高橋一彦の相場観測  
コメントに対するご質問、現在建ち玉で悩んでいる方お気軽にご相談ください。丁寧に解りやすく説明いたします。   
担当:高橋 一彦 03-5255-6139/090-1408-2114 
hiko77@pj9.so-net.ne.jp

2007.7月度

(2007/07/31THU)

■東京NON-G大豆
本日NON-G大豆は続伸して引けた。大豆は8月が重要月になるため、ここから一波乱の予感がします。ただし相場の常で、高値で買い付いている玉の整理が進まないで高値を追い続ける相場はまれであり、振るい落としの売りが出される事もあり、値頃で飛び付き買いはしたくない。明日以降の高値は戻りいっぱいと判断された場合、売ってみたい水準です。

■東京コーン
本日コーンはやっと27500円をとって引けた。コーンの本日の上げ材料は相変わらず天候相場を映しているが、いささか新鮮味にかけるため、ここから一本陽線が出現か、はたまた絶好の戻り売り場面か、今晩のシカゴレギュラー取引で判断したい。ファンド勢は含み損を抱えているところも多くロングポジュションの整理もまだ進んでいないといった声も聞く。個人的には売り方針維持。

12:30■前引けコーン+190円、NON-G大豆+380円、一般大豆+310円、アラビカ+210円、白金+30

08:50おはようございます。
本日の海外相場はNYダウが3営業日ぶりに自律反発。為替も119.18円と若干円安気味です。商品市況も全般的に買われた銘柄が多い。時間外取引はコーン+1.5k、大豆+2.00k寄付きは両銘柄とも高値で始まるものと思われます。注目はコーン先限で27500円をとった後の判断を慎重に。

■30日シカゴコーン続伸
天候懸念で。12月限は3.50kの340.00kで引けた。

■30日シカゴ大豆は小反発
大豆油高や目先の天気予報が支援材料。11月限は+7.25kの847.75kで引けた。

■30日NYコーヒーは続伸
下値で投機筋やローカルズの買いで。9月限+0.35kの112.95k

■30日NY白金は総じて反発
1ヶ月ぶりの安値から戻す。10月限は+0.1ドルの1286.8ドル


(2007/07/30MON)

■東京アラビカ
週明けアラビカは小反発で引けた。現在の動きは23500円から22500円のもちあい相場と見てとれる。目先はボックスの動きであるが、アラビカの取組人気を考えると買いにくい相場であり、従来通り、21000円に向って売られ易いと判断しています。

■東京NON-G大豆
本日NON-G大豆は週明け時間外取引が8k高となり、590円戻しました。中段もみ合い完了上放れの段階に来ているように思われます。44500円の水準は一目均衡表の先行上限帯この線が今の所支持線として働いており、55100円が転換線であるため思わぬ高値が出現する事も考えられるが、本格上昇は日柄がしばらく必要か、ただし、ここから売るには今の所抵抗がある。買い玉維持辛抱。

■東京コーン
本日東京市場は高寄り後、時間外取引の強含みに買いが先行、先週からの急所である27600円を明日とって来るかどうかの重要価格帯に接近する事となります。ここまでは先週予想された動きであり買い方針継続です。ここに来て為替も落ち着きを取り戻し現在118.69円、とくればコーンもあっさり27600円を超え、28000円も瞬間的に出る事も考えられますが27500円以上は売り場を探して行きたい。

12:30■前引けコーン+300円、NON-G大豆+590円、一般大豆+450円、アラビカ+80円、白金-100円L

08:50おはようございます。
先週末海外市況はNY原油が急反発で高値更新、コーン、アルミが強含み、白金暴落、時間外取引はコーン+1.75k、大豆は+4.00k。

■27日シカゴコーン続伸
作柄悪化予報や小麦の戻りを果たす。12月限は+3.50kの336.50kで引けた、本日のファンドの手口は2500枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推178400枚の買い越し。

■27日シカゴ大豆は反落
高温乾燥予報が無い事から売りが優勢に。11月限は-6.00kの840.50kで引けた。本日のファンドの手口は3000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推定114400枚の買い越し。

■27日NYコーヒーは急反発
相場を押し上げるような材料は無く、買戻しが中心。
9月限1.30kの112.70k

■27日NY白金は大幅続落
日産自動車が貴金属の使用を半分に控えた触媒を開発したとの報が狼狽売りを誘い、1ヶ月ぶりの安値に暴落した。10月限は-41.4ドルの1286.7ドル


(2007/07/27FRI)

■東京アラビカ
本日ソフト銘柄は制限安に沈んで引けました。ドル急落が下落に拍車をかけた結果でありますが、来週は22280円が重要価格帯になって来ると思われ、それまではジッと辛抱売り玉維持とします。

■東京NON-G大豆
本日NON-G大豆急落して引けた。株式、ドル急落と時間外取引がマイナスに動き大引けは先3本が制限安に落ちた。本日のような動きは理屈抜きで弱き心理が働き週末に付、大引けに大量売りが集中した結果としか言いようがありません。国内相場も昨日までの動きは切り返しの印象がありましたが、53000円台出現で相場は混沌として来ました。個人的には先限で55000円台を予測していたところに、商品全体に激震が走った、こうなると商いの手が固まってしまい、とりあえず来週は市況が落ち着きを取り戻してくれる事を願うしかない状況です。ただし55000円台の目はまだ残されている事に留意しつつ、買い玉のはずし場面を探って行きます。今週はとことん疲れる相場でした。来週に期待したい。

■東京コーン
本日東京コーンは反落して引けました。為替が118.56円と円高であったためシカゴの上昇分が吹き飛んでしまいましたが、他商品は制限安に張り付く銘柄がいくつかある中、そこそこ踏ん張った印象があります。それにしても今回の世界同時株安、ドル急落は商品市況に大なり小なり影響が出ており、買い方が心理的に弱気に傾いているのが気になる。シカゴのチャートは今の所底練りから上放れと判断しておりますので為替が落ち着けば国内も27500円台はまだ射程範囲と見ております。

12:30■前引けコーン-140円、NON-G大豆-1000円、一般大豆-780円、アラビカ-800円、白金-81

12:30■前引けコーン-110円、NON-G大豆-370円、一般大豆-490円、アラビカ-750円、白金-49

08:50おはようございます。
ドル・円は急反落。米サブプライム向けローン問題や信用不安の広がり、住宅市場の 低迷などを背景に、米株式相場が急落したことを受け、ドルは4月25日以来となる1 ドル=118.49円まで急落した。
本日海外市況は株急落を受けてNY金、NY白金、NY銀原油が急落特に金は値幅制限120円である為、要注意が必要です。シカゴコーン、大豆がおおむね続伸、ただし為替が1.60円円高であるためマイナスサイドに振れることも予想されます。

■26日シカゴコーンは上伸
小麦の急伸が手費にカル買いを誘う。12月限は+5.75kの333.00kで引けた、本日のファンドの手口は5000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推173400枚の買い越し。

■26日シカゴ大豆は総じて反発
北西部の高温乾燥や小麦高をはやす。11月限は+7.25kの846.50kで引けた。本日のファンドの手口は4000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推定130800枚の買い越し。

■26日NYコーヒーは大幅続落
終盤にテクニカル主導。
9月限-2.80kの111.40k

■26日NY白金は小幅続落
株価急落を受け金急落に追随。10月限は-2.8ドルの1328.1ドル


(2007/07/26THU)

■東京アラビカ
本日は期近と先が下落、中限は総じてプラスで引けた。相変わらず取組・出来高が閑散状態であり大衆玉が入り難いとなれば、商社、ファンドも商売にならないため、人気を待つしかない状態です。昨日と、本日のチャートで判断しますと、本日は中段高値で大陽線の中に小陽線がはらまれた格好です。一見上昇に見えますが、中段高値で出た場合は下落の可能性が高い筈であります。『閑散に売り無し』と言いつ下落も充分にあり得ます。方針変わらず24000円上限の範囲で難平売り敢行。

■東京NON-G大豆
本日NON-G大豆は続伸して引けた。方針は、昨日より買い転換している為、本日は予想通りの動きであったと言えます。コーンと同様、先限で重要価格帯であります55480円が、通過地点になるか、抵抗線になるかおそらく明日判断出来るものと思われます。大豆に関しては天候相場が8月中旬まで影響する為、まだ一波乱ありそうです。東京NON-G大豆の日足チャートで動きを予測してみますとヘッド&ショルダー(三尊天井)の三つ目の山を今後形成するのではと言った、見方があります。ただし56500円の値段をとるのが精一杯か、それ以前に失速し5000円に向って3段下げに入るのか、見極めたい、目先はまだ上昇余地あり。

■東京コーン
本日東京コーンは続伸して引けた。再度27100円台を回復し、今週4営業日目で、中段もみ合いから上放れたように見える。明日以降、先7月限で重要価格帯である27600円をあっさり上抜くようであればテクニカル指数は買いサイン点滅となり、買い勢力に勢いが付くはずでありますが、逆に27500円台でもたつくようであれば戻り売りであり、絶好の売り場面提供となります。本日は買い玉維持、明日は転換する可能性あり、明日の動向で判断します。

