク相場の上伸を材料に、朝方から積極的な買いが入り堅調に始まった。あとも為替の円安や穀物相場の急伸などを受け買いが先行、取組高がここから暫時増えて来る様であれば、NEW上昇トレンドとなる。明日に期待。
■おはようございます。本日外電は為替が108.28円。本日は白金、ガソリン、粗糖が急騰、他商品も、円安の為、換算値はプラス。
(2008/02/13wed)
■東京コーン
本日コーン1月限は550円安で引けた。シカゴ相場の下落を映して安寄りし、その後も整理売りが続き、水準を切り下げる展開になった。為替が円安に推移した為、下値には抵抗感があったが、前場2節、日計り組の買い出動後、3節で途転売り、この辺りから売り賛成ムードが広がった、結局大引けも戻しは限られた。チャート上は陰線が、一本出現、ここ2日間の高値更新でそのまま上昇を考えていただけに、弱気に傾き易いが、本日シカゴの本取引が、注目される所。ただし売り建ては、慎重に、シカゴの切り返しで、東京市場は一変するはず。このまま。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は2100円H安で引けた。需給逼迫見通しを背景とした先高期待から、総じて上伸して始まった。しかし、12月先ぎりが戻り売りなどに押されて急落すると、他ぎりも売りが膨らみ、2番ぎり以降が軒並み制限安に張り付いた。寄り付きから、何の前触れも無く、一気に制限安に張りいついたが、元々高値であった為、明日以降通常に取引できるか気になるが、本日はハナ残りもそんない多くは無かった為、気にする必要はない、明日に期待。
■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は240円安で引けた。NY相場の高値警戒感を背景にした手仕舞い売りに安寄りした。その後も穀物など他商品相場が全面安になったため、売りが先行した。昨日の高値から本日は一転して反落、明日以降、25000円の指示線が意識される。
■おはようございます。本日外電は為替が107.38円。NYダウ急伸、金、白金、急落、コーン、大豆、ガソリンが、ちょい安。
(2008/02/12thu)
■東京白金
8日、東京白金12月限は240円H高で引けた。遂にストップ高に張り付いた。ファンドの買い攻勢は、国内外で活発化しており、現在は下がる材料が見当たらない、であれば、買うしかない。簡単な構図であるが、なまじチャートを研究している筋からすると、先週5日、88000枚の大商い時点で、天井形成、売りサイン点滅、大衆店の営業マンから、テクニカル材料で、売りのアプローチがあったはずです。各店の売買手口を見ると一目瞭然、大衆店の売り込みが顕著であり、特にネット関係の玉も売りが多かったはず。テクニカルではダマシが付き物、国内の商社は、こぞって売り建てが圧倒的に多いが、海外を含めヘッジはしっかりしている筈、場ざらしの玉を鵜呑みにしては行けない。こう言う私も、先週末日計りで売りで悪戯、あっけなく損切り、ただし夜越の玉は買い越、ジッと我慢している方が儲かる。ジッとしとく。
■東京コーン
本日コーン1月限は変わらずで引けた。シカゴ夜間相場の下落などを眺めて安寄りし、あとは今週15日の納会が意識され、期近限月中心に水準を切り下げた。週明けシカゴは小麦が、拡大ストップ高から一転後場は急落45セント安で引け、結果的に、コーン大豆も追随した。本日はさすがに陰線引けを覚悟していたが、午前中に売り物をこなし、引けは変わらずまで戻した。基調の強さの表れであります。今後作付面積が相場の材料になるが、現時点は小麦、大豆が増加、コーンが減少予想、ただし、3品とも危機的在庫水準に変わりは無く、順次ファンド主導の買いがボディブローに効いてくる。106円台の為替ドル安であれば、消費国が現物調達のために買い付ける、特に小麦は逼迫状態が顕著であり、政府機関による買いが目立つ、ファンドはこの事を充分配慮した上の買い進みである。買ったものは売ると言うが、そう簡単に事は運ばない、オプションでヘッジをすれば、何とでもなる。ここから下が出るようであれば買い下がりたい。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は2100円H高で引けた。寄り付きは、前日のシカゴ相場の下落を受け期近限月は下落したが、期先2限月は内部要因主導で買い進まれ、制限(2100円)高に達した。その後、同夜間相場の上昇などを材料に期近限月もプラス圏に切り返した。本日で3営業日連続制限高、臨時増証拠金が掛かった事で、シコっていた買い玉も、そこそこ整理された観があり、9万円台が目前まで来た。先月の6連続制限安が調整安とは、さすがに付いて行けないが、それも相場か、9万円をとって来るとその後は一気に噴き上げが待っている気がしてならない。行き過ぎも容認される相場であり、派手に動いて貰いたい、ここまで来れば、遠慮すべきでない、元々この市場は公設市場なんだから・・。
