商品先物取引は本当に危険か


・皆さんよく、商品先物取引は損するから、又は危ないからやめたほうがいいと言った声を耳にする事が一度や二度ならずあるはずです。

・その答として私はよく自動車の運転を例えに上げ説明します。免許証を持たないで車を運転する事を考えてみてください。ブレーキはどこか、アクセルはどれか、又、交通ルールを無視して50キロ走行の道路を時速100キロで走れば事故を起こすのも当たり前だと思います。

・それじゃ、免許証を取得し、交通ルールを守ってさえいれば絶対安全なのか・・?そんな事ありませんよね、後ろから追突されたり、不可抗力の事故なんて日常茶飯事、車が発進した瞬間から常にリスクが発生するわけです。

・ただし、リスクを最小限に抑えるために、日頃から安全運転に努め、見通しの悪いコーナーでは、誰だって減速もするし、保険にだって入ります。ですから、万が一事故に遭ったとしても、最小限の被害で抑える事が車を運転する上で大切なんです。

・ 商品先物取引も実は同じなんです。取引ルールの勉強をおろそかにしたり、一発短期勝負と決め付けて、高額資金で取引をすればたちどころに、相場の餌食となり、気が付いた時には既に遅く、予想した以上の損を出すはめになる。

・又、不勉強で面倒くさがる人、良く理解してないで結果として損が出た人は、『相場でだまされた、営業マンにだまされた。あんな物やるもんじゃない、損した本人が言うんだからまちがいない、絶対にやっちゃダメだよ!』となるわけです。しかし本当にお金を殖やしたいのであれば、儲け話に耳を傾けるだけじゃなく、リスク管理についてもっとシッカリ勉強しなければいつまで経ってもあなたは、負け組みの域から抜け出す事が出来ない哀れな投資家になてしまうわけです。

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