12:30■前引けコーン+60円、NON-G大豆+230円、一般大豆+100円、アラビカ-70円、白金-12

08:50おはようございます。
本日海外相場はNY原油が急反発、東京は制限高も予想されます。他商品は下落銘柄が目立ちます。米国のサブプライム住宅ローンの焦げ付き増加に伴い、ドルが売られる環境化にあるとの事。

■25日シカゴコーンはまちまち
決め手難で方向性にかける展開。12月限は+0.50kの327.25kで引けた、本日のファンドの手口は3000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推168400枚の買い越し。

■25日シカゴ大豆は総じて反落
降雨予報が嫌気され修正高は一服。11月限は-6.25kの839.25kで引けた。本日のファンドの手口は5000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推定126800枚の買い越し。

■25日NYコーヒーは急反落
テクニカル主導の修正。
9月限-1.55kの114.20k

■25日NY白金は小幅続落
ドル高や金の下落がテクニカル売りを誘い、5月17日以来の安値に急落した。10月限は-2.7ドルの1330.9ドル


(2007/07/25WED)

■東京アラビカ
本日は急反発、22980円から23500円のレンジ内で動いているが、本日は出来高が久しぶりに3000枚強、それでも今月一番の大商い、戻り高値にも力強さが感じられない、ここから上が出る様であればじっくり売りあがって行く資金配分を考えて難平売り敢行。22000円割れを期待したい。

■東京NON-G大豆
本日NON-G大豆は反発して引けた。一目均衡表の先行上限線(54050円)がどうやら支持線として働いている可能性が高い、昨日も指摘したが、54240円まで下がった所で切り返し、今晩のシカゴレギュラー取引が買い戻されるようであれば東京市場も売り玉がかなり溜まっているため買戻しが入り、一本陽線が出現しやすい環境と判断。本日は買い方針転換。仕切り目標は55480円。

■東京コーン
本日東京コーンは下影陽線で引けた。天候は作柄悪化を少々招いた様であるが、受粉期も大旨順調である為、収穫期のイールドも豊作数字になることが予想される所ですが、目先天候に関する材料は新鮮味が失せてきた感があり、シカゴも300kは維持しそうであり、東京も本日切り返しと判断し、先限で27630円をとりに行く相場であると判断しています。週末までの買戻しを期待して買い方針継続。

16:00■大引けコーン+240円、NON-G大豆+90円、一般大豆+140円、アラビカ+560円、白金-8

12:30■前引けコーン+90円、NON-G大豆-90円、一般大豆-210円、アラビカ+390円、白金-40

08:50おはようございます。
本日海外相場白金、原油が下落、他は総じて上昇して引けました。ただし為替が120.15円であり、ドル安円高気味です。又時間外取引はコーン+0.75k、大豆+1.50k寄付きは高そうです。戻り売り狙いか、はたまた戻りでそこそこ上昇が見込めるようであれば、目先突っ込み買いか見極めたい。

■24日シカゴコーンは総じて小反発
作柄悪化や小麦高が支援材料。12月限は+1.25kの326.75kで引けた、本日のファンドの手口は4000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推165400枚の買い越し。

■24日シカゴ大豆は反発
作柄悪化や小麦高をはやす。11月限は+4.50kの845.50kで引けた。本日のファンドの手口は2500枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推定129300枚の買い越し。

■24日NYコーヒーは急反発
ファンド勢が12月限を買い進め。
9月限−1.65kの112.35k

■24日NY白金は続落
ドルの反発や原油安、金の反落を嫌気して前日の安値を割り込み、下げが加速。
10月限は-8.3ドルの1333.6ドル


(2007/07/24THU)

■東京白金
本日白金は下落して引けました。先週から買い方針継続でありましたが、本日の動きで途転売り転換とします。現在南アのスト懸念はあるものの、月末に付確定売りが出安い環境であり、上に行くにしても先限で5050円割れが出現すると予想しています。ただし金も値位置としては買われ過ぎ感があり、金の調整安に付き合って思わぬ安値が出る事もあり得る。5000円近辺は今の所買いたい値段と判断しています。

■東京NON-G大豆
本日NON-G大豆は後場から制限安に沈んだ。それにしても昨日、一目均衡表はズバリ的中(トップ画面テク二カル参考)本日国内はストップ安の為売り玉維持としました。
  シカゴ大豆は期近チャートで800.00kを維持出来るかどうか、微妙な値位置に入ってきました。ファンド勢は天候懸念と、期末在庫が危機的水準である事を材料に、これまで買い煽ってきたがここに来て天候が現在理想的である為、買い玉整理が出ている模様です。
  東京市場は新規売りが出されている為、取組が増えている、と言う事は先行き買戻しが入り易い環境であります。引き続き先限で54240円を下抜ける場面を想定しています。それまでは売り方針。

■東京コーン
本日東京コーンは続落して引けた。本日の下げで売り玉を一部利食い利益を確定しました。さすがにシカゴコーンも天候材料だけでは下げ難くなった印象です。期近9月限は300.00kの攻防では有りますがここを割る為に再度買い戻りがあると予想しております。
 東京市場も目先筋は本日突っ込み買いを敢行、先7月限で再度27000円以上の値段が出てくれた方が先行き26000円割れ出現しやすい環境である。

16:00■前引けコーン‐80円、NON-G大豆-1000円L、一般大豆‐1000円L、アラビカ-340円、白金-40

12:30■前引けコーン±0円、NON-G大豆−1000円L、一般大豆−880円、アラビカ−240円、白金-34

08:50おはようございます。
本日海外相場はNYダウが反発し、商品は全面安で入電、コーン、大豆は週間育成進度が今の所申し分なく、順調であります。大豆は投機筋の玉整理がしばらく続くのではと言った観測があります。


*コーン米農務省発表の週間生育進度・作況報告(7月22日までの週)
シルキング:78%(前週は56%、前年同期は74%、過去5年平均は62%)  
ド ウ:14%(前週は6%、前年同期は12%、過去5年平均は11%)
良以上:62%(前週は64%、前年同期は59%)
劣以下:13%(前週は12%、前年同期は15%)

*大豆米農務省発表の週間生育進度・作況報告(7月22日までの週)
開花:75%(前週は60%、前年同期は74%、過去5年平均は67%)
着ザヤ:30%(前週は14%、前年同期は30%、過去5年平均は24%)
良以上:61%(前週は62%、前年同期は54%)
劣以下:11%(前週は11%、前年同期は15%)

■23日シカゴコーンは大幅続落
熱波予想の後退や大豆の急落が圧迫。12月限は-8.00kの325.50kで引けた、本日のファンドの手口は5000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推161400枚の買い越し。

■23日シカゴ大豆は大幅続落
高温乾燥予報の後退がテクニカル売りを誘う。11月限は−34.25kの841.00kで引けた。本日のファンドの手口は10000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推定129300枚の買い越し。

■23日NYコーヒーは大幅続落
生産国やテクニカル主導の売り。
9月限−1.65kの112.35k

■23日NY白金は反落
原油
、金の下落を嫌気して。10月限は-4.7ドルの1341.9ドル


(2007/07/23MON)

■東京NON-G大豆
本日NON-G大豆は時間外の下落に合わせ890円安で引けた。コーン同様高温乾燥懸念の後退と言った材料ですが、東京市場はチャート上辛うじて今月の安値53730円を維持して引けましてが、明日崩れる様であれば上昇トレンド事態が壊れてしまうだけに、買い方にとっては正念場と言う事になります。
  天候相場の典型的な動きは春高パターン、または夏高パターンがよく言われる動きですが、毎年天候プレミアムが剥げるのも5月〜8月であり、ファンドの買い動向は気になるものの一度ストップロスの売り注文が入ってしまうとシステム売買の怖い所で、売りが売りを呼ぶ事があり、注意が必要です。
さて東京市場ですが、先6月限は54240円が急所になってきます。

■東京コーン
本日東京コーンは5月限以外がストップ安に沈みました。これで明日は値幅制限が拡大します。本日は円高と時間外取引が下落した為売り物が先行、最近の時間外取引は荒い動きをする為、本取引で全く逆の動きをする事も多々あります。コーンベルト地域の天候は日替わりでころころ動き、くれぐれも惑わされないように注意しなくてはなりません。
 さて、東京市場ですが、先週から指摘していた通り急所である27000円を割ってストップ安に張り付きました。チャート上は下降トレンドに乗っかっています。一目均衡表をかぶせると、先行下限(雲)が今まで支持帯でありましたが、本日下放れ、そこ割れた印象であります。シカゴが年初来の安値と言う事は東京市場もその道をたどる事も頭に入れておく必要があります。買いを出すにしても売り玉を一部利食う程度か、戻りは売られ易い環境は変わりない。この分で行くと26000円がターゲットに入ってきた。