■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は350円高で引けた。NY相場の続伸を受けて高寄りし、その後も堅調に推移した。1月先ぎりが一代の高値を更新、東京アラビカは依然、取組高は心許ないが、NYは、ここ2年間で取組高倍増、20万枚に迫る勢い。確実にファンドを中心に、買いポジションの積み上げが段階的に敢行されている。やはり、ファンドの買い戦略は、ブラジル産地の在庫大幅減を見越している。要は需給に注目している事が伺える訳であり、強気出来る材料を持っている。東京は、海外に比べ、まだ出遅れている。このまま。
■おはようございます。本日外電は為替が106.92円。ガソリン、白金、ゴム急騰、コーン、大豆は調整安。
(2008/02/11mon) ■東京コーン
8日コーン1月限は800円H高で引けた。シカゴコーンは急反発。終値の前日比は、期近2限月が8.50〜8.75セント高、その他の限月は5.50〜8.50セント高。3月限は急反発。小麦のストップ高をはやし、時間外取引で前日の高値を抜いたあと、期末在庫の据え置きを嫌気して押し戻されたが、大豆の反発や原油・金の急伸をはやしたファンド買いで、時間外取引の高値を上回った。
現在のシカゴ相場の台風の目は、小麦相場であります。週末で5営業日連続ストップ高を演出、世界的に景気後退ムードの中、3大穀物である小麦、コーン、大豆に資金が集まって来ている。その筆頭が小麦であります。ただし、現在の上昇は確かに急ピッチであり、ヘッジファンド等の投機筋の買い煽りはもはや、ファンダメンタルズでの材料を通り越し、戦略的に相場を作る、買占めに近い状況であり、必然的に、類似商品であります、コーン、大豆に波及する流れとなっています。戦略的な事を考えると、先ず小麦を買い煽り、次に大豆、最後に取引高がもっとも多いコーンに、火の手が上るこんなシナリオです。コーンの最高値1996年5.54セントを超えるのも時間の問題と言った、ムードで、6.00セントも現実味を帯びて来ている。やはり投機人気が増大した時の上昇パワーは、専門家でも計り知れない、要は人気が付いた相場は計測不能に陥る典型であります。投機的とは一時的に上昇してもまたすぐ戻る印象ですが、しかし一昔前と現在の大きな違いは、世界の資金はBRIC,sが代表されるように、資源国を中心に莫大な資金が投資の場を求めていると言った事で、その証拠に、今回シテーグループ等、米国の金融機関危機の支援に乗り出した国々は、G7に参加している先進国はひとつも無く、発展途上資源国がその殆どを占めている現状であります。歴史的な大きな変化を感じる・・。そう言った環境下で穀物が買われている事を認識すべきであります。コーン、大豆、小麦の在庫は危機的水準、これから作付面積の争奪戦が始まる。益々白熱してくる。
■東京白金
8日、東京白金12月限は130円高で引けた。それにしてもプラチナは現在、予想をはるかに超えた異次元の価格帯に突入しており、週末は日計りで売り仕掛け、多少の下落を予想したが、結果的にロスカットせざるを得ない結果でありました。やはりこちらも南アの供給逼迫を材料として、ファンド資金の流入が本格化等、材料的にも格好のターゲットとなっている。来週は調整安を挟んで、更なる上昇が見込まれる。
(2008/02/08fri)
コーン・白金は明日コメントいたします。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は2100円H高で引けた。これで本日、2営業日連続制限高、さすがにシカゴ大豆が一代高値更新であり、高値因果玉もそろそろほぐれて来た印象がある。こうなって来ると先を予想する投資家、外務員、評論家等、この相場の行き着く先を予想し始め、やれ10万だ、13万だと言った声もあれば逆に、戻り売りでここから1万円下は覚悟しすべし、と言った意見も聞かれる、今月27日は注目の期近2月限の納会を控えており、個人的には、買い戻しが先行すると考えます。値動きが落ち着けば、臨時増しが解ける事もある。渡し物は本当にあるのかどうか、いかにも懐疑的な状況であり、疑わしい。一度壊れた相場で、何をするものぞ、そんな気持ちが、頭に焼き付いてはいるが、『咽もと過ぎれば熱さ忘れる』、相場に懲りない面々が絶好のチャンスと読んでいる。悔しいから玉を傾けるか・・、
