商品先物取引で成功するヒント

 


それでは商品先物取引でどのような売買をして行けば、利益を上げる事が出来るのか考えてみたい。ヒントは、失敗例から学ぶ事が多々あります。敗因を挙げてみますと、

 1. 一度に大量の取引を行う。
 2. 利食いは早く、因果玉を損切る事がなかなか出来ない。
 3. 追証・両建て・ナンピン・等のメリット、デメリットが頭の中で整理されてない。
 4. 値動きや情報を営業マンに頼り過ぎていたり、値動きに無頓着であったりする。
 5. 営業マンの勧められるまま、取引した結果損をした。
 6. その逆で、営業マンのアドバイスが無さ過ぎて、仕切るタイミングを逃してしまった。

・他にも色々有りますが、大体こんなところだと思います。それでは、この6つの項目の正反対の思考で取組んで見た場合。

1.初めての方は、最初から大きな取引はせず、3カ月は習熟期間として相場の勉強をしながら取引をする又預託金の30パーセントで建ち玉をするなど、最初からルールを決めておく。

                
2.利食いは、その人その人の裁量で判断しますが、損切りも早めに、例えば追証が発生す分岐点は本証拠金の50%を損計算が上回った時ですが、実際追証が発生した時点では、建玉証拠金の70パーセント以上が損であったり、又ストップ安になっていれば、足(預かっている資金以のマイナス)になる事もあので、損切りをする水準を本証拠金の40パーセントに決めておき、ストップロスなど、逆指値注文を出すようにする。

3.追証は基本的にかけない、両建てをする場合も本証拠金の40パーセント未満でする。

4.せめて前場1回、後場1回位はご自身で値段がチェック出来る環境が必要、今は携帯電話でも値段を見ることが出来る。

5.明らかに営業マンとのコミュニケーション不足です、解らない事は、納得が行くまで質問する。

6.営業マンが良いか悪いかはお客様との相性もあるため、場合によったら、担当を替えてもらう事も可能、もしそれすら渋るような会社であればすぐに、会社を変えるべき。

・要は、場当たり的に相場を張るのではなく、取引をする前にシッカリと営業マンと決め事、ルールを確認しておく事が肝要であります。しかし余程、強い意志を持ってないと相場の雰囲気に飲まれてしまいます。成功するヒントは失敗の中に落ちてます。皆さんが見過ごしているだけです。いや、営業マンすら忘れている場合があります。

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