16:00■前引けコーン−800円L、NON-G大豆−1120円、一般大豆−890円、アラビカ−230円、白金-8

12:30■前引けコーン−770円、NON-G大豆−1010円、一般大豆−1140円、アラビカ−350円、白金-12

08:50おはようございます。
週末外電は金以外は調整で下落して引けました。米景気後退懸念からドルが売られた。穀物時間外取引は、コーン−4.5kの329.0k、大豆−13.25kの862.0k。コーンは年初来約定安値更新。ストップ安か。

■20日シカゴコーンは続落
高温乾燥予報の後退や大豆安で年初来安値更新。12月限は−2.75kの333.50セントで引けた、本日のファンドの手口は3000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推166400枚の買い越し。

■20日シカゴ大豆は総じて続落
熱波予想に後退で戻り売りが優勢に。11月限は−6.75kの875.25kで引けた。本日のファンドの手口は3000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推定139300枚の買い越し。

■20日NYコーヒーは反落
フレンジ内で軟調に推移。
9月限−0.25kの121.60k

■20日NY白金は続伸
米長期債利回りの急低下でドル安が加速。10月限は+8.1ドルの1334.0ドル


(2007/07/20FRI)

■東京NON-G大豆
本日NON-G大豆後場から制限高で張り付いた。時間外取引が7k高で昨日990円下げた分戻した格好です。来週はコーンベルト産地で高温で降雨も少ないとの予報で買われたようでありますが、ここ最近は時間外取引の動向に一喜一憂し、大きく動き易くなっている点注意する必要があります。
さて、東京市場は週明けは場合によっては57110円を埋めることも充分考えられますが、戻り売り相場と判断しています。

■東京コーン
本日東京コーンは買い戻しが入り結局昨日の高値27580円に面を合わせる格好で引けた。今晩のシカゴ次第によりますが、この水準でとどまるようであれば下げ継続方針とします。

15:50■大引けコーン+310円、NON-G大豆+1000円L、一般大豆+1000円L、アラビカ+70円、白金+28円

12:30■前引けコーン+60円、NON-G大豆+460円、一般大豆+380円、アラビカ+10円、白金+18円

08:50おはようございます。
本日外電はコーン以外は全面高です。コーンは12月限で年初来安値331.50kで切り返し戻された格好です、本日東京市場は買戻しが入り易い。

*米農務省発表の週間純輸出成約高(7月12日までの一週間)
コーン:66万9700トン(事前予想:55万〜105万トン)  
大 豆:18万1000トン(事前予想:7.5万〜30万トン
小 麦:76万7300トン(事前予想:45万〜80万トン)

*米気象庁発表の6−10日予報(7月25日−29日)   
コーンベルト全体で、気温は平年を上回り、雨量は平年を下回る。 

*米気象庁発表の30日予報
(8月)   コーンベルト西部の気温は平年並み、雨量は平年並み〜上回る。  
コーンベルト東部は、気温・雨量ともに平年並み。

*米気象庁発表の30日予報(8月−10月) 
コーンベルト西部は、気温・雨量ともに平年並み。  
コーンベルト東部の気温は平年を上回り、雨量は平年並み。

■19日シカゴコーンは反落
雨量が予想を植えまわって狼狽売りを誘う。12月限は−6.25kの336.25kで引けた、本日のファンドの手口は5000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推176300枚の買い越し。

■19日シカゴ大豆は続伸
強気の需給見通しや来週の高温乾燥予報をはやす。11月限は+5.50kの882.00kで引けた。本日のファンドの手口は3500枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推定134500枚の買い越し。

■19日NYコーヒーは続伸
ファンドの買いでNY9月限は一時115k台に。
9月限++0.25kの114.25k

■19日NY白金は小幅続伸
金の高値追いをはやしてプラスに浮上 。10月限は++1.3ドルの1338.5ドル


(2007/07/19THU)

■東京NON-G大豆
本日NON-G大豆はコーンと同様、シカゴ高で高寄り後、売り物が断続的に出され結局本日の最安値で引けた。チャートは中段で抱き線が出現、ただし陰線引けである為、ここは再度売られるパターンと言える。ちなみに昨日のストップ安は新規売りが圧倒的に多く、買い方はまだ投げている向きは少ないと思われます。と言う事は昨日のストップ安近辺で引かされ両建てを組まされている事になり、目先57500円まで戻るのは容易でないように思われます。
大豆は期末在庫が少ない事で高値維持しているが、コーンの例があるように目先豊作予報が出される事で大きく崩れるのではといった観測もある。シカゴ11月限は850kを下回るようであれば加速的に売りが売りを呼ぶ。天候材料での一喜一憂はここに来るとどうも新鮮味に欠ける、山高ければ谷深し、そろそろトレンドが崩れても良い日柄であります。東京NON-G先7月限は本日の寄り値56330円が最重要ポイントと判断しています。現在は抵抗線として働いている、ここから2000円下があってもなんらおかしくない。
売り方針。

■東京コーン
本日東京コーンは寄付き高く始まって大引けにかけて結局前日比マイナスで引けた、ただし期近2本はしっかり、最近のシカゴ時間外取引は結構動くようになって来ましたがレギュラー取引で場味ががらりと変わることが多く明日の外電が注目される所です。シカゴ12月限は331.50kに近づく様であれば、システム売買によるストップロスがヒットする可能性あり、下落注意。
東京コーンは本日シカゴ高であったが利食えたのは前場2節までであり、戻りも限られると言う事はこのままの水準では終りそうに無くやはり重要価格帯である27000円割れの可能性が高くなって来たと判断しています。東京コーンは値頃感でかなり買いが高値で入っている印象です。シカゴは既に年初来最安値を更新し続けている事を認識する必要があります。東京も今の価格を維持するのに無理がある。戻り売り方針。

16:30■大引けコーン−130円、NON-G大豆−630円、一般大豆−510円、アラビカ+370円、白金+20円

12:30■前引けコーン−30円、NON-G大豆−190円、一般大豆−340円、アラビカ+420円、白金+23円

08:50おはようございます。
本日外電は全面高、白金は一代高値を取りそうな勢いです。時間外コーン1.00セント高、大豆5.25セント高反発が予想されます。本日も宜しくお願いします。

■18日シカゴコーンは反発
産地の高温乾燥や大豆の急伸をはやす。12月限は+5.75kの342.50kで引けた、本日のファンドの手口は4500枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推181300枚の買い越し。

■18日シカゴ大豆は急反発
来週の高温乾燥予報で安値拾いの買いが入る。11月限は+16.00kの876.50kで引けた。本日のファンドの手口は4000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推定131000枚の買い越し。

■18日NYコーヒーは大幅続伸
NYはテクニカル主導の動き。
9月限+1.55kの114.00k

■18日NY白金は急反発
バーナンキFRB議長のインフレ警戒証言やドル急落をはやしてテクニカル買いを誘う。10月限は+14.6ドルの1337.2ドル


(2007/07/18WED)

15時以降外出しますのでコメントは明日アップします。

12:30■前引けコーン−220円、NON-G大豆−1210円、一般大豆−1500円L、アラビカ+180円、白金+19円

08:50おはようございます。
本日外電はコーン、大豆が大幅続落、時間外取引はコーンで+1.70k、大豆+4.75kですが、戻した所は売り場面になる事も予測されます。東京市場はやはり大豆の下げ幅が大きく、本日は拡大ストップ幅である為注意が必要です。本日も宜しくお願いします。

■17日シカゴコーンは大幅続落
大豆の暴落が嫌気され年初来安値を更新。12月限は−12.25kの322.50kで引けた、本日のファンドの手口は15000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推176800枚の買い越し。

■17日シカゴ大豆は大幅続落
産地の降雨予想やテクニカル悪化が圧迫。11月限は−38.25kの860.50kで引けた。本日のファンドの手口は10000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推定127000枚の買い越し。

■17日NYコーヒーは続伸
NYは朝高後は見送られる。
9月限+0.70kの112.45k

■17日NY白金は続落
ドル安や原油高で持ち直したが、戻り売りで地合いを弱めた。10月限は−4.5ドルの1322.6ドル


(2007/07/17THU)

相場は材料3分に人気7分

■東京コーン
週明けシカゴコーンは寄付きよりガチガチのストップ安、売り物無しが続いた。シカゴは時間外取引も現在−5.50セントで推移し、このまま下げの流れは変わらないように思えます。それにしても東京市場の本日のストップ安は、7日間かけてあげた相場が1日で戻してしまった計算であり、売り崩される時の典型的なパターンであります。

明日は制限幅が拡大。先限は27000円割れがターゲットに入って来ました。相場は材料3分に人気7分、この格言からすれば天候に一喜一憂するよりは現在の値段は売り人気が支配していると判断すべきであり、付くべくして付いた値段と言う事になります。今週も方針変わらず売り玉維持。

■東京アラビカ
本日は下落して引けた。先週末に22730円にて売りが建っている為、本日は理想的な形で引けました。チャートは3段下げ波動の開始にも見てとれます。個人的には7/9の22210円を下回らなければ今回の下げは終らないのではと予想しています。5月の21000円に面を合わせるか、地合いは決して良くない為、売り方針継続。