■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は240円高で引けた。NY高に為替の円高と来れば本日は買いが先行する展開であり、大豆、コーンの制限高を眺めて、1月限は一代高値更新、先月からの動きを見ると見事にV字型の切り返しに成功、出来高はさほど伸びないが、それでも取組高推移を見ると1/24の暴落日を境に、そこそこ因果玉の振るい落としも、峠を越し、少しづつ増え始めて来ている。あれよあれと、言う間に、昨年12月の高値まで戻してしまった。さてここからの動きが、大変気になる所でありますが、現在の取組水準はまだ過熱感が無く、まだ買い玉を積み上げる余地はある、急落場面では出来高増大、買い持ち玉をぶん投げる商いが顕著に現れるが、投げる玉が見当たらない状況であり、要は一部手仕舞っても、調整程度の下げ、と判断しています。米国が金利引下げ、目先の経済を安定させようと必死になっているが、その副産物として、投機資金が今後活発化し、現在の商品価格を形成している、又、海外現物商社も、現物を買い付ける条件は現在のようにドル安時期に、買い成約を活発化させるものであり、実需筋の買いが先物も吊上げている。現在の商品相場を弱気する時期は過ぎ去った観あり。
■おはようございます。本日外電は為替が107.30円。白金、ガソ、大豆急騰、他は円安の為、強含み。
(2008/02/07thu)
■東京コーン
本日コーン1月限は290円安で引けた。本日はシカゴ本取引が一時ストップ高に迫る勢いで小麦に連れ高と相成ったが、約定高値更新後、利益確定の売りが次々にヒット、結局前日比マイナスで引け、時間外取引も引き続き軟調であり、東京コーンも前場2節で540円安その後、徐々に買いが入り、値を戻した。本日下押されたが、目先筋は後場から買いを入れており、明日の上昇期待を伺わせる展開で有りました。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は2100円H高で引けた。本日は期近安の先高であり、特に先2本は制限高。現在は絡み合った玉のほぐれを待つ時期であり、まだ荒い動きが予想される。因果玉のほぐれはまだ先の事でありますが、先限に関しては、昨日からストップ安に張り付きそうで意外としっかりしており、新規買いは控えつつ、売りを一部落として様子を見る時期か。
■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は110円高で引けた。本日の出来高は超閑散で848枚しか商いがありませんでした。それにしても人気の無さが気になる所、チャート上はここ3営業日高値揉み合いで25000円台中心の動きであり、先9月限は発会してまだ、1ヶ月も経っていないが、テクニカル上はここからの上昇でで値を飛ばしやすい、若い相場はまだへを飛ばしてもおかしくない。
■東京白金
本日東京白金12月限は182円高で引けた。今月1日から窓を開けて高値で始まり、今週に入り5750円を底に、上ブレ本日遂に6000円をとり、急上昇して引けた。白金に関してはサブプライム問題など全く材料視されていない印象であります。元々今回の上昇劇は、供給国である南アフリカの供給不安が根底にある。南アは先週金曜日から土曜日にかけて、全国的に一時停電となり、鉱山会社への電力供給どころか、市内への供給もストップ、ヨハネスブルクでは電車が止り、通勤客が暴動、電車に火を付けた。白金鉱山は地下1000mで作業を行う為、かなり危険が伴い、大量の電力を消費する。いつ電力が止まるか判らない状況下では安心して、鉱山活動が出来ない環境にあり。ファンドの格好のターゲットとなっている。本日、東京白金は高寄り後、13:40まで不気味なまでに動かず、本来利食いの売りで値が崩れても良さそうなものであるが、売り注文に対しては、すかさず。買いが入り、トレンドレスが続いた。大衆は2日前の商社による特別気配で数分で100円以上も急落させられ、その間逃げたくても逃げられない状態が、続いた。逃げたくても逃げられない、約定が成立した時は60円も値が飛んでいては、大衆筋は恐怖のあまり、手が出なくなってしまい、急落の恐怖をみんな持っている。ですので本日も高寄り後売りを仕込んでいた向きも多いはず。結局大衆の玉がたまった所で根こそぎ持っていってしまう・・・。一昔前のガソリンが正にそうであった。約定高値更新、値頃の売りは避けたい。
■おはようございます。本日外電は為替が106.40円。コーン、大豆は一代高値更新後、確定売りが出された格好です。