■東京白金
週明け白金は先週末比5円安の窓明けで寄付き、その後は次第安に値を下げた。為替も円高気味であり本日は商品全体がマイナスに転じる動きであり、白金もなびいた。
先週末5120円近辺で買いが結構出ていた模様で、こうなって来ると週末買いは目先高値掴みになってしまった格好であります。

最も当方としては週末買い玉を手仕舞っていました、本日は早い時間に売り仕掛けを考えますたが結局手が出せませんでした。明日続落するようであっても一先ず5000円は維持される公算であり、じっくり買い場探しのほうが早そうです。

14:00■大引けコーン−800円L、NON-G大豆−1000円L、一般大豆−1000円L、アラビカ−180円、白金−35円

12:30■前引けコーン−800円L、NON-G大豆−1000円L、一般大豆−1000円L、アラビカ−80円、白金−34円

08:50おはようございます。
本日は為替は円安、コーン、大豆が急落、ストップ安で入電、東京市場もストップ安に張り付くことが予測されます。

*米農務省発表の週間輸出検証高(7月12日までの一週間)   コーン:3854万8000Bu(事前予想:2400万〜3700万Bu)   小 麦:1381万8000Bu(事前予想:1200万〜1800万Bu)  *米農務省発表の週間生育進度・作況報告(7月15日までの週)   シルキング:56%(前週は32%、前年同期は46%、過去5年平均は36%)  ド ウ:6%(前週は発表なし、前年同期は5%、過去5年平均は5%)  良以上:64%(前週は70%、前年同期は62%)  劣以下:12%(前週は 9%、前年同期は12%)   *米気象庁発表の6−10日予報(7月22日−26日)   コーンベルト全体で、気温は平年を上回り、雨量は平年を下回る。

■16日シカゴコーンは一部ストップ安
降雨予想や大豆安が圧迫本日のファンドの手口は4000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推200000枚の買い越し。

■16日シカゴ大豆はストップ安
降雨予報に変わってファンド売りが優勢に。本日のファンドの手口は14000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推定137000枚の買い越し。

■16日NYコーヒーは急反発
ロンドン高や買戻しで9月限+2.00セントの111.75セント

■16日NY白金は軟調
金の下落を嫌気して。 10月限は−0.4ドルの1327.1ドル


(2007/07/13FRI)

■東京コーン
本日シカゴ高により東京は寄付き一部ストップ高を交えて高寄りしました。その後週末と言う事と時間外取引が次第に値を下げる展開となり、東京市場も売り物が目立ち、大引けは本日の最安値で引ける展開となりました。当方のように売り方針として居心地の悪い値位置であり、場合によっては一部仕切りも視野に入れていましたが、本日は辛抱しました。東京市場は28500円の価格帯に抵抗線らしきものがあり、本日は一先ず、跳ね返された格好です。シカゴ市場もUSDAの発表で期末在庫、在庫率も先月発表に比べ増加した数字であり本来は下げに反応するものが今回は反対であった。13日シカゴは7月限が野納会、16日はUSDAの週間進捗率の発表があります。内容如何では売りに反応する事が予測されます。
来週の東京市場は27800円割れが急所であり、再度売り方針継続とします。
今週もお疲れ様でした。

■東京アラビカ
本日は高寄り後、売りが出され引けは辛うじて10円高、中物は逆にマイナス圏に沈んだ。今週は22690円以上で指値を出していましたが、本日寄付き22730円で売り建てが成立。来週は下げ期待で挑む事になりました。

■東京白金
本日は8月限、2月限、4月限、6月限がそれぞれ約定高値更新しましたが、後場から確定売りが出されたようであり引けは高値から値を削った。目先は6/25、5117円の高値を一気に抜け高値追いの展開も予想されたが、後場の動きを見ると高値警戒感も出て週明け調整安が予想される為、本日買い玉は一部手仕舞い玉縮小、来週の安値を見極めた上で買い出動する機会を狙いたいと考えます。今週もお疲れ様でした。

16:00■大引けコーン+240円、NON-G大豆+90円、一般大豆+200円、アラビカ+30円、白金+13円

12:40■前引けコーン+410円、NON-G大豆+220円、一般大豆+280円、アラビカ+30円、白金+13円

       コーン                  大 豆

*米農務省発表の米国需給報告
(7月1日現在:カッコ内は前月見通し)
  2006−07年度  
作付面積  :7830万エーカー(7830万エーカー)   
単収     :149.1Bu(149.1Bu)   
期初在庫  : 19億6700万Bu( 19億6700万Bu)  
生産     :105億3500万Bu(105億3500万Bu)  
飼料     : 57億5000万Bu( 58億5000万Bu)     
エタノール  : 21億5000万Bu( 21億5000万Bu)  
輸出     : 21億0000万Bu( 21億5000万Bu)  
期末在庫  : 11億3700万Bu(  9億8700万Bu)  
在庫率    :10.0%(8.6%)  
2007−08年度  
作付面積  :9290万エーカー(9050万エーカー)  
単収     :150.3Bu(150.3Bu)  
期初在庫  : 11億3700万Bu(  9億8700万Bu)  
生産     :128億4000万Bu(124億6000万Bu)  
飼料     : 57億0000万Bu( 57億0000万Bu)     
エタノール  : 34億0000万Bu( 34億0000万Bu)  
輸出     : 20億0000万Bu( 19億7500万Bu)  
期末在庫  : 15億0200万Bu(  9億9700万Bu)  
在庫率    :12.0%(8.0%)

*米農務省発表の米国需給報告
(7月1日現在:カッコ内は前月見通し)
  2006−07年度  
作付面積  :7550万エーカー(7550万エーカー)   
単収     :42.7Bu(42.7Bu)
期初在庫  : 4億4900万Bu( 4億4900万Bu)  
生産     :31億8800万Bu(31億8800万Bu)       
輸出     :10億2000万Bu(10億2000万Bu)  
期末在庫  : 6億0000万Bu( 6億1000万Bu)  
在庫率    :19.7%(20.1%)
2007−08年度  
作付面積  :6410万エーカー(6710万エーカー)  
単収     :41.5Bu(41.5Bu)  
期初在庫  : 6億0000万Bu(  6億1000万Bu)
生産     :26億2500万Bu(27億4500万Bu)
輸出     :10億0000万Bu(10億8000万Bu)  
期末在庫  : 2億4500万Bu(3億2000万Bu)  
在庫率    :8.2%(10.5%)


 

■12日シカゴコーンは急伸
大豆高や来週の高温乾燥予報を好感。12月限は+9.75セントの365.25セントで引けた、本日のファンドの手口は4000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推200000枚の買い越し。

■12日シカゴ大豆は大幅続伸
来週の高温乾燥をはやして一代高値更新。11月限は+18.75セントの941.50セントで引けた。本日のファンドの手口は6500枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推定150100枚の買い越し。

■12日NYコーヒーは総じて反落
高値で戻り売りに転じる。9月限−0.45セントの111.40セント

■12日NY白金は大幅続伸
原油・金の反発、南ア鉱山の労使交渉が難航している事がはやされ、テクニカル買いを誘って上値を切り上げた。 10月限は+14.6ドルドルの1330.7ドル


(2007/07/12thu)

■東京NON-G大豆
本日NON-G大豆は連日買人気が衰える気配が無く大引けで遂に58000円の大台をとって引けた。シカゴ市場は約定高値更新、本日時間外取引も6.00セント以上高く、かと言って商い自体は、過熱感が感じられずなんとも不気味な相場付になってきました。今晩のUSDA報告は期末在庫の数字に注目が集まりますが、何らかのサプライズがあるのでは思われ、安易な売りは注意したい。

■東京コーン
本日は外電通り高寄り後、2節で切り返し後場から売りものが目立ち、大引けでは本日最安値で引けた。今晩USDAの需給報告待ちでは有りますがどうやら期末在庫は6月の予想に比べコーンは多くなる事が大方のアナリストの予想であり、コーンにとっては下げ材料になるもの思われます。又、現在受粉期であり、来週の天気予報が高温気味でありここら辺がコーンの買われる材料になっておりますが、先行きエタノール需要も確かに有りますが、目先は日々刻々、作柄が良化し豊作を連想させる。戻り売り期待。

■東京アラビカ
本日は大引けが最高値で引けましたが、7/3日22690円の窓を埋めるまでに至らなかった。チャートを見ると大変判断が難しい局面です。中段底確認で上昇に転じた事により売り相場は終了、ここから買い場面にも見えますし、逆に24000円から下降トレンドが始まり、2段下げ完了、今後3段下げの準備段階にも見えます。個人的にはブラジル産地の事情を考えると、ここから買って難しいのではと躊躇してしまいます。昨日コメント通り、22690円以上で売りを仕掛けたい。従来通り売り場探しとします。

■東京白金
本日の最高値で引け、地合いの強さを印象付ける動きでありました。昨日の寄り引け同時線はやはり基調転換の可能性があり、明日は吹き上がる要素が十分にあります。ただし16:00現在、為替が再度121円台に逆戻りしている事が気に成る所でありますが、再三コメントしていますように6/25、5117円をとらなくては今回の上げも終らないと思われます。

東京市場に比べ、NY10月限は割安感があり、現在値1316ドルはまだ、40ドル程上昇余地があります。と言う事は最終的に東京市場も先限で5200円がターニングポイントになる。最近は商品全般的に言えることで有りますが値頃感が通用し難くなってきています。よってここからの値頃売りは注意したい。買い方針継続。

15:40■大引けコーン+140円、NON-G大豆+550円、一般大豆+660円、アラビカ+270円、白金+32円

08:40おはようございます。
本日は為替はドルが反発、コーンは200円、大豆は450円ほど高く寄り付く事は予想されます。為替が1円ほど円安である為、商品全般に基調は強い。

■11日シカゴコーンはまちまち
期末在庫の引き上げ予想で期近は反落。12月限は−1.50セントの355.50セントで引けた、本日のファンドの手口は2000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推196000枚の買い越し。

■11日シカゴ大豆は続伸
来週の高温乾燥予報で一代高値を更新。11月限は+2.25セントの922.75セントで引けた。本日のファンドの手口は3000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推定143600枚の買い越し。

■11日NYコーヒーは続伸
前日の流れを引き継ぐ。9月限+0.70セントの111.85セント

■11日NY白金は小反発
南アの鉱山スト懸念をはやして前日高値を突破したが、金やプラチナの反落を嫌気して上げ幅を縮小。10月限は+2.6ドルドルの1316.1ドル



(2007/07/11tue)

■東京コーン
本日は上ヒゲ陰線で引けました。7/3、重要ポイントであります27930円を本日達成し、後場為替がいっそう円高に振れた事により、大引けは最安値で引ける事となった。目先の高値の窓を埋まる結果になり、本日は売り建ちが成立、シカゴの買戻しが気にはなる所では有りますが、シカゴの戻しもあや戻しに留まるものと思われ、東京コーンの中期的な方針は下降トレンドで下げ第三波動の始まりを予感させる動きであります。もちろん、相場にダマシは付き物、シマッタは手仕舞えの格言通り、吹上げの可能性も無視出来ないが相場は結局売り買い勝負であり、基本的に様子見はしたくない。

■東京アラビカ
本日は外電高であったが為替でやられた感があります。本日22690円以上で売り指を出していましたが結局入らず、後場は崩れてしまいましたので仕掛けは出来ませんでした。明日以降再度指値を検討したいと考えます。もう少し戻りそうであり辛抱。

■東京白金
本日東京白金は続落して引けました。為替が121.26円と2円以上円高値振れ、本日は場合によっては制限安まで売られるのではと言った観測もあったが、売り方からすれば拍子抜けするような展開であり、売り方の失望感が広がる中、損覚悟の買戻し(踏み上げ)が出された模様です。チャート上は十字線(寄り引け同時線)でこれは基調転換する時によく出現する形であります。

又、本日注目すべきは白金先3本が5065円と全く同じ値段(同サヤ)に変化した。白金は今まで逆サヤであったがサヤ変化は場合によっては先の買い人気を物語っている。ここ3日間下落している為、ひょっとして明日は買い煽られるのではと言った予想も成り立つ。

NY時間外取引は6.3ドル高であり、白金自体は確りしている、円キャリートレードの円買いもそんなに長くは続かないと思われ、買い方有利に変わりは無いと言った状況であれば、やはり5117円を抜けて行く前提で相場判断したい。買い方針継続。

15:40■大引けコーン+40円、NON-G大豆+240円、一般大豆+490円、アラビカ+50円、白金−14円

12:30■前引けコーン+130円、NON-G大豆+180円、一般大豆+290円、アラビカ+180円、白金−12円

08:50 おはようございます。
本日の海外続報はNY白金、LMEアルミは下げ、他商品はプラス、驚きは為替が2円近く円高・ドル安(121.61円)円キャリートレードの解消の動きがあるようです、この為替ですと貴金属、ガソリン、粗糖はマイナスで寄付き、穀物は、確りで寄り付くものと予測されます。

■10日シカゴコーンは急反発。
大豆や大豆かすの一代高値更新をはやす。12月限は+6.75セントの357.00セントで引けた、本日のファンドの手口は7000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推198000枚の買い越し。

■10日シカゴ大豆は大幅続伸
作柄悪化や期末在庫の引き下げ予想が支援。11月限は+18.50セントの920.50セントで引けた。本日のファンドの手口は6000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推定140600枚の買い越し。

■10日NYコーヒーは大幅上昇
下げすぎ感や買い戻し玉の減少で。9月限+1.75セントの111.15セント

■10日NY白金は小反落
最近の上昇に対する利食い売りが先行。10月限は−4.5ドルドルの1313.5ドル


(2007/07/10tue)

■東京コーン
本日東京コーンは反発して引けた。大引けは240円高で、昨日の高値に面を合わせた格好ですが、28000円を上抜けるまでの勢いは感じられな。今晩のシカゴ下落期待で大引けで一部売りを仕込んでみました。降雨予想に期待したい。

■東京NON-G大豆
本日NON-G大豆は期近3本がストップ高、先は250円高で引けた。大衆売り店の買戻しと、ファンド系の買いがストップ高を誘った感じで有りますが、時間外取引は軟調に推移しており、このまま行くと明日は反落するのではと思わせる動きであります。
東京は上昇トレンド継続中であり下げも深くは見込めそうにありませんが、シカゴが今週期近7月限納会を控えている事と、週中コーンベルトに降雨予想が出されているので、基調変化を期待する投機家が多いと思われます。買い難い相場はどんどん上って行くものですし、売り難い相場は下げ続けるのが世の常では有りますが、中途半端に構えていてもしょうがない、ここは売り上がり、今週は調整を期待したい。逆に行けば手仕舞う。

■東京アラビカ
本日は期近以外は弱含みで推移した、ただしチャート上は陽線引けであり、明日以降はそこそこ買いが入り易い状況に変化していると思われます。アラビカ独自の材料は決して買える状況にはありませんが、これから下げるにしても一度リバウンドで買戻しがあってもおかしくない為、明日の高いところは絶好の売り場提供になる事も予測されます。現時点では手を出し難い環境です。


■東京白金

本日東京白金は総じて反落して引けました。ここ2日間は6/25日の最高値5117円を上抜けるかどうか機会を伺っているようです。新高値をとるにはそれ相応の買い圧力が必要で有りますが、一先ず様子見といった所です。明日は場合によっては一時利食い売りが出される事も予測されますが、オシメ買い方針は変わらず。

15:40■大引けコーン+240円、NON-G大豆+250円、一般大豆+430円、アラビカ±0円、白金−9円

12:20■前引けコーン+160円、NON-G大豆+160円、一般大豆+270円、アラビカ−40円、白金−5円

08:40 おはようございます。
本日の海外続報は貴金属、NY砂糖、シカゴ大豆、シンガポールゴムが高く、NY原油、シカゴコーン、NYコーヒーが安引けです。時間外取引コーン−2.00セント、大豆−4.00セント

■09日シカゴコーンは総じて小反落
目先の産地の降雨予報が圧迫。12月限は−1.75セントの350.25セントで引けた、本日のファンドの手口は4500枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推191000枚の買い越し。

■09日シカゴ大豆は総じて続伸
テクニカル買いで一代高値を更新。11月限は+6.00セントの902.00セントで引けた。本日のファンドの手口は2500枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推定134600枚の買い越し。

■09日NYコーヒーは期先除き続落。
材料無く朝高後は下げに転じる。9月限−0.35セントの109.40セント

■09日NY白金は小幅続伸
金の急伸や南アの鉱山スト懸念をはやして月の高値を上回った。10月限は+6.9ドルドルの1318.0ドル


(2007/07/09mon)

■東京NON-G大豆
週明けNON-G大豆はまちまちで引けた、本日は時間外取引が下落、先限に関しては結局プラスで引けましたが、最も取組高が多い4月限は前日比160安、下ヒゲ陰線で56000円処には抵抗線らしきものを感じる。12日USDA需給報告は事前予想では買い材料に傾く事も予想されるが、天候が相場を左右するだけに、豊作予想により、やれやれの売り物が出ても良さそうであります。今週はコーンが調整安を迎える様であればつれると思われます。今晩のシカゴに注目したい。

■東京コーン
週明け東京コーンは高寄りしたが、時間外取引が下落した事に伴い、反落して引けた。民間予想会社、インフォーマ・エコノミックス社の2007/08年度の国内トウモロコシの1エーカー当たりの単収を156.6bu、生産高を133億7,500万buと予想。この数字は6/29、USDA予想を上回る。今週も引き続きコーンベルと地帯の天候に一喜一憂する展開が続くものと思われますが、週中にはコーンベルトの30%で降雨が予想されます。華氏100度(38度)を超える地域も少々あると思われますが、全般的には豊作を印象付ける数字が今後出される事が予想されます。今週は重要発表も多く、12日はUSDA需給・成約高報告、13日は7月限納会であり焦点は300セントを維持するかどうかです。
 さて今週の東京市場はこれらの材料は豊作につながると判断出来ます。先限で28000円回復は現時点では難しく、為替にもよりますが、27000円割れが一度あってもおかしくないと見ております。今週は戻り売りで対処したい。