(2008/02/06wed)
■東京コーン
本日コーン1月限は590円高で引けた。シカゴ相場の反落を受け、軟調に始まった。しかし寄り後は、同時間外相場が上昇に転じたことから値ごろ買いが入り、全般は引き締まった。終値は、期近5月きりの前日比変わらずを除き、同70―220円高。取組内容を見ると本日三菱Fが、買いを積み上げ、買い方の筆頭に躍り出た。売りの筆頭は岡地、現在の動きはシカゴ主導であるものの、NY、東京の株式急落により、信用リスク回避から商品も売られる銘柄が多い中、穀物は健闘している方であります。コーンの上昇の背景には、連日ストップ高(リミット30k)を演じている小麦がけん引役であります。金や原油と言った商品はやはり景気動向に左右され易いが、食用穀物は元々影響を受け難い点がある。小麦は過去30年ぶりの低在庫と言うファンダメンタルズから投機筋、ファンド勢の格好のターゲットとなっている、コーンも、事情は似かよっている。ただし最近注目は小麦が既に10jを突破、コーンは5.10ドルであり、過去の水準からコーンが小麦の半値で推移し続ける事はあまりにもムリがあり過ぎると言った点がクローズアップされている事です。確かにコーンだけを見ると、5.10セントはとてつもなく高値であり、こんなところで買えるかといった見方がある、しかしこれから春先にかけて再度、危機的水準の在庫率が表面化し、作付面積の拡大されるか否か、不安要素は今後沢山出てくる。ここは乗り遅れない様に、押し目は買い拾ってゆきたい。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は510円安で引けた。手前4限月は制限安であり地合いの弱さを映している。それにしても証拠金が13.2万円では確かに新規で仕掛ける向きは少数であり、本日も手仕舞いが先行、完全に空洞化してしまっており、市場から撤退している向きが圧倒的に多い、いわく付きの銘柄になってしまった。これで東穀取引所も有望銘柄を失ってしまった事になり、事ここに到っては後の祭りであり、東穀の対応の遅れが、致命傷となった感は否めない。一昔のパラジウム市場がそうであったように、一度失った信用は、なかなか取り戻す事は出来ない。しばらくは落ち先行であろう。本来であれば需給相場から天候相場に変化する時期、昔から穀物一筋の方からすると一番面白い、ワクワクする時期であることを考えると、なにやら白けたムードと言うよりは、失笑千万。飽きた玩具は見向きもされなくなる。そんなムードであります。
■おはようございます。本日外電は為替が106.57円。本日はNYダウが‐370ドルに付き、商品も全般下落、金、ガソリンの下げが大きそう。本日昼頃のは、米国大統領予備選の結果が判明する。変化があるかどうか、注目。
(2008/02/05thu)
■東京コーン
本日コーン1月限は590円高で引けた。本日は前場高の後場利食い売りが入り、高値から値を削った。先限は1/15、36690円の一代高値に迫る勢いであったは、さすがに一気に突破とは行かず、下押されたが、明日、シカゴの下落があったとしても安寄り後、オシメ買いが入る事が予測される。もみ合いから高値突破と言うシナリオは充分考えられる。弱気はしたくない。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は2100円H高で引けた。本日はストップ高から一転大引けはストップ安に張り付くなどまたしても、異常な事態に、大引けは、失望感が市場に広がった。狼狽売りが出されても今後は新規建て玉も証拠金が大幅アップな為、新規より、落ち商いが優先する。下手に動かず様子見か。
■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は660円高で引けた。本日で約定高値更新、ギャップを空けて高寄り後、どうにか25000円を維持して引けた。NYが予想以上に上昇した為であるが、そろそろ高値警戒感も出始めている。そろそろ、利食い売りが出易い為慎重に、明日まで高そうな気配はある。
■東京白金
本日東京白金12月限は109円安で引けた。本日は大商い、出来高は88073枚であり相当に売り買いが交差し、今まで垂直に近い上昇チャートを眺めると、異常な動きで怖さを感じる、異常な上昇であれば、理由無き急落があっても然り、ここは調整程度の下げでは済まないような気がする。
■おはようございます。本日外電は為替が106.71円。白金、大豆が急上昇、ガソリン、コーンが小高い
(2008/02/04mon)
■東京コーン