■東京アラビカ
週明けは反発して引けた。しかしながら反発力は弱くNYはチャートも形が悪い印象であります。ただし東京の本日のチャートは包み線であり、基調転換時によく出現する形でもあります。指数を見ますとストキャスティクスがゴールデンクロスとなり、買いサインが出ている事もあり、22700円の窓は少なくとも埋めて来るであろうと期待感は有りますが、本格的な復活はまだ先の事であり、今週は戻り売り方針で臨みたい。

■東京白金
本日東京白金は大幅続伸、為替が円安に動いた為全般に買いが先行した、週明け買いが先行して始まったことはやはり今週は高値更新の可能性が高いと思われます。NY白金に目を向けますと、東京市場に比べてチャート上割安感があり、一目均衡表をかぶせて見ると先行上限線(雲)を上に突破した状態であり、当面1300ドルが支持線として働く模様。東京市場も約定高値更新が視野に入って来ており、このままでは終りそうに無い。よって買い方針継続。

15:40■大引けコーン−60円、NON-G大豆+90円、一般大豆−70円、アラビカ−250円、白金+30円

12:30■前引けコーン−40円、NON-G大豆−210円、一般大豆−160円、アラビカ−10円、白金+35円

08:50 おはようございます。
週末海外続報はNY砂糖がまちまち、NYコーヒーは下落、貴金属、NY原油、コーン、大豆が上げで入電、為替が123.46円で円安が進んでいるため本日は全般的に買いが入り易い環境です。

■06日シカゴコーンは大幅続伸
週末の高温乾燥が支援。12月限は+9.50セントの352.00セントで引けた、本日のファンドの手口は5000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推203000枚の買い越し。

■06日シカゴ大豆は大幅続伸
天候プレミアムを織り込む展開。11月限は+9.50セントの896.00セントで引けた。本日のファンドの手口は2500枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推定111000枚の買い越し。

■06日NYコーヒーは続落。
逆指売りで8週間ぶりの安値に転落。7月限−1.05セントの107.25セント

■06日NY白金は続伸
金・原油の上昇、南アの鉱山スト懸念をはやした買いが入り、10月限は+7.3ドルドルの1311.1ドル


(2007/07/06fri)

■東京コーン
本日東京コーンは続伸して引けた。時間外取引が強含み(+5.00セント)で推移し、週末に付き、ひとまず買戻しが入った模様です。又ここ最近シカゴが先行して下がっており、来週も引き続き週中までにコーンベルト全体に降雨がもたらされる予報がある。今週の東京市場の動きを振り返って見ますと月曜日28640円がら、水曜日ストップ安の27290円で実に1350円下げ、週末の戻しも320円しか戻らず、下降トレンド継続中であります。さすがにここまで売られると来週は買い戻しがあってもおかしくない訳ですが、東京コーンチャートはシカゴに比べてまだ割り高であり、27000円割れで底割れチャートになる。来週再度崩れ、三段下げの心配がある。

■東京アラビカ
本日は反落して引けた、目新しい材料が見当たらない状況であり、本日の下げでチャートは悪化してしまった。来週以降は22610円が目先の抵抗線として働く可能性があり、買戻しが入った一部外すところを考えたい。

■東京白金
本日東京白金は続伸して引けた。週末でもあり前場利食いの売りが出される場面もあり、様子見気分が強かった訳ですが後場為替が123円台と円安・ドル高に振れると買いが優勢になり結局プラス再度で引けました。一目均衡表で判断しますと転換線5009円、基準線も5025円で現在は買い方針と判断できます。トレンドは現在も上昇中であり、このまま行くと来週は約定高値5117円を抜く勢いであり、売りの踏みが出る様であれば思わぬ高値が出ることも考えられます。来週は買い方針継続。

15:40■大引けコーン+230円、NON-G大豆+140円、一般大豆+390円、アラビカ−250円、白金+10円

12:30■前引けコーン+290円、NON-G大豆+340円、一般大豆+460円、アラビカ−190円、白金+3円

08:50 おはようございます。
本日海外続報はNY金、NY銀、NYコーヒーが下落、NY白金、NY原油、NY砂糖、コーン、大豆、ゴム、ロブスタが上昇。
為替は122.93円であり、昨日に比べ円安が進んだ。
8:30時間外取引、コーン−1.00セント、大豆は−1.75セントで始まっており、東京市場は安寄りするものと思われます。

コーンベルト西部で土壌水分が不足しているアイオワ州北西部で、昨日朝までに13 〜38ミリの雨が降った。
アイオワ州東端部からイリノイ州西端部では、50〜100 ミリの雨が降った。
過去48時間、イリノイ州の北2分の1の地域で6〜19ミリの雨 が降った。
インディアナ州は、3〜15ミリの雨量だった。
コーンベルト西部は、アイオワ州北西部を除くと、ほとんど雨は降らなかった。
コーンベルト西部の気温は高く、 週末にかけ更に上昇しよう。
コーンベルト中部から東部は、27〜32℃となろう。
 
来週初から週央にかけ、コーンベルト全体に雨が予報される。
来週月曜から水曜にか け、雨量は13〜38ミリに達しよう。
雨や雲により、気温は低下しよう。

■06日シカゴコーンは反発
売り過剰感で押し目買い先行。12月限は+4.50セントの342.50セントで引けた、本日のファンドの手口は5000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推198000枚の買い越し。

■06日シカゴ大豆は反発
売り過剰感や週末の高温乾燥予報が支援。11月限は+4.25セントの886.50セントで引けた。本日のファンドの手口は2000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推定128500枚の買い越し。

■05日NYコーヒーは続落。
ブラジルの気温上昇予報で収穫進展観測が広がり逆指売りを誘う。7月限−0.80セントの108.30セント

■05日NY白金は反発
投機筋の思惑買いで地合いを強めた。10月限は+9.6ドルドルの1303.8ドル


(2007/07/05thu)

■東京NON-G大豆
本日NON-Gは昨日のストップ安とは打って変って軒並み1000円以上反発、約定高値更新してしまった。強烈な切り返しであり、売り方の踏みを誘う結果になってしまった。下手に逆らうと痛い目に遭うとはこの事で有りますが、踏みをそこそここなした後は、まとまった売りも出てくる。其処は相場の所以、買ったモノはいつかは
売られてくると信じ、本日は辛抱します。

■東京コーン
本日東京コーンはやれやれの買戻しが入ったわけですが、戻り幅は限られた格好で節を追う事に上げ幅を削っていった。時間外取引は3.00セント高で推移している為、今晩のレギュラー取引が気になる所です。本日は売り玉を、利益を確定させ一部新規買いを敢行。この水準でもみ合うようであれば1000円程反発してもおかしくないと読んでいます。明日は週末でもあり、買い戻しが入り易い事が予想されます。ただし、27000円割れが出る様であれば逆指を入れる事、利食い目標28000円とします。

■東京アラビカ
本日は反発、昨日の下げで22240円までとらなかった為、買い玉維持、本日も外電が休みで予想しづらい展開であったが、ここは再度強気で見て良いところです。NYの巻き返しを期待して怖いところでは有りますが買い建ちとしました。ここは勝負か。

■東京白金
本日東京白金は続伸して引けた。7月に入り戻り基調であったが本日の上昇はファンド系の買いが出された模様、明日NYがプラスで入電するようであれば、6/25の5117円が射程内に入って来た事になり。売り方の買戻しを巻き込んで約定高値を獲りに行く事が予想されます。本日売り玉を手仕舞い、買いポジションに変化しました。

16:00■大引けコーン+90円L、NON-G大豆+1230円、一般大豆+1190円、アラビカ+190円、白金+24円

12:30■前引けコーン+260円L、NON-G大豆+890円、一般大豆+1090円、アラビカ+200円、白金+25円

     大豆・コーン産地州別雨量・気温( 7月 4日までの24時間
        平均雨量  最大雨量 降雨範囲:% 最高気温 最低気温
[中西部]
ミネソタ      2      6     43      31.1   17.2
ネブラスカ      1      4     14      33.3   16.7
アイオワ北部    17     71     43      32.8   17.2     
南部        15      90     71      33.3   16.1
イリノイ北部    26      90     80      30.6   15.0     
南部         0      0      0      31.1   12.2
インディアナ     1      0     17      30.6   11.7
オハイオ       0      0      0      31.1   13.3
ミズーリ       0      0      0      31.7   12.8
[ デルタ地域]
アーカンソー     0      1     33      31.7   19.4
テネシー       0      0     0      33.3   17.8
ミシシッピ      3      9     80      33.3   21.1
ルイジアナ     14      37     75      31.1   22.2
注:雨量=ミリ、気温=℃   上記のデータはフリーズ・ノーティス社による

08:40 おはようございます。
本日海外続報は休場です。時間外取引はコーン+5.5セント、大豆+8.0セント切り替えしています。為替は122.67円であり、円安気味で推移しており、寄り付きは買いが先行する模様。


(2007/07/04wed)

■東京NON-G大豆
本日NON-G大豆は後場ストップ安に沈んだ、適度の降雨が現在コーンベルトの60%に雨をもたらしており今晩のシカゴ市場も休場である為、本日はコーンになびいた格好です。29日の作付面積発表は6408.1万エーカーで、実に12年ぶりの減少でありましたが、この面積から割り出した来年の期末在庫は5%前後になる事が予測され、通常の適正在庫15%を大きく下回る事でシカゴが吹っ飛んだ経緯があります。

ただし、ここ最近コーンは既に大暴落、年初来安値更新、小麦も先月600.00セントを高値に、下落基調にあり、次は大豆の調整を思わせる様な本日の動きでありました。

現在シカゴ大豆は800セントを直ぐに割るようには見えませんが、それでも上げ材料が出た事で現在の価格に織り込まれつつあるようにも見え、今後更なる好天により、売られる場面も予測されます、ファンドの動向に注意は必要です。

■東京コーン
本日東京コーン
は2節以降全限が制限安(抽選ストップ)に沈んだ。3日午後から4日には、コーンベルト西部では、強い雨や強風がまばらに発生し、同東部では、より広い範囲が、強い雨や突風となる見通しであり、来週の前半には、コーンベルト全域で、さらにまとまった雨となる予報が出された。

コーンにとっては豊作を予想させる材料であります。本日東京市場も先限が800円安であり、ここまでの水準は支持線を割ってしまっているので、買いは慎重に、それにしても買い方にとっては厳しい状況です。
昨日までは売り玉の仕切り場面を探していたが、ストップ安であるため、本日は様子見でした。

シカゴのファンド勢は本日入電で遂に20万枚のロングポジションをあっさり割ってしまった。ここまで来ると、調整の売りと言う次元ではなくなってしまい、今回の急落の過程でかなりの損失を出している事が容易に予測できます。ファンドディラーも収益重視であり四半期ごとに見直しが有ると言われている為、損失を軽減する措置として更なる手仕舞いかヘッジ売り、オプション等下げ材料となるものばかりが頭をよぎる。

15:40■大引けコーン−800円L、NON-G大豆−1000円L、一般大豆−1000円L、アラビカ−400円、白金-4円

12:30■前引けコーン−800円L、NON-G大豆-820円、一般大豆-610円、アラビカ−340円、白金-17円

08:50 おはようございます。
本日海外続報はNY原油、NY砂糖は上昇他商品は殆ど下落で入電、最近の上昇に対し高値警戒感が出ていた銘柄は米独立記念日を控えた手仕舞いが全般に広がったと思われます。穀物も本日8:30からの時間外取引は休みです。さて本日の東京市場も全般安く始まるものと思われます。後は為替次第の動きか。

■03日シカゴコーン大幅続落
降雨予想や大豆の反落で年初来安値を更新。12月限は−12.00セントの338.00セントで引けた、本日のファンドの手口は9000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推193000枚の買い越し。

■03日シカゴ大豆は急反落
作柄改善や産地の降雨予想が圧迫。11月限は−15.50セントの882.25セントで引けた。本日のファンドの手口は6000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推定126500枚の買い越し。

■03日NYコーヒーは続落
相場を強力に動かすような決め手が見当たらない中、チャート面の弱さを背景に売り圧力が強まった。7月限−1.10セントの109.10セント

■03日NY白金は反落
ドル安や原油高が一服して金が下値追いとなった事が圧迫。10月限は−0.9ドルの1294.2ドル


(2007/07/03tue)

■東京コーン
本日東京コーンは続落、期近は一時制限安まで売られた、全体的には引けにかけて若干買戻しが入たがそれでも下影線で引けた。29日米農務省発表以降市場環境は下げ有利な展開が続いている、内部取組環境をよくよくチェックすると、今回の下げで2000円引かされた事になるがこの間取組高はピーク時と変わらず、高値で置き去りにされた買い玉は未だ整理されたとは言えず、現時点で
考えられる事は戻りには、やれやれの売りが待ち構えている事がうかがえる。上昇するのであれば相応の売り物をこなして行く必要があります。
さて、そうは言っても、さすがにここからは目先は売り方の買戻しが入ってもおかしくない水準であり、先限は27500円近辺の値段が出現する様であれば一目均衡表や各テクニカル指数も買いサインが点滅になるところであるため、目先は突っ込み買いも可。ただし、明日以降反発するようであればじっくりと2番天井を売っていく方針です。コーンベルトの天候は何だかんだ言っても理想的な状態になりつつある。

■東京アラビカ
本日はソフト銘柄が弱く、アラビカも続落で引けた。ここ1週間の高値は23150円、安値は22690円小動きと言えばその通りであるが、どうも盛り上りに欠け、じり安商いを強いられている、NYファンドは買い方が先行しているが国内は商社系の売りが目立つ。明日以降売り崩された場合、22240円までの下げを覚悟しなければならないが、商い方針としては明日、安ければ買い玉を一部手仕舞い22000円台で再度買い場探しとするか再検討が必要。気迷いがでた時は手仕舞いも一考。

■東京白金
本日東京白金は反発して引けた。本日は外電が軒並み高値で入った。南アのストに関する材料だけでは既に色あせた感じであり、他商品の動向に左右されやすい状況にあります。先週26日、5033円が重要ポイントとなるがここから高値には相応の売りが待ち構えていると思われ、目先は頭の重い展開が予想されます。

15:30■大引けコーン−290円、NON-G大豆+530円、一般大豆+660円、アラビカ−210円、白金+48円
12:30■前引けコーン−450円、NON-G大豆+110円、一般大豆+480円、アラビカ−140円、白金+28円

08:50 おはようございます。
本日海外続報は先ず為替が円高122.34円、NY貴金属、シカゴ大豆が上昇、NY原油、LMEアルミがしっかりNY砂糖が急落、シカゴコーン、ゴム、NYアラビカが弱い。
時間外取引はコーン大豆とも若干安い、シカゴは小麦の下げが大きく、続いてコーンも弱含み、
● 注目の大豆は一時利食いが出されたがその後投機筋のオシメ買いが入り、約定高値更新との事。
昨日は東京大豆もストップ高で張り付いたままであったが、本日注目は拡大ストップで張り付くか、予測が大変難しいところです、売り方の踏みが出るかどうか、様子見たい。

■02日シカゴコーンは総じて軟調
大豆の急伸と小麦の急反落が相殺。12月限は−0.75セントの350.00セントで引けた、本日のファンドの手口は2000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推202000枚の買い越し。

■02日シカゴ大豆は大幅続伸
先週金曜日の強基調を引き継いで高値更新。11月限は+16.00セントの897.75セントで引けた。本日のファンドの手口は3000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推定132500枚の買い越し。

■02日NYコーヒーは軒並み下落
下値はファンド勢の買いに支えられたが目新しい材料無く戻りは限られる。7月限−0.80セントの110.20セント

■02日NY白金は続伸
ドル安や原油の急反発、金の上昇をはやして4日ぶりに上昇。10月限は+8.6ドルの1295.1ドル


(2007/07/02mon)

■東京NON-G大豆
本日週明け大豆はストップ高、29日米農務省の作付け発表は事前予想をはるかに下回り、驚きの数字でした。明日はこのまま行くと拡大ストップに張り付く事も予測されますが、上げ材料をどこで吸収するか様子を見ていくしかないと思われます。時間外取引も12.00セント高い為、このままレジュラー取引に移行したとき買いが先行する事も予測されます。

■東京コーン
本日は週明けコーンは期近を中心に弱含みで推移した、週末米農務省の作付け発表は大幅に増加した為、発表後の買戻しが予想されたが時間外取引で3.00セント戻している程度であり、またコーンベルトも断続的に降雨があり、イールドも改善される事が安易に予測される為、急反発に結びつかない。
結局ヘッジファンドは自分達が超強気の買い方針で6月第2週まで買い煽っておいて天候回復で一斉に売り浴びせ、年初来安値を演じるあたり、自分の手で首を絞めているようにも見え、ヘッジファンドと言えどかなりの痛手を被ったと判断出来ます。さて今後コーンにおいて重要課題であります受粉期を本格的に迎える訳ですが、チャートを見ると日足、週足とも形が悪すぎ、なかなか買えるような足ではありません。
国内市場においても6月の高値を抜くには相当のパワーが必要であり、今週も戻り売り方針継続とします

■東京アラビカ
週明け寄付きは変わらずから始まったが、節を追う事に売りが上回り、商いも動意薄で方向感に欠ける展開であり、安値近辺で引けた。売り飽き感を待つしかないが今週は一時的に22000円まで売られる事が予測される。しかし一方的に下げ続ける事も予想し難く、突っ込み警戒感も絶好の買い場提供となる事を考慮したい。それまでは控えたい。