本日コーン1月限は590円高で引けた。手前10月限は大引け制限高まで買われた。先月1月度は結果的に調整安値は演出、海外シカゴ市場も月替り、ファンド主導で、新たな買いポジションを持っており、東京市場も、徐々に買い人気が出てきた。サブプライム問題による、経済失速も目先はどうにか対応策が評価され、株式市場も本復には程遠いものの、ここから無造作に急落場面とは行かないと考えられ、ファンド勢も慎重になるとは言え、商品市場に再び資金をシフトした方が無難と考えているような動きで有ります。ドイツ銀行が1/25、発表したリポートでは、『今後の投資先として特に有望なのは農産物で、コーン、大豆、綿花、相場は今年50%から100%上昇する可能性有り』との事。確かに穀物は需給逼迫尚且つ、海上運賃も底値切り返し。中期的には南米産の収穫見通し、米国産の作付け予想等、不確定要素が、山盛り状態であり、先物は先行して反応する訳であり、上昇トレンドを形成し易い環境は整っている。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は2100円H高で引けた。取引所は本日臨時市場管理委員会と臨時理事会を開き、対応策を決めた。内容は、明日5日以降の新規玉に一律10万円の臨時増し証拠金を徴収する。また、会員に対し、一連の不正操作があったかどうかの調査を実施するとの事。とんでもない証拠金アップであるが、市場離脱を促す狙い。4日の取引終了時に20枚以上の玉を保有していた場合、その内容を取引所に報告、必要に応じて聞き取り調査を行う。とりあえず本日はストップ高で引けたが、それにしても取引所の対応は遅きに失した感は否めない。各方面から苦情も殺到していたと言われる。
ただし上昇する時も外電を無視した異常な上昇を続けていただけに。今回の急落も有りと結う事か。相場の怖さは、手仕舞いさせてくれない事で、結局仕手筋の思い通りに、事が運ぶ、商社、大口仕手筋、大衆の売り買いがあって相場が成り立つ物であるが、大衆が嫌気を刺してしまう。新規建て玉の証拠金が当月以外13万2000円に拡大・・、大変だ。
■東京アラビカ
本日東京アラビカ1月限は290円高で引けた。それにしてもアラビカコーヒーは今年に入って、ザラ場取引に移行してから、人気回復を狙ったが、出来高・取組高減少、人気離散、振興策は今の所空振りに終っている印象であります。ただし現在の上昇は戻り高値25000円台まではとってもおかしくない、今週は戻り高値を試す展開であるが、そろそろ調整を視野に入れた上で買いポジション維持。
■東京白金
本日東京白金12月限は187円高で引けた。白金は踏み上げ先行、全限月約定高値更新、供給不安からと言うが、急な上げには調整が付き物。吹き値売り。
■おはようございます。本日外電は為替が106.65円。金、ガソリンが下落。
(2008/02/02sat) ■東京コーン
本日コーン1月限は790円高で引けた。大幅続伸。為替が1ドル=106円台前半で小動きとなるなか、
31日のシカゴが反発して、この日の夜間取引も堅調に推移していることや、海上運賃
が反発していることに支援された。後場で一段高となり、期近3月限以外は大幅高で引けた。本日は週末という事もあり。シカゴの先高感があった。東京コーンは目先中段の底を既に確認された格好であり月替りのファンドの新たな買い期待がある。今週は週間輸出成約高が、好調で事前予想を大幅に上回っていた。やはりドル安のこの時期は、米国商品自体は、外国勢からすると割安になる為、現物は買われやすいことになる。コーンはそれでも今週上げ足が早く、少々買われ過ぎの感じであり、来週は多少調整をはさむ動きも予想されますが、それも長くは続かない、それこそ突っ込み場面は買った方が良いと考えます。36000円目標。
■東京白金
週末 、東京白金12月限は140円高で引けた。プラチナは前日の海外市場で南アの供給不安を受けて急伸した流れを引き継ぎ、午前
中に1730ドル台に上昇する場面も見られたが、東京プラチナの買い戻しなどが一服
すると、上値の重い展開となった。ただ欧州時間に入ると、金堅調などに支援されて地
合いを引き締める場面も見られた。それにしても白金は元気がいい。上場来の高値更新であるが、それでもザラバ手口情報を見ていても、過熱感を感じない、何やら静かなムードの中でアッサリ更新してしまうあたり先高観はある、ただし、南アフリカの電力危機で供給不安が強い中。プラチナのリースレート(貸出金利)1カ
月物は8%台と高水準で推移しており、売り方の踏みが一巡するまでは上値を試すことになりそうだ。ただ米金融保証会社(モノライン)の格下げなどで信用収縮懸念が残っており、再び株安が進むと踏み一巡後に急落する可能性もある。来週は吹き値を売ってみるのも面白い。