■東京白金
本日東京白金は高寄りで始まったがその後円高に推移した為(122.80円)、後場から売り物がちになり、結局戻りも限られた格好です。チャートを見ると、本日は包み線が出現し上げ波動は短期できりかえし、再度下落リスクが高まった感があります。南アのスト懸念は新しい展開が見えず材料として既に新鮮さに欠け、織り込んでいるようにも見える。目先のレンジは4900円から5100円の間の動きが妥当なところではあるが本日7月新ポの動きを見ると売りに敏感になっている。
*今月よりザラ場銘柄は、50枚以上の大口注文情報の配信が停止されました。又、金の値幅が60円から120円に拡大(証拠金は従来通り90000円)であり、これは商社、大口ファンドの参入を促し、取引を活性化させるためと思われます。今後は上下ダイナミックな動きが予想されますので、リスク管理に注意していく必要があります。

15:30■大引けコーン−10円、NON-G大豆+1000円L、一般大豆+1000円L、アラビカ−200円、白金-35円

12:30■前引けコーン+60円、NON-G大豆+1000円L、一般大豆+1000円L、アラビカ−60円、白金-12円

■29日シカゴコーンはまちまち
予想を上回る作付面積が期近を圧迫 。7月限は−10.00セントの329.50セントで引けた、本日のファンドの手口は10000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推204000枚の買い越し。
米農務省作付け面積:9288.8万エーカー、(事前予想平均9058.5万エーカー)+230.3万エーカー

■29日シカゴ大豆は急騰
超強気の作付面積で一時ストップ高。7月限は+40.25セントの850.00セントで引けた。本日のファンドの手口は6000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推定129500枚の買い越し。
米農務省作付け面積:6408.1万エーカー、(事前予想平均6783.8万エーカー)−373.7万エーカー

■29日NYコーヒーは続伸
レンジ内でしっかり。7月限+0.20セントの110.00セント

■29日NY白金は堅調
南アの労使交渉で歩み寄りがあったがテクニカル買いでプラスサイド。10月限は+0.5ドルの1286.5ドル


(2007/06/29fri)

■東京コーン
本日は週末でもあり又29日需給報告を控えている為、売り玉の利食いがコーンは買戻しが入った。

■東京アラビカ
本日は反発、先5月限は23000円台を回復して引けました。産地の材料を見ると積極的に買えないが、テクニカル指数は買いサイン点滅し始めている。もっとも、相場には時としてダマシがあるため本日は、週末でもある為、新規買いは控えました。この価格帯は、上下1000円は動いてもおかしくない値位置でありますが、来週は買い戻し期待とします。

■東京白金
本日東京白金は為替が円安で動いていた割には小動きでありましたが引け間際残り3分でファンドと思われるまとまった買いが入り先6月限は本日の最高値5015円で引けました。上げ幅は大したことが無いが何となく後味の悪い引け方でありました。
今週は4月限で月曜日の高値5117円から水曜日の安値4937円まで実に180円下げたが本日週末は1/3戻しであり戻し幅は限られた。為替が円安であり気になる所であるが、先週の高値買が結果として重石になっている事も予測できる為、基調は戻りは売られ易い環境に変わりは無いと読んでいます。

15:50■大引けコーン+280円、NON-G大豆+750円、一般大豆+590円、アラビカ+350円、白金+15円

12:30■前引けコーン+130円、NON-G大豆+280円、一般大豆+370円、アラビカ+250円、白金±0円

08:50 おはようございます。
本日海外続報はNY原油、貴金属、大豆、NYアラビカが上昇NY砂糖、コーン、ロブスタ、ゴムが下落でで入電しています。注目のFOMC声明分はほぼ予想通り、政策金利は据え置き。コーン、大豆とも時間外取引は変わらず〜強含み、週末につき買い戻される可能性もあるが前場様子見。

■米農務省報告の事前予想平均(コーン)
四半期在庫:34億6700万Bu(レンジ 33億9700万〜36億1100万Bu)、
作付面積:9058.5万エーカー (8925万〜9170.4万エーカー、作付意向面積9045.4万エーカー)。

■米農務省報告の事前予想平均(大豆)
四半期在庫:10億7600万Bu(レンジ 9億0900万〜11億2000万Bu)、
作付面積:6783.8万エーカー (6600万〜6900万エーカー、作付意向面積6714万エーカー)。

■28日シカゴコーンはまちまち期近安/先高
7月限は続落、米農務省報告を明日に控えた買戻しで上昇したが、産地も降雨予想や小麦の反落が嫌気。7月限は−4.25セントの339.50セントで引けた、本日のファンドの手口は2000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推240000枚の買い越し。

■28日シカゴ大豆は反発
農務省報告を控えた買戻しが優勢に。7月限は+6.25セントの809.75セントで引けた。本日のファンドの手口は3000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉は推定132500枚の買い越し。

■28日NYコーヒーは軒並み上昇
テクニカルな買戻しが入ったが徐々に上げ幅を削る。7月限+0.40セントの110.80セント

■28日NY白金は堅調
ドル安や原油・金の上昇、南アの鉱山スト懸念をはやした買戻し。7月限は+2.2ドルの1286.0ドル


(2007/06/28thu)

■東京コーン
本日東京市場は中限が一部ストップ安に沈んだ。それにしてもシカゴは今回の強烈な下げで年初来の安値をとってしまった。350セントの支持線をあっさり割ってしまい。つい1ヶ月前の強気コメントはいったい何処へいってしまったのか、まさに狐につままれたとはこの事と嘆いても始まりません。
この急落で玉整理が進んだ模様であり、ここからが第二ラウンドの始まりです。
18日から再三急落を警鐘してた当方としては、一両日様子を見たいところであります。今回売りそびれた方、まだチャンスはあります。ご相談受付ます。

■東京アラビカ
本日は反発して引けたがそれでも大引けは売られ辛うじてプラスを死守した。中段底練りでしばらくはもみ合う事も予測される、現在は反発する材料待ちと言ったところです。買い玉は維持、しばらくは様子見とする。

■東京白金
本日東京市場は反発して引けた。為替が123円台の円安であり買いが入り易い環境であったにも関わらず戻しが限定的であった様であり気迷いムードがある。4月限も5000円に戻すのがやっとと言った感じでした。
昨日の急落で両建て組の売り玉が外れており、今週月曜日の高値が結果的に捨て子線になっておりここで買い付いている玉はまだかなりあると推測されます。
よって目先筋は再度売り浴びせの機会を伺っているように見える。本日の動きでここから買うのは慎重に、むしろ逆バリが有効であります。売り崩しに注意したい。

15:50■大引けコーン−390円、NON-G大豆−340円、一般大豆−480円、アラビカ+70円、白金+40円

12:50■コーンベルトの天候は適度の雨が降り理想的な形になりつつある。コーンは完全に行って来い、かなり荒い動きになっている。大豆はまだ下げ余地があるように見える。

【米中西部の今後10日間の予報のサマリー】  
今後数日は、まとまった雨が、コーンベルト南東半分に発生する見通し。  
同北西半分は、雨がない見通し。6−10日間予報の期間の気温は、ベルト西部では雨量が平年を上回り、同東部では 平年並みとなる見通し。 雨量は平年を下回る見通し。

【米中西部の前日の概況と短期予報】  
過去24時間には、イリノイの一部とインディアナに、まばらな雷雨が発生した。局地的には、かなりの雨量となったところもあった。ミズーリの大半(州の北端は除く)、イリノイ、インディアナ、オハイオでは、今後数日に、かなりの雨量が、広い範囲である見通し。  
これらの地域の雨量は、13〜25ミリで、一部では50〜75ミリの雨量も予想さ れる。
ただ、ミズーリの北端のみは、この雨は外れる見通し。コーンベルト西部や北西部の残りの地域では、予想通り、雨はない見通し、28日にかけての気温(27日のベルト北西部も)は、やや低くなる見通し。

12:30■前引けコーン−240円、NON-G大豆-220円、一般大豆−410円、アラビカ+80円、白金+27円

08:50 おはようございます。
本日海外続報はNY原油が急反発、白金、アルミ、アラビカが上昇、シカゴコーンが急落、大豆、金、銀、シンガポールゴムが下落で入電。時間外取引コーン12月限変わらず、大豆11月限−0.75セント為替が現在123.14円であり円安傾向。商品全般買いが入り易いがコーンは農務省の需給報告を控え、年初来安値まで売られた、ファンド勢の狼狽売りがうかがえる。ただし、突っ込み警戒感もそろそろ出てくるため、場味を見たい。

■27日シカゴコーンは急反落
テクニカル売りで年初来安値を更新。7月限は−12.75セントの343.75セントで引けた、本日のファンドの手口は10000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推242000枚の買い越し。

■27日シカゴ大豆は総じて反落
降雨予報やリスク管理資産の圧縮が圧迫。7月限は−3.50セントの803.50セントで引けた。本日のファンドの手口は4500枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉は推定129500枚の買い越し。

■27日NYコーヒーは上昇
ブラジルの天候面で降霜リスクは後退、テクニカルの買戻し。7月限+0.45セントの110.40セント

■27日NY白金は反発
南アインパラ社の賃金提案を組合が拒否した事がはやされ上昇。7月限は+7.2ドルの1275.5ドル