■東京アラビカ
週末 、東京アラビカは1月限は180円高で引けた。中限は1部マイナスに沈む処もあったが総じて堅調でありました。これと言って特別材料があったわけではないがNYがテク二カル買いに上伸、東京も他商品に連れ高。この水準から徐々にではあるが買い安心感も広がり、来週は、揉み合いをはさんで25000円を取りに行く展開も予想される。ただし、他商品頼みの処があるため、慎重に。
(2008/02/01fri)
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は2100円L安で引けた。本日で6営業日連続ストップ安でありました。中物8月限は徐々に買い物も出るようになり、大引けも出来ストップでしたが、先限はハナ残り13000枚ほどで、まだ底が見えない、先2本は大手大衆店が8000枚ほど買い持ちであり、この買い玉がなかなか解けない状況であり、まだ下値めどが立たない、来週4日は、市場管理委員会開催決定で具体的な策が出されるか否か。
■おはようございます。本日外電は為替が106.27円。コーンが高そうです。
(2008/01/31thu)
■東京コーン
本日コーン1月限は円安で引けた。本日高値寄付き後は、昨日の下落を受けて、売り物が徐々に出され、マイナス圏に入ったが為替が円安に振れると再度買いが優勢に成り、本日の最高値で引けた。コーン1月限はここ5日間の動きに関して言うと、どうやら34500円処に支持線があり、本日も後場1節、34410円が出た後は空かさず戻す展開でありました。早いもので1月も本日で終わり、相場の関心は2月度に注目が集まる。目先はFOMUの利下げで、米国のリセッション懸念も目先はどうにか薄れた印象であり、商品全般ファンドの月替りの銘柄乗り換えで買いポジションを積み上げるのではと言った予想が成り立つ。今月は米国経済失速に振り回される結果となり、世界同時株安、予期せぬ急落場面が幾度もあったが、東京コーンは取り合えず、1/24の33760円が下値サポートラインとしてある。2月度はコーン本来のファンダメンタルズが再度材料視されることが予想され。いつまでもサブプライム問題に振り回される事に飽きてきている為、南米の天候、需給発表に反応する。シカゴも5.00j台の値固め完了後、上放れ、ニュートレンド形成の期待をしており、可能性大であります。押し目積極買いで望みたい。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は2100円L安で引けた。本日は寄付き、中限はストップが外れ、にわかに新規買いも散見され、切り返し期待があったが、2節から再度張り付き、結局そのままで引けた。それにしても相場の事とは言え、5営業日もストップ安が連続し、まともに商いが出来ない状態が続く事は本来あってはいけないことであり、一般投資家は怒りを通り越して、笑うしかない・・、東穀取引引所は来週4日、午前11時45分に臨時市場管理委員会を開催決定。先週、中国から現物を渡すなどの噂はどこに行ってしまったのか、結局、ガセ情報であり、誰かが意図的に売りを誘発する、これって本来は違法であり、よく言う、風説の流布、取引所の対応も遅い。相場操作が無かったか聞き取り調査も行う予定との事。これでは、大衆は逃げて行き、市場が繁栄するなどありえない・・、少々グチっぽくなってしまいますが、そんなこんなで、もうしばらく辛抱か・・。
■おはようございます。本日外電は為替が106.10円。FOMUは0.5%の利下げを決定。
(2008/01/30wed)
■東京コーン
本日コーン1月限は600円安で引けた。時間外取引が後場一時7.00kであり、明日のFOMCの発表(日本時間4:15頃)が気になるところであり、買い方も一旦買い玉縮小、様子見との判断で売られて引けた。円高である分東京市場はシカゴに比べ売られ易い印象であるが、安易な売りは慎むべきと考えます。オシメ買い方針は変わらず。
■NON-G大豆
本日NON-G大豆12月限は2100円L安で引けた。本日も変わらずストップ安を外れることがなかった。これで4営業日連続である。そろそろ外れても良さそうなものであるが売り圧力は強い現状に、なかなかまとまった買い玉が出ず。明日に持ち越された。80000円を割れて下げ続けることは考え難いと判断している。
■おはようございます。本日外電は為替が107.10円。本日はガソリン、大豆が急伸、砂糖、コーヒーが下げ。為替が円安の分、他は確